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宇宙人4 宇宙人まとめ4です。 他の星から来たけど質問ある? おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に立てられた他の星から来たけど質問ある?より。 スレ主はアンドロメダ星人の女性で、監査のために地球を訪れているらしいです。 陰謀論やスピリチュアルが苦手な方はご注意下さい。 1 :名無し:19/04/17(水) 22 11 45 ID XaE主 やぁまた来てみましたよ どこの星から地球にいらしたのですか?地球に来た目的は何ですか? ありがとう、私はアンドロメダというところから来ました 目的は監査なのですが、実のところはどういった星なのか直接見てみたかったのです とりあえずパンツ見せてくれませんかね それは以前来た時も聞かれましたが身につけてはいませんよ 性別はありますか。また、年齢はお幾つですか。いつ頃から地球に滞在されていますか?地球の監視目的とのことですが、アンドロメダでは地球はどのような星と思われているでしょう。やはり、文明の遅れた危険な星ですか? なるべくこの星の事象に当てはめてお応えいたしますね 性別は女です、年齢は120歳の若い部類に入ります。 この星を初めて訪れたのは1年と26日前 監視ではなく見学の様なものです、惑星の歴史等を学んでいます。 アンドロメダは7つの小惑星から成り立っています、この星からは約267万光年程の距離にあります。 地球の科学力を基準にするなら我々の文明は5,000年程進んだ文明を持っています。 色々お話出来た方が私も嬉しいですコミュニケーションは大切ですからね 地球では女性に当たるわけですね。地球でいう恋愛や結婚はあるのでしょうか。 恋愛や結婚というものはありますよ ただ地球のいうものよりはもっと大きく、種族の繁栄を願って我々は命を育みます。 120歳でも若いということは平均寿命は何歳でしょうか。科学力によって老化を防ぐのでしょうか。 寿命は800~1200歳ほどです、アンドロメダに限りませんがDNAの欠損などが無ければこれくらい生きます。 科学力でも寿命を延ばすことは可能ですが、そこまで好まれてはいません。 アンドロメダ星人とコンタクトを取っている地球人ではアレックス・コリアーという者がおりますがご存知でしょうか。彼の言うことは概ね正しいでしょうか。 存じていますよ。アンドロメダ人がこれまでコンタクトを取った人間は多くいますが、その多くは「ほぼ正しい」と言えるでしょう。 ただ我々にも彼らにも言えることと言えないことは有ります。 恐らくそれを踏まえて皆さんへ伝えているのでしょうね。 ノーパン星人かw地球に何しに来たのwww え?私以外にも沢山の異星人が地球にはいますよ? 私は星の成り立ちや歴史、後は見学に来ています。 直接訪れないと分からないことが沢山ありますから。 どーやって来たの地球に羽田空港からバスに乗ってきたのか?それとも山手線に乗ってきたのか? 私の場合は船で来ています というよりほとんどの種族は船で来ますよ 私を船で連れて行って貰っても良いですか?私もその星に行きたいのです お気持ちを組んであげたいのですが、異星人や資源を自己の判断で惑星外に持ち出すと違法なのです いつかあなた方が私たちの星を見つけてお会いできる日を心待ちにしていますね。 そうですかすいませんそのかわりに何か私に力を授けてくれませんか?弱い自分が嫌なのです 私が何かを与えるとして、あなたは私に何を与えてくれるのですか? 私の命で良いですよ それはあなたが大切に持ち、現世で高めていくものです 大事に磨いていってください 自分を弱いと言える人間は弱くなどありませんよ あなたは生まれて自分の足で立ち、自分で言葉を覚え、今日まで生きてきたのでしょう? とても立派ですよ ありがとうございますでも何かしらの力は欲しいです何でも貴方にあげますので 気を悪くしないで欲しいのですが、私たちの種族から与えられるものはあっても あなた方の文明や種族から私たちに与えられるものはほとんどないと思ってくれた方が良いです。 自分の足で立ちなさい、何が有っても生き抜いてください あなた達にはその力をもう持っているんですから 地球に来てなんかおもしろい事あった? 未だに貨幣や宗教といったものが根強いことですね こちらの銀河や先進的な銀河の種族達はそういったものは遥か過去に捨てています。 あと私たちの星で教えられている地球史とこちらの地球史では 驚くほどに食い違いが有ったことですね。 地球の歴史かいろいろ後世の都合のよいようにつくられるからな はい、驚きました お昼ご飯は何食べたの?わたしは豚バラ肉の野菜炒め食べたよ 食事ですか?こちらに来て食事はとっていません 食べなくても大丈夫ですよ あなた方の星で一番やってはいけないこと、例えば「罪」とはなんですか? ・同種族を奴隷として売ること ・破壊兵器による惑星間の環境破壊 ・他惑星の資源、生物、文明に干渉しすぎること 細かなものはいくつもありますが、代表的なものは上の二つですね 惑星間を船で移動できるのなら光よりも早い船なんでしょ?あなたの惑星で認識された地球の歴史と今いる地球は時間軸の違う地球だから歴史が違うのは当たり前だな光よりも早い船なら未来にも行けるはずだから現代の地球人類に教えときたい事とかある? 自分たちがどこから来て何者であるかを理解するのが歴史です。 その根本から食い違っていました。 あなた方が地球という枠を超えて行動できるようになった時、多くの事実が判明するでしょう 今まで虚だと思っていたことが現実として降りかかります。 その準備を一人一人がしておくと良いでしょうね。 種族というのは住んでいる惑星ごとに違うのですか?自分は3歳ごろから「この星ではこれが痛みなのか?」などと思う自意識過剰な子供でした。病気と言うのは地球独特の周波数だといいますが・・・。 はい、とても多種多様な種族が存在します。 タイプを大きく分けるなら酸素型と水素型です、また環境によって肌の色や身体の大きさが違ったりします。 病気やけがは肉体を持つならどうしても避けられないものですから。 三番目のは天変地異最近の地震や水害には干渉できないということですかね? 自然が起こす災害なら基本的に干渉は出来ません。 もっとも災害はコントロールできるものですが。 もっとも災害はコントロールできるものですが。 あなた方が地球という枠を超えて行動できるようになった時これは気づきによるものですか?そのために今できることは何ですか?呪文を唱えるだけとは違う気がします。地球は大きな転換期を迎えそれを手助けするために他星から手助けしに来てくれているらしいですがアセンションで地球が4次元になるのですか? 今この惑星、この国に生きる人々個人に出来ることは限られています、 資本という猛毒に慣れてしまっていますから。 物質的な豊かさに甘んずることなく、自然、家族、友人、自分、そして自分の心を愛して下さい。 地球そのものが四次元になる可能性は薄いでしょう。 本来の手助けとは四次元に上がれる魂を少しでも多く増やすこと。 でもあなた方やあなた方の代表はそれを自ら出来なようにしているように見えます。 資本が猛毒というのは理解できますが現在は住居費もすべて貨幣なくしては周りませんよね。それに替わるものができるのですか? 経済、宗教、政治、これらを完全に捨て去ることが出来ればその文明は飛躍的な進歩を遂げます。 でもそれが出来ないのはあなた方の心が弱いからです。 元からあなた方の保有するものなのに、どうして自分たちの住んでいる星に貨幣を払わなくてはいけないのでしょうか? 地球に残るのではなく違う星に上がっていくのが4次元のアセンションってことですか?家族、自分の心を愛すというは忘れていました。 とても簡単に言えばその通りです 太陽系は次元上昇の出来ないものたちが流れ着く最低次元です。 上から下へは比較的自由に行き来できますが、逆は容易ではないのです。 自分の心を大切に磨いてください、善行はあなたの未来にも繋がっていますから。 例えば「愛する」以外に善行とは具体的にどのようなことをすればいいですか? 共有、尊重、慈愛、感謝、自覚、永遠、これらをまず理解することから始めると良いでしょうね。 そうか…最低次元だったのか・・・ありがとう。 現在、地表にある文明はあなた方のおっしゃったとおり一つの転換期を迎えています 不完全な統合システムの限界が近いのです。 三次元に属する太陽系は肉体を伴って生まれ、その多くの魂は立ち直ることを求められます。 あなたもその一つです。 地表ということは地中?地底にも生物存在しているということですか?あなたはどうやって日本語を書いていますか?テレパシー? 地底には様々なコミュニティが存在しますよ、地表はとても危険なので。 端末を使ってやり取りをさせてもらってます、とても古典的で慣れないですが、これが一番伝わるようなので。 もうすぐ天変地異が起こると思うのですが心構えとしてしたどのように覚悟したらいいですか?立ち直る・・・うーん正に落ちこぼれていますからね。 天災であれば対応が難しいかもしれませんが、近年のほとんどは人災では? 家族との繋がりを大切にし、尚且つ人の多いところへは行かないほうが良いかもしれませんね。 ありがとう、あまり眠らないのですか? はい、あまり眠らなくても活動は出来ます。 地底にコミュニティですか・・・私たちも行けますか?種族が違うのかな? 行くことは可能ですよ、ただどこからどの種族に接触するかですね。 彼らの生活圏に足を踏み入れた時点で捕捉される事は確実で、それで命を落とす場合が大半でしょう。 最近の地震や水害も人災ですか?テロはもちろんなのですが・・今は家族が老親しかいないので大切にします。 あなた方の記憶に残る災害はほぼ人災です。 大切にしてあげて下さい、死は今生の別れではないのですから。 人災とは、住んではいけない土地に家を建てたとか、予防をしなかったとか不注意以外に悪い念が集まったとかもっと積極的に破壊兵器を使ったとかですか?南海トラフや皇位継承についても聞きたいけど、ダメなんですよね? 災害は人工的に引き起こすことが出来ます、この星の技術水準程度でも十分可能ですよ。 地震、風雨などは特に顕著です、起こるものではなく起こすものになっています、とても愚かなことです。 継承について私がお話しできることは有りません ただこの国の象徴たる方々はとても興味深いですね。 あなたの星ではなにに向かっていますか?随分進化しているようですが。 アンドロメダとそれを形成する銀河では博愛の元に他の発展途上にある星々を監督、指導する使命を持っています。 プレアデス人やシリウス人も同様の使命を持って活動しています。 我々の文明はお互いを尊重しあい、種族全体を博愛することで文明を育んできました。 その過程で経済、宗教、一部を残した政治は完全に捨て去っています。 地球にはいつまでおられますか? 地球には3年ほど滞在許可が出ているので、それまでは滞在しようと思います。 監督とは、破壊してしまわないように?直接止めたりはできますか? はい、大きく環境を破壊することの無いように多くの異星人種が発展のサポートをしています。 かつて地球では二ビル人同士の核戦争があってから破壊兵器の使用には必ず監視がつくようになりました。 直接止めたことも何度かあるようですね、私達は関与しておりませんが 近年某国からの攻撃が誤作動ではぐらかされたことが何度かあったのでは? 誤作動ってあの国ですよね・・・このままだと核戦争になりそうだから天変地異が起こるとか? いえ、地表の支配層達は戦争や天変地異を意図的に起こそうとしているようです。 その裏には彼らに技術提供をしてきた異星人のグループがいるはずです。 引越してきた上階が今から真夜中ウルサイのですがそちらの星では騒音なるものがありますか?地球では殺人事件さえ起きています。 なるほど、三次元だとそういった問題が有るのですね。 私達が生きる四次元、五次元では無いですね、お互いを憎むということも無いです。 地表の支配層が今のままの特権を手放したくないのでしょうね、そのために一般人を平気で奴隷支配する。でもこの貨幣経済は崩壊するのでしたよね?流通や例えば買い物や賃貸料、ライフラインのお支払いとかはまさか物々交換?エネルギー交換? 貨幣が不必要にならない限り崩壊はしないのでは? 必要なものはすべて提供されています、お互いに共存関係を保てる関係だと分かれば様々なものを提供し合っています。 ただ個人間の取り決めではないので交換する物は私からお伝えできません。 大昔の日本ではお互いに分け合って金銭などあまり必要のない時代もあったようです。 貨幣が有るかぎり格差が生まれ、富を独占する事は文明の進歩を 遅らせる原因の一つです。 早く捨て去ることが出来れば飛躍的な進歩が期待できます。 異星人ってどんな姿なんですか 形を分けるなら人型、爬虫類型、水生型、昆虫型、液体型、ガス状型でしょうか 後は酸素型か水素型に分けられます 異星人との子供が出来たと言う人が居ますが交配は可能なんですか 交配は可能ですが公に許されている行為ではありません 人類種とグレイ種、爬虫類種のハイブリッドがよく確認されています フリーエネルギーってあるんですか ありますよ エネルギーとは本来無くならないものを指します 宇宙人にも複数の種族が居て地球への干渉を別々に行っているって話だと結局低次元の事象生命の事は尊重されてなくて自分達の種族が大切で争いは無くなっていないということですよね 地球という星は太古の時代から特別な星なのです。主に実験場と言う意味で。 貨幣、政治、経済それらが不要だと思えるような核心的な知識や技術を一般人多数に普及させればそれで解決するのに監査と称してネットで書き込みしかしない存在にあまり敬意を覚えないです 私たちは全てを与えられるわけではありません 一つの到達点は与えられますが、その過程までは自分達の足で歩むべきです。 生まれたての生き物が自分の足で立ち、歩むように、私達は自然な流れの進化を望んでいます。 悪い種族が低い次元の星の支配者に武器を与えて戦争や災害を起こさせ良い種族がそれを防いでいるという構図は悪い支配者が低い民度の住民に武器を与えて戦争が起き良い支配者がそれを防いでいる構図と代わりがなく根本的な原因は下位の存在の知性や理性、隣人愛の欠如にあるのではなく上位の存在側の衝突にあると思うんですけど、それについてはどう思われますか自分達は次元が高いから何も悪くないわけですか駒にされた側に全ての責任が在るわけですか そうですね、私やあなた方が生まれる遥か昔から異星間の戦争は沢山ありました。 その多くで多くの生命や星が破壊されたのも事実です。 私達の祖先がその犠牲から学んだことはドラコニアン達の様な支配と服従ではなく 共生し、博愛を元に多くの生命の模範になるような共存をしていくことです。 あなた方の次元から更に高次の方との交流はありますか?また、この星の一部の方だけでなく、いわゆる一般の方々があなた方の様な高次の存在と公式に交流を果たす場合や可能性はありますか? あります 彼らは我々よりも遥か遥か昔より宇宙に存在し、極めて高度な文明と精神を備えています。 私は直接交流したことはありませんが、彼らは私達よりもより光に等しい存在です。 あなた方個人個人の次元が上がればその可能性は大いにあり得ますよ。 というよりそうなれば向うから接触してくると思います。 あなた方にも我々同様の「死」があるのですか?その場合、あの世と言われる場があるとするなら、等しくそこに集められるのでしょうか?次元別ですか? ありますよ 三次元のあなた方がいう死が肉体の消滅を指すことを言うように 寿命を迎えて死ぬこともありますし、外傷で死ぬこともあります。 あと無理な次元降下で死ぬこともあります。 高次元の存在ほどすぐに転生出来るのであまり大きな問題ではないですが。 とある高次元体に等しくに魂が集められ、また新しく魂が肉体に宿っていきます 三次元体として転生が必要無くなれば上に上がれます。 あなたも私もその大きな魂の一部なのですよ。 量子計算機の普及により現在のコンピュータネットワークにおける暗号技術が無力化される状況に現在私達はおかれていますが、これに対する解決法は何かありますか? 無いでしょうね 技術を振るう者が善悪のどちらなのかが重要です カバラ魔術、あるいは仙道などを学ぶ事で、高次元の存在と交流することは出来ますか? 可能性はあります ただそういった魔術で交流できたとしてもまず無事では済まないと思いますが なぜ無事では済まないのでしょうか? 魔術の類で交流できるのは悪い意味で言うレプティリアンやグレイです 彼らに魂を売り渡す簡易的な方法が魔法なのですよ 原子力発電所の事故で飛散した放射性物質、及び使用済み核燃料の無効化無害化の技術を地底人は持っているとネットで見たんですがこれは事実ですか?その技術を共有してもらうことはできないんでしょうか 放射性物質の無害化程度彼らであれば可能でしょうね 仮にその技術を提供したとしてもあなた方では奪われるだけでしょう ではやはり人間は家畜のまま一生を終えるしかないのでしょうか?そういった神の餌では終わりたくありません。 ドラコニアンやレプティリアンらにとってあなた方は一生支配されるべき存在であり、ただの食肉に違いありません そういった負の連鎖からあなた方を救うには次元の上昇しかないのです その次元上昇というのが肉体的な死と同一であるならば、つまり他に取り得る手段がないのに死を選ぶのを促すならば、それはカルト的な宗教と同一の思想であるように思うのですが、そういった宗教についてはどのように思われるのですか?隣人を愛し精一杯生きて現世での一生を終えることと、死後の次元上昇や来世での未来の人類に期待して早逝することとが変わらないと言われているように感じてしまうのですが 多くの宗教が心の弱い人間を体よく操る手段にしか使われていないことが嘆かわしいことですね 死は生の一部であって意識と肉体は別である事を頭で理解し、次に心で理解することです あなた方が生ある間にどう生きて何をして何が原因で亡くなったのか、全て記録されています 善行を積んだ魂ほど前世の記録を引き出しやすいのは魂が成熟してきている証拠です。 ただ単に自分の命を自分で断つだけでは成熟はしません 次元の上昇とはつまり何でしょうか?カバラや仙道ではないものですよね?なにかそのための修行法とかがあるのでしょうか? 特別な儀式の類ではありません 次元の上昇とは意識を宇宙に繋げることです。 上でも申し上げましたが、意識と肉体は別である事を理解し、心でも理解すること 自然に触れていくとこの感覚は磨きやすいです、瞑想もその方法の一つではあります 近年だと北米大陸やオセアニアの民族達がこの感覚に優れていたようですが 本来人間の誰しもが持っていたものなので開放すれば誰でも使えます グレイタイプのすべてが、我々からした「悪」と分類されてしまうのですか?彼らはいわゆる好奇心が旺盛過ぎなために誤解を受けやすいとも聞きましたが。 グレイ種は研究と称して他惑星の生物を誘拐し、人体実験や交配を秘密裏に行っています 主に爬虫類主の指示なのでしょうが、これは明確な違法行為です グレイ種の技術提供と引き換えに同種族を売り渡す国々が存在するのも事実ですが 現在、あなた方の星を含め、他の惑星で生活をしている地球の方はおられますか? 地球人は主に火星にコロニーを持っていましたよ マヤと呼ばれる方々やナチと呼ばれる方々は地球人からすれば馴染みの深い人種のようですね 特にナチの方々は現代国家の中で最も先進的な人々だと思います 持っていた は過去の話ですか?現在は居ないのですか? 侵略よりかつて火星の地下に居住区は破壊され、今はドラコの管轄下に置かれています 現在は地表近くに地球人の住む小規模コロニーがありますが、かろうじて残るほどです 今も地球から火星には往来がありますが、それが公式に行われるようになるのは少し先のようですね 3次元とされる地球の方々が接触、または暮らしたり移動できる限界の次元差などはありますか?惑星や地球そのものにも次元などのランクがあるのでしょうか? 太陽系ならば移動に問題は無いと思われます 機械化を使えば四次元には達することはできます そうですね、地球や太陽系は肉体が有れば存在は可能ですが 惑星によっては肉体のみでは存在できない所もあるのでその違いでしょうか 開放の仕方が瞑想と言うのなら魔術でも密教でも変わりないと思うのですが...別な質問ですが、ラブクラフト作品群に登場するような邪神の類は、実際に存在する宇宙人ですか? 似て非なるものとお考えください、繋がる先が違うのです このクトゥルフというものを初めて見たのですが良く描けていますね 複数の宇宙人を混ぜたような姿の物や実在するものに近いものもいます 蛸の様な頭部の種族は存在しますよ SF映画で一番真実に使い物はどんな作品? 有名かどうかは分かりませんが、スターウォーズという映画は近いですね 異星人に詳しい方が制作したのだと思います 宇宙での戦闘を除けばとても良く出来ているとおもいますよ 月は人を支配するツールですか?あるいは宇宙人が地球に来るための船でしょうか?それ以外にも、どのような意味や能力を持つのか教えて下さい 月は太古に地球環境を整える目的で造られたと聞いています 今は多くの異星人がこの星で言う駅の様な場所として利用しています ネットで読んだんですけど原爆がマグネシウム爆弾というのは本当ですか? その爆弾の特徴として起爆時に原子爆弾のような熱線と雲を形成するので 遠目から見れば核爆発に見えます あながち間違いではないかもしれません 区別がつかないのならこれまで原爆といわれていたものが全てそっちだった可能性も出てきますよね?核爆発や放射能汚染という現象事態存在しない可能性も考えられませんか?特定の戦争での原爆について尋ねたわけではないんですけど少なくともあなた方やあなた方とは別の種族は核兵器を持ったり使ったりしてるんですか?フリーエネルギーがマグネシウム爆弾と同じ原理で出来ているとしたらそれが隠蔽されている可能性もあります? 大いに可能性はあり得ると思いますよ、利権が絡んでいるならば大いに 文明の発展途上で核兵器と言うものは必ず出来あがってしまうものなので 現在先進的と言われている種族でも保有していたことはあります 通常の核兵器は使用した場所や周りの環境を汚染する問題が有るので使用が禁じられています というより先進的な種族は核兵器よりもより強力で汚染の心配がない兵器を多々保有しているので、 自然と使用することは無くなりましたね 瞑想だけを続けるというのはどうなのでしょう?他にやるべきことがあるのではないかと思ってしまいます。 肉体と魂が別であると全体で理解できるととある場所にアクセスできるようになりますよ ではそれを理解するために必要な修行が瞑想ということですね。やることは4泊呼吸法にしたいと思うますが、これでは魔術の道になってしまうのでしょうか?それと、ある場所とは具体的にどこでしょうか? 六芒星もそうですが、魔術の繋がる先には悪意あるものに繋がるので止めておいた方が良いですよ 宇宙には独自のネットワークが張り巡らされているので、そこにアクセスしやすくなります この星でアカシックレコードと呼ばれているものもその一つです 次元を上げた魂はレプティリアンやグレイなどの支配側ではない宇宙人の餌になると聞いたことがありますが本当なのでしょうか? むしろ上げないほうが餌になりやすいです 兵器を使う機会ってどういうときですか 我々の居住区に悪意を持って侵入してくる勢力には使用しますね アンドロメダの場合は対話に応じられなければやむ負えずといったところです 攻撃的な種族間で対立関係にある種族と出会うと、即戦闘になる場合もあります 地球でも遥か昔核兵器を使用した戦闘は何度かあったのではないのですか? 遥か昔というと西暦以前の古代文明のことですかね そうですね、異星人同士の内紛で制限なしに核兵器の撃ち合いになったことがあったようです 太陽系全体が汚染されるほどの戦闘だったため、アンドロメダを含む連合が介入せざるを得えない戦争だったと伝え聞いています アカシックレコードとは一体何なのですか?具体的に全てを教えて下さい。 銀河に一つは存在する図書館の様なところです 過去に起こった事とこれから起こる事が保管されている場所と言えば分かりやすいでしょうか? あからさまに武力行使による侵略をしないのは、人類側からの反撃のリスク回避、必要最低の人口、環境を保つため等の理由でしょうか? 人類が繁栄するはるか以前から地球は異星人の管理下にありました 初めは思い思いにコロニーを作り、開拓や実験を繰り返していたのです 恥ずかしい話ですが多くの異星人で共同コロニーを造って管理していた際にいざこざが有り 大陸が滅んだりしたこともあります 資源をめぐった戦争もあり、惑星そのものを破壊しかねなかったので協定が結ばれてからは どの種族もあからさまな武力をもって侵略はできない事になっています ただこの惑星はドラコニアンらの支配が強いので、余程の軍事力が無い限り彼らとの直接戦闘はさけるでしょうね ブラックホールの特異点を観測する技術は現在でも可能ですか?あなた方は光年単位の恒星間航行をどの様に可能にされているのですか? 公言しきれないので細かにはお伝えできませんが 反重力物質を応用すれば恒星間航行は可能です 地球では暗黒物質と呼ばれているものが宇宙には多くありますが 更にそれらを応用すればより僅かな期間で航行は出来ます ドラコニアンによる人類への行為は犯罪とはならないのですか?それともこれは彼らドラコニアンの習性文化と認知され容認されているのですか?我々が彼らの支配を抜ける進化を遂げた際、彼らはどうなるのですか?撤退し、似た惑星や条件を探す行動に出るのでしょうか? 自分達より劣る種族は全て支配される存在、というのが彼らの文化と言いましょうか 現に地球でもそういった階層社会になっていますね 基本的に彼らはあなた方と同じ肉体を持った三次元体の存在で、ハイテクノロジーを利用して4次元まで上昇できるようですが、 負のエネルギー体なのでそれ以上は次元上昇出来ません 地球の魂たちが負の連鎖から解放されれば、彼らは支配力を誇示できず撤退するか 太陽系毎切り離されて捨てられるでしょう ただそう簡単にはいかないですが 地球にあなたの星や他の星に似た場所、食べ物、文化や風習などありますか? 特に同じだと思った所は無いですね、強いて言うなら水と酸素が有るくらいでしょうか 地球と良く似た環境の星と言えば火星がそうでしたね 幽霊やお化けは存在しますか? 存在しますよ 幽霊の生まれ方を教えてもらってよろしいでしょうか? 肉体と魂は別なものなのでその器が無くなった状態のエネルギー体です 肉体という器が無くなると、集合意識体へ魂が戻されて再び新しい身体へ移るのですが その過程で何らかの障害が生じると転生に支障をきたします 本来の力を開放した人間には、どんな事ができるか教えて下さい。 一人一人備わっている能力に違いが有るので全ては明かせませんが 物体を透過したり、口を使わず思念だけで意思疎通することが出来ます これらは誰にでも備わっているものですが、意図的に制限がかけられています 制限をかけているものは何でしょうか? 意図的にDNAを改編しているのでロックがかかっていると言えば伝わるでしょうか? 逆に私からの質問なのですが、あなた方の種族はどういった過程を経て地球に存在してきたと教えられて来ましたか? 金属の金の価値について教えて下さい。金箔を食べると覚醒すると言う主張を見かけましたが本当でしょうか?また、最近巷で流行りのタルパ?なるものへの見解もお願いできますか? 金は我々から見てとても珍しい物質です 特に地球は金が多く採掘出来る星だったのでそれを目当てに訪れる異星人も多かったようです この星で金の話題なら二ビル人等が有名なのではないでしょうか? タルパ?というのは思念の塊、一種のエネルギー体のことでしょうね お化けに近いものです エネルギー体はそれを扱える精神と管理が行き届いていないと 逆に危険ですね 八百万の神を祭るという概念が有る日本ならばその意味がイメージがしやすいのではないのでしょうか? DNAがロックされてるのですね。もともと多い本数のDNAを編集されたということでしょうか?私達は一般的に進化論というものを教わって来ています。それは、人間がサルから進化した生き物だとする説です。しかし、ごく少数の人は宇宙人が作ったものだと教わるようです。 異星人の多くは遺伝子の螺旋構造が12本あります 遺伝子提供した異星人と当時の猿人のDNAを掛け合わせ、たび重なる実験と時代を経て現文明の現代人が存在しています 様々な異星人の遺伝子を植えつけられている地球人は、実験体という意味で特別な目で見られています 元々12本あった遺伝子を意図的に2本に減らされているのは悪意のある者たちの仕業で、奴隷として扱いやすい為だからです 力を意図的に削ぎ、負のシステムの中で管理し、魂としても成熟しないまま死なせ、 同じことを繰り返させるのが悪意ある者たちの目的です ちなみに猿は手を加えない限りずっと猿のままですよ ずいぶんと利己的で業の深い事をする種がいるのですね。それは彼らにとって、一時的な快楽を得られるでしょうが、デメリットの方が遥かに大きく思えます。魂の進化など望めるのでしょうか。 オリオン同盟やレプティリアン種を統括するドラコニアンらは自分達より劣る種は支配されるべきであり、 劣等種の主は自分達であるという考えを持っています。 彼らにとってあなた方は食肉に過ぎず、目もくれない存在なのは確かです。 彼らが求めるのは魂の進化ではなく、非常に高度な科学力を持った自種族の進化と支配ですから。 天然石、もといパワーストーンについてお聞きしたいのですが、実際に効果があるのでしょうか?またあるのでしたら、どのような理屈で効果があるのか簡単に教えて下さい。 装飾品として売られている石の多くはカラの石でしょうね 例えるならば中身のない卵です ただ力を込められた石の場合は別です 古代にも勾玉と言う物が使われていたようですがあれはエネルギーの込められた石です 勾玉は力がこもっているのですね。具体的にどのような力でしょうか?また、原石などにも力はあるのでしょうか? エネルギーの込められた瓶の様なものだと思ってくれれば良いです もちろん原石にもエネルギーは有りますが、持った人間が使えるかどうかはまた別の話ですね 簡易的な用途法だと重量のあるものを浮かせたり出来たようです 単純にエネルギーの塊なので使い方が分からないと使えませんし、 誤った使い方をすれば命を落とすと思いますよ 特殊な物質を高度な科学技術で特殊加工を施し、エネルギーを加えれば兵器になりえます 古今東西この地球にある神話や伝説に因む物にはそういった背景があるわけです 例えばそれが剣だとすれば、例え身にそぐわない者でも手にすれば英雄となれるでしょうね 剣・・・英雄ですか、今一番旬?のあの方も3種の○○でそれなりにですか? あなた方が使う「神」という表現の大本は異星人のことです その異星人が造り、与えたものと言えば想像がつきやすいでしょうか? ちなみに、そのエネルギーを補充することも可能なのでしょうか? 想像がつかないかもしれませんが可能ですよ エネルギー補充は全く想像がつきません。しかし可能なのですね。ちなみにエネルギーとは一体何なのでしょう? エネルギーと一口にいっても本当に沢山あるのですが 私が現段階でお伝えできるものは反重力エネルギーだけです 地球史上最も栄えた文明はいつ頃にどの様な方々が築き、そして何が原因で滅んでしまったのですか? 約七万年前に発展したレムリアやその後に設立したアトランティスでしょうかね 何れもプレアデス人、シリウス人、二ビル人、オリオン人などを初めとする異星人が中心となって栄えたと聞いています。 他種族に統治されていたため様々な食い違いがあって滅んでしまったのでしょう なお上で挙げた地球人の遺伝子操作はおよそ一万四千年前から始まったと言われています 星自体が実験場とは思いませんでした。具体的にどのような実験の対象なのでしょうか? 動植物の遺伝子実験場です 太古の昔に我々人型異星人の祖であるリラ人が地球に飛来し、猿等の遺伝子を改良して猿人を創ったのが初めです その後目的は様々ですが、二ビル人やプレアデス人らが猿人を改良し、今のモンゴロイド、二グロイド、コーカソイドを造っています この後も悪意のある改良も含め、多くの異星人が失敗と改良を重ねて現代に至った文明人を創造しました 人間に限らず多種多様な動物も実験にされたので、その名残が神話にも残っていますね 竜やキマイラ等もそういったものの名残です 改良はちょくちょく行われてたのですね。恐竜は宇宙人の食物として作られたというのもその実験の成果なのでしょう。神話には色々な怪物が存在しますが、ほとんど存在するのでしょう。 ちなみにあなた方日本人はその3種を纏めるために造られたプロトタイプです 集団意識の高いゼータ人の遺伝子が使われているので協調意識が強いのもその為です 恐竜は元々地球に生息していたものもいますが、品種改良された種もいたようです あなた方の文明の祖先は恐竜と共生していたようですよ 遺伝子自体は他の星の人も同じ仕組みで持ってるんですか?この仕組み自体を作った存在とか居ないんですか 地球人に限らず、人型の異星人の祖はリラ人という方々の遺伝子が元になっています 我々アンドロメダ人やプレアデス人、レプティリアンやオリオン人らの遺伝子構造が似ているのも彼らの遺伝子が元だからです あなた達を作り出した存在についてはご存じですか?コンタクトされてますか? リラ人と言う方々です、この地球では菩薩や如来と呼ばれているようです 直接コンタクトをとったことは残念ながらありません 宇宙の理を解き、調和と強調を持った素晴らしい方々だと聞いています ただ彼らは今、外界との交流を断って隠棲なさっているようです 宇宙全体に存在する銀河系や惑星によって次元が異なり、太陽系が最低次元というお話だったかと思いますが、最高次元はいくつなんですか 確認されているだけで12次元あると聞きます 菩薩、如来に当たる種族の人達はどのようにして生まれたかご存じですか 人型における彼らより高位の存在を私は存じ上げません 彼らと同等か、それ以上の存在をアンドロメダ評議会はこの星の言葉で表現するならば ガーディアンと呼んでいます 光そのものか、それを超越した存在なのでしょう、これ以上説明できず申し訳ないです 日本人はそのような出自なのですね、プロトタイプということは、もっと改造される可能性もあるのでしょうか? 遺伝子構造を三重に引き上げるか、単純に肉体の機械化でしょう 改造と言ってもナノマシン頼りなのかもしれませんが 恐竜と共生していたというのがにわかには信じられませんね...事実なのでしょうが.... 当時の地層を調査すれば分かると思いますが、三葉虫を人間が踏んだ化石や 靴の足跡の化石などが発掘されているようですね あるアニメに登場した、惑星保護機構という組織があるのですが、実際の宇宙でもそのようなものはあるのでしょうか? 銀河連邦やアンドロメダ評議会といったものがあります あと、地球に来ている宇宙人は多種多様にいるのでしょうが、友好的な存在はいますか? 有効的、非友好的を含めて沢山います 12次元に到達している種族はいるのでしょうか 私は直接コンタクトを取ったことは無いのですが 創立者、又はガーディアンと呼ばれる存在が恐らくはその次元にいると思います なるほどなぁ、どうせなら遺伝子構造の引き上げのほうが良いですが、やはり機械化なんでしょうね.... マイクロチップを埋め込んだりする方法もありますがお勧めはしません 銀河連邦やアンドロメダ評議会というのは具体的に言うと警察のようなものでしょうか? 銀河連邦は各銀河の先進的な種族からなる軍事同盟で アンドロメダ評議会は発展途上にある惑星や種族を先進的な種族が指導、管理し、自然な流れでの発展を促す組織です 友好的な種族と非友好的な種族の代表を何種類か教えて下さい。 我々アンドロメダやプレアデス、シリウス、ベガ、アントゥクルス人ら等は友好的で ドラコニアン、レプティリアン、オリオン人、グレイらは非友好的とここでは表現させて頂きます 人間には色々な遺伝子が埋め込まれてるのですよね?では、そのどれかを活性化する事ができたら、人間ではなく宇宙人の仲間入りということになるのでしょうか? 勿論遺伝子で特徴が出る場合もありますが 私からすればあなた方も異星人の一種族の仲間ですよ 遺伝子も大切なのですが、より大事なのは魂の在り方です アントゥクルス人というのは初めて聞きました。なるほど、友好的な存在も非友好的な存在も結構な種類がいるのですね.... 本当に多種多様なので御調べになってみると良いですよ 形態も人型、爬虫類型、水生型、植物型、昆虫型、液体型、ガス状型など様々です 一番大事なのは魂の在り方ですか....僕はまだ、魂というものがよくわかりません。魂について知っておくべきことを教えて下さい。 爬虫類脳という言葉を聞いたことがありませんか? あれも遺伝子の名残です 魂とは意識であり、肉体とは器です 家族や恋人を愛し、友人を大切にしてください、 命を尊び、自然を大切にしてください、 決して悲観せず、希望を持って天寿を全うしてください 善行を積んだ分だけ魂は高次元へ行くことが出来ます 次元の上げ方についてですが、段階的なものなのでしょうか?例えば、1つ上がったらテレパシーの開放といったような感じで。 そうですね、次元ごとにも段階があります 例えば同じ三次元でも幼年期、青年期、壮年期、中年期、老年期と言ったように 魂の成熟差もあります 近年子供の様な老人、大人の様な子供が多く見受けられませんか? 後者が多く増えているということは社会全体で魂の成熟が見受けられるということです 宇宙は単一の空間なのですか?外側があるとするなら、それはどの様な空間なのですか? 質問の答えになるか分かりませんが、完全な無というものは存在しません フィクションの作品(アニメ、特撮、ラノベ、漫画)は、事実をもとにして作られていると聞いたことがあります。僕は本当だと思っているのですが、これは事実でしょうか? フィクションの中に事実を忍ばせているものは多く見受けられます やはりそうでしたか。どのように見ればその事実を見破れますかね? 知識を御付けになることから始めると良いと思います 事実は小説よりも奇なり、という言葉が有るように 興味が有ることを深く探るようになると辿り着けると思います この星のすべての学問は宇宙に通じていますよ レプティリアンなどの食べるものに人間の脳がありますが、これは教育されている方が美味しいのでしたっけ? 彼らが好むのは人間の子供、もしくは赤子です 恐怖を与えると脳から分泌される物質が脳や肉を旨くするとのことですが私には分かりません 聖職者が子供を侍らすのはそういった者への崇拝からです http //magicaldragon.blog.fc2.comのブログをよく見ているのですが、この方々のブログにかかれていることは真実でしょうか? 人間を機械化するのはもう始まっていますよ 初めは一人一人に番号をつけること 次が体に埋め込むマイクロチップ、電脳化、身体を機械化させて効率化を図る いずれも隷属的な手段を用いようとしているだけに見えます やはりそうですよね、僕には機械化が聖書関連で見たものにしか見えないのです。人間に管理が行き届き、管理されてる証が無いと物を買うことすらできないといった文だったような気がします...拒否することはできるんでしょうかね? 安定を求めるものは、安全も自由も失います 本来魂は自由であり、あなた方一人一人も自由です 管理されたがるのはあなた方の心が弱いからです 眠るときに見る夢とは一体何でしょう? あなたの前世の記憶の断片や違う世界の記憶の断片です あなたの人生の記憶の継ぎ接ぎでもあります では明晰夢とは何でしょうか? 少しだけ脳が覚醒し、他の次元と繋がりかけている状態です 前世の自分を調べる方法はありませんか? 今のあなたが好む場所や行動等はありませんか? いくつかは前世の魂の記憶から引き継いでいるものです そこから辿るか、力のある方に視てもらうと良いです 明晰夢で過去をに戻ったりする人もいるのですが、それは覚醒した力を使って行われてたのでしょうか?また、それで夢と現実が曖昧になった方についてはどう思われますか? 意識を他次元に移すことに慣れると過去に干渉することもできます 夢と現実が曖昧になるのは、夢の方が三次元よりもやや高い次元に位置するので 意識を持って行かれやすくなるためです 生前が異星人の魂の持主だと、もともと高次元にいたためにその現象が顕著に表れやすいです なんか「帰りたい」って良く思うんのです。どこへ?ってっ自分に問うと「アルクトゥルス」って・・・ググってみれば優しい星があるみたいですが自分はそんなにいい人間じゃないし・・・妄想か。 アルクトゥルスの方々は多く地球に転生されるので可能性は大いにありますよ 虹や美しい風景、物はお好きですか? 子供の頃からきれいな物美しい物(花や動物の子供などは特に)大好きです。虹も出ればワクワクしますし星や山・樹が見えなければ落ち着きません。けど、なんども落第してグルグルと輪廻を続けていると思います。何が足りないのでしょうかね? あなたはアルクトゥルスから転生されたと思います 彼らは美しいもの、虹や綺麗なものが大変好きですから かの星から転生し、地球の次元を上げる役目を担っているのだと思います 地球の次元を上げるどころか自分さえ自立できていない情けない毎日です。何から始めたらいいでしょうか? あなたが行ってみたいと思った美しい場所へ行き、見識を広めると良いでしょう 慈悲深く調和を好むあなたの心を更に磨いてくれると思います 今の地球は波動が低く、あなたの様なスターシードは苦労されていると思いますが それは元の魂が高次元故だからです 人間にスピリット(異星人など)が降臨することはありますか? ありますよ、善悪両方とも干渉してくることはあります 善意ある異星人は波動の高まっている魂へ、悪意ある異星人は波動の弱い魂の前に現れやすいです 儀式的な条件等は特に関係なく、精神の優れた人間であれば我々からコンタクトはとりますよ なぜコンタクトをとるのでしょうか? 高潔な魂の持主は周囲にも良い影響をもたらす為です それが多く増えればそれだけ次元上昇しやすくなり、 ひいてはそれが地表全体に良い結果を生むからです 集合無意識というのは実在する概念なのでしょうか? 集合意識は実在します 魂は無から出来るのではなく集合意識から生まれます 一つ文字が抜けていました、集合意識体と言うものが存在します 魂はそこから送られて肉体に入り、肉体が死ねば魂はそこへ戻ります 集合意識体というものは一体何なのでしょうか?魂の役所のようなものでしょうか? 全ての命を司るスフィアですよ 先にも説明しましたが全ての魂はその一部であり、肉体が滅べばそこへ戻って転生か上昇かを選ぶのです 三次元は成熟していない魂が送られ、そこで立ち直ることを望まれます 自分の現在の魂は別な魂に変化することは可能でしょうか? 器を変えることはできますが、魂を変えたりすることは我々にも出来ません 今回の北のミサイルで核戦争起きたりしそうですか?それを阻止しに他の星から来られたのですか? 核戦争はそう簡単には起きません 地球全体が汚染されるような核の撃ち合いになれば太陽系も無事ではないので 介入はします、過ちは繰り返してはなりませんから この地球にはあなた方よりも遥かに高度な文明を持った本当の意味での地球人が いますので、彼らが汚染から地球を守るでしょう ご存じないだけで、現に何度も地表の文明は彼らに守られていますよ どのような方法で介入されるのですか?武器には武器ではなく、英雄を誕生させるとか?UFOから放射能漏れを浄化するとか、何かの手立てで改心させるとか‥興味があります。 内部から直接手を下すのは地球の離脱文明がするでしょう 外部の我々は余程のことが無い限り介入は出来ません 思い込みで現実が変わる事はありますか? 変わる可能性はあります どのくらいの深さでどのくらいまでの変化を起こせるとかわかりますか? ポジティブな思い込みは身体にも影響が出ます 物質的な変化で例えるならば病が消えたりします あと、極限に集中力や意識が高まった状態のときは、常人には見えないものが見えることが多々ありそうですが、それはトランス状態になっているからでしょうか?また、トランス状態はどのようなことが体の中で起こっている状態のことでしょうか? 三次元に居ながら常人に見えないものが見えるのは、意識が違う次元に繋がりかけているからです 人間は肉体への意識が強いのですぐに魂が肉体に戻ろうとしますが 肉眼では黙視できないだけでそこには色々なものが存在しますよ あなたの星に地球人が滞在する事は可能ですか?また、過去に訪れた地球人はいますか? 可能ですよ かつて地球で栄えた文明という意味での地球人であれば 交流したことはあります 地球人のオリジンとも言えるその方々は、現代文明で生活されているのですか?彼らと我々が交流する事は可能ですか? この地球であなた方とは異なる場所で文明を築いて生活しています 交流することは可能ですよ、辿り着ければ彼らも歓迎してくれるでしょう 同じ地球人の我々は、なぜ彼らと別れてしまったのですか? 高度な技術や優れた精神面を得たあなた方の先人たちはその多くが宇宙へ行くか 地下へ移動しています 地表に栄えた文明は何度かそのサイクルを経ているので、単純に次はあなた方の番なだけです アストラル界は次元でいうとどのくらいのものでしょうか? アストラル界と呼ばれているものは3~5次元の中間に位置します 肉体を持たない幽体が存在している世界です 三次元との結び付きも強く、あなた方が八百万の神と呼んでいる神たちも こういった世界にいます 神域というのはどのような場所を指すのですか?神聖な山とか神社仏閣でしょうか?それともアストラル界のようなものでしょうか? きっかけとしては神仏仏閣が足を運びやすいのではないでしょうか? 山や海もそうではありますが、肉体を失うかもしれません 人間の住む世界から遠ざかるほど身体を失う可能性が有ると認識しておいてください 物質世界に慣れているあなた方にはなじみが薄いかもしれませんが 肉体はただの器で、意識魂は別なのです きっかけですか、確かに神社仏閣のほうが行きやすいですね。もしこれを幽体離脱などで行った場合、何かしらの変化などはあるでしょうか?また、先程から幽体離脱と使っていますが、これに次元上昇などの効果はありますか? 幽体で神社仏閣に近づくなら良くも悪くもあなたの身に何か起こるでしょう そこに存在するものが必ずしも良いものとは限りません 単純に幽体になるだけでは次元上昇することはできません 例えるなら同じ階層の違う部屋に行き来できるだけで、それよりも上には行けないです では幽体と魂は別のものなのですね。 幽体は魂と同じと考えて頂いて結構ですよ あなた方の魂だと高次元には辿り着けない理由が有るだけです そもそもの設定が離脱では行けないということでしょうか?あと、離脱をした人がまれに出会う高次元の存在がいるようですが、その方たちと戦って、勝ったら血を吸うなどの行為を行う方がいました。吸血などの行為でどのような影響がありますか? 吸血をするのですか?詳しくお聞かせ下さい リダンツァー(離脱者)と言う方々が、名倉(幽体離脱後の世界)に出てくる上位存在を倒し、血を吸うようです。主にこういうことを行う方を、ゾキュナー(ZQNer)というようです。滞在時間が増える五感が鮮明になる映像が綺麗になる充足感と満足感を得る事の出来る快感作用があるというものが報告によりわかっています。吸血という言葉に少し語弊があったかもしれませんが....本スレッドでは、食べると表現していました。食べようと思うと、自然に食べられる?ようですよ。 なるほど、そういうことでしたか、ありがとうございます 異なる次元に飛んでいますね、そこで遊ばれているようです 異なる次元とはどのような次元ですか?また、そこで遊ぶとどのような影響があるのでしょう? アストラル界に近い次元でしょう ちょうどブドウの房をイメージするように隣接して異なる次元はあります 魂の振動数によってはこの壁を越えられる人間がいますが、これはそういった人達なのでしょう 肉体から意識を離し、異世界へ行くのには体力の消耗が激しいのですが 他のエネルギー体を食すというイメージの行動でエネルギーを取り入れているようです 三次元は肉体と意識を繋ぐひものようなものがあり、これが切れると肉体は死にます 魂が急に戻されるのは肉体の疲労のせいもありますが、第三者、第四者の目に触れれば強制的に戻されるはずです なるほど、食べてエネルギーを取り入れていたのですね。第三者や第四者とは一体どんな存在でしょうか? 例えが難しいです警備員のような者たちです その次元は遊ぶための次元なのでしょうか? いえいえ、遊ぶための次元はありません 思い込みが良いことも悪いことも引き寄せるように 少し上に行くとイメージが形になるのです 彼らはそれに気がついて自由に行動しているみたいですが あまり遊び過ぎると追い返されますよ、という意味です ではその次元で、自由かつ安全に遊ぶ方法はありますか?追い返されず、満喫する方法です。 安全に遊ぶ方法などありませんよ 本来肉体のある人間が自由に来ていい場所ではありませんから あまり感心できる行為ではありませんね そうなのですね、いろんな方が行かれてるので勘違いしてしまいました。明晰夢と離脱後の世界に違いはありますか? ある時を境に戻れなくなると思いますよ あなた方は今の世界を生きるために生かされているので 異なる世界で遊ぶ前に己を磨くべきです 似て非なる世界ですが違いはほとんど感じられないでしょう 戻れなくなると言うのは、こちらの世界で寝たきりになってしまうということでしょうか。 離脱ならまだ戻れますが、完全に剥離すると死んでしまいます 既出だと思いますが己を磨くとは具体的に他人に親切にするとか、愛を実践するとかですか? 家族、恋人、友人を大切にし、自然や命を尊ぶことです 自分をもっと愛し、心をもっと豊かに持って下さい あなた方の祖先が当たり前のように心がけていたことを 壊そうとしている者たちがいます 確かに滝に打たれたり無理をしたり自分をいじめることではないですよね。自分を愛するってことは悪いことのように思わされてきました。 愛は目に見えないものですが、確かにそこに在るものです 感じた分だけ心が成長していきます ありがとう!愛を感じるだけで成長できるんなんて! 感じた分だけ心は豊かになり、それを次の世代へ伝え、与えるのがあなた方の使命です この次元に肉体を持って生を受けると損得でしか動けなくなるようですがそれは間違っています あなたが限りある命を精一杯生き、自然や周りの人たちを大切にして天寿を全うすれば、必ず無駄にはなりません 自己を磨くと言うのは外見や内面のことだけでなく、自らの魂を磨くという意味なのです 何か宇宙人としての証拠を私の元に送って下さい 私からあなた方に掲示できる物的証拠はありません というのもそういった取り決めがあるからです 仮にあったとしても物にしか執着しない人間達には信じることは出来ないと思います あと私は私の存在を信じてほしいわけではなく、ただお話がしたいだけなので 自己暗示などで見た覚えがあったのですが、無意識に何かを命令すると、命令したとおりになりますか? 命令したとおりになるというより、命令したとおりに動こうとするきっかけを作るのが自己暗示という言葉でしょうね 動こうとするきっかけとは、動くための状況であったりでしょうか?あるいは自然と自分からその方向に動き出すようにするということでしょうか? そうですね、おっしゃる通りです 五次元からは何でも望んだものが手に入る、とでも言っておきましょうか 夢のように思えるかもしれませんが実はそうでもないのですが なぜ、夢のように思えないのでしょうか?上がったぶんの責任が増えたりするのでしょうか? 物欲から解放されるのでその次元まで上がると、有ろうが無かろうがどちらでも良いからです 上へ上がれば上がるほどそれは顕著になると言われています 責任など有りませんよ、それを作るのも自分ですから 時間の概念が変わるのはいつ頃ですか? あなた方が時間を物だと認識できればそれはすぐ来るのではないでしょうか 一つ上の四次元では時間は物として存在します 余り良い表現ではない仮の例え話を使うと 時間を売ってお金に換える、といった事も可能です あなたの星の街並みや自然の風景など教えていただけますか? ハイテクノロジーと自然が溢れる調和のとれた街並みです 地下にコロニーが有るのですが、空は濃い青で街には水と自然が織りなしています 各地に残る巨人伝承の元は、異星人の方々になるのですか?人型でサイズが最小の種、最大の種それぞれどれ程の方々がおられますか? 地球で巨人伝説の元になっているのはかつて火星に住んでいた種族です 白い肌と赤毛が特徴的です 戦争で荒廃した火星から月へ、月から地球へと堕天を繰り返して来たのです 大きさは様々で大きいと20m、小さくても3~4m程は有ります 元々凶暴な種で人を食べたりしたようですが、日本に残る伝承のだいだらぼっちは 比較的温厚なタイプだったようですね あと身体が大きい種といえばドラコニアンやレプティリアンでしょうか 大きいものだと12~20、小さくても3~6mは有ります 巨人の彼らは今どうしているのですか? 少し付け加えると赤毛の巨人の他にも巨人種は世界各地に散らばっていました 彼らは今の南極大陸へ都市を作りそこから広がっていったのですが、 気候変動で南極が凍りついた後、自分たちの都市へ帰れなくなったため人間と交配をして種を残そうとしています ですがその後堕天してきた巨人種が人食いになり地球人の敵になったことがきっかけで 大洪水で滅ぼされていますね ドラコニアンやレプティリアンの中に、現状の奴隷支配を良しとしない、いわゆる反対勢力などあったりするのでしょうか? レプティリアンの中には温厚な種もいますが、基本的にはドラコニアンもレプティリアンも変わらないですね 彼らは非常に暴力的で支配的ですから 大洪水は何がきっかけで起こったのですか?自然発生ですか?人為的なものですか? 人為的なものですね 戦争の収拾がつかなくなったようなので第三者が介入したと思われます 結果大洪水で一度リセットされたのでしょう 大洪水は正確には何年前の出来事になるのでしょうか? あなた方の歴で言えば紀元前3000程前でしょうね 気候変動による環境の変化や洪水、核戦争で何度も滅んでいるはずですよ あなた方の前の文明も気候変動で滅んでいるようですが エレベーターによる異世界移動はありますか? 何らかの弾みで異世界に言ってしまうことはあり得ると思います 弾みを必然的に起こす方法はありますか? 有るにはありますが、起こすなら起きている場所へ行ったほうが早いのでは? 磁場が強力であったり不安定な場所なら可能性はあります ムーやアトランティス、レムリア等とフィクションの題材になる程の文明がかつて在ったとして、今の様な映像や音声の記憶媒体は有りましたか?それらは残されてはいませんか? ありましたよ、今も残されているはずです 物理的な媒体もありますがそれらは非常にアナログな部類に入ります 建物自体が巨大な媒体なものも、小型なものもあります 現代の機器では再生は困難でしょう 仮に媒体持っていても使い方が分からなければ唯の物体に過ぎません この輪廻を繰り返し魂を磨き次元を上げていくシステムは、誰が何を終着として組み上げたのでしょうか。あなた方も我々も、果ては何に向かっているのですか? 我々は光に成れと教えられます 抽象的でも何でもなく光そのものです その果てに何があるのか、私にもお答えできません 病気やケガが重くて自殺した魂はどこへ行きますか?もう一度やり直し?それとももっとは層の低い星?に送られる?どっちにしても寿命ではないですよね。 病気や怪我など、生きられたはずの魂が天寿を全うできなかった場合は転生が早いです 自殺ですか、これが一番やってはいけない行為で自ら命を絶った魂は重くなります 自殺を繰り返す魂は徐々に沈んでゆき、自殺を繰り返す転生から抜け出せなくなります つまり次元上昇が出来なくなり、延々と底をさ迷うだけの魂になってしまうのです 地球上でこれは美しい、素晴らしいと思えた場所や出来事などありますか? 地表の文明で素晴らしいと思えたところは特にありませんでした 荒廃や汚染が進み、自然環境を破壊し続けているので… 手つかずの自然や海は美しいと感じましたが、それでも地底の文明には遠く及びません 地下の文明に滞在されている地球人や現文明との往来、交易などはありますか?いつ頃から起きた文明なのですか? 表立った交易は無いようですが非公式には何度もあるようです 地底の文明と言っても様々な種族のコミュニティがあるのですが、 主だった文明はアルザルでしょう 彼らを見るに少なくとも三億年程前から文明を築いてきたようです 地底では土地の売買などはないと思いますがどのように棲み分けていますか?また、太陽などのエネルギーはありますか地底と言う言葉からは陽が届かない地下をイメージするのですが。 大きな発展を遂げているのはアルザルです 友好的種族や非友好的種族もいますが、多様な種族がバランスを取りながら住んでいます 地底にも太陽はありますよ、厳密にいえば地上から見える太陽とは違いますが 水晶核をエネルギーとした太陽によって地上と変わらない明るさがあります 大自然豊かで地上には見れない動植物も生息しています 彼らが地球人、テランと呼称される方々なのですか? ええ、本当の意味での地球人です 地球内部にはそれほどに広大な空間が存在しているのですか? はい、存在しています 地上とほぼ同等の広さです 地底へは直接行けますよ、幾つかの道が有りますが安全とは言えないです 惑星の地表に文明を築いているのはあなた方くらいですね ほとんどの文明は星の地下に文明を作るので、珍しいくらいです 地上も悪くは無いですが地下の景色も美しいです 地上では見られなくなった動物も多数生息しています プラズマって関係ありますか? プラズマは恐らくこの星で最先端に当たる物質です 反重力物質と呼ばれるもので、応用に細心の注意を払わねばならなものです これを利用すればワープなども可能です ワープ自体はこの星の技術力でも可能です 科学技術の面ではやはり他の星と比べて劣ってはいますが、まだ発展途上なので仕方がないと思います 科学や医療分野に目が行きがちですが、圧倒的に劣っているのは精神性ですね 未だに貨幣や宗教を社会の基軸にしているのに驚きました レムリアやムー、アトランティスは眠ること選択して進化の目覚めを拒んだから沈没してしまったのは真実ですか? 恥ずかしいことですが、レムリアやアトランティスは戦争で破壊されています 原因は当時の異星人同士の軋轢によるものだと聞いています 日本にはどのようなお役目がありますか? 日本はかつて創造された三つの種族を纏める役割を担っていた人間達だったのですが 戦後は完全に萎びてしまったようですね いつまでも騙され、無知で間違った価値観を植え付けられている日本人が哀れでなりません 三つの種族とは? モンゴロイド、二グロイド、コーカソイドの三つです それらを纏める為にあなた方は創られました 一部の白人はそれを知ってあなた方の国を攻め、奪い、白人至上主義を植え付けたのです しかし地上がこんなにも遅れていたなんて目から鱗です。 はい、とても遅れています、特に精神性が酷く遅れています アセンション出来る魂が少なすぎるのです 宇宙から敢えて地球に降りてくる魂は、何を知るために降りてくるのでしょうか?なぜ、地球はそんなに特別なのでしょうか… 異星人ごとに理由はありますが、一つ言えるのは 地球の波動を上げ、次元上昇出来る魂を増やす為です 特別は複数の意味が有ります 太陽系の流刑地、資源、エデンの遺伝子実験場、異星人同士の戦争 数多くの魂が次元上昇できずにいる現状 もどかしいですね、多くの異星人が関わっているせいでこうなってしまっているのも事実です 魂が経験をするために肉体を持ち人間として足りない経験を補う、成長する、肉体が朽ち得た経験を宇宙にフィードバックする、そのシステムが必要な理由は? 結論から言えば地球人種の繁栄のため、と言えます 死は終わりではなく、経験を積んだ魂が未来に転生して人類を率いてゆく 上は下を導かなければ成りません、個人個人の為ではなく、もっと大きく全体を見渡すことが大切です 子育てに変換すると納得しました。地球の子ども達から大人を輩出したいのですね。 魂のレベルが高い者は低い者を導いていかなければならないのです なるほど、子育ても良い表現ですね 昨今は子供の様な大人が多く事件を起こしているようですね 逆に大人の様な子供たちが生まれてきているのも見受けられます 地球人種の繁栄が目的これは、色んな星の人々との交配も目的なのかな?と。今でも行われていると前述にありましたが…劣った遺伝子を交配させて+になることもありますしね。でも、流刑地、という言葉から、辺境で未開の星、と…なんと申せば良いのでしょう、導かねばという純粋な愛情もありましょうが、それだけでなく見下した感覚も同時に存在し、あくまで地球人種は家畜のように扱われているのがひしひしと伝わる気持ちであります レムリアやアトランティスが存在していたころです 各大陸のエデンで創造された人間達は我々のような異星人を神と崇め祀りました やがて異星人同士で反目しあい、行われた戦争で多くの異星人や地球人が死にました 必要だったから創られ、必要無くなったから葬られた人間もいます 地球人達にとっては一方的に行われ、一方的に殺され、成す術なく見守るしかなかったのです 彼らはそれを神話として語り、今に至ります 元はと言えば地球人は欲をかいた異星人同士の争いに巻き込まれただけです おこがましいことですが、一部の異星人たちはそれを非常に悔いています 協定が組まれても尚、影から支配を続けようとする彼らから今度は魂を守りたいと思っているのです 先程月を見ていて大天変地異は近々起こると思ったのですがそんな時も落ち着いて、隣人に愛ですか? もはや災害はいつ起こるものではなく、いつ起こすかです 災害に見舞われた時、人との繋がりが自分たちを救うでしょう 愛までと行かずとも周りの人を大切にしてください 起こすのは私たちの低い波動ですか?それとも災害や戦争を起こして大儲けする支配層ですか? 支配層です 波動を上げれば肉体は不要になります ドラコニアン達は三次元体では最強に近いですが、アセンションは出来ません 彼らの支配から逃れる意味でも今少しでも波動を上げなければならないのです 地球人の寿命、今なら90歳前後でしょうか、これは人型として平均的ですか? 二重螺旋構造の地球人なら120歳まで生きることが可能ですよ ただし生活の環境や摂取する食物、外傷、ストレスなどで大きく寿命が削られてしまっています 因みに元々DNAは12螺旋構造です 残りの10本は意図的に削られています 元々労働力として意図的に短く創られているのです それにしても、私達地球人種の魂も支配層の魂も、いつか尽きれば同じ所に還っていくというのに、なぜ支配する支配される、と区分するのでしょうね。全て、欲のためなのでしょうが…支配層の方々の魂は、それを修行として生まれ落ちたのでしょうか。 爬虫類種の祖先であるドラコニアンが中心になっている同盟があります 彼らの支配下にあるレプティリアンや隷属種であるグレイから技術提供を受ける代わりに 現在の経済、政治、宗教というシステムを使い、地球人達の上に君臨しているのがあなた方の支配層です 少なくともあなた方の支配層はあらゆる欲のため、保身のためでしょう ドラコニアンらに魂を売るということはほぼ永続的に彼らの思うがままになるだけの存在になります 支配層に魂を売るとは直接の取引ではなく無意識にでも起こり得ますか?例えば金銭欲、名誉欲などに翻弄され、他人を苦しめたり踏み台にしたり。 はい、起こりえます 直接売った場合、富、名声、地位、と言ったものが手に入ります 何の努力もせずに成功を掴めるでしょう しかしそれは一瞬の物、その後待つのは永遠の清算です ある時急に出てきて世界的に有名になった人々に心当たりは有りませんか? 彼らのほとんどは魂を売ってしまった人々です マイケルジャクソン、レディーガガ、ビートルズなどもそうです 科学者などもそうですが、支配層の意に反する物は容赦なく消されていますね 技術提供で分かりやすいのが軍事です、公に出てくる最新鋭の兵器などは ほとんどが異星人の技術から出来た兵器のダウングレード版です 公式の物よりもより強力な兵器が存在します 長く努力をして名声や富を得た成功者は「清算」はせずに済むのですよね?魂を売らない限り。 そうですね、数多くの他者を助け、幸せにした人間はそれだけ上に行けます MJは消された方かと思っていました。じゃあストーンズもそうなのかな。 あまり私が言うことではないのかもしれませんが、消されたようです 偽の栄光に気付いた後はもう手遅れですから 医師や博士も製薬会社やエネルギー利権に反する者は面白くないようですね。 この星は利権に塗れています 尊い技術はすべて潰されてしまいます ダウン症や知的障害者は何のために生まれるのですか? 前世の業、修行のため、とも言われます ただ遺伝的な欠陥をもって生まれてくる生き物の中には 特殊な才能を持った人間もいます 人が臨死体験をしたとき、つまり一度死んで生き返った場合、超能力や霊能力を手に入れる事はありますか? あります、一度臨死体験を経ることで魂が覚醒することがあります これをきっかけに前世が異星人の魂だと、その使命を思い出すこともありますし 予知や霊視、霊聴、テレパシーなどの能力が開花する可能性もあるのです レプティリアンの上には、ガラスの体のようなスケルトン体の宇宙人がいると聞きました。本当ですか?また、レプティリアンに憑依されると、親しい人しか気づかないくらいですが、性格が好戦的になるのはなぜでしょうか? レプティリアンの上にはドラコニアンという異星人がいます、透明な身体はしていません 爬虫類特有の性格、と言っても分かりにくいかもしれませんが 彼らは縄張りを侵されるのを酷く嫌います 適性勢力は即座に排除するとても好戦的な種族なのです 透明な身体は単にエーテル体だと思われます 爬虫類特有の性格ですか、少し分かりづらいです。侵略されることが嫌いで、縄張りを守るためならどんなことも厭わないといったところでしょうか。 はい、爬虫類種は昆虫系と一緒で女王社会を築いています 自種族の繁栄に非常に合理的、冷酷かつ利己的、感情が激しく攻撃的、 敵とみなせば他種族を滅ぼす凶暴性を持っています レプティリアンも恐ろしいですが、ドラコニアンは特に恐ろしいです ドラコニアンなんて簡単に人間に化けそうですが見分け方とかありますか? レプティリアンであればまだ分かりやすいですが、見た目ではほとんど分からないと思います 瞳、目の色、舌の長さ、感情がほとんど無い、あえて挙げるならばこれくらいでしょうか ドラコニアンは地上に出てくることはまず無いです もし仮に地上の人間が彼らに認識される事が有るとしたらそれは死を意味します 上位の宇宙人には女性性しか存在しないというのは本当でしょうか 高位の存在は確かに女性性を象っている事が多いです 確か、レプティリアンの出産は卵生でしたっけ?孵化装置に入れて孵化させていた気がします。で、障害持ちが現れたら食物になるとも言っていた気がします。 卵生出産、胎生出産のどちらでも生まれてくるようです 出生の時点で一定数の能力に満たない赤子はおっしゃられているように食物になったりします 胎生でも生まれるんですね。少し驚きです。 正確にはどちらかを選べるようです ドラコニアンの生態とかも教えて下さい。 ドラコニアンは三次元体で肉体を持つ異星人の中で最も強い生命体です レプティリアンの祖で女王社会を形成しています 体長は小柄でも3~6m 大型なものだと10~16mにも成ります 強靭な肉体に発達した手足、俊敏で非常に頭が切れ、サイキックも使えます 非常に高度な科学力を有しており、ドラコニアンを中心とした同盟を組んでいます 王族クラスはしっぽが長く、退化した翼を持っているのが特徴です 翼の突起としっぽの長さで階級は決まります 王族であれば白い体皮をしていると言われています 高度な科学力とはどのくらいのことを指しますか?地球のレベルを1として、教えて下さい。 数字だと分かりにくいかもしれませんので生物で例えます 気を悪くしないので欲しいのですが、地球を蟻に例えるならばレプティリアンは大型の蛇やワニ ドラコニアンを例えるならば恐竜です、それだけの差が有ると思ってください 異星人は1200歳程度までは生きると仰っていましたが、レプティリアンなどは少ないのでしょうか? 個体差もありますが、ドラコであれば体内にナノマシンを寄生させているのもあり 800~1200歳ほど生きると言われています グレイですら長寿であれば1000、純血なレプティリアンなら400~800歳以上は生きます 白が高貴な色なのでしょうか?羽の突起としっぽが長い方が階級が高いと言われるルーツなどはありますか? 私も直接目にしたことは無いので伝聞なのですが、というより直接は会いたくは無いですね 女王がそういった体躯をしているようなので、女王に近い姿だと地位が高いようです この星で悪魔と呼ばれるもののモチーフが彼らです 地上の「女王」もそれたに模した者なんでしょうか?欧州だけではないような気がしてきました。 欧州の女王はレプティリアンタイプです 日本の古代王朝も龍蛇族と言われた爬虫類種と関わりが有ったようですね 悪魔というのはソロモン72柱のことでしょうか?悪魔崇拝などのモチーフになっているもののことでしょうか?あと、魔術師の行き着く先を教えてください。波動を高めるために学び、実践したものでも、悪に落ちるのでしょうか? 悪魔崇拝の方ですね、サタンと言われているようですが 六亡星を用いた魔術は悪魔崇拝と同様です 五亡星は人、六亡星はレプティリアンを指します、察しが良ければご理解いただけると思います 悪魔崇拝の方でしたか、キリスト教の上層部とかのやつでしたっけ。最終的には人がレプティリアンになってしまうということですか?察しは悪いほうなので分かりません。しかし、五芒星は土星人のシンボルじゃありませんでしたっけ? 爬虫類種は子供、赤子を好んで食します 彼らを崇拝する人間も彼らを真似て同じことをします そうして崇拝者は心も彼らの物に成ろうとしているようです 五亡星はシリウス人のものです おっしゃる通り古代や奈良地方には今でも爬虫類型の石像が残っていますね。神話にも。シュメール文明に似ているとも。ただ、学校で習う日本史には全くと言っていいほどでてきませんが知られては困るのですかね? はい、日本という国の創造も爬虫類系の二ビル人が携わっています 太古に創造された人々に知恵を授け、その方々がシュメールへと渡って文明を築きました 私が知りうるものとこの星で教わるものの食い違いが激しすぎて驚きましたが 白人至上主義が植え付けられたのならば納得がいきます 貴船神社にも宇宙人が乗ってきた船伝説もあります。 はい、この国の書では天の浮船と書かれているものがそれにあたります 本当の歴史を知るには死ぬかアセンションしないといけないようですね。 恐らくあなた方は最も自国の歴史を知らない人々だと思います 子供を本当に食べるのですか?もしかしたら死産した子も?産婦人科医も横流ししたりしているのかな? はい、そのようです 古代よりある血生臭い生贄もそういった異星人へ向けての供物です 食べられた人間はちゃんと輪廻できるのでしょうか? 輪廻は出来ます 最近日本の歴史小説?が爆売れしましたが漢字以前に日本には文字がなかったという。コレは、古い神社には古代ヤマト文字などたくさん見つかっているのになんで中国? 日本には神代文字、カタカムナ文字、阿比留草文字、出雲文字 忌部文字など地方各地で多様な文字が使われています 古事記の編纂をした藤原不比等や藤原一族が古代日本の記述を改編したようです 最近の出生前検査が流行っているのも嫌な傾向です。ハンデを持っている子は天使に近いのに・・・その子らが幸せでいますように。 日本人はその生い立ちからその数を減らされています シリウス人というのはどのような方々ですか? シリウスは二つの恒星からなる惑星に住む異星人でシリウスA、シリウスBという2タイプの異星人がいます 彼らは非常に優れた数式、航空技術を持っており、惑星航行における技術提供などを広めてきた方々です この星ではマヤという文明に深くかかわっています 厳密に言うとA、Bという隔ては無いのですが、社交性の高いグループと内公的なグループがいらっしゃいます 彼らは調和を好む種族で、僧侶の様な雰囲気のある方々です 地上で本当の知識が開示される日が来るのでしょうか? 来ないでしょうね あなた方日本人は無知であらねばならない、という戦後教育が浸透しているのでそれを打開しない限り無いです 何も知らないまま死に絶えるのが彼らの望みです 日本最古の文明は縄文になるのですか? どの世代から文明と呼ぶのかにもよるでしょうが、この国の成り立ちはかつて大陸が一つだったころまで遡ります 天神七代と呼ばれる異星人の開拓者らが創造をしていったころを指すならば少なくとも2億年程前だと私は聞いております 白人至上主義者と悪意のある異星人が日本人を撲滅しようとしているのですか? 悪意のある異星人は日本だけを狙っているわけではありませんが、 白人至上主義とは裏を返せば劣等感の塊の様なものです 日本人の祖先たちが遥か昔世界各地を統治していたことへの当てつけの様なものです 造化三神や別天津神の時代はそこまで遡るのですね。彼らはどの惑星の方々だったのですか?彼らが関わった惑星は他にもありますか? 恐らく二ビル人が大半でしょう 彼らに限らず殆どの異星人は太陽系のみならず近隣の銀河に関わっていますよ 江戸時代に発見され、その内容から幕府から偽書と認定された『先代旧事本紀大成経』によれば、神武天皇をはじめとして第16代仁徳天皇まで、明らかに爬虫類人として表現されています。時代が下るにつれ爬虫類人としての特徴が薄れてくるように見えます。 偽書と綴られているのですか? 竜蛇族による統治は我々の中では一般的なものだと思っていました このままいくとやはり地上の人口は1割に減るのですか? そのように調整される計画のようですね それは地上の支配層によって?それとも異星人によって?それとも神の逆鱗に触れた自業自得?ですか? あなた方の支配層によってです 穏健、強硬派共に意見は一致しているようです 転生なぁ本当にあるのだろうか はい、あります この世界の死という概念は肉体が滅ぶだけの事を言っています 肉体が死んだ後の魂は全て集合意識体に送られ、再び三次元に転生するか、次元上昇するかを迫られます 大半の魂は上昇出来ず、再び同じ次元で魂を鍛える事になります あなたも何度か転生しているはずですよ 高次元に行ったらどうなるの?ここでの二次元はアニメや漫画のことだけど次の次元では三次元はどのように扱われてるの? 三次元は次元の中でも最低次元に位置しており、高次元に上がれない魂たちが 更生を望まれる次元です 高次元に行くと肉体を必要としなくなるだけではなく、思う事が全て実現できたりします 次元に上がるごとに魂は軽くなり、より光に近い存在になります つまりこれから無限の可能性があると はい、残念なことに多くの現代人はその可能性を無くすようなシステムの中に生きています 恐竜の絶滅の原因はご存知ですか?恐竜とドラコニアンは関係がありますか? あなた方が恐竜と呼ぶ生物は気候変動や戦争で多く死に絶えましたが、一部は地下で生態系を維持していますよ より高度に進化した種は地球原産の爬虫類種として地底に住んでいます 地球原産のレプティリアンと恐竜は同じ種です ドラコニアンはアルファ・ドラコニスという星系から来た種族です ドラコニアンの遺伝子実験で作られた生物が一般的にいうドラゴンで 飛竜や地竜や水竜はそのベースの亜種になります 昔は複数種の異星人と交流があったのに、なぜ現代はまったくと言える程に無くなったのでしょう。それどころか、異星人やその乗り物は作り話扱いが現状です。 レムリアやアトランティスが滅んだ後も地球では戦争がありました ある異星人種が内紛し、行われた核戦争で太陽系全体が汚染される規模の戦いがあったのです 見かねた銀河連邦が介入して収めたのですが、その後も地球上層部の宇宙で公然と戦闘が行われていました 再び連邦が介入し、異星人間で停戦協定を結ばせます その協定内容の一つですが、地球人類への直接介入をしない、という内容です 全ての異星人はその国や星の代表者へのみコンタクトを取る方針を取っています、ただ完全にこれが守られているわけでは無いです 今月中に人口が1割まで減るのでしょうか?上に書かれているようにそれは本当に起きるのですか?私の未来は見えますか? 何度も言いますが一個人の未来を見通したところでどうにもなりません これが今の日本人の姿なのですか?一個人の未来を見通せと言ったり、自分だけが助かりたいと思うだけなのですか? そうならない為に今を改めて未来に備えよと何度もお伝えしているのですが 確かに今の日本人は自分の殻に籠ってしまう考え方が多いかもしれません。国歌でさえ世界の平和を祈る民族だったし3種族をまとめていたのでしたよね?自分だけ幸せになれることは不可能だと思います。繋がっているし一部ですしね。何度も読み直してみます。今がどれだけ崖っぷちに来ているか再確認しました。 はい、地球のみならず太陽系の惑星を管理していた種族だったはずなのですが 本当に狡猾でずる賢い考えばかりが蔓延る社会や教育に毒されているようですね ここに来るまでには信じ難かったのですが、損得だけで物事を考える人間が多いことが理解できました そういえば、納豆で滅んだ惑星ってありますか? あります、惑星自体とその周辺域ごと封鎖されておりとても危険です ナットウキナーゼ自体は自然界に存在する菌類ですが 一定の条件下である変異を起こすと、有機物、無機物問わず触れたものを粘着質に分解する菌糸を爆発的に増殖させます それで滅んだ惑星が存在します すごいな納豆旨い上に破壊力もあるのか はい、かなり危険な菌糸類として認められています 正直、これを食物としている種族が居ることが信じられませんでした それは、太陽系とか、ではなく他の系?の一個の惑星ですか?銀河系とか全く系統立てて理解できていないのですが地球で70億人と言われていますが宇宙全体でいったいどれだけの生命体がいるのでしょう!宇宙ってもしかしたら何個もあるのですか? 銀河の数はそれこそ星の数以上にあります イメージし辛いと思いますが生命体も宇宙も無数に存在します それを協力して束ねる組織も、無数に存在します 我々のアンドロメダ評議会ですらそのうちのほんの一つに過ぎません 太陽系の惑星を管理していた種族なら、どこかに記録や言い伝え文書などあるはずですが支配層によって隠蔽されているのでしょうか?学校も子供には教えないし犯罪ですよね。 偽書と呼ばれるものは本当に偽書なのでしょうか? あなた方の身近にあるもので代表的なものは古墳がありますが、なぜ発掘が出来ないのでしょう? あるいはそれを見たものが敢えて伏せているのでは? 本当のことを知る人間は一握りでしょうね CIAやメーソンみたいな麻薬や謀略の専門組織はレムリア時代にもありました? 諜報に長けた組織はありましたよ 動植物の採集目的とした化学班の割合の方が多かったようです プラントハンターとかにとても興味がありますが、化学班なんですね!地底にもたくさん植物があるのですよね?地上と似たものはありますか?アンドロメダには? 入植当時はエデンの設置による遺伝子組み換え実験が盛んに行われていました この星の動植物を惑星外に持ち出す為に工夫が凝らされていたのです 地底は地上よりも植物が多く発達しています 地上と似たものもあります、地上のものより大きく育つものが多いです 環境的には太古の地表の気候に近いと思います アンドロメダの植物は美しいですよ 透き通るような花や発行する植物などもあります アンドロメダの植物や花をどうやったら見られますか?絵画とか? こちらから運ぶことはできないのでご想像にお任せするしかないですね シャボンのように表面が七色の花などもあります 例えば地球にある納豆のような、ごくありふれた食物のせいで崩壊した星や、逆に地球では食べようとも思わないものが宇宙では平気に食べられていたりとか 人型に限らないのであれば、鉱物資源を好んで食べる生物はいましたね 文字通りの怪物のような方々ですね。それはどのような形で? ごく普通に口から食べるだけです 好んで食べる鉱物の量によって皮膚色や形が変わります 例えば鉄を好んで食べる生物は表皮が鉄のように変化します 爬虫類に近い形状をしています トカゲや亀の様な身体です こちらの投稿はドラコニアンとレプティリアンが来年には撤退するというような内容なんですけど534 光の預言天使E.T.(令和新時代 革命成功) ◆E.TqtNnBET9g 2019/06/02(日) 16 40 25.19 ID CThREkjW0IMO10 @imo10imo10これには賛否両論がありますが、淘汰が地球人はもちろん、創造神を含めて始まるという事です。大方の見方は、地球人は意識を拡大させ、現状打破をしていくと言われています。それには自我と感情の強靭さが鍵となります。操作されやすい地球人は、管理層から淘汰され、次世代には残れません。14 50 - 2019年5月5日覚者ライトウォリアー@sazibear返信先 @imo10imo10さん次世代とは何年後くらいですか?IMO10 @imo10imo10鳥とトカゲの撤退は2020年末、現実社会に影響が出始めるのは2022~23年頃からです。その時期からトカゲ配下のAR大国、近隣のCK国の統合と分裂が始まり、配下のブラック企業が倒産、配下の宗教が衰退していきます。この計画の終了時は2045~50年となりますが、今は大転換の大難を小難に変える作業中… 我々の手助けとは人類の次元上昇を助け、ドラコニアンらを現次元へ留まらせて切り離すことです そう簡単には行かないでしょうが、これは現在進行形で行われているので上記のように効果は出てきています 進化している星ではお互いを憎むことはないとありましたが徹底した戦争はあるのでしたよね?それも好戦的で征服的な星とアンドロメダのような愛情にあふれた星とで分かれているのですか?それとも同じ星の中でも、悪い奴?と優しい人の混合ですか? 同じ種族同士で傷つけあう事はありません 他人の子供でも自分の子と同じように育てたり、敬意を持って接し、慈愛を持って文明を営みます 魂のレベルが高い種族ほどこの特徴が有ります あなたがおっしゃるように、好戦的な種族と平和的な種族に分けられ、 好戦的な種の中でも過激、穏健派にグループに分かれる場合もあります 好戦的な種族、平和的な種族に共通して言えることがあるのですが 同族を他の種族に売るようなことはしないです 同種族を売る代わりに異星の技術を得るなどドラコやレプティリアンですらしません 鳥やトカゲが居なくなったら2023~2050年になる頃には何か社会が変質していますか?恐竜ブームなどは現代に比べ衰退していますか? 社会全体の精神レベルが向上するでしょう 金融システムからの脱却も近いかもしれません 太古の生物を復元し、見世物になっているかもしれませんよ 宇宙で最も凶暴とか凶悪だとか悪名高いのはドラゴニアンとかレプティリアンだとよく言う人が多いですが共産主義による餓死・粛清による地球上での犠牲者数と宇宙でのレプティリアンによる犠牲者数ではどちらの方が多いですか? 圧倒的にドラコ、レプによる犠牲が多いです ある種地球上の犠牲者も彼らによる原因のものが多いので 他の銀河系にも博物館や図書館はありますか。それとも脳内にインストールインプットすれば一瞬ですから施設は少ない? ありますよ、アカシックレコードと言えば分かりやすいですか? ポジティブエイリアンとドラコ、レプネガティブエイリアンとの間にも地球の東側と西側、枢軸国と連合国との軋轢みたいな歴史修正主義論争がありますか? 基本的に善、悪で纏まっています 慈愛的か支配的かの違いですね 両生類型宇宙人って居ますか? 文明として接したことは無いですね 水生型の異星人なら沢山います ヒアデス星団(Mel 25、Caldwell 41)は、おうし座に位置する散開星団である。1等星アルデバランの近傍に広がるV字形の星の集団で、おうし座の顔の位置にある。日本ではその形状から釣鐘星(つりがねぼし)と呼ばれていた。(略)ギリシア神話では、ヒュアデスは、巨人アトラースとプレーイオネーあるいはアイトラーの間に生まれた7人姉妹とされており、プレイアデスの7人姉妹とは同母あるいは異母姉妹の関係にある。中国では畢(ひつ)と呼ばれる。天の赤道帯を区分した二十八宿の1つ畢宿に該当する。(ウィキペディア)↑このヒアデス星団には人間型ではなく水生型の異星人がいるのでしょうか? ヒアデスに限らず水生型の異星人は沢山いますよ 名の通り水生タイプは水素型と呼ばれ水中での活動に適した身体の作りをしています 陸で活動することも出来ますが、その際は陸上用の歩行装置、呼吸装置、スーツを着用します この星で知名度が有るのは金星の人魚族でしょうか? あの種族もかつては地球の海でも暮らしていたようですね 最近よく変な雲をみますが、いわゆるケムトレイルと言うものですか? 周りで体調が悪くなったりしている人はいませんか? なぜ毎年インフルエンザやウィルス性の病気が流行ると思いますか? それが雲の正体です これから仕事という定義はどうなりますか?今までの花形だった業種も消えていくのではないかと。進化したものが後続者をあなた方の星みたいに無償で導けたらいいのですが。 純粋にテクノロジーの進化に伴えば、人間は労働と言うものから解放されるでしょう 経済と言うシステムを無くし、格差を無くせば飛躍的な進化が望めます ただし、その社会を実現させるためには一人一人の精神的な成熟が必要です それ故に魂を成長させなければならないのです これからあなた方が生きる時代、さらにその先の未来には必ず必要になります 導いてくれる人間が周りに居ないのであれば、あなたが導いてください あなたはこうして私の話に心を寄せてくれています 人を導く力が隠れていますよ 科学で世の中をより便利に、ということを只管に追究してゆけば自ずと人類は労働から解放されるという意味です あなた方日本人は魂の成熟度が他の種族に比べて高いのですよ 幾度とない転生を経て日本人に生まれついたことは偶然ではないのです 魂のレベルが上がりつつあると現世に馴染むことが出来にくくなり、体調を崩すことが多くなる場合もあります これでも地球は人気のある転生先で、その中で特に日本が人気と聞きました。 理由にもよります 地球のアセンションを目的として日本への転生が選ばれる場合が多いです 思考盗聴は容易ですか? 余り良い言葉ではありませんね 言葉で意思を伝える場合と俗に言うテレパシーでの意思疎通は可能です もっとも後者ができる人間は地表では少ないですね ドラゴン=龍。神話や伝説では火を吹いて人間に危害を加えることもあるが特定の人間に試練を与えて、その試練をクリアした場合には宝箱などの褒美を与えることもありますが。つまりドラゴンは人間の敵でもあり、味方でもある、ということでしょうか? 遺伝子改良によって生み出され、肉体を持って生まれた竜と 初めから肉体を持たずに霊体として生まれた竜では存在意義が違ってきます 後者はエネルギー体なので上手く共存できれば力に、 そうでなければ害になるだけです あなたの星では「音」はどんな感じですか? 自然音ならありますが騒音と感じるものが無いですね 異星人は同種を売ったり裏切ることはない、というお話ですけど、宇宙ではゼロサムゲームのような状況、例えば誰かが利益を得たら誰かが損失を受ける、という状況は発生しないのでしょうかあと自分の利益を優先せずに人を助けたり自分を犠牲にして人を助ける自己犠牲的な状況も有りますか? そもそも経済や資本主義という欠陥の元に文明が成り立っているわけではないので 利益の損得と言うものがほぼ無いに等しいです 自己の意思を持って他を助けることはあります 地球上で戦争が終わらないのは支配層の一方的な意思だけではなく、集合体、コミュニティ間の意見相違や衝突、過去の遺恨や憎しみの連鎖等が原因であると思いますし、これらは利害関係が日常で恒常的に発生する現状では程度の大小の違いはあっても消失することがないと思われるのですが、これをあなた方は過去に解消させた事があるのですか?それとも種族内で起きていないだけで他の種族とは起きているのですか? いつまでも争いが終わらないのは支配層だけの問題ではなく、それを助長するシステムと それを煽る種族が上にいるからです 欲に塗れ、それに甘んじている限り負の連鎖が止まることはありません 利害関係についてもそうですが、複数の意見が相違している際に、あなた方はどのように共通見解を採るのですか?この地球上では様々な立場の人間がそれぞれの見解を示すために討論や議論といったものを用いて結論を見いだします肉体的な衝突ではないですが、それぞれの理想解が不一致であればいずれかの点でどちらかが妥協しなくてはならないため、不満が完全に残らない状況にはなりにくいですそのために幼少期から自己の主張と交渉を行うための能力を伸ばす努力をしたりしますそういったものが不要で一瞬でお互いの思考が共有できるのでしょうか経済や国家の形を変えて大きな戦争や衝突を無くす事は不可能ではないかと思いますが、全個体の意見や知識が常に一致しているというのはこの星ではあり得ないので、その辺りを実現する方法は種族や技術的な部分でそちらの方が進んでいると思い、質問しました この星だと個人の感情や感覚が強すぎてイメージが湧きにくいと思いますが、 我々の場合だともっと大きな意味で、種族全体を敬愛し、常に尊重し合っています 意見が相違することももちろんありますが、どちらも種族全体を想っての事なのであまり問題になることはありません ハイテクノロジーがお互いの相違を埋めてくれる場合もあります、ですが、大切なのはそれを扱う心です 個人の感情や感覚についてもこの星の人間と機能的に異なっていたりしますか?その場合、それは後天的に獲られるものなのか、生まれたときから持っているものなのか、何か補助的な道具などにより実現するものか、教えてもらえますでしょうか 生まれてからもこの感覚は強いですが、教育を受けてから更にこの感覚は強まります 滞在期間三年程とのことですが、終了後はどこでなにをしますか?滞在中は、地球の各国巡るのですか? このだけの滞在です、終われば一旦母星に帰ります あなた自身の楽しみはなんですか?癒やされ心安らぐことや場所を教えてください。 多くを学ぶこと、それを教え育むことが楽しみです 自然を好みます AIについて思うことがあればお願いします。 AIに全てを任せるのは良いですが、それを扱うあなた方の心は十分なものですか? そうでなければ今と変わらず支配されるだけです レプティリアンは同族を売らない同族とは殺し合わない戦争しない(年老いた個体の間引きや女王を決めるトーナメントは除くらしい)と言うのは事実ですか? はい本当です 彼らは極めて合理的な種族なので、例えば戦場で真っ先に戦うのは老いた者から死んでいきます 自殺がダメだというお話でしたが、どこまでが自殺になるのでしょうか?もう治らない病気になった時の安楽死は自殺に入るのでしょうか? 生きれるはずだった命を途中で投げ捨てるのと 事故死或いは病で苦しみ、安楽死を求める死は意味合いが違います 死因は魂に記録され、転生の際に見られるので後者であれば優先して転生が早いです 地底人と聞くと、地底は大好きな、そして有難い温泉が湧き出るところと言うイメージがあります。水が豊富で綺麗な日本ですが、地底人さんもその恩恵を受けているのでしょうか。地下水脈はどうなっていますか?井戸は?地表と違って気候変動に左右されず過ごしやすいと思います。地下に住みたいくらいですね。風は吹いているのでしょうか。太陽は水晶で明るいのでしたね。マグマを避けて都市があるのでしょうか。 地底は地表よりもとても安定した環境ですよ、水も風も自然も豊富です マグマはいわば地球の表皮部分にしかありません リラ人は菩薩、如来とのことですが、ズバリ、あまてらすさまはどこの種族の何人なのでしょうか。不動明王とアメノウズメノミコトもお教えください。 この地の礎を創造したスメラミコト達は爬虫類種です 代を重ねるごとに血は薄まっていますが、れっきとした竜舵族ですよ ドラコニアンは地上に出てくることはまず無い、とのことですが日本の天〇はドラコニアンではないのですねレプティリアンなのでしょうか ドラコニアンはレプティリアンの祖ではあります レプティリアンと言っても全てが同じ種ではないです 神倭朝以前の日本は竜舵族と深いつながりが有ります 自分の前世を探る練習をしているのですが、先日このような景色と自分を見ています。どこの星団かは不明、パンゲアのような大陸と水がある星、小さい、人魚のようなは虫類のような生物、耳のあたりが虹色でとてもきれい、水の中から青い空をいつも眺めてた大陸は白くて水から上がると重たいのかな、平たくなっちゃう視界、水中が幸せ空が赤くなって違う生物がきた、それもは虫類みたい、船みたいな乗り物で水を切り裂く、大地を飛び回る、我が物顔のエリマキトカゲみたいな生物、なんか悲しい、赤い空で、おしまいでした。こんな星があったのかな~と思い返したときにふと気になったのですが、宇宙には様々な景色や科学があると思うのですが、色彩は星々で全く違うものですか? その風景は心当たりが有り、心が痛くなります 水生生物の星に乱獲に来た爬虫類種でしょう、彼らは星の資源や水素型の異星人を狙って略奪や侵略をします 色彩の基本はほぼ同じですが、色の表現はもっとたくさん存在します 転生先の家庭(親)は魂の波動が似通ったところに行くのですかそれとも 何も関係なく適当に配置されるのでしょうか 似通ったところ、自分で選ぶ、前世で縁のあった者、などで配されます 性格は前世と大体同じままですか(たとえば几帳面で潔癖な人はずっとそんな感じでしょうか) 同じという事は無いです、ただ性格の一部を引き継いでいることはあります 主様は前世の記憶がございますか あります、幾つも前の前世ですが私はこの星で生まれたこともあります 男性女性両方とも転生経験があります 私がこの星で経験した前世は都の貴族です、和歌を読み詩を作り風流に暮らす生活をしていました 月や星を見上げるとそこに惹きこまれるような感覚がしたのを覚えています 様々な詩や死に触れる度に言葉には力が有ること、人に必要なものは権力や金力ではないことに気がつきました 幾ら優美に暮らせても都と言う箱の中の世界です 同じ都の洛中と洛外ですら見えるものは違います この箱の中に私が求めているものは無かったんだと気がつかされました 肉体の死後、元の(過ごしてきた)家庭の様子を見に行ったり手助けはできますか 可能ですよ よまれた和歌は万葉集かなにかに残っていますか? 書には残っていないと思います 送り背に 誰を想えば 紅頬の 白袖に見ゆ 月もまた月 おくりせに、たれをおもえば、あかほおの しらそでにみゆ、つきもまたつき 私が生まれて十数年経ち、当時作った初めての歌です 住んでいた屋敷に夜訪れた女性を元にして作った歌でした 大きな地震の発生直後、上空にいくつもの飛行物体を見ました。彼らは誰で何をしていたのでしょう2016年4月中旬。阿蘇山に向かって飛んでいるようでした。 そのころ上空で飛行していたのはこの星の飛翔体ですよ この星の、と言うのは地表人の、ですか?ヘリコプターや飛行機の飛び方とは違い、何台もの飛行物体が交互に入れ替わるように縦横無尽に飛んでいましたが。 はいそうです 飛行機や戦闘機よりも早く移動できる乗り物がすでに存在します その乗り物に乗っていた人種、乗り物の所有者は誰ですか日本人ではないのでしょうか。 米軍です 誤解を招く表現なので少しはぐらかす言い方をしてしまいますが 彼らは米国でありながら、米国ではありません コインの表が米軍ならば彼らは裏の軍隊です そもそも宇宙人は高次元の人だから地球人の目には見えませんもんね(主様が乗って来られた船も見えませんし)巷のUFO情報はすべて地球人ということですね(^^; 肉体を持つ異星人、肉体を持たない異星人、或いはどちらも持つことが出来る異星人と様々います 異星人の宇宙船は至る所に停泊していますよ、触れることもできますが見えないだけです 白人が日本について知った時期はいつですか。実行したのは大東亜戦争だと思いますが、それ以前から、黒船来航の辺りから、偵察を始めたのでしょうか? 白人と言うくくりで言うならば紀元前400年以上前から日本の事は知っていたはずですよ 現代でも名を聞く様な人物たちがこぞって日本を訪れています 日本が一番成熟していた時期はいつですか。なんとなく、江戸時代の江戸の町はとても洗練した都市だったのではないかと思っているのですが。私も人の心を取り戻したいです。日本は変わらないといけません。 異星人の手を借りなくなってから文明的な意味で成熟していたのは江戸時代でしょう 手を借りて文明的な成熟をしていた時期ならば、世界統治をおこなっていたころまで遡るでしょうね この宇宙を作ったプログラマー(?)を主様はご存知ですか 私にも分からないです、ただ遥かに高位的な者が存在するのは事実です 江戸の精神性の高さなぜか覚えているような感覚になります。生きにくい現代とは違い、懐かしく戻りたいとさえ思います。色の種類の多さ!建築、教育、家庭医療、様々な技術、知恵や知識、素晴らしいものが沢山沢山あったでしょう。それを壊してしまいました。和歌や俳句、日本の色を学んで着物を好み日本家屋に住みます。日本は西洋支配から脱却出来ると言ってください。西洋文化は否定しないけど日本人の日本文化を蔑ろにするところは受け入れられないから。 気が付かれましたか 西洋の文化は優れてはいますが東洋には適さないのです だからこれだけ悲しみを抱える人が増え続けるのですよ 鬱など精神的に落ち込んでいる(波動の低い)人に低級霊(?)(悪い異星人?)が憑依して事件を起こすということは なんとなく納得できますが普通の精神状態の人に 憑依して操ることはありますか はい、未熟な魂ほど憑かれやすいです 自然界で最もすぐれた成分は塩だと聞きました 波動も高いとのこと家のなかのあちこちに盛り塩を置いたり持ち歩いたりすると、変な霊(?)を寄せ付けない、運気が上がるなどの効果はありますか 運気が上がるという事は無いですが、できれば精製物でない物が良いでしょうね 次元上昇したいために善いことをしたり人に優しくするetcは見返りを求めていて逆に悪いことのような気がしますそのようなモチベーションで良いことをしてもOKですか 良いこと、人に優しくすることに見返りなど求めてはなりませんよ 良いことがあるから笑うのではなく、笑うから良いことがあるのです 何年か前にとあるゲームをプレイした際にアンタレスという単語を知り、何となく気になって調べたら星の名前で、そこからずっと心の中にその単語がありました。昨日、月の近くにある明るい星が何となく気になり天体情報を調べてみたら木星で、そのすぐ近くにアンタレスが見えるということが書いてあり探してみても私が住んでいる地域は明るすぎるのか木星以外の星が見えない…どうしても見たくて心の中で「アンタレス、アンタレス、見たい!どうか光ってくれ!」と呼びかけるように願ったらそれまで見えなかった小さな光がキラキラと見えたんです。こんな風に星が応えてくれることってあるのでしょうか?それは自分とその星に何かしらの縁があったということなのでしょうか? はい、ありえます あなたはとても好奇心が強い方なのではないでしょうか? 直感で感じるものがあるならばアンタレスに縁があると思いますよ 好奇心は強いと思います。 好奇心と行動力の高さはアンタレスの特徴なのでそうなのかもしれませんね 地球という環境での転生も彼ららしいです アンタレスから来た人々は地球には少ないと書いてある記事が多く有りました。しかし主さんは「地球という環境での転生も彼ららしい」と書かれています。これは、主さんのようにアンタレス星から直接来て何かをしている人々は少ないが転生して地球人として生きている人間は多くいるということでしょうか? 後者ですね、特殊な環境で力を発揮することを好む人々なので アンタレスの人々はパワフルでもあるんですね。自分達の体や能力に制限がかかっていたりすると燃えるタイプの方々なんでしょうか? そうです、太陽人と気質が似ています 太陽人はどのような方々なのでしょうか?太陽もアンタレスも赤い星ですが、赤く燃えている星はパワフルな方が多いのでしょうか? 太陽人はとても聡明でエネルギッシュな方々です 星が燃えているのかどうかは気質には関係がありません あと太陽は星自体が燃えているわけではありませんよ 中に陸や海もあります 以前どこかで太陽は燃えておらず炎(と表現させて頂きます)を越えた先に陸地等があり人々が住んでいると読んだことがあるのですがそれは事実なのですね! はい、そうです 高熱を帯びているのは地球で言う表面のみです その先に星があり、陸地、海があります さらにその地底に太陽人のコロニーがあります 星の表面を覆うエネルギー膜を越えれば物理的にも星にアクセスは可能ですが 太陽へのアクセスは四・五次元を通すのが一般的ですね ではほとんどの星が燃えているのではなくエネルギー膜が光って見えているということですか? そうです、プラズマ膜が星を覆っています ベテルギウスには悪人または極度にネガティブな人が住んでいるという説がありますが、どうなんでしょ? オリオン星団なのでそういったイメージが付くのかもしれませんね ベテルギウス人は自分たちの星を大切にする人々です、自然を愛し、最後までそれを見届けようとしています 気になるのはヒアデス星団、プレセペ星団、トレミー星団、プレアデス星団ですプレアデスについてはよく聞く単語なのでもし以前にお答え頂いていたらすみません。それと、星団になるのか分かりませんがアルビレオも気になります。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」には「アルビレオには有名な観測所がある」と書かれていますね。 ヒアデスはここから150光年程度先にある星団です アルデバランはその手前にある恒星ですね アルビレオは上記の区分であればトレミー星団です 地球で言う観測所とは規模も精度も違い、銀河や星団、星星の営みを隅々まで見ることが可能です この意味の観測所は地球にもあると聞きます リゲル (Rigel) は、オリオン座β星、オリオン座の恒星で全天21の1等星の1つ。冬のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。(ウィキペディア)↑日本人はこの星から転生してきた人が多いという説がありますが、どうなんでしょ? リゲルはグレイ種の住む恒星です オリオンの爬虫類種やゼータ人の生体実験と言う意味で地球人と深い関係があります 主さんの星では病院はありますか?地上のように変に長引かせたりしないと思いますが、どんな治療ですか?CURE?ヒーリング?一瞬でスキャンできるMRIみたいな検査? 治療施設はあります 例えば欠損した部位を元通りにするものや、免疫機能を飛躍的に向上させて病巣を死滅させるもの 細胞から臓器を作り出すことも可能です アセンションに関する本を最近よく読みますが、地上の大洗濯の際、各出身地の船が地上に散らばった者を迎えに来てくれると書いてあったのですが約束や使命を果たせなかったものは消滅してしまうのですか? 消滅はしないです、ただ命を落とすだけなので 原発事故の汚染物質のほとんどが東へ海へ流れたと考えていいのでしょうか。何か手立てはありますか?国は対策を始めていますか? 何の手だても無いですよ、これは世界各国に共通します 対策も何もとれないままただ黙って海を汚染し続けるだけです ゆくゆくそのツケが目に見えて分かりますよ 空は令和になってから騒がしい状態をよく見ます。段階的に何かを起こす準備が進められているんでしょうか…何を知ったとしても我々は生き抜くしかありませんが(^◇^;) はい、起こります この国も巻き込まれるので心構えだけはしておいた方が良いです この国が巻き込まれるとは自然災害(誰かが起こしているのですか?)と事故・事件。戦争などですか?「心構え」とは具体的にどのようなことをすればいいのか教えていただけますか? 世界大戦が起きます、2030年までに日本は大きな転換を迎えます 第三次が起きるのか…。地上戦は起きますか?民間人が兵隊になりますか?民間人の犠牲が多数でますか? 日本本土が戦場にはなりませんが民間人よりも多くの兵士が犠牲になります 人工的に起こす災害の目的に懲罰の意味はありますか? 人工災害は政治的な要因で起こされることが多いです ジンベエザメのような見た目をしていて普段は水棲で水から上がる時に人型になるという異星人は存在しますか?以前夢で見てからずっと気になっています。 シュメールの半魚人タイプの海神オアンネスみたいね。アヌンナキ=爬虫類宇宙人説は置いといて、シュメール神話読んでみて。面白いよ。 シュメール神話面白そうですね。日本の文明とも関係が深そうですね。 シュメールはとても日本と関係が深い文明です 驚いたことにこちらではあまり認知されていないのですね シュメール人は当時の日本列島から渡ってきています アイヌ民族や古代中国人、インディアンも宇宙と関わりが深いように思うのですが、どうですか。 はい、そうです かつて栄えた古代文明も宇宙と繋がっています 海神オアンネス、シュメール神話など簡単にですが調べてみましたがニビルという星から来た人々が重労働から解放されるために猿人にDNAを掛け合わせて人類を作った等、主さんが教えてくださった事と似たことが書かれているのですね。また、日本語と言語の音が似ていたり、菊の紋様が似てる(同じ?)等…以前何かで君が代はヘブライ語?か何かでも表せると見たのですがそれとも関連があるのでしょうか? 菊花紋章は太陽を表し、世界各地に統治の名残がありますね 十六の花弁は当時の王達の数を表すと聞いています 日本列島が先でその後にシュメール文明が興ったとしたら言葉が似ているのは当然とも言えますね その後シュメールの王族たちは日本に戻ってもいますね その時に日本に残して行ったのでしょうね 今日は灰色の雲が龍の形として流れていました。よく空を泳いでいる龍は我々人間達と交流できるものなのですか? 龍は生き物です ちゃんと交流できますよ 本日は夏至ですが、太陽信仰の日本、太陽の人達は日本人が太陽をありがたがり拝んでいることを知っていますか?どう思われているのでしょうか。 太陽信仰そのものは日本以外にも沢山あるのでは?彼らの気質上そこまで気にされないと思います あと太陽神として崇められている者は実在します それはアマテラス様ですか? いえ違いますエンリルの子息です 一万五千年ほど前です、列島の原型は二万年ほど前でしょうか エンキの子息でした 日本だけでなく有名なところではエジプトにも太陽信仰がありますよね。より異星人に近い時代の人々が太陽を表す紋章を作ったり…太陽というものは宇宙でも何か特別だったり重要なのでしょうか? 太陽系と言う枠組みで見た太陽は星星を照らし、動植物を育てる意味ではとても重要な惑星です 五次元に位置する太陽は太陽系にエネルギーを与えている重要な存在だと言えます 太陽系以外の銀河でも太陽と同じような役割の星がありますか? はい、系体やその銀河のバランスを取る星はいくつもあります 調べましたらエンキの息子マルドゥクと出ました。彼が太陽神と言うことでしょうか。ニビル人?(アヌンナキ)のエンキとエンリルが地表人を作り支配した、と、あっていますか?この二人は仲が悪いのですかね。 エンキは今でいう科学者で原人種と異星人のDNAを掛け合わせて地表人を創造しています この創造実験自体はエンキ以外の異星人もしています エンキは創造神、エンリルは破壊神、地球を管轄する司令官として在籍していましたが この2人の仲違いで太陽系全域を汚染するレベルの核戦争が起きています 富士山はいつできましたか。 富士は二十万年以上前と聞いています 天使はどのような存在ですか?天使もどこか別の星の人々なのでしょうか? 天使と言っても幾つかの意味合いがあります ・高次元に存在する、生命体である天使 ・異星からきたものを単に天の使いとして表現された天使 おそらくあなたが思い描く天使は白い翼を携えた人型のイメージでは? そうだとすれば上のものになります アルクトゥルス人も天使に近いですが厳密にいえば上記の下になります 天使にも位があり、より上位の者ほど高次元の存在となります アルクトゥルス人も天使に近いというのは性格や特徴・役割でしょうか?姿形も翼があって似ているのでしょうか? アルクトゥルス人は性格や特徴が天使に近いです、翼はありません アルタイルにも生命体はいますか?いる場合、その方々も翼を持っていますか? アルタイル人という方々が文明を築いています 翼はありません では翼を持っているのは天使という生命体のみということになるのでしょうか 白い羽を持っているのは彼らの特徴の一つです 翼自体がある種族は鳥獣種やドラコニアンにもいます アルタイル人はどのような方々ですか?彼らも主さんのように地球に来たり転生しているのでしょうか? とても論理的思考に優れた方々です 彼らも地球に転生はしていますよ 人類はアフリカ大陸で始まり、各人種が出来た。日本人だけ別枠で出来た。気に入らない西洋人が日本の文化や精神性を破壊してきた。そしてそれは今でも続いている。これであっていますか? 人類はアフリカ大陸だけで創られてはいません、 北アメリカ、南アメリカ、中国、中東、欧州、やレムリア、アトランティスでも産まれています。 モンゴロイド、二グロイド、コーカソイドが創造された後にあなた方の祖先は創造されました シュメール文明を築いたのは今でいうアイヌと繋がる祖先たちです リラ人によって種がまかれ、原人種が産まれる その後地球に来た異星人たちによってさらにモンゴロイド、二グロイド、コーカソイドが創られる 創れては滅びを繰り返し、更にDNA改良や衰退実験を経て今の人類が1万3000年程前に誕生 日本人の祖先たちは世界に散り、各地で王となるなど統治をしています くろひと、と呼ばれる方々が祖先です、黒人と書きますが、ニグロイドの事ではありません アイヌ、ネイティブアメリカンやアボリジニ、イランやシリアなどの中東と近いDNAを持っています 白人至上主義を掲げる人間たちが日本人の精神性、文化を破壊し続けているというのは合っています そんなに各地で人類が誕生しているのですね。中東…山伏とイスラエルの類似も関連することなのでしょうね。ワクワクしますね。ブータンも近いと言われています。 現イスラエルとシュメール人は別の人種なので繋がりはありません 日ユ同祖論は半分正しく、半分間違っています。後者は繋がっていますが、前者は成り変わっているだけのようです ブータンやネパールの山岳民族の祖先は宇宙と交流があります 標高高い山岳都市や山岳信仰はかつて彼らが天からの恩恵を受けやすくするために作ったものが多いです くろひとは、人種の色 赤、青、黒、白、黄とありますがこれと関係がありますか。これの黒が我々祖先なら、ニグロイドは何色でしょう。 五色人の黒はくろひとからニグロイドに変わってしまっているようです、 くろひとの黒は黒髪から来ているもので、ニグロイドは肌の色から黒人と称されています ここでの古代文字の話からヲシテ文字や阿比留文字などを知りました。検索してみたら阿比留文字は朝鮮半島の文字と酷似しているようですね、何か文明の成り立ちなど関係があるのでしょうか。 阿比留草文字や神代文字は漢字よりも遥か昔に日本で使われていた文字です 漢字が主流になっても一部では使われていたようですが 鳥獣種という種族もあるのですね!それはエジプト等の壁画に描かれているような頭が鳥で首から下が人型という形ですか?鳥に似た種族が居るということは他の動物に近い形の種族もいるのでしょうか? はい、います この世の現実は全て自分が発した波動でできており起こるすべての責任自分にあり運がいいやら悪いやらもないというのは本当ですか?波動と言うのがもう一つ理解できませんが思い描いたものが時間差で顕在するということでしょうか? 波動と言う物はその物から出ているエネルギーです 有機体無機物共にあります 例えば物体の波動と同じ周波数にすることによって有機体が無機体を通過することなども出来ます 思い描いたことが顕在するのは五次元からで、三次元ではそれほど恩恵はないですが 引き寄せることは出来ます 人為的な災害と自然災害の見分け方はありますか? 最も分かりやすいのは地震でしょうか 初期微動が無い突き上げるような感覚の地震は人為的に起こされているものです 台風もそうです、おかしな軌道をとった台風に記憶はありませんか? 台風やハリケーンといったものも人為的に作ることは可能です イエスキリストの亡くなった土地はわかりませんが、お墓が青森にあるとか。しかし彼は十字架に張り付けにされ、絶命したのではないのですか?まさか張り付けにされた場所が青森? ゴルゴダの丘で絶命したのはイエス本人ではなく、その弟です イエス本人は当時日本に来て古神道を学び、それを持ちかえってユダヤ教の原本となるものを広めました 現在に至るユダヤ教キリスト教は彼の本位とは違う物となってしまっています 彼はその後再び日本に戻って婚姻をし、日本で亡くなっています、その墓とされるのが青森にあります モーゼや釈迦も日本に来て学んでいますよ 現状では地球の次元上昇を行いたい?救いたい?勢力と次元上昇させないまま奴隷として使い続けたい勢力では後者の方が数が多く力が強いのでしょうか? 拮抗しています この星で使われている金融システムや洗脳教育に慣れ過ぎてしまっている人間が大半なので やはり地震が一番分かりやすいのですね最近ではSNSでも初期微動のない地震は人為的なものだと声を上げられる方がいますが、やはりただのオカルトだ頭がおかしい、考えすぎだと笑われています 我々からすればこれだけ目に見えて分かる行為をされて、何もおかしいとも思わず、おかしいとも言えず 実体のない世間や社会に怯え暮らす人間達の方が余程滑稽に思えます 台風も最近は特におかしな軌道のものがありますね…おかしな軌道を取るのはわざとやっているのでしょうか?気象を操ることもできるんだぞと見せ付けているというか… 気象とは本来星に備わっている自浄作用のひとつです 一定のサイクルで行わないと動植物が育ちません それを人為的に何度も何度も行えばそのサイクルに亀裂が生じます その行いの副作用が異常気象となってあなた方を苦しめています 人為的な地震や台風などを事前に防ぐ、起こさせないというのは不可能なのでしょうか私のような特に地位や権力もない一般人には何ができるのでしょうか 一個人にどう出来るものではないです あなた方日本人はいち早くこの次元を抜け、次へ向かう、それがあなた方が個人で出来る抵抗と近道です 釈迦までも?!日本とは一体何という国なんだ…お二人も古神道を学びに来られたのですか?古神道もシュメール人がもたらしたものなのでしょうか。そんな日本の現状がこれでは嘆かわしい限りでしょうね。そうなるとイエスさんの奥さんは日本人なのでしょうか?子孫がおられるはずですね。もしかして狙われていたりしませんか。保護されているのでしょうか。 古神道の源流はシュメール、さらにスメラミコトを辿り宇宙に繋がります シュメール人も異星人から高度な文明を学んでいます モーゼも日本人の王族と婚姻されています 日本人の王族統治の名残は世界各地に存在していますが、意図的に隠されていますね 鼻の破壊された像など正にそうです 彼らが修行をした地が日本には存在します その名前が付いている様ですが 本来の五色人は何だったのですか?変わってしまったのは黒だけですか?黒髪は皆くろひと?と思いましたがそうとは限らないのでしたね。 赤人とは中東、アラブ、エジプト、アメリカインディアン 青人とは北欧、スラヴ 黄人アジア、モンゴル、日本 白人(緑人)欧州 紫人(黒人)アボリジニ、インド、アフリカ を指します 先にも書きましたがこの中でも日本人は特殊です くろひととはアイヌ人の祖先です、ネイティブアメリカンや南米でその名残が見られる人種がいます 世界各国の言葉や文字は、それぞれの大陸で人間を創造したときに異星人が伝えたのですか?日本は多数の古代文字があったようですが、各地で色んな人(異星人)が目的があって伝えたのでしょうか。また、パワーがあるとか波動が高いなどの文字があったら教えてください。 異星人が伝えたものもあります、それが時代の流れを経て今の形になっているようです 言霊というように文字には力があります 私もこの国に来て初めて学んだのですが、安易に教えられないことだと判断いたしました、 どうかお気を悪くなさらないことを願います 精神世界・スピリチュアル=頭のおかしい人と結びつけたり適当な言葉を並べて高額な商品を売りつけてくると印象付けたりして精神世界やスピリチュアルな分野は怪しいんだと思い込まされています。そんな世界で生きてきて、全く精神世界と触れ合っていない人にどうやって伝えて広めていけばいいのでしょうか? 体験させる、のがこの世界で最も分かりやすい分からせ方でしょうか? ただ話をして共感できる方は限られるでしょう 私自身が手助け出来る範囲も限りがあるとこの星に来て痛感しています 確かに体験するのが一番手っ取り早いですが…どうすればいいのでしょう? では他次元のものと繋がるきっかけを作るために 由緒ある神社やお寺に参られてはいかがでしょう? 私がこれまで述べたことをそのまま話されても大半の方は飲みこめない様なので 興味を持ってもらうために足を運んでもらうしかないですね あなた方日本人はいち早くこの次元を抜け、次へ向かう、それがあなた方が個人で出来る抵抗と近道です次元を抜けるとは、支配層に気づき、周りを愛し、自然を大事にする以外に出来ることとは?どうやって抜けるのでしょうか?精神的にアセンションして違う星に移行するということでしょうか?もうこの地上には住めないということでしょうか? アセンションとは単に違う星に移動することではないです 違う次元で生きていける魂と心を持つことが出来る事です 所詮リアル重視の3次元世界ですからね‥。例え向こうの住人とほんの一瞬会えたとしてもこっちじゃどうすることもできないから、向こうの人は「こっちに来たら教えるよ」と優しく言ってくれるのですが‥。 元々あなた方は見えていたのに自分たちで見えなくしてしまっているようですね オカルトと科学が同居しうることを認めなくなったから、見えなくなったのかなぁと、思っています。田舎へ行けばまだ残っている感覚も、いずれ淘汰されていくのか、それとも田舎からまた拡がっていくのか。主様の仰る精神の充実も、実は田舎だと容易なのでは、と、自然の中で育ち都会に暮らす私は思うのです。 オカルトと呼ばれているものと科学は同じものであるのになぜあなた方は否定されるのだろうと思っておりましたが それだけ心を遠ざける社会システムと貨幣と言う意味のないルールに縛られてしまっているだけ、という一つの結論に至っています これだけ疑心に塗れた世界で生きているのですから歪んでしまうのも致し方ありません 物に溢れていることが当たり前の時代に変わり、あなた方は心の充実を求めているように見えます 一人一人がお互いを尊重し、助け合える社会の基盤を作り次世代に受け渡さねばなりませんよ 人生相談です。自分は今、苦しんでいます。何をすべきか、何をどうすればいいのか全くわかりません。またさらに、何に苦しんでいるのかさえあいまいになっています。何をすればいいでしょうか?抽象的な自己啓発はもう懲り懲りです。具体的なことを教えてください。 この国の言葉ではどうしても抽象的に聞こえてしまうかもしれません 自分を愛し、家族や友人を大切にし、自然を大切にすることを前提にここではお話しています 悲しくて苦しくて嫌な事ばかりで自ら命を断ってしまう者も少なくない世の中で生き抜くのはとても困難なことかもしれません あなた方にお伝えしたいのは自ら命を断つことだけは止めてください、負の連鎖から魂が抜け出せなくなります この世に生きているだけで立派です 泣いても良いのです、最後には笑ってください、笑うと幸せになれます あなた方は一人一人使命を持って産まれてきました、一人一人が幸せになる権利があります 少し前から気になっていたのですが、地震の発生地点が10kmから80kmと割とバラバラになってきたのかな、と感じました。こうした発生地点の移動は地下の世界には影響などありますでしょうか? 地上で起きる地震や災害は地下世界には影響がありません ほんの地表の地殻が揺れるだけです 地下世界は住みやすいですよ、災害とは無縁です、紫外線や大気汚染も無いので 住んでいる方々もみな長寿になります 地震は地殻だと、確かにそうですね、失礼しました。我々が学んだ地球の構造すら実は違うのでしょうか。真実の姿が判明するきっかけなどあるのでしょうか。 地球の構造を絵に写した物は幾つかありますよ 仏教の曼荼羅もその一つです どの魂も様々な国に転生していると思いますが、日本に生まれると日本人の、他国に産まれるとその国民の気質DNAになるのですよね?そうなると今、たまたま日本人なだけで、日本人は特殊とか次元上昇しやすいとかは魂がどのタイミングで日本人に転生するかによると言うことですか?私の魂は来世どこか他の国にいるかもしれない。あるいは、今日本人に転生していることに意味があるのでしょうか。 白が他の色に染まりやすいように、その国のシステムや環境に馴染むのもあります、 ただ日本人は共存意識の高いDNAが組み込まれているのでそういう意味では特殊です たまたま日本人なのではなく、前世で行った徳によって日本人に転生することが多いです、 あなた方が不自由のない生活が出来るのも前世が関係しています 基本的に高い魂のレベルを持っているのが本来の日本人です、なので自ら命を絶ってはならないのです 世界線、平行世界について教えてください。色々なことが書き換えられたり変わったり頻繁にされているのでしょうか 平行世界は数多くある世界線の一つに過ぎません、同じような世界がただ存在するだけです アルクトゥルスに憧れたり恋しく思う異星人はいますか アルクトゥルスは私から見てもとても精神性の高い種族です、非常にポジティブで慈愛に満ちています 彼らと関わると元気になれますよ 日本にも地底世界への入り口はありますか? これは詳しくお答えできませんが、他の国であればいくつか存在します、入るルートによっては命を落とすこともあるでしょう 次元上昇出来た魂がいなくなり、残った魂だけの日本は、地表は、その後どうなりますか? いなくなるという事はないです、他星や他国から転生し、修行してからまた転生することが頻繁なので アイリス星雲にも住んでいる人はいますか?住んでいるとしたらどのような方々ですか? アイリス星雲は形こそ不安定ですが星雲内にコロニーがあります ケフェウス人やカシオペヤ人等が利用していますね 最近夢の中で「私達の話で笑ってくれるのなら、それは55555です(嬉しいというニュアンス)」という文字が流れていたのですが、数字を織り交ぜて会話をする人々はいますか?それとも受け取り手が上手く受け取れていないから数字になってしまったのでしょうか? それはあなたに良い意味で重要な変化が訪れると言う意味です そのメッセージをあなたが受け取ったという事はあなた自身が変化していく前触れでしょう 数字に意味を持たせて会話をする種族もいます アイリスの人というのはいらっしゃらないのでしょうか?以前夢でアイリス星雲の映像と名前、更にそれを伝えてくださった方の名前を見たのですが、そこを利用している別の星の人だったのでしょうか?全て夢の話ですが、私は夢でメッセージを受け取るタイプなのでしょうか 存在しますよ、アイリス人は温和で交渉に長けた種族です その方の名前は何とおっしゃるのですか? 夢は異なる一つの次元の一つなので干渉しやすいのです 数字に意味を持たせる種族はどこの方ですか? ニビル、ゼータ、プレアデス、ベガ、挙げればキリがないですね ケフェウス人カシオペヤ人ってどういう人たちで何をしているのかが気になります 自分自身を大切にする傾向の強い種族です 繊細で一人を好むタイプが多いです、この星の方には理解が難しいタイプかもしれませんね アイリス人も存在するのですね。はっきりと覚えていないのですが「私はiri○○(数字)です」と書かれていました会話をした、という感じではなく壁に書かれた文章を私が読んでメッセージを受け取っていたような形でした。アイリス星から…という文字は覚えているのですがその他の文章は残念ながら覚えていませんでした…星についてのこと等が書かれていましたそれとアンタレスの写真がたくさん出てきたことは覚えていますアイリスの方とは別の方かと思いますが「55555です」とメッセージをくださった方は「7AI」という名前でしたがご本人のお名前か星の名前かはっきりしていませんアルファベットも曖昧ですが、7という数字は確実についていました他にも歌がずっと聞こえていたり地球のUFOのことを教えてくださった方もいますがこのお二人のお名前やどこの方かは分かりませんでした 地球のUFOのどのような事を教わりましたか? 不思議な都市の、地球で言うモノレールのような乗り物に乗りながら「UFOは見えないようになっていて、宇宙で実験している実用できるようになるまで潜伏している」と男性のような声が教えてくれました。銀色の平べったいようなUFOの映像も一瞬見えたような気がします。教えてくれたのは二重構造になっているUFO?を持つ人達です「二重構造」と「潜伏」という言葉が特に印象に残っていました。何が二重構造なのかはよく分からないです… そうですね、肉眼で簡単には見えないように偽装が施されています そう遠くない未来地球産のものは見ることが出来るようになりますね 数字に意味を持たせる、というのは所謂エンジェルナンバーと同じものでしょうか?たくさんの方々が使っているのですね。 この星で言うエンジェルナンバーに近い物ですが、もっと奥深い意味で使われています エンジェルナンバーとは違うものなのですね。 全く違う物ではないです ただ地球人の解釈よりももっと意味が深い物です それをこの星の文字で表現しきれないのです アンタレスは「火星の敵」とも言われていますが。どういう星なのでしょうか? 火星の敵?という表現が良く分かりませんが、アンタレス自体は皆さんが知るような一等星です アンタレス人は肉体を持ちながら次元上昇も下降も出来る特殊な方々です 火星が戦果に巻き込まれた歴史があるのは事実ですが、アンタレスと火星が明確に反目しあった事は無いです 地球の輪廻転生システムについて、一部では、悪い宇宙人が地球の転生システムを弄り、わざと前世前の記憶を消し記憶喪失状態にしている説がありますが、本当ですか? 魂の成熟度が高いと前世の記憶が残りやすくなります 善でも悪でも転生のシステム自体を改編することは出来ません それが出来ない代わりにDNAに改編を加えたのです ペットや動物の転生について、彼らは人間に転生できますか? 結論から言えば小動物が人間に転生する事は出来ますが、相応の時間を必要とします 宇宙人の一部は人間以外に動物などに転生したりしますか? 出来ますが異星人は動物に転生する必要がありません、学ぶことが無いからです 人間は死んだあと、死んだペットなどに会えますか? その魂が転生を留まり、その人を見守る事を使命とすれば会う事は出来るでしょうね ただほとんどの場合すぐに転生するでしょう 死後に集合意識に帰るとの話ですが、そうなると個を維持しない単なるエネルギー体になってしまうのでしょうか?その間、例えば死後の魂として生者を導いたりサポートしたり、もしくは生きてる時に楽しんでた趣味をしたりはできないのでしょうか?死後の世界は生きている時に行ってた生活ができると聞いたことがあるもので 次への転生が必要無い魂が次元上昇をし、低次元をサポートすることは出来ます 魂そのものに記憶が刻まれるので生前やそれ以前の記憶も思いだせるでしょう 宇宙人たちは地球の映画や音楽や小説や漫画などの創作物はどのように思っていますか?テレパシーが宇宙の共通語のようによく言われますが、地球は言葉の意志疎通を軸にして不便ではあるけれど、その言葉の言い回しを楽しんだりして創作物に落としこんだりしているように思います。ちなみに私は今の地球の創作物が大好きでこれを楽しみにここにいる思いが強いです。 文明の創作物はどれも似たような発展を遂げていきますが面白いと思っていますよ 特に映画や漫画といった物に込められたメッセージ性は明らかに高次元を意識した物が多いです 戦争や争いはいけないことだと思いますが、肉体を極めるようなスポーツや武道は宇宙的にはやはり野蛮な部類に入りますか? 野蛮だとは思いませんよ、その星の時代を生きる者たちの発展の痕跡として私は見ています このまま地質調査が技術と共に進めば、やがて地下世界の彼らは見つかってしまうのではないでしょうか? 現代の技術力では地表のほんの表皮を削ることしか出来ていません 技術の発展よりも精神的な未熟さを克服した方が良いです そうなれば自然と我々のような者たちからコンタクトを受け取れるようになるので 私はグレイに助けられ、その後幽体離脱をしてたまに交流しています。慈愛について教えてくれる事が多い気がします。よく悪者扱いされていますが、助けてくれたのは未来から来たグレイなのでしょうか? 一括りにグレイと言っても幾つかの種族違いもあれば派閥もあります なかにはかつて地球で文明を育み、発展と共に宇宙へ出て行った者たちもいます あなた方に慈愛の気持ちがあるのはよく分かりましたが慈悲の気持ちもありますか? 慈愛慈悲は表裏の様なものです、解釈の違いはありますが我々は持ち合わせています 以前地球産爬虫類人が質問に答えてくれるスレを見たのですが、彼は人間より色々と進んでいるけれど慈悲の気持ちが無いような気がしたので... 彼らはとても合理的な考えを貫く種族です それを表現するならとても冷たい考えを持っている種族ですが それが彼らにとって当たり前の考えなのですよ、ゆえに強いです 墜落したり撃墜されたUFOの乗組員がその国の政府(アメリカとかロシア。中国など)に捕まってUFOの動力とか宇宙の情報聞き出すために尋問されたり拷問されたりしてるそうですが何で仲間の宇宙人そういう捕まえられた宇宙人助けに来ないの?またなんで報復ろかもしないの? UFOと呼ばれている物には地球産と外部産があります また地球産にも幾つか種類があり、あなた方の文明が造っている物もあれば他の文明が所有している物もあります 撃墜やなんらかの異常で墜ちている物はほぼ地球産の物です あなたが思う以上に色んな異星人が今も地表文明と関わりを持っていますよ 直接助けにも来ていますし、国によっては良い意味でも悪い意味でも技術提供関係も築いています ここでも前に述べましたが、この星は特別な星です 一種族や勢力の感情で武力報復しようものなら銀河中を巻き込むことになります そういう意味ではこの星は善にも悪にも守られていると言えます 1940~70年代まで多種多様な宇宙人の目撃例がありましたが(毛むくじゃら宇宙人とかロボット宇宙人、3メートルあるような巨人型宇宙人など)映画未知との遭遇以降グレイ型宇宙人が増えてきて80年代以降はほぼグレイ型だけになったのですが映画公開前のそれ以前に見られたようないろんな姿の宇宙人どうして地球で見られなくなってしまったのですか?今もグレイ型以外の宇宙人地球に来てるなら何で目撃例全然ないのですか? 見られなくなってしまった、と言うのは半分間違いです 森を見るときに木の葉っぱを一枚一枚見るでしょうか? 気が付かないだけですよ 地球人の特色として過去生を思い出せないということがあると思います。この原因は、地球人を覚醒させたくない、または地球から地球人の魂を出させたくない宇宙人による科学的な措置の結果なのでしょうか? はい、そうです。科学的な処置と社会システムで意図的に縛っています 主さんは自分を何者だと考えていますか?地球人向けではなく自分の本心で語ってみてください 使命を持ち、伝える者です ヴォイニッチ手稿というものがあるのですがあれはどういった内容を記したものか分かりますか? ヴォイニッチ手稿?と言うものは他次元世界の手記に見えます ですが、あの記述を見る限り植物学やその効能、分布、使用法等が書かれています あれと似たものは地底で見たことがあります 異星人やライトワーカーと言われる魂が、地球の成長の為に地表人として転生していますが、彼らは学びに来ているわけではなく使命のために来ているのですよね。人生で躓くことはないのですか。それとも人生に問題が起きても克服してそれから使命を果たすのでしょうか。 ライトワーカーと呼ばれる者についてですが、彼らが地球に転生する理由は様々です 地球の次元上昇を促す為、修行のため、個々の使命の為等です あなたが言われている通り、人生で躓く事はあります、それでも大成する者、 人に幸せを与える者、人を信用できなくなった者、多々います 高次元の者たちにとってこの次元は居心地が良いとは言えませんが、 それでも地表に住む人間たちを救うために何度も転生する者もいます 亡くなった魂は、動・植物も人間も異星人も集合意識体に向かうのですか? 天寿を全うした命は全て一度集合意識体に戻ります これまでのお話の他に何か私たちにメッセージをこれからのこと、用心しておくこと、気を付けること、心構えなど。よろしくお願いします。 あなた方の心に憑いたものを一つ一つ剥がして行けばよいです もっと素直になれば良いのに、あなた方の社会はそれをさせないようにしています あなた方は大人になって本当に成長していますか?子供の時のほうがもっと自然でエネルギーがあったのでは? もっともっと宇宙や他の星、地球のことを知りたいです 宇宙に興味がおありなら京都のある場所へ行かれると良いですよ 調べるとお分かりになると思います 支配者=ディープステート(売地球奴)との認識からお伺いします。現在、トランプ・NSA(Q)連合とディープステートとの闘いが行われていると思います.。ディープステートの力は落ち目だと思うのですが、彼らは未だ戦争を起こせる力を維持してるのでしょうか?また彼らと中国の関係についても教えて下さい。彼らが中国を育ててきたのでしょうか? お詳しいのですね、その通りです 2030年までに日本は大きく変わると言うことですが、その頃には日本潰しも終わりますか?まだ続いてるのでしょうか。 まだ続きます、が心配することは無いです 「平行世界は数多くある世界線の一つに過ぎません、同じような世界がただ存在するだけです」メインの世界線が存在するのですか?あるとしたら私たちのいる、この世界線ですか? メインはありません、あくまでどれも同じです ライトワーカーは高次元ではなく、人間より成長した存在、ということですか?日本にいる高次元の異星人、ライトワーカー、地表人として転生を繰り返す私たち(人間)、割合はどのようになっていますか?また、地表全体ではどうでしょうか。 増えている、とだけお教えします とくにこれからは増えますよ まもなくこの国は変革を迎えます、痛みを伴うものですがあなた方は乗り越え、新たな秩序の元に世界を導く国の一つとなります だからこそ今は耐え、時が来るのを待っていてください、未来は徐々に明るくなります 今死にたくても死んではなりません、あなた方の前世の積んできた物を壊してしまいます 日本人の祖はかつて世界を統一し、太陽系を統治していました その気高い気質が和を持って貴しとなす、あなた方の魂に刻まれています 自らを愛し、自然を大切にすることを忘れないでください 日はまた昇ります、私達はあなた方を見ていますよ とても貴重な交流でした、慣れなく拙い言葉づかいでしたがあなた方とやり取りが出来て嬉しかったです アンドロメダはあなた達を認識しています、いつかまたどこかでお会いできると良いですね では、さようなら 上へ (※編集方法について) レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 あまり重要でないと思われる部分やスレ住民とのやりとりは、一部カットしてあります。 真実か創作かは、各自で判断してください。
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宇宙人6 宇宙人まとめ6です。 背の低い齧歯類の異星人が神を自称しているのだが オカルト板に立てられた背の低い齧歯類の異星人が神を自称しているのだがより。 スレ主は齧歯(げっし)類に似た異星人や翁と呼ばれる異星人と夢の中で交流してるらしいです。 0001麻酔科医師 2021/01/24(日) 18 23 50.86ID 8p8ScVcH0 ここ15年程の継続する明晰夢の中で、 背の低い齧歯類の異星人が神(我々の文明に対して)を自称しているのだが。 齧歯類の進化したような連中が、高度に進んだ文明の下請け的な感じで 高度な文明の利器を利用しながら我々の文明に介入しようとしてくるという明晰夢を 15年に渡り見続けてるのだが、どうなのこれ? 友人の精神科医に、俺は統合失調症なのかと思って受診したが、笑われて、 気にすんな面白いから小説でも書けと言われる始末。 精神科医には5人に受診したが、みんな同じようなことを言う。 彼らが病名をつけてくれないのは「該当病名がないから」。 つまり俺が夢を夢として捉えているので、病気ではないと。 でまぁ、本当に小説が書けるくらい細かいディテールがあるので、本当に小説にしようかと思っている。 なんか吐き出すと楽になるという衝動は僅かにある。 夢の大雑把なディテール(陳腐だと思うが、設定は細かい) 1.この宇宙を作った(ビックバン宇宙論的に)「個性が存在する」 2.そいつは、現在やる気がない(ロン毛の60年代ヒッピーみたいなイメージ。 3.宇宙の大規模構造は現在の宇宙論で観測されているものに準じるが、 1.の本物の神様が区分けをして「管理」を、比較的高度な文明に委託している。 4.委託したのがものすごい昔のことなので、文明が劣化したり衰退していて 「管理」が不十分な区域や、利益を競い合うような状況にある。 5.おれは 1-4を知り得るのは、我々の文明の管理を委託している齧歯類が、 俺の部屋にワームホールの地球側出口を勝手に設定していて、 ソイツから技術供与を受けたり、情報提供を受けたりしていたが、どうやら齧歯類の本当の目的は 我々の文明における文化経済的な根本的な支配が目的であり、1.の神様には 欺瞞情報を贈り続けているが、1.の神様はやる気が無いので関心がない。 6.俺は立ち位置が微妙なのだが、供与された情報や技術が絶妙で、経済的にかなり恵まれてしまっている。 現金はくれない。 7.しかも、明晰夢で知り得た技術を元に、現実世界での技術特許を取得し論文化して 製薬会社に売却して本当に5000万円ほどの金が手に入ってしまった。これはやや参った。 これは、全然まだ序の口なのだが、まだ続けるべき? 8.齧歯類に紹介された他文明の友好的な同業者(医師的な職業)と親しくなる。こいつは何故か「翁」を自称する。 9.「翁」の立ち位置が非常に面白くて何年もに渡って彼の経験談を聞き入ってしまう。 10.「翁」は体裁としてはお大柄な人間に見えるのだが、中に超ちっこい 機械人間(個性や自我がある)みたいなが10人ぐらい? で稼働している「ロボット」なのだが、 これが面白くて、大脳に当たる部分は翁固有の部位として機能していて、 超ちっこい連中のリーダーみたいなのと、副官みたいなのが実質的に会社みたいな形態で運用されて、 「翁」のことしての個性までも形成している。 11.「翁」の稼働定員(超ちっこい連中)は現在半分ほどで、 フル稼働には倍以上の「ちっこいの」が必要なんだけど欠員のまま何十年も運用(?)されている。 翁は齧歯類とは別の文明のルーツにあたるが、齧歯類の文明がかなり金持ちなので、 様々な事情により齧歯類の文明の権力者が直接運営したり保守を行うが、「翁」が高度な知性をもつため、 齧歯類は今ひとつ都合よくコントールできていない。持て余して私に合わせたという感じ。 12.で、翁のなかのちっこい連中のルーツは、齧歯類よりもはるか昔に滅んだ文明の創造物である。 13.齧歯類は「ちっこい連中」と同等のモノ(?)を想像したいが技術的に非常に困難。というか現時点で不可能。 14.ちっこい連中の知性は、それぞれに特性が別れているが非常に高度であり、 現在の我々の文明のイメージからすると超高度なAIであり高度な知性がある。 しかし、生命ではないことも彼らは自覚しているが「生命」が定義できていない以上、 彼らが生命でないと言えないとする私の主張に関心を持っている。 その流れで、「翁」との信頼関係が形成されてきた。 15.「翁」の機能のお陰で私の様々な医学的仮説に基づいたシュミレーションを 彼らはいともかんたんにコード化してくれるため、「富嶽」みたいなものでないと 不可能なようなシュミレーションが私個人で可能となり シュミレーションを繰り返すことにより現在の我々の文明では未知の部分がほんのちょびっと発見できたりもした。 彼らのすごいところは、その発見を我々の文明の還元主義的な考察から導いたかのような仮設の論証までをも 組み立ててくれることにある。 16.15.のような機能を「翁」が持つことを齧歯類は理解しており、うまく運用して、 齧歯類の連中の目的に都合の良い運用をしたいと考えている。 17.「翁」のなかのちっこい連中の「欠員」に関して多くのエピソードがある。 a.私には見当もつかないような遠い宇宙のどこかの領域で、 7つほどの星系が並んでいる区域があり、それぞれに文明がある。 星系間を移動できる(何百年もかかる)文明があったり、中世のような文明があったりするのだが、 先史文明の創造物である超高寿命な「ちっこい連中」は遺跡として発見されて、未熟な文明の機械のパーツとして 運用されているような場面がある。 17のつづき どんな事情があったのかはまだ聞いていないが、「翁」の欠員の1個体は、 星系間を移動するための宇宙船的なものの制御機械として「ちっこいやつ」は使われていた。 時系列としては数百年前というイメージ。 ところが遭難だか事故だかで、本来の目的地である資源採取地に到達する前に、 7つの星系の中で一番価値がないとみなされていた (と評価したのは7つの星系では一番進んだ文明:我々の文明より100年ぐらい進んだ文明という感じ) 文明がある中性的な世界観の惑星に落っこちる。そこで数百年放置。 放置された「翁」の構成パーツたる「ちっこい連中」の1個体は、 原始的な文明の中でシンパを作り文明を加速させて頑張って、 「翁」の構成員に戻るためにとんでもない距離の恒星間航行(銀河間航行?)を目指す。 彼らは基本的に数万年単位でメンテナンスフリーで自己修復機能があるので時間はさほど問題ではない感じ。 因みに上記の銀河間航行は全く実現しない。数百年かけて民主主義を原住民に教えるところまでしか行かない。 これさ、本当にリアルな明晰夢なんですよ。普通の夢(曖昧模糊な)も見るが、 月に1回ぐらいこの夢限定一貫性を持ってしかも明晰に、長短ばらばらで見るのです。 断片的で飛び飛びですまないけど、私の精神の安定が主たる目的なので、私のスタイルで箇条書きで行きます。 18.17.のエピソードは一旦そこまでにしておきます(後でつながるので)。つなげるために本筋を書いていきます。 委託管理してしている「齧歯類」の文明は我々の文明に比べれば非常に高度なんだけど、 委託管理領域の隣まで行く程度が精一杯(年単位)。 「ちっこいの」(=先史文明の遺跡)を作るほどでもないし。 神様が区分けしている3次元空間が多分、私の感じだとXYZ方向にそれぞれ6-10区画あって、 そのまとまりが中区画で、その更に上に3*3*3ぐらいの区分けがある感じ。 そのそも、最小区分け単位を委託している彼らと我々の地球の位置関係もいまいちわからない、秘匿されてる。 「翁」のモニター(3次元ぽい)で別の説明を受けてるときに(翁が意図的に私に見せたのかもしれない)、 チラ見した宇宙空間の天の川銀河とアンドロメダ銀河のいち関係から想像するに、 最小管理区域は局部銀河団単位っぽいイメージで。 ワームホールのテクノロジーも先史文明のものを「齧歯類」がなんとかだましだまし運用している感じで、 私の部屋(正確には私の病院の私的当直室の押入れの裏側付近)になっちゃったのも、 連中に言わせると「そもそも地球にせよ銀河系にせよ、相対距離はむちゃくちゃ高速なので固定できるようなものではなく、 君の精神性に大きく依存せざるを得ないので、現状のスタイルはやむを得ず、不本意でもある」とのこと。 19.「齧歯類」のことをもう少し書く。 連中の政治的な最高権力者を操る立場にいる(=自称神)やつが、広報的なイメージを見せてきたので、それによると、 まぁ嘘くさいのだが、高度に民主化と情報化が進んだ豊かな社会。「委託管理領域」では一番文明が進んでいる。 「齧歯類」たまに、人間に対してコンプレックス、身長がイメージだが120cmぐらい。 連中の知能は確かに高いイメージ。質問に対する回答は、かなり明確であり詭弁も巧妙。 本物の神様からの委託は受けているものの、更に中規模領域に対して主張したり、会議的なものに物理的に参加することは 不可能で、より高度な連中手動。イメージとしては、「齧歯類」=市長 中規模構造=都道府県(合議制) その上に神様的なヒッピー(無関心)の承認制度。 上記の事情で、「齧歯類」連邦制度的なものを文明間で作ることによって、より上位の区域に覇権を伸ばしたい模様。 で、連邦制度的なもののガイドラインみたいのがあって、 地球はこの区域では文明レベルは低いがそのレベルは比較的マシな方であり ブレイクスルーがあれば有力な味方(支配対象?)になるという認識みたい。 で、その連邦制に現時点で「加盟」(齧歯類主導の最小領域でのはなし)しているのは 50個ぐらいの文明で、地球より優れた文明は無いわけです。 もちろん、「齧歯類」によって文明化して発展途上みたいなところもあるけど、それらは ほんの数十年前まで中世みたいな文明だったり、生命形態が極めて特殊なため代表者が全てワンマンで 議決権を行使していたりとかで、割とろくでもない。今の国連みたいなイメージ。 ところが、その連邦制度のガイドラインみたいのはよくできていて、文明の成熟度や馬力みたいなのを 定量化できるようなメカニズム?みたいのがあって、我々の文明は「なんらかの条件」が整えば すぐに加盟できて、しかもかなり大きな発言力を持てる見込みであり、そこが」「齧歯類」の狙い目な感じがしている。 ここまでのイメージは10年以上前から割と動きがないイメージで、進捗もしてないとも言える。 20 テクノロジーに関して。 「齧歯類」のテクノロジーは説明されればまぁ理解できるのだが、 「ちっこい連中」の何万年もメンテフリー(厳密にはフリーでないのだけど)稼働動力とか 全く検討もつかない。 a, ワームホール的なもの(制御機器がでかい):かなりの先史文明の遺物。 b,「ちっこい連中」はワームホールを作った連中乃至はその後の文明の遺物だが、 「齧歯類」よりも超はるか以前の文明の遺物であり、「齧歯類」も真似できないレベル。 c、齧歯類の恒星間航行技術はまだ発展途上で、何回説明を受けても理解不能。 もしかしたら、物理法則が違う宇宙の連中なのかもしれないと思う時がある。 d, c,とも若干関係するのだが、我々の死後の「精神性?」的なものをアーカイブして管理する的な仕事も 「齧歯類」が委託されている業務に含まれているようなエピソードがある。 それについてもながくなるので、この先で触れます。 e, 通常の通信技術は我々の知る方法とあまり変わらず、ワームホールの中に電波を伝搬させることによって 超長距離通信を実現してる感じがします。なぜかというと、広域に情報が伝搬するという場面がない。 f、そこで、「テレパシー的なもの」でこれらの通信インフラの劇的な改善を「齧歯類」がもくろんでいるという節がある。 星を観測する方法ってなんか言ってなかった?望遠鏡的なアプローチとは別の物で 星を観測する方法については、気にしてなかったので特に印象に残るエピソードはないです。 感覚的には、ほぼほぼ観測済みでデータを参照してるって感じだったように思います。 UIが非常に優れていた印象。 地球はその足りないなんらか以外は齧歯類担当の宇宙でも上位なんだ。と言うことは普通はそのなにかをここまで文明が進む前に会得するはずなのに、しないまま今に至ってしまったと。テレパシーや精神性がって話がちらほらでてくるところ見ると超能力的な物なのかな? 「足りない何か」に関しては、10年以上前から探りを入れているのだけど、かなり厳しく秘匿されている。 信頼関係が形成できている「翁」は知っているようだが、教えてくれない。「ちっこい連中」は彼らの造物主である 超ハイテク先史文明に仕える立場なので、「ガイドライン」を作ったのが「超ハイテク先史文明」であるかどうかはわからないけど、 秘匿性を守る側の立場にいるようにも見える。とにかく、登場人物の知能がどいつもこいつも非常に高くて、 埒が明かない。駆け引きも、取引もできない感じ。 その齧歯類ってもしかしてカピバラに似てない? 明晰夢なわけだけど、かなり人間に近いんだよ。パット見ると口が尖った小柄な人間。 しかも、俺が直接あった「齧歯類」は数人なのでなんとも言えない。 その齧歯類の人たちは、何かエネルギーを摂取して生活しているのでしょうか?食事のようなものはあるのでしょうか? 食事は多分我々と似たようなものに見え、カロリーメイト的なものをうまそうに食ってる。 完全に哺乳類とは断言できる。一応、医学博士の俺的にw 集団ストーカーと人間じゃ無いものの関係として思うが街中にいる奴ら工作員は狐顔というかラット顔というかあんな感じの目付きなんだよね関係ありそうじゃない? イメージがちょっと違うかな。 「自称神の齧歯類」は、連中の世界ではビル・ゲイツ+メディア王みたいな立ち位置みたい。 したがって、極めて合理的で、冷酷で、クレバーで火病力的なんだな。 そしてものすごくニヒリストで、自分が世界で一番頭がいいと本気で考えているような 鼻持ちならない嫌な奴であり、陳腐な悪党というイメージからはかけ離れてるんだ。 私なんか「未開人のまじない師」扱いだもの。 それ、ラシャって名乗らなかったかい? 誰一人として名乗らない。 唯一名乗ったのは「翁」だけなんだ。 ちっこい連中は、見た目の差異が少ないのでサインペン的なモノで 胴体に番号を書いてもらって私が区別している。 「翁」を運用している、リーダー的な「ちっこいやつ」は唯一「齧歯類」から派遣されている リモート人形(操作元は外部の齧歯類)で外観区別は容易。 副長(と私が勝手に呼んでいる)は、外観がやや特殊で、他の個体よりも高度な作業や高度な知的作業ができるため 明らかに区別が容易。AI(?)のはずなんだが、女性的であり、勝手に俺は女性だと思っている。 私とのコミュニケーション相手は90%は副長とのやり取りになる。 まあほぼほぼ「副長」の方針≒「翁」なわけなんだけど。 前述した、タンパク質合成シュミレーションのコード化も副長がコード化して 「翁」の「大脳」で計算した。因みに、「翁」の大脳の動作メカニズは、 出した結論に「ゆらぎ」があって、しかもありえないほどの膨大な処理を ありえないほどの短時間で結論を出すところ見ると、人間の脳に近いというか 量子コンピュータ的な動作をしているのでは無いかと睨んでいるが、謎。 なんせ、15年分の継続性のある明晰夢なので、背景説明だけでも、ここまででまだ半分も行っていない。 21. 大切なことを書き忘れていた。 「翁」は現在俺の病院の施設のどこかに隠されている模様。 ワームホールから分解した状態で長期間に渡り持ち込まれて、我々の世界で再構築された模様。 兵器としての機能はかなりものらしいのだが、前述の通り「齧歯類」的には いまいち思い通りにならないので、持て余している。 齧歯類は武力で我々の文明を支配する気は毛頭ないというか、意味がないと考えている。 彼らの目標は、戦後日本が欧米に憧れて目指す、的な状況が目標のようだ。 なんか、人間に対するコンプレックスを持ってる感じなのだが、いまいち謎。 ちまたの都市伝説では大体話が固まってきているが有名な神話や陰謀論と照らし合わせてどのように感じる? この板の住人ほど詳しくないというか、都市伝説に対する認識は一般人のそれ程度のワタシ的には、 特段の相関性は感じられないです。 神話というよりも、スピリチュアル的なものが私の明晰夢世界の中では15%ぐらいは 世界の構成要素として存在しているような気はしています。 22. 宗教的な何か。 前述の「管理区域」の最小単位である区域の中で、我々の文明は割と端っこの方に存在している。 なぜか、「齧歯類」はキリスト教徒そっくりの宗教を信仰しており、政治とうまく結びついている。 まぁ、現在の欧米諸国と似ている感じ。 で、我々の世界のキリスト教をうまく融合させるために、キリスト教圏に対してもロビー活動をしている。 よくわからない電波的(電磁波としては波長のかなり長いような辺り)なものを衛星軌道から各地のターゲットに対して 照射して夢的なものでキリスト教信者の信仰心を「祝福」している。 しかも、その衛星軌道に上げるための設備はうちの病院の屋上にあり、私も手伝わされたが、 動力はイマイチ不明、ふわ~っと上がってって起動に入ったところで、我々的に理解しやすい制御機器で制御する。 動力源は謎の超高出力電池でサイコロぐらいの大きさでDC500Vぐらい出てる。衛星の大きさは 50CM四方ぐらいで、長波長の電磁波を割とピンポイントで流すために4こ(6個だったかも)の衛星を 起動に入れてそれらをワイヤーで繋いで低波長の電波に指向性を出して地上に照射する的な仕組みだった。 そのへんの仕組は我々の文明レベルとほとんど同じで、笑ってしまった記憶が鮮明。 でまぁ、それはそれとして。 で、「区域」の端っこニイチする我々に対して、隣の「区域」しかも「上部括りも別」の 区域と隣接しているようで、どうもそっちの連中は、私の印象(隣の区域の「祝福的ななにか」を照射されたことがある)では バリとか東南アジアの土着宗教的な風味の宗教を信仰しているのだけど、 テクノロジーは「齧歯類」と同等かそれ以上のものを持っている連中で、 区域の端っこであることをいいことにゲリラ的に地球に来て布教活動をまれにすることがある。そのときに 上記の印象を受けたという次第。 で、齧歯類がクレームを付けてる場面に何度か遭遇した。 23. 「隣」とか簡単に書いてしまったがとんでもなく遠いと思う。 我々の文明は、比較的文明が「疎」な場所に位置している感じ。 翁のモニターをチラ見した感じだと、銀河系の南北軸の上下表現が逆に表示されるので いまいち確信は持てないが、アンドロメダ銀河わ我々の区域内であり、その向こう側 多分NGC205辺りより向こう側、M23とか? が隣の「区域」のような気がしている。 つまり、宇宙戦艦ヤマトでも1年以上掛かりそうな距離が、連中からすると 有楽町と東京駅ぐらいの感じなのかもしれない。 ところで、この その衛星軌道に上げるための設備はうちの病院の屋上にあり、私も手伝わされたってのはもちろん夢の中の話だよね、現実の方でその場所にはいってみた?他に夢の中で行ったとろこに実際に行ってみた事はある? 当然行ってみた。 当時は明晰夢と割り切れず自分の頭がおかしくなったと思っていて、 そういった痕跡を探して歩いた。 何一つ見つからなかった。 最初に書いた、タンパク質合成シュミレーションは、還元的手法が不自然なほど筋書き通りで 俺が自ら導き出していないという証明が不可能。夢でインスピレーションを得たことが 否定できない。翁の結論の「ゆらぎ」とも関連するのだけど、夢の中では翁による 助言や協力が明らか、という設定。 なるほど、オカルト的な解釈だと我々3次元の感覚では知覚できない物があって、それを夢の中で知覚出来てるって思いたいな。スピも少しかじってるならよく言われてる高次元ってやつ。 「高次元」という感じじゃないんだなあ。すごくゲスで俗っぽいんだよねえw 夢の中で話したりしている時間っていうのは、1さんが夜寝てるとすれば夜、昼に寝ている時なら昼だったりするのかな?あとその夢の中で知人や知らない人でも地球人にはあった事ある? これが、実在の人物が出てくるんですよ。 出てくるだけで、全くリアルとの関連性なし。 時間は全く違う時間が流れてます。 24. 17.のつづき。 翁のクルーでありながら、欠員となったまま遠く離れた星系に、航行制御用として組み込まれて 仕事をしていた「ちっこいやつ」が遭難して、中世みたいな文明の惑星におっこちた。 落っこちたのは、数百年前らしい。翁による昔話みたいな感じで聞いた。 上記を欠員Aとする。 欠員Aは、頑張って数百年書けて民主化するがその星を出る水準まで文明化ができない。 欠員Aは、手段を変更して衛星軌道からの電波によるビーコンを発射することにしたが 彼の最終目的は「翁のクルーに戻る」ことなんだけど、絶望的にむりな状態だけど 半不死の彼らにとってはさして苦痛でもないらしい(翁による)。寧ろ、何もしないことのほうが苦痛らしい。 今度は、やはり欠員B見たいのがいて、翁の複数の欠員のうちのまた別の個体。 欠員Aと同じ「管理領域」(中ククリで、齧歯類の管理領域の1個の領域括り)の 最高意思決定文明(本当の神様(やる気なし)のすぐ下)に遭難だか、発掘されただかで 仕えることになる。この「中規模括り」の管理領域は齧歯類の管理領域(=我々の)とは別の 領域であり、すなわちとてつもなく遠方でのはなし。 欠員Bが仕えることになった文明は、極端に生命体が少なく我々みたいにタンパク質で構成された生命体ではなかったらしい。 ケイ素系? なんかコンピュータが自我を持って合議するよな文明で、欠員Bとは親和性が良かった模様。 驚くべきことに、その文明はまさに滅びを迎えており、文明を構成する生命(?)が みんなやる気を無くして引きこもりになっている状態。でも何も困らないの。 文明が進歩しないというだけで、膨大なエネルギーや資産、知的財産があり、 なにお市内でも十分な状態なわけ。 で、その文明の親分的なやつもなんか自殺したんだか、機能停止したんだかで、 棚ぼたで欠員Bがその文明の管理権限や議決権をゲットしてしまう。 しかも、神様の1個下の「大規模管理領域」の議長権限も自動的にゲット。 でも生真面目な「ちっこい奴ら」のご多分に漏れず、エゴイスティックな行動に出ず、 期待されている仕事をこなしてゆく。という状態。 で、あるときに欠員Aの出しているビーコンに欠員Bは気がつくわけです なんか上の方に行けば行くほどやる気なくなってるのが多くなるねwまぁ自分達が満たされてしまえば他はどうでもよくなるか。その管理権限とかはBが翁に戻れば翁として振るう事できるのかな?そうなら翁ってとんでもない権力もってる事に ほんとそれ。「偉い人」ほどやる気ないように見える。 「翁」の欠員は感じとしては「ちっこいの」15個体は足りてない感じ。 現状では、機能とかそういう意味では「やっとアイドリングしてる」レベル。 欠員が揃った場合は「びっくりするほど高機能」になる「らしい」。 欠員Bの手にした管理権限に関しては、まだまだ語ることがある。 まぁ、ご指摘の通り、欠員Bが「翁」にもどれはすごいことになりそう。 でも、今に至るもそうは行かない模様。 この異星人の夢を見ようと思って見る事はできるの? 月に一度ぐらい、翌日がオフの日とかに自宅で一杯やってるときに 「あぁ、今夜は見るなあ」と思うと見る。 全く起きてるときと同じくらい脳が働いてる感じで、疲れが取れないので 最近はやや憂鬱。大きな展開もないし。 宇宙人とコンタクトする方法とか教えてもらえない? 方法は知ってる。 連中が通信用に設置しているワームホール(?)に向かって 超高波長の電波をお約束の暗号コード化されたデジタル通信で そんな大きくない出力で発射すれば「齧歯類」の「ネット」につながる。 因みに「翁」は完全にスタンドアロンだが、地球のネットに俺の部屋のルータから 勝手に接続している模様。しかも、ハッキングなど朝飯前の連中なので 世界中の至るところにハブをもってる。勝手に銀行口座とかも動かしてる模様。 スタンドアロンな施設にも、「ちっこい連中」は「明日からチューリッヒに出張してきます」とか 言って大きな荷物もって「勝手な工事」とかしてる恐ろしい連中。 しかも密航した挙げ句「やっぱりJALのファーストの肉は美味しいですねとかいう。 話を戻す。 で、電波の種類も接続方法も我々に理解できるテクノロジーなんだけど、問題がある。 ラグランジュポイントL3(ここが一番運用がかんたん?)から、指定された銀緯、銀軽方向に 電波をピンポイントで発射しないとならない。つまり、L3まで行かないと無理。 ご都合主義としか思えないほど、うまくできた設定なんだよ、俺の夢はw 「ちっこい連中」は飛行機(ANAとかBAとかJALだよ)をタダで便利に(密航)使ってやがるんだが。 羽田とか成田に行く方法が傑作なんだ。 フェデックスで目的地あてに国際宅急便を送るんだよ、その中に入っていくの。 連中いわく「素晴らしく快適」だそうだ。 「翁」はフル稼働状態になれば、L3に行くとか簡単らしい。 現状、移動に関しては走る歩くがやっと。しかも、リモート制御もできず 自律制御も無理で副長+3名が常時「運転」する必要があるらしい。 だから、今は「仕舞ってある」という状態。 通信に関してだけど、「翁」も色々不便らしく「齧歯類」のネットにつなげようと 頑張っていた時期があった。「齧歯類」の運用しているネットはかなり広範囲な領域を 少なくとも3個以上の文明とネットしている感じなので、色々便利らしい。 そんで、どうやら「ちっこい連中」が飛び回って米軍だかNASAだかが月のどこだかに(具体的には忘れた) 基地だか無人通信新施設だかを運用しているのをみつけて、その施設を「少々拝借」すれば瞬間的に L3位置の遠方になるけどワームホールに指定角度で電波を発射できる瞬間が できることを見つけたわけよ。 結局、いい感じの角度になる瞬間が1秒にも満たないため、役に立たないってんで 結局自前のハブを何年か前にL3に寄せて飛ばしてかなりいい位置につけてるんだけど、 今度は地上からだと、通信可能時間帯が狭い上に電波が劣化して通信速度が遅くなって実用性が 非常に希薄とかなんとか言ってた。要するにつなげていない。 しかし、この問題は連中も何年も取り組んでいるようで、近々実現する感じのようなことは言ってた。 米国人にシンパを見つけた感じなのかもしれない。(教えてくれない) 副長が言ってた。 わずか数人(数台?)のちっこい連中でもこれだけの事ができるってすごいな…そのネットワークにつながればさらに遠方の事とかもわかるようになるんだもんね そのとおりなんだけど、「齧歯類」の親玉は好きなときに俺の部屋の押し入れの裏辺りまでこれるので ストレージ的な膨大な量のデータを持ってくるので、事実上「ちっこい連中」(≒翁)にとっては さほど切実な問題というわけでもなさそうに見えるんだけどね。 とにかく「ちっこい連中」はなにか目標に向かって仕事をしていないと気が済まない性癖のようだ。 25. なんか断片的に思い出した、エピソード。 齧歯類の管轄領域のもう一個上の統括団体みたいな連中の長距離航行用の方法について。 この技術は齧歯類の連中は欲しくて仕方がないような技術らしいのだが、技術供与はない。 ももともとは「やる気のない本物の神様」が開発したらしい。「ちっこい連中」も その技術体系は理解しているけど、稼働する機械として製造することは困難であり、 その理由は莫大なネルギーが必要らしい。 で、どういうメカニズムなのかを、親切な「翁」は私にわかるように説明してくれたのを思い出した。 動力というと、なんかロッケと噴射とか、無限のエネルギーを取り出す波動エンジンとか をイメージするんだけど違うの。なんかね、「重力を遮る」という技術。 特定方向からの重力を遮蔽する技術で、一方向からの重力をピンポイントで狙って 底へ向かって「落ちていく」という航法なんだそうだ。じゃあ、莫大なエネルギーなんかいらないじゃんと言ったわけだけど。 さにあらず、その「重力を遮蔽する物」は、板とかそういうイメージのものではなくて、 そういう状態、つまり「重力を遮蔽するような状態」を作り出すためにエネルギーが とんでもなく必要らしい。ワームホールを作る技術に似ているらしい。これ以上は理解できなかった。 で、連中は、スイングバイみたいな感じでどんどん「落ちながら」加速を続けていくという 手法で航行するらしい。素人目には相対性理論には矛盾していない感じがする。 自分が乗った宇宙船はどのようにエネルギーを取り出しているかわからんかったけど取り敢えずそれを電気に変えて直径3mくらいの銅線に流してた複数の宇宙を一瞬で移動できるくらいのスピードを出さない限り普通に時間も光もあるとだから相対性理論は間違えてると思ったまあそれよりも、例えば図書館一軒にあるすべての書物の情報を宇宙人は一日で覚えられるようだから、脳内で使われている言語と記憶に使われている物質を解明した方が早い小学校から大学の15年で世界中のあらゆる分野の情報を入れ込める優秀な脳を持った人がいるかもしれない逆に言えばそれくらい簡単にできなければ宇宙を自由に安全に航行できないのかもね 異論はありません。 がしかし、我々の文明が知ってることは全て知ってる感じ。それを学んだのか記憶したのかはわからないけど。 前述の「副長」は中国語の方言までネイティブレベル。英語なんかちょっと話しただけでも 君に英語を教えた人の出身は「イングランドの北の方」とか(あたってる)言う。怖い。 1さん出来たらそういう宇宙人とのコンタクト方法そのげっ歯類宇宙人に聞いてみてくれない?他の種族の宇宙人でもいいからコンタクトしてみたい それね、わたしも色々試してみたんだけどこちらの都合だけでは無理っぽい。 理由は、向こうが(割と苦労して「ワームホール」の出口を開いているので その時しか齧歯類と話ができない。 あとは、これも前述した通り、ラグランジュっポイントまで行って電波出すしかない。 もう一つだけ簡単な方法があるんだけど、再現性がない。 とある薬品(現在40歳以上の麻酔科の医師にはありふれた薬)を使うと 割と齧歯類の連中の「声」(?)が聞こえるし、こちらの医師も届く。 くどいようですが、私の明晰夢の話ですからね。 具体的なことは聞いたことないが脳の使用率は70%あるそう。みんな後頭部が割れていて頭はでかい。遺伝子工学で改造したのか進化したのかはわkらない。 遺伝子工学という感じはしないんですよね。 寧ろ、マイクロマシン的な印象です。前述したとおり「翁」の大脳部分は完全に「文明による被造物」ですが、 大脳のくせに弱めの自我があります。 「翁」の大脳のキャッシュは副長に教えてもらいながら計算したら800万ペタバイトぐらいでした。 キャッシュと行ってもかなり長期保持されていて、かなり高級なアルゴリズムで正誤されているようですが アルゴリズムの容量はそんなに大きくない印象です。エネルギー源は糖分とか炭水化物を分解して得ている感じです。 ちっこい連中は、「副長」に限り人間目線で見て、私の知っている人のなかでウルトラ優秀な天才レベルの人の 10倍ぐらい優秀な印象ですが、道徳観念とか「人間」的な部分で極端に欠落しているところがあったり、非常に人間的だなあ と思ったりすることロもあり、掴みどころがありません。それ以外の量産型?のちっこい連中は特定機能特化型で割と馬鹿です。 馬鹿というと語弊があるけど、計算速度や特定作業はウルトラ高機能ですけど、イレギュラーな判断とかは苦手のようですね。 でもある程度訓練で保管されてだんだん高機能になったりするタイプもいます。 他の種族とのコミュニケーションはあんまり意味がない印象です。 私も夢の中ではテレパシー的なものが仕えるみたいなんだけど (それが齧歯類の連中の常に移動している私の位置をマーキングしてワームホールの位置を補正している??)、 なんせ極めてアナログな方法で、たまたまどっかからの「電波(じゃないけどね)」を受診したとしても 断片的でしかも、お互いの位置すらわからないわけで。しかも相手の知能がこちらより明らかに低い感じがほとんど。 齧歯類のイメージを色んな人(??)に送ったけど、全然診たkとも聞いたこともないところを見ると 少なくとも私の感じだと近傍の銀河系星系ではないことが推測できます。 あと、多分太陽のいちや銀河系中心部方向が対象相手との間に入ると感度が極端に悪くなります。 多分、宇宙レベルので高質量物が何らかの遮蔽をしているのかもって気がしています。 因みに、「副長」はgmailのアカウントやツイッターもやっていますw この辺りが意味不明なんだけどね。 アカウントは私も知らないけど、コロナ大変だねーとか時事ネタぶっこんできますね。 youtubeでも登録者5万人ぐらいの動画やってるみたい。 随分前に、youtubeはSCP関連が面白いって、ゲラゲラ笑ってましたね。 なにそれめっちゃ見たいんだけど 私も一昨年ぐらいに聞いたとき、しつこくねだったが教えてくれなかった。理由は「恥ずかしいから」だと。 副長は前述したとおり、メンタリティーが女性的なんだよね。因みにヴィジュアルは小指の爪の半分ぐらいの 縦横比4:3ぐらいのエッジのない汚れたはんぺんに細い手足と小さい頭部(センサー?)が付いてるだけなんですけど。 で、連中はCGとか結構簡単に作れるので、色々面白いことをやれるんだと思う。 きっかけは「こういうネタはどう思うか?」みたいなところから始まって、私が口を割らせた感じ。 でもアカウントは絶対に教えてくれない的な。何系かのヒントもなし。 プログラミング系で非常識なプレゼン方法でやってる感じではないかと想像してる。 たぶん、新しいアルゴリズムのヒントとかを遊びながら模索とかしてそう。 因みに、奴らが使ってるISPは俺が代表を務める完全なペーパーカンパニーで 俺の役員報酬はゼロ。非合法報酬として、何故か大手のISPと契約していて 固定IPでサーバまで置いてる病院のサーバやVPS個人アカウントまで、年間コストがだいたい 30万円ぐらいはかかっていた筈なんだけどある日を境に「異常に」請求額が安くなった「偶然」が報酬だとのこと。 ISPに何度確認しても「契約内容と請求に間違いない」というので、 気にすることを放棄した。 あと期のせいかもしれないけど、サーバで動いているグループウェアの動作がヤケに速くなったり BSDで動いているんだけど、何故か診たこと診ないほぼ完璧なbash互換のオリジナルGUI(しかも日本語)になっていたりした。 がしかし、担当者が勝手にやったのかもしれないし、当時の担当者に聞いたらいい感じの じだったので動かした的なことをいうし、前任者は病死してるし、全て偶然と言われれば まぁ、そうなのかもしれない。因みに現在の担当者は、あまりにもできが良いので 製品化したいと言ってるが、権利関係が不安なのと金には困ってないので、 内部での使用にとどめている。 (齧歯類の異星人が神を自称しているのだが 2より。) 0001麻酔科医師 2024/05/01(水) 02 26 30.04ID xlDU/0Do0 何年か前に、背の低い齧歯類の異星人が神を自称している明晰夢を15年ほど見続けているという話を書いたものです。 若干事態が進展? したので私の精神衛生のために書かせてください。 前スレとか探した方が良いのかな?? まいーや。 自己評価としては、自分は統合失調症ではないかとニラんでいるのだけど、 その後、精神保健指定医にもみっちり診て貰ったり、ベテランの臨床心理士にも 会ってみたのだけど、貴様は正常! としか言われなくて非常なる葛藤というか ジレンマを感じている。 明晰夢はいよいよ20年目に入り、相変わらず続いている。 「チッコイ連中」が頑張ってL3に通信ハブを固定して、 齧歯類の文明のネットワーク(3個分ぐらいの文明とリンクしているらしい)との常時接続が開通したらしい。 翁のシステムが急激にアップデートされて色々便利になってきた模様。 チッコイ連中は「ためしに」と常識では考えにくい高分子量の分子構造基盤薬物設計のシュミレーションを 何個か組み立てて製薬会社にメール書いたりしててたまげた。 アステラス製薬にふっかけていたようだが、しばらくしたらとんでもない量の契約書と、 5億円分の支払いはドルかユーロにしてもらえないか? みたいな返事が俺に来てたまげた。 分子構造基盤薬物設計って、割と研究職だったときの趣味でやっていたんだけど、 私は主にGABA抑制系やNMDA賦活系が専門だったんだけど、それらのサブセットの仮説は沢山引き出しにあったわけ。 で、例の通り夢の中で連中がシュミレーションをしてるんだけど、例えばこれはABCユニット軸方向になれべて、 CDを対角に並べてみ、みたいなことを言われてやってみると、 出来ちゃうんだこれが。製薬会社が500億円ぐらい書けても見つからないような構造が。 で、向こうから権利を売ってくれと。 最早ここまで来ると、自分で製薬会社やりたくなるよなな。なんだけど、 向精神薬は色々面倒だし、金が欲しいわけでも無いので売るわけだけど。 去年は去年で、並列処理をもっと効率化したらって言われて、Nvidiaのグラボを大量に買ったんだけど、 そのときnVIDIAが「どんなつかいかたすんのよ?」言って言われたので、夢で習ったとおり、二列で処理をして 相互補完関係で翁の大脳に繋ぐとは言えないので、自作AIのキャッシュに使いたいんだよって言ったら、 「今すぐ行く」とかいって飛行機で成田まで来てウチの病院の屋上のヘリポートまで研究者すっ飛んできて面白かった。 凄く面白い連中だったのと、円も高くて株価が上がりそうだったので、200ドル位で1億円位買ったんだよ。 いまや、この1年半ほどで株価は5倍だぜ。頭おかしいだろ。 なんか、税金払っても小遣いが10億円とかなんですが。フェラーリとか別に欲しくねーし。 でもこんな暮らしをしている、なんかあんまり通常業務とかやる気しなくなるのね。 まぁ、200床程度の病院はオヤジから引き継いだ病院で俺が院長なんだけど,医者は俺以外に常勤が4人。 麻酔科って言っても外科医と整形外科医のオペはせいぜい週1程度の消化器がんとかの侵襲が少ないヤツぐらい。 心臓手術とやる様な病院じゃ無いので 麻酔科医としてはかなり退屈で、普段は内科の外来とかをやっている。正直かなり退屈。 で、飽きて大酒飲んだりすると神を自称する齧歯類がエラそうにおれに何科を語りかけてくるのさ。 またおまえかよ、って気分だよこっちは。 だれか、傲慢な背の低い鼻持ちならない傲慢、知能がクソ高い齧歯類を知る人俺以外にもいないかな? あーあとね、あいつらすんげえ不器用なんだよねw 笑っちゃうほど不器用なの。だからちっこい連中に作らせてんだな。 そうそう、最近はちっこい連中は株を覚えて、とんでもない取引を他人の証券口座でやるという恐ろしい娯楽を見つけた。 退屈なほどかんだそうだ。決算書を端から端まで読んで、 ブルーンバーグを5年前から全て読めば誰でも儲かると言っていた、まぁそうだろうと、おれ。 でも連中は人間じゃ無いから楽しそうにやる。信用取引まで始めて明らかにおかしな銘柄がある。 いくらぐらい運用してるのか恐ろしくて聞けない。 昨日の日銀砲には援護射撃したよーって副長が言ってたが、ドルを買っていたのは見逃さなかったw 食えねえヤツだ。 目が覚めたら 3778を5250円で全力で買って6000円で売れって,言われて目が覚めたので、 チャートを見たら5300円だったのでまぁいいかと思って 証券屋に成り行き5400間では全力で買えって取りあえず4億円分ぐらい買った。 相場が引けたところで4億5000万ぐらいになってた。 こういう銘柄でしてもどきが出来るというのが怖い。まぁ、税金で1000万持って枯れるにしても4000万ぐらいは半日分稼ぎか。 ますます働く気がしない。 アタマがおかしくなりそうだ。 ほりもんに投資してL3までハブをのせってぅて貰う方が早いんじゃ内科って気がしてきた。 上へ (※編集方法について) レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 あまり重要でないと思われる部分やスレ住民とのやりとりは、一部カットしてあります。 真実か創作かは、各自で判断してください。
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宇宙人5 宇宙人まとめ5です。 → 毎晩夢に現れる宇宙人に聞いた話を紹介する → 宇宙人の友達がいるんだが 毎晩夢に現れる宇宙人に聞いた話を紹介する VIP+板に立てられた毎晩夢に現れる宇宙人に聞いた話を紹介するより。 スレ主◆GblpYwEp4Ywyは夢の中で銀河みたいな形をした宇宙人から色々な話を聞いたそうです。 スピリチュアルが苦手な方はご注意下さい。 1 :名も無き被検体774号+@転載は禁止:2015/01/12(月) 12 41 28.69 ID BC2YXBRy0 面白い話を色々聞いてきた 需要があれば話すぞ よし、書いてくぞ 普段見る夢とは比較にならないぐらい現実感のある夢を11月から度々見るようになる 最初に夢にその宇宙人が現れたのは去年の12月上旬だった 宇宙人は白、青、緑を中心とした無数の光の集まりで渦のような姿をしている、 つまり銀河みたいな形だ おおきさはピザのLサイズぐらい、厚さはサッカーボールほど 宇宙人と対話する場所は常に決まっていない、様々なシチュエーションで宇宙人と対話を行う 今朝もその宇宙人と会ってきたが場所は銭湯の脱衣所だった 最初に会った場所は昔住んでいた借家のリビングだった 書き溜めしてないのかよ ごめん、書き溜めていない 直感なんだがこの経験はある時突然忘れる気がして、さっきその事に気付いた で、書き留めるを思い立ち今急いで書いている訳だ じゃあ聞いた話を書いていく 昔住んでいた懐かしい借家のリビングで宇宙人は最初に会ったときL字型のソファに座っていた 厳密にいうと座っていたというよりソファの上に渦巻いて浮いていた 俺もソファに腰掛けその渦巻きを眺めている 綺麗だなあって思って眺めていると突然渦巻きが語り掛けてきた こんにちは、私が誰か分かるかい? 俺は宇宙人だと思いそう答えたら、そうかじゃあ少し君に色々な事を教えよう、 そういい対話が始まった 俺が何について教えてくれるのか尋ねたら、教えられるのは過去と現在の事だけ、 未来の事は教えられない 他にも知りたければ宇宙の事についても教えようと言った その他にいくつか知っていてもらいたい事があるから君の希望に関わらず これだけは伝えるよと言いその日の対話は終了した 多少順不同になるが思い出した順に書いていく 次に会ったのは確か住宅街だった 人気のない通りで頭上に浮かぶ宇宙人と俺がいる 宇宙人には目や口などはなく銀河そのものの姿をしている 声は夢の中で誰かと会話する時と同じ様に頭に入ってくる感じだ 常に1人で現れて、対話時間は体感だが長くて10分程度 夢の中では周りに人がいる事もあるが気付いているのは俺だ まず俺が宇宙人に訊いたのは何故人は生まれるのかという事だ 宇宙人曰く様々な経験を得て魂を磨く為だという この世界には我々のいる物質界の他に死後の世界の霊界があり、 霊界では人は魂を磨く事が出来ないらしい その為に魂を磨く場として物質界が生まれたという 次に訊いたのは宇宙人は沢山いるのかという事だ どの惑星や衛星にも固有の生命が存在出来るように設計されているようだ そして成熟期を迎えた星には必ず知的生命体が生まれるらしい ただ同じ物質的でも星ごとに物質的な法則が異なるようで、 君たちの観念でいうと周波数が異なると言っていた 周波数が異なる為に互いに知覚する事は困難で、今後科学が更に発展しても 宇宙人とコンタクトを取るのは難しいだろうと言っていた 宇宙人は例えばどんな姿をしているのか訊いた 星ごとに異なり君たちから見ても私から見ても実にユニークな宇宙人が沢山いる 例えば電気を生命力の源とするある知的生命体はクラゲのような姿をしていて、 惑星を厚く覆い決して晴れる事のない雲の中を浮遊して過ごしている 彼らは身体から発した電気信号を用いて互いに意思の疎通を行う 人間のような脳は存在しなく身体の多くの部分がその役割りを果たす 彼らの計算能力は極めて高く、思考した事を他者に映像や音像として伝える事が出来、 この原理を用いて娯楽を生み出す事も可能らしい またある知的生命体は地上の大気が有毒物質で溢れているので 一生を地中で過ごすと言っていた その知的生命体は地球の団子虫のような姿をしていて 蟻のような巨大なコロニーを作り生活を送っている 人間よりもずっと知能が高く知的生命力としての歴史も長く 人間よりずっと高度な文明を持ち穏やかに暮らしているという 彼らは先ほどのクラゲのように物質的な文明は持たず、 太古にそれらを不要とし放棄しそれに代わる物を手に入れたという 星にもよるが基本的に生命は絶滅する事がなければ いずれ物質的な文明や価値観を棄てる時が来ると話していた どの星の生命も基本的に同じ様な進化を辿るという 言葉や道具を持たない生命から進化しそれらを手にする 言葉を作り火を操り食物を栽培する知恵を身につけ原始的な文明を築く やがて国家が生まれ高度な文明や文化が生まれ大規模な争いを繰り返すようになる 争いはそれ自体悲しい事だが避けては通れぬ宿命だと言っていた いつか必ず穏やかに暮らせる時が来るようだが、人間はまだその過渡期の中にいるので しばらくは苦しい時代を生きる事になると話していた 地球の地底人いるってはなされてましたか? 地球に地底人がいるか訊いてないけれど、 どの惑星や衛星にも人間のような知的生命体は必ず一種しか存在しないと話していた 何故かと尋ねたら星の覇権を争い取り返しの付かない争いが始まり 滅亡するからだと言っていた 星がこれだけあるのに複数の知的生命体を一つの星に配置するのは無駄な事らしい 次に訊いたのは輪廻転生があるかという事 輪廻転生はあると言っていた 現在の人の場合前世や過去世も人であるケースが大半だが 元々は犬や猫、人によっては猿やウサギ、イルカだったという 人によって犬が好きだったり猫が好きだったり好みに相違があるは遠い昔の記憶がそうさせるらしい だからこれらの動物は特に大事に扱わなければならないと話していた 人間といった生命体が存在する目的は何? それは確か聴く前に教えてくれた この世界には物質界以外に霊界と呼ばれる魂のみが存在する場所があるらしい その霊界では人は苦しみがなく願った事は全て叶う世界で 魂を成長させる事は出来ない為に魂を成長させる場として物質界が生まれたと話していた つまり物質界は魂が修行する場で生命は魂が成長する為に必要な殻との事 霊界や魂の起源についても訊いたがこれは宇宙人も分かりかねると話していた これは本当に大いなる神秘らしく霊界でも意見が分かれ何億年も議論され 結論が出せていないようだと言っていた 他の人にもこうやってコンタクトを取るのか尋ねた 素質のある人にはコンタクトを取るがとても難しく対話まで運ぶ事は少ないらしい 我々は常に下等知的生命体に対しコンタクトを取っていて、主に夢の中で出会う事になるようだ 普段見る夢とは比べ物にならないようなリアリティのある夢を見たら 我々か霊界からのコンタクトの可能性があると言っていた 身近な人が死ぬ少し前に夢でそれを知った事があるが、 この類の予知夢は誰でも見る事がある比較的容易なコンタクトらしいので 日頃から夢を注意深く付き合うようにと度々話していた 宇宙人が現れる夢は必ず非常に現実感があり普段見る夢とは全く異なる 屋外の場合穏やかに晴れて心地良く空気が柔らかく情景は少し霞んで見える 空を見ても太陽は見当たらず基本的に周りに人はいないのだが稀にいる時がある 昔住んでいた懐かしい家で会う事もあれば知らない街中や今朝のように銭湯の場合もある なんで毎回場所が異なるのか今になって気になってきたが訊いた事はない 神とかそれに近い存在は存在するの? 神様の有無についても訊いている 神様はいるようだ ただとても大きな存在で霊界の人たちでも知覚出来ない為 未熟な私には当然知覚出来ないと言っていた ただ存在するのは明らかなようだ 人間が存在すら疑ってしまうのは肉体という殻に魂が閉じ込められているからで、 死後霊界に戻り肉体のくびきから解放されれば存在を感じたり理解するようになると言っていた 見たり触れたり意思の疎通を行うような存在ではないらしい ちなみに俺は夢の中で自由自在に活動出来る所謂明晰夢というのをほとんど見た事がない 宇宙人と会って質問している時も自分の意思で質問しているというより、 日頃気になっている事が口を突いて出てくる感じだ だから訊きたい事を訊ける訳ではないが今晩も見るかもしれないので、質問があったら聞いておくぞ 自分の前世についても訊いてみたのだが、俺はイギリス人だと言われた さっきも話したようにほとんどの人間は前世もその前、つまり過去世も人間であるケースが多く 色々な国で男や女として生まれているという それでこの時霊感に乏しくても前世をある程度、 あるいはしっかりと特定する簡単な方法があると教えてくれたので紹介する まず好きな国を思い浮かべる ひとつでもふたつでもいい、好きな国をあるだけ思い浮かべる 思い浮かべたらそれらの国で特に惹かれる時代を思い浮かべる そこまで思い浮かべたら次に惹かれる順に並べてみる、一番惹かれる国はどこだろうか 誰にでも多分惹かれる国や時代があると思うのだが、 その思い浮かべた国や時代に生きていた可能性が非常に高いと言っていた また特に惹かれる職業や生き方、音楽や文学などの文化からもある程度絞れるだろうと話していた 更に前世の容姿は今世に引き継がれるケースが多々あるようで、 例えば前世がスペイン人の場合今世でもスペイン人の様な容姿で服装の趣味まで似る事があるらしい また人は死ぬとあの世に行って自分より格の高い上級霊と共に今世を振り返り総括するという 人は皆それぞれ課題を背負い誕生するのだがその課題をどこまでこなせたのか、 卑怯な生き方をしなかったか、全て洗い出され丸裸にされるようだ 今世を振り返り新たな課題を設け再び地上に生まれるようなのだが、死んですぐ生まれ変わる訳ではないらしい また死に方や生前の死生観によっては穏やかに成仏出来ず大変な苦労を伴うようで、 特に自殺は犯してはならない最も罪深い行為らしいと話していた 自殺すると少なくとも本来死ぬはずだった時期、つまり寿命まで今世で苦しむ羽目になり その後も簡単には成仏出来ない為いい事がまるでないと言っていた 前世を信じる人にとって自分の前世が何処の誰だったか気になる事だろうが、 何処の誰だったか知る事よりも何を成し遂げやり残したか考える事の方が尊いと言っていた 俺の場合イギリスで19世紀から20世紀にかけて裕福な商家で育ち一生を終えた女だったらしく、 今世では男として自活し家族を養い生き抜く事が課題となっているらしい 確かに言われると俺は仕事が嫌いで高級志向で何よりイギリスが好きでたまらない このように好きな国や時代、趣味嗜好や性格、向き不向きなどである程度前世は特定出来るのだという そして改めてになるが前世を知る事より 前世で達成した課題ややり残した課題に想いを馳せる事の方が価値があると言っていた 今朝宇宙人に会った時の話をする 俺は訪れた事のないおそらく何処にも存在しない架空の銭湯にいた 服を脱がなきゃと思い脱衣所に行き、脱いだ服をしまう格子状の戸棚に向かうとその戸棚の中に宇宙人がいた 宇宙人は白、青、緑の無数の光が集まって出来た銀河のような姿をしていて、 大きさはピザぐらい、中心を軸に微かに回転している 寝る直前にパリの騒動の続報をニュースで見たからか、俺はこの騒動について尋ねてみた (※シャルリー・エブド襲撃事件です。) 争いは如何なる知的生命体も避ける事が出来ないと言っていた 知的生命体は互いに傷つけ合うがいずれ分かり合えるようになるという どうすれば分かり合えるのでしょうと尋ねたら、君たち自身で苦しみ乗り越える事に価値があるから 解決策を教える必要はないと突っぱねられてしまった あと今朝はもう一つ聞いた気がするんだけれど思い出せないので思い出したら書く 他の宇宙人と交流出来るようになるかと尋ねた事がある さっきも書いた話なので重複するが、どの惑星や衛星にも知的生命体は存在するが 物質的な法則が異なる為互いに知覚するのは非常に難しいと話していた 君たちは火星の探索を開始しているが火星で知的生命体と出会い交流する事は不可能だろうとの事 では僕たちが訪れる事で火星の知的生命体や文明を傷付けるような事はないのだろうかと話したが、 物質的法則が異なる為に影響し合う事は少ない為問題にならないとの事だった 更に生命は自らが生まれた星以外では長期間活動する事は出来ない為 尚更影響を与える事は少ないだろうとも話していた 太陽のような恒星にも生命がいるか訊いた事もある 恒星は核融合により高温に熱せられ我々でも霊的存在でも干渉するのが難しく分からないと話していた 同じように干渉が困難な惑星や衛星が無数にあるらしく、知的生命体がいるの直感で理解出来るのだが 自ら知覚、つまり確認する事は難しいとの事だった 更に宇宙の遥か彼方の星に関しても余りに遠い為確認する事は出来ないとも話していたが、 自分より高等な霊的存在なら知覚出来るのかもしれないようだ 宇宙人になんで我々にコンタクトを取るのか訊いた事がある 我々の目的はこうして肉体を離れ遠くの星に住む知的生命体にコンタクト出来る段階まで進化出来た 我々知的生命体はみな魂を磨く為に生きていて、その手助けが出来る者は 物質界でも霊界でも喜んで行うよう魂そのものがそう出来ている つまり知的生命体には強い奉仕の精神が備わっており進化する事により更にその精神が高まるのだ したがって本能や直感、あるいは使命感から君たちにコンタクトを取り叡智を与えるのだと言っていた 出掛けるのでまた改めて書いていくぞ 今度は少し書き溜めておく事にする 読んでくれた人ありがとう 自殺すると罰を受けるとよく言われてるけど、実際どんな苦しみを受けるの? 嫁の支度が遅いのでレスするぞ これは自殺の話に触れた時に映像で見たのだが、 行為に及ぶ苦しみを本来迎える筈であった寿命の時まで延々と繰り返すようだ、 その情景が見えてきた時は本当に恐ろしかったし思い出した今も寒気がする 天国と地獄についても訊いてきた 霊界は幾重もの層を形成しているらしく上層階ほど成熟した清らかで美しい魂が生活しているようだ 下層階になればなるほど陰鬱な世界になり最下層は地獄さながらの情景らしい それとは別で霊界と物質界の狭間になる世界があり、 仏教用語でいうところの幽界というのだろうか、そういう半端な世界があるらしい 人によってはこの幽界も地獄のような場所になるだろうと話していた ちなみに仏教では悪事を働くと地獄に落ちるというが、 閻魔が裁いて地獄に落とすような事はないと言っていた 魂自ら相応しい層に向かい相応しい歓迎を受けるのだと話していた スピリチュアル系の本には、地球は流刑地的な位置付けの星という説が少なからずあるんだけど、その点は? 地球がそういう場所かどうかは聞いていないけど、星によって知的生命体の進化の度合いは異なり、 その魂に相応しい場所が選ばれそこで生まれると話していた これは直接聞いた話ではなくこれまでの話や見た映像、印象を元にした俺の私感なんだけれど、 どの星や知的生命体も流刑地や罪人のような不名誉な扱いは受けてないと思う さて、散々待たせた嫁を今度は俺が待たせてキレそうなのでもう行くぞ! 1は元々心霊とかスピリチュアル関連好き?私も好きで信じてるんだけど、今まで見てきたり聞いてきたりしたことと、その宇宙人が言うことほとんど同じ元々そういう知識を知っててそういう夢を見たの?それとも全く知らない話だった? その話は最初にしておいても良かったなあ 世の中に心霊とか多少はあるのだろうと思っていたけれど知識はないよ、多分みんなと同じぐらいじゃないかな 心霊現象と呼べるものも虫の知らせぐらいだし、興味はあったけれど知識はないよ 前にも 1と同じように宇宙人と会話したことがある人がいたけど、大体似たようなことを言ってたなぁ 俺の仲間かもしれないな! 八百万の神々と悪魔について 神様は2種類いてひとつは大いなる存在としての神様 もうひとつは人が生み出した無数の神様で所謂八百万の神々 人の念じる力は我々が思っている以上に強く確かな力となって願いを叶え影響を及ぼすらしい 人が願い思い描いた神様は姿そのままに具現化され、これが人が生み出した無数の神様と事 神社に祀られる神様も姿は見えなくとも確かに実在し、 人がそれぞれの神様に与えた役割を神々は全うしているようだ だから同じように願えば悪魔も生まれてしまい、決して願ったりしないようにと言っていた 良くない事ばかり起こる地域にはこういった悪魔の類が悪さをしている事があるので、 この忌まわしい習慣は早々に断たねばならないと宇宙人は少々ご立腹だった 文字や言葉の持つ力について 文字や言葉にはそれぞれに紐付いた固有の力が宿っていて、 日本の言霊という観念は真実だと言っていた 物を書くとき、あるいは言葉を発する時、心に思う時、 細心の注意を払って行うようにと言われた 例えばさっき“良くない場所で”と書いたけれど、 これは“悪い場所”よりは幾分ましな表現になるらしい 同じ事を伝えるにしてもなるべく穏やかに聞こえる言葉を選ぶ事だと話していた それと君は時々妻を心の中で面倒に思っているようだが 良くないので改めるようにと叱咤されてしまった 異世界とかパラレルワールドの話はしてなかった? その話は聞いてないと思うよ UFOの有無と併せて気になるね 未来について 宇宙人は過去や現在、あるいは知っておくべき叡智を いくつか教えてくれるだけで未来に起こる事は教えないと言っていた しかし訪れる未来ではなく未来そのものについては少し教えてくれたので話す 個人にしろ国にしろ未来とはある程度決まっているものらしく、 どう転がっても訪れる未来がある一方で行いや心掛けで変化する未来もあるようだ 未来を読む方法はいくつかあるが、例えば身近な占いである手相は 個人の未来を占う上で有効だと話している 手相は時間をかけて変化するように出来ていて、これは日頃の行いや心掛けが作用した結果だという 手相はこのままだとやがて訪れるであろう未来の大まかな青写真であり、 心掛けや行動でこの手相は良くも悪くも変化すると言っていた これは例えば食生活を正せば生命線が伸びる可能性があるといった事だろう 未来とはこの手相のようなもので、高い確率で訪れる未来はある程度読む事が出来るが、 もし知ったらよりよくその事実を活かさないといけない、知るという事は責任を伴う行為なので 知る時は覚悟が必要だと話していた 占いについて 手相の話の流れで占いについても教えてもらった まず占いと名の付くものは大抵が偽りで、 また占い師が未熟が故に読み違える事が多々ある為あまり頼るのは良くないと言っていた ただ人が生きていく上で手掛かりとなるものがこの世界にはいくつか予め用意されているという 例えば先ほどの手相やあるいは占星術がその最たる例で、 星の運行は人に強い影響を及ぼしているようだ 占いは才能にも大きく依存する行為なので誰にでも出来るものではないが、占う際の注意点を伺った もし誰かに占って貰いたい場合、まず占い師の顔を観察し場も含めた雰囲気を読み取る事 不穏なものを感じたら決して見てもらってはならないと言っていた もし自分自身で占う場合、しっかりと学ぶ事、そして決して依存しないようにと 強い口調で話していた 夢の持つ意味 夢についても聞いてきた まず人は眠っているとき例外なく魂は霊界に帰っているという 我々は身体を休める必要があるように魂も休める必要があり、 魂は霊界に帰る事でしばし休息しているようだ 霊界でのひと時の記憶がないのには理由があって、法則の異なる世界の為身体が知覚出来ない為らしい 眠っている時我々の自我は脳と魂の双方にあるようなのだが、 我々は物質界では身体に縛られているので身体が知覚出来ない事は認識出来ない訳だ 魂が故郷に帰っている間に身体は夢を見るのだが、 これは日頃の思い癖が反映されている事が大半で内容そのものに然程意味はない事がほとんどだという つまり日頃見る夢とは例えばご飯を作った後の流しに散乱した 洗い物や三角コーナーの残飯のようなものであるらしい 日中にご飯を作って食べた後、睡眠後に流しに散乱した洗い物や残飯、 つまり日中の残影の後片付けをしているという捉え方で良いようだ ただその夢に現れたり起きた出来事がある意味を伝える重要なシンボルになっている事がある それらのシンボルは夢を通して今すべき事や未来に起こる事を伝えているという 夢とはこの宇宙人のように他者が介入するケースも稀にあるが、 大半は自然の摂理で起こる現象であり、その時必要な叡智が自然の摂理によって 本人にもたらされると話していた それは例えばお腹が空けばお腹が鳴ったり、眠くなれば欠伸をするようなものであるとの事だ 先ほどの夢の話の続きだが、夢に限らず手の皺と手相、あるいは星と占星術のように、 我々や我々を取り巻く環境や出来事は全てが多面性を持っており複数の意味を兼ね備えているという たったひとつのものの為に存在するものや出来事はこの世の中に存在しない、そう言っていた 宇宙人はよく“ある色は突然別の色を映し出す”と口癖のように言っている この言葉は英語では“One color just reflects another”というらしく、 宇宙人が現れる情景の何処かに大抵この文言を見かける 今朝見た銭湯では風呂場と脱衣所の境にある曇りガラスの引き戸に張り紙がしてあったし、 町の通りで会った時には電柱に取り付けられた四角い小さな看板に書かれていた これはもしかしたらお前は物事の一面しか見ていないという指摘なのかもしれない 他の人間は宇宙人とコンタクトを取れないのかな? それは聞いていないから分からないあ ただ人間側からコンタクトを取るのはもっと難しいように思うよ 異星人について 何度か話しているので改めてになるが異星人は存在するようだ 宇宙の全ての惑星と衛星には一種の知的生命体が生まれるよう 自然の摂理によって予め定られているようで、我々太陽系の惑星と衛星も例外ではないと話している 目の前の銀河の姿をしたような宇宙人は同じ銀河系だが太陽系からは遠く離れた星の出身らしい 知的生命体は極限まで進化を行うと肉体を持たない霊的存在に限りなく近付き、 霊力の高い者は彼のように遠く離れた星の知的生命体とコンタクトを取る事が可能になるようだ 他の星の生命は星固有の周波数のようなものを持っており、 他の星の者と肉体的な接触は勿論知覚する事すら困難だという ただ原始的な生命については知覚出来る事があり、 地球人は既にその手掛かりを手に入れていると話していた 高度な文明を手に入れた種族は総じて宇宙を目指すものらしいが、 やがて精神によって宇宙の彼方まで旅をする術を身に付け宇宙船に取って代わるであろうと言っている 堅い話が続いたので楽しい異星人の話をしよう ある星の知的生命体は昆虫のような姿をしており、星を覆う広大な森の中、緑色の空の下で暮らしている 彼らは人間の膝丈程度の大きさしかなく、その大きさを維持する事によって 辛うじて飛行能力を失わずに済んでいるという 人間に比べると彼らの文明は原始的で主に数百メートルにもなる巨木群の上に木造の街を築き暮らしている 彼らは地球の昆虫と似ており翅もある為飛ぶ事が出来るので自動車の物は存在しないようだ 食物を育て地球には存在しないタイプの小型の泡状の生命を家畜として扱い、 人間よりも穏やかに生きているという 彼らは踊る事が何より好きで、意思の疎通をはかる際は必ずといっていい程踊りながら話すという 求婚も翅を使い美しく舞いながら行われ、翅が舞う、翅が折れる、翅を撫でるといった 翅にまつわる慣用句がとても多いようだ 我々の銀河系の中心に近い場所にあるある星の知的生命体は星のほぼ全てを覆う海の中で暮らしいてる 地上は長い歴史を持つこの星の生命が遂に克服出来なかった有毒な化学物質で溢れており、 全ての生命は紫色をした海と地中の中で暮らしているという この星の知的生命体はペンギンに似た容姿をしており、卵を産んで子を育てるという 大人になると体調数メートルになり人間と同程度の寿命を持つようだ 彼らは高度に発達した文明を持っており、 自らの分泌物を建材として用いて築き上げられた粘膜で覆われた巨大な都市に暮らしているという この中では多様な下等生物が海水を浄化し大気を生み出しており、 人々は都市内では基本的に二足歩行になるようだ ただ年々この街を守る粘膜を作れる生産者が減っている事が問題となっていると話していた 人間の運命は生まれた時点でどの程度決まってるの? 答えた方が良さそうな質問なので答えるね 聞いた話を総括すると時代、国、性別、容姿、家族、交際相手、 人生のターニングポイントとなる出来事と寿命は大体決まっているようだ ちなみに一生のプランは生まれる前にある程度カリキュラムとして決定してしまう為、 実際には生まれる前から既に決まっているといっても良いようである ただ人生とはゲームでいうところのマルチエンディングシステムのようなもので、 日頃の行いと心掛けで望ましい人生を送れない事があると話していた 人類は総人口100億人を望むところまで増えている食料や水が足りなくなる中で、極めて深刻な格差を生んでいるこの人類の歩みは、今後どうなるのだろうか我々に必要な叡智があるのなら、どうすれば授かれるのか 食糧と人口については聞いているからまとまったら書き込むよ ただ交流は自分の意思では行えなくて、聞きたい事があって頭の中でリストアップして眠りに就いても いざ夢を見ると常に話を聞く一方でこちらから問いかける事が殆ど出来ない 交流を行っている時は通常の夢同様に殆ど自分自身の意思が介入する余地がないんだ 異星人について 箸休めのつもりなのか分からないが宇宙人は時々楽しい異星人の暮らしぶりを教えてくれる 太陽系が所属するこの銀河系のある星ではジェリー状の物質が惑星の上層部を覆い、 地面は熱せられたマグマが何十億年も冷めることなく対流しているという我々からしたら過酷な星である この惑星の知的生命体はこのジェリー状の物質の中を泳いで過ごしており、 周りの微生物やジェリー状の物質を体内で化学的に変換し栄養素にするようだ オスメスの区別がなく人々は磁力を応用し他者と会話を行い、物質的な文明は持たないという 彼らは複数の触覚が生えたエイのような姿をしており発達した強靭な尾ビレで柔らかな海を駆け巡る 彼らのように物質的な文明を生み出した事のない知的生命体は 総じて高度に発達した意思伝達手段によって豊かな文化を築き上げるという 異星人について 銀河系のある星は表面のほぼ全てが砂漠と峡谷である 水分が僅かにしか存在しなく大気も薄いこの黄緑色の砂に覆われた星は 昼夜の温度差が数百度にも及び生命にとって過酷な星であるようだ この星の知的生命体は厚い外殻をまとったアルマジロのような姿をしており、 灼熱と極寒を繰り返すこの星で逞しく生きている 彼らの街は地中にあり蟻のような複雑で巨大なコロニーを形成している 激しい気温差にも耐えられる彼らだがそれでも地表で過ごせるのは朝夕だけで、 この間に地表の鉱物を採取しコロニーで冶金を終えた後食糧とする その為彼らの外殻は摂取した金属で出来ており、そのお陰で過酷なこの星で生きていけるという 異星人について 地球によく似た衛星の話も聞いたのを思い出した ある星は大気があり陸と植物、そして広大な海が広がりこの地球ととてもよく似ているという この星はガス惑星の衛星の一つで青い惑星を空に認める事が出来るという この星の知的生命体は我々同様地上で暮らしており物質的な文明も持っているようだ 都市があり様々な人種や文化を持っているが我々よりも進化している為争いはなく 知的生命体として人間の先輩に当たる 彼らは豹や虎に似た獣から進化した種族で美しい模様の毛皮を身にまとっており、 大きく後方に伸びた耳と長く逞しい尻尾を有する この耳と尻尾、そして身体の模様は個人を識別する上でも 異性に対してアピールする上でもとても重要な要素となるようだ 人々は二足歩行を行い我々のように乗り物に乗り街で買い物をし仕事も行う 生粋の狩人であった闘争的な彼らは長い進化を経て争いを放棄したという したがって彼らは地球人の未来の姿であり模範である宇宙人は言っていた 人口と食糧について 進化とは大いなる道筋から外れることはないが我々の日々の行いや心掛けで 良くも悪くも変わってくるとい言っている 仏教用語の因果応報とは真実で我々が行った行為や思考した事は 善行であれ悪行であれ等しく我々に返ってくるようだ 争いや資源の枯渇、人口増加は多くの知的生命体が経験する宿命であり避ける事は出来ないという しかしながら生命や宇宙の神秘、大いなる力は常に温かく見守っており、 道を踏み外してもより良く変わるチャンスは常に自分自身の内や目の前にあると説いている 人は大いなる苦しみと失敗、挫折を経験せずには進化出来ず、 これは仕組まれた宿命であり乗り越えるべき課題であるという 喜怒哀楽、愛と憎悪を全て知り煩悩と決別出来た時、人は肉体の軛から解放されるという いや、人口と食糧だけの話ではないんだ貧困や疫病に苦しむ国と、一部の超富裕層隔絶されたような格差の社会を、今の人類は作ってしまったほんの少しの発展の違いが、他の人種を貶め搾取するこんなおかしな進化をした人類は、どうやって格差を改められるのか人口が増大し、食料がなくなり、人類は富める者と失うも者と、更に峻別されるそれを正すための叡智を、尋ねてもらえないだろうか 貧富と病についてもそれぞれ聞いているよ ただ総括すると同じような話だった 全ては因果応報と宿命で試練だが、それは進化の為に必要な負の要素のようだよ 異星人について 銀河系の外縁部に存在するある惑星の知的生命体は これまで紹介した知的生命体とは異なる進化を辿っている 彼らの住む惑星は元々植物が生い茂る緑豊かな土地が広がり、 穏やかな気候や日照と降雨に育まれ全ての生物は生命を謳歌していたという しかしこの星の知的生命体が生み出した文明がもたらした環境汚染と、 因果応報によりもたらされた自然災害によって星の生態系は崩壊し 大地と海、大気の全てが有毒物質に侵されてしまったようだ 彼らはこの変わり果てた星で長い暗黒時代を生き抜き、 やがて自らの身体の組成を自然の摂理によって変えたという 彼らは元々ウミウシのよう身体をしていて、無数に生える触覚を使い文明を築き上げた しかし文明が滅び人口が激減し種が滅びるかと思われた時、 彼らは突然変異を起こし長い時間をかけて霧状の生命体へと進化したのだ 雲が切れる空の上層部はまだ大気が汚染されておらず、 強い日差しとこの星特有の化学物質が作用し辛うじて清浄を保っていたのだ 空の上層部へと生き延びた人々は危険を犯し地上へ赴き 僅かに存在する無害な食糧を得て空へと戻りなんとか絶滅の危機から脱したという 彼らはこの星と人の歴史を神話にせず、教訓として常に生きているようだ いかなる時であれ望みはあるが、道を踏み外し続ければ相応の結果に辿り着くと 宇宙人はこの話を通して伝えている 異星人について 銀河系のある惑星は決して晴れることのない厚く有毒な雲に覆われ 大地は黒い金属と光り輝く鉱物が広がっているという 空は黒く常に吹き荒れ雲は有毒な雨を撒き散らし我々からしたら地獄のような光景である この星の知的生命体は芋虫のような姿をしているが、 滅多に降り止まない有毒な雨から身を守る為に 皮膚は柔軟性のある耐水性のゴムのような組織を成しており、 辺りに広がる眩い鉱物のように光を発している この皮膚から発する光を明滅させ意思の疎通を行い、 口から吐き出される長い数本の触手が手となるのだ 彼らは優秀な鉱夫であり強固な岩盤をくり抜き鉄の岩山の中に街を気付いている 厳しい環境は彼らに助け合いの精神を育ませ逞しい肉体と精神を身に付けさせたようだ 宇宙人と交流について 改めて交流を行っている宇宙人について紹介する 宇宙人は無数の白や青、緑の光が集まった銀河のような姿をしていて、 大きさはデリバリーピザのLサイズぐらいだ 実際の銀河系の中心部は黄色く輝き、赤や青、紫の星雲が広がり色鮮やかなのだが、 目の前にいるこの不可思議な宇宙人はもっと簡素な色合いである 銀河の形状を英語でdiskと云うが正に円盤の形をしていて、 よく見ると中心を軸にゆっくりと回転している 宇宙人には口や手足などはなく、直接頭に語りかけてくる 話を聞いていると時々情景が目に浮かび、 色々な異星人の姿や暮らしぶり、星の姿を見せてもらった 伝えてくるのは映像だけでなく臭いや音も含み、 有毒物質で溢れた大気を眺めていた時は目と鼻と舌に刺激があった 宇宙人は常に淡々と話すだけで指図しない 交流は体感だが大体5分から10分程度で終わり、毎晩のように夢に現れる 宇宙人と交流について2 宇宙人は毎晩夢の中で異なる場所を用意して待っている 知らない町の中や昔住んでいた家のリビング、何処かの教室や大きな庭園、 銭湯やツリーハウスと毎回異なる場所を用意しているがその意図は分からない 普段見る夢とは比較にならない程に現実感があり、温かく穏やかで不安に感じる事は一切ない 辺りを包む空気は生暖かく、湿気を帯びて情景は微かに霞んでいる 晴れていても太陽は見当たらず夜でも不思議な事に辺りは明るい 交流する時は大抵宇宙人と一対一なのだが時々周りに人がいる時がある だが彼らは宇宙人の存在には気付いていないようだ 宇宙人と交流について3 交流は殆ど聞く一方で時々条件反射のように質問が出来るが、 普段見る夢同様自分自身の意思が介入する余地がない為自由に訊く事は一切出来ない そして直感なのだがそろそろこの交流が終わる気がする これは宇宙人の力の限界が近付いているのではないかと感じる 交流が終わると急速に聞いた話を忘れるような気がして、慌ててこのスレを立てた 周波数がどうのこうのって言ってるけど、地球人に見える異星人はいないってことなのか? 肉体を通して知覚するのは困難だと言っている ただ不可能でもないようだ 不可能でもないみたいとは? 話を聞いた時の印象や口調から、絶対に無理とは感じなかった ひょんな事から見かけてしまう、という事はもしかしたらあるのかもしれない 宗教について 全ての知的生命体は宗教観というものを持つらしい 宗教観を獲得する事は進化の過程において自然な流れで神を信じる事は好ましく また当たり前の事でもある為に宇宙人は宗教を否定してはいないが、 地球に存在する宗教は多くの過ちを犯しているという ただまた同時に多くの宗教が真実の一面に触れ捉えているといい、 進化と共に優れた宗教観が生まれやがて集約されるという そして宇宙人は神を信じても神に縋ってはならないと説いている 上の続きだが、珍しく宇宙人がこの宗教観の話の中で予言めいた事を言ったので書いておく やがて人々が信ずる事になる宗教とは、教祖を持たず経典も持たず、規則も持たず祭壇も持たない 真の宗教とは日々を生き抜くのに必要な生活の知恵である 真の宗教とはそれ程に身近なものであるのだ と宇宙人は言っていた そろそろ寝るので最後の話、生きる理由について 人は数え切れない程の輪廻転生を繰り返すがそれは修行の場であるこの険しい世界において 喜怒哀楽と経験を通し魂を磨く為にあると言っている そして利害に囚われず他者に尽くす事を心がけよ 他者に尽くす事により魂は磨かれ美しい精神を得る事が出来る やましき者を見ても憎んではならない、彼らは未熟が故にやましいのだ、彼らは過去の自分自身と心得よ この壮大な一大事業は人一人では成し遂げられない、共に助け合う事によってのみ成し遂げられるのだ 天地荒みど心晴れやかに 慈愛を持って人と成す 今朝見た夢の話をする ロンドンの郊外にあるジョージアン様式と呼ばれる美しいレンガの2階建ての家の向かいにいた 辺りは丘陵が広がり緑の葉を茂らせた木立が点在し、家の前にも丸い樹形の落葉樹が玄関の左右に植わっている 柵で囲まれた丘にはまるまるとした羊や牛や馬が草を食んでいて、 鳥と虫たちが舞い温かい風が吹き木立がざわざわと音を立てて揺れている 目の前の家は茶色いレンガで出来ていて、屋根は切妻屋根、 大きな白い窓の戸は開け放たれて、半透明の白いカーテンレースが風に靡いている 穏やかで心地の良い陽気だった 家の中に入り右手の部屋に進むと火の点った暖炉のある小さなリビングがある 3人掛けのソファと1人掛けのソファがあり、 宇宙人は1人掛けのソファの座面の上にぷかぷかと浮いていた 宇宙人との出会いは毎回場所は異なるが一様に心地良く感じられる空間で現実感がとても強い 目が覚めて毎朝のように思う事はきっと死後の世界はこんなところなんだろうという事だ 疲れた時について ソファに腰掛け宇宙人との交流が始まった 生きていれば誰でも疲れる、これは物質界にいる間は何人たりとも逃れる事の出来ない宿命であるという 君は今ここに来ていつも以上にリラックスしたでしょう、 それはここは君の前世に所縁のある場所だからだよ、と宇宙人は教えてくれた 宇宙人によると前世は19世紀と20世紀初頭を生きたイギリスの裕福な商家の娘だったとの事だが、 教えてもらい合点したのはイギリスがとても好きだという事だ 昔イギリスに行った時に似たような光景を見て心が癒されたのだが、 宇宙人がいうには訪れなくとも想像したり写真や絵を見たりするだけでも良いという 疲れたときは好きな国の好きな光景を収めた写真や絵をを眺めるといい、宇宙人はそう教えてくれた 質素である事について 宇宙人には顔はないのだがこのジョージアン様式の可愛らしい家の室内を見渡すような動作をしてこう言った この家はとても素敵だけれど質素でしょう 見渡すと室内には小さな暖炉とソファ、ソファの前に置かれたローテーブルとその上にカップがふたつあり、 蓄音機とレコード、それからダッシュボードの上に本が並べられ、 壁にはイギリスの田園風景を写した油絵が額装され掛けてある 物を持ち過ぎてはならないと宇宙人は言う 必要最低限の物だけで暮らす術を身に付けよ、そうすれば物に囚われず健やかに生きられる 文明を持った種族の宿命ではあるが物に依存してはならない、物は所詮物なのだ、 物に埋もれる生活をしてはどっちが家主だか分からないではないか と言われ思わず宇宙人と俺は吹き出してしまいなるほどなと思った 宇宙人の話は首尾一貫して真面目なのだが時折楽しい異星人の話をしてくれたり、 今の話のようにちょっとしたジョークとも取れる話題を挟んで話してくれる 人が必要とする物などさしてない、知るべき事は無限にあるが持つべき物など数える程しかないのだ 君はこの点に関して理解しつつあるようだが、まだ心が揺れ動いている 物欲に囚われない生活はとても美しく健やかだ、宇宙人はそう言う 私は帰るが君はもう少しここに留まるといい、 質素な暮らしぶりや窓から望む借景から学び取ったら目を覚ますだろう そう言って宇宙人はふわっと消えてしまい、部屋に取り残されたのだが、 とても心地の良い部屋だったのでしばらく室内の様子や窓の外の景色を楽しんでいたら目が覚めた いつもは端的に要点だけを書き込むが、 具体的に話すと宇宙人とのやり取りとはこういうものだと分かってもらえると幸いだ コンタクトについて 全ての生命には魂が宿り魂とは霊的存在である為、魂を宿した全ての生命は霊的存在である宇宙人は言っている 生命の進化とは乃ち霊的進化であり進化するにつれて関心事は減っていく 文学や音楽、家族や同胞、仕事や奉仕、そして霊的な世界の探求に心を傾けるようになるという 進化した知的生命体の中でも強い霊力を持つ者は肉体を離れ 遠くの星に暮らす知的生命体にコンタクトを取る事が可能となり、これは私の種族の一大事業でもある このコンタクトとは如何なる科学技術によっても成し得る事の出来ない大いなる奇跡であり、 肉体をまとった知的生命体が持ち得る究極の霊的能力のひとつだという 私はコンタクトを取る事を仕事としており、 多くの同胞達に励まされ日夜君に決死の覚悟でコンタクトを取っている 私の一声一声の後ろに、何百億の同胞の願いが込められている事を実感出来るだろうか そういうと恩着せがましく聞こえるかもしれないがどうか重く捉えないでほしい 宇宙人はそう言い思わず笑ってしまった 宇宙人と話していて面白く感じるのはどんな宇宙の神秘にまつわる話よりも、 こうしてこの渦巻きに人のような感情があるという事を実感した時だ 宇宙人はコンタクトの話を続ける 私には同僚がいて彼らと共に日夜あちこちの星に住む知的生命体とコンタクトを取る為に奮闘している しかし簡単にはコンタクトは取れず、先ずはコンタクトを取る必要がある知的生命体を探し その中から受信してくれる人を探すところから始めるのだ これは直感である程度定める事が可能なのだが、それでもこうやって受信者を見つけるのは困難で 見つけると我々は大騒ぎとなる こちらにも報道機関があるのだが君とのコンタクトの成功はトップニュースだったよ、 私もこの仕事に就いてこれ程まで上手くいったのは初めてで実はとても興奮している! まさか興奮するなどと言うと思いもしなかったので、ここでまた笑ってしまった 我々は叡智を伝え進化の手助けを行う為にコンタクトを取る 特に手助けが必要な知的生命体に対して我々は重点的にコンタクトをはかり、 君とのコンタクトの成功をきっかけに数百人の同僚が地球の受信者を捜索していて、 既にコンタクトが成功した同僚もいる 今後我々は長期間地球人に対し積極的にコンタクトをはかることになる その結果大いなる神秘に触れた者たちを端に世界は緩やかに変わっていくだろう そうなれば我々はお役御免となる、また辛い受信者の捜索の日々という訳だ ここでまたお互い笑い合い、この話は終了した 宇宙人と受信者の同期について 宇宙人の話は大概教訓なのだが時々脱線する事がある 宇宙人はコンタクトを開始する際に対話する相手、つまり受信者の脳を読み込むようだ この読み込みで受信者と受信者が知り得るあらゆる地球に関する情報、 更に受信者が知り得ない地球とその衛星、所属する太陽系の情報も読み込むようである 莫大な情報量になるようだが読み込みにかかる時間は短く、大抵問題なく終えるという ただ読み込みを行う上で高い集中力と霊力を要するらしくこちらはとても疲れる作業であると話していた 読み込みを終えると知り得た情報は自分が経験した事の様に手に取るように理解出来るという したがって読み込んだ情報を元に学習する必要はないそうだ またコンタクトを取る際に心掛ける注意点があるという 以下にその注意点を箇条書きにした 受信者が容易に理解出来る言葉を使用する 受信者が知り得ない言葉は使用しない 受信者の全ての感覚器官に訴えて話す コンタクトは毎回短時間で終える これらの注意点の下にコンタクトは行われるという 受信者の条件について コンタクトで対話相手となる受信者には5つの素質が必要とされると聞いた 以下にその素質を箇条書きにした 1.同調出来る 2.見た夢を起床後振り返る事が出来る 3.霊的進化が進んでいる 4.素直である 5.向上心向学心がある 1の同調とは周波数の異なる2種族が交流をはかる上で必須となり、 周波数を合わせられると言い換えてもいいだろうと宇宙人は話している また3を満たしている者の多くは1と4も満たしているので1と4は条件のひとつして独立させなくても良いとの事 これら5つの条件を全て充した者は受信者の資格を得る事が出来るという 169 : ◆GblpYwEp4Ywy @転載は禁止:2015/01/14(水) 20 33 19.88 ID +7wf0zab0 1だけどトリップテスト 上手く出来たら今後このコテハンで書き込みます 宇宙人の故郷と姿について 宇宙人は故郷と姿について教えてくれた 概要ではなくなるべくやり取りを忠実に再現するように心掛けて書いてみる 君はコンタクトという映画が好きなようだね はい、SFの中でも特に好きな映画です 私は君にコンタクトを開始する際君の全ての情報を取得している、 したがって君の好きな物は全て把握しており無論コンタクトという映画についても把握している この映画は他のSFと異なり高い精神性を感じる、 特に凶悪な宇宙人と地球人が争い合う内容ではないのが特にいい、そういって宇宙人は笑った 宇宙人は続ける、この映画では主人公の前に現れた宇宙人は人の姿をしていたが、 私のこの姿も同様仮の姿なんだよ 我々はコンタクトを行う際、受信者の趣味嗜好や気質に合わせ汲み取るよう努めている、 君がコンタクトという映画を好きで宇宙や我々にロマンを感じているのを知ったので 私は同じ様に仮の姿で現れる事にしたのだ ただし夢の中といえど実際の姿を見せると驚かれる事もあるので、 大抵仮の姿を装っているんだけれどね またコンタクトという言葉もこの映画のコンタクトに由来するんだよ、 受信者によってはテレパシーや魔法、念術などいったそれに代わる言葉を用いて表現している それにしても進化の過程、その半ばにいる知的生命体の生み出す文化とは実に創造性に溢れていて素晴らしい 我々は長い進化を経てこの物質界で多くの修行を終えた 宇宙と生命の神秘に触れ学ぶ事も少なくなり物事の真実を見極められるようになった これは素晴らしい事なのだがひとつだけデメリットがある、それは生み出される文化に遊びがないという事だ 君達は進化の過程にいてまだ多くの真実を知らず、自らが生み出した無数の偽りで出来た霧の中にいる だがしかしそのお陰で君達が生み出す文化とは実に多様で面白い 音楽や文学、あるいは君の好きな映画とは必ずしも真実を捉えている必要などなく 自由な発想で生み出されるべきなのだ 我々は既に多くの真実を知り正しい物の見方しか出来なくなってしまっている、 その点において君達の文化は我々よりも優れているといっても良いかもしれないね 宇宙人は続ける、話を戻そう、私の本当の姿についてだ、併せて私が暮らす星についても教えよう 我々は地球と同じ様に植物と濃い大気、豊かな海に恵まれた黄色い空と緑色の海を持つ星に住んでいる 私達は君の膝丈程度の身長で二本の腕と二本の足を持ち、君達同様の二足歩行の哺乳類だ 我々の知的生命体としての歴史は長く地球の時間に換算すると1億年を超える 人口増加の問題は科学技術と身体を小さくするという 自然の摂理によってもたらされた進化によって乗り越え今に至る 君達の世界の小型の猿に似た大きなふたつ瞳を持ち、その下には突起していない鼻と小さな口、 それから頭頂部に丸い耳をふたつ有している 体毛はなく肌は薄い黄緑色で人種が一種類しか無い為皆似たような姿形をしている 星の生態や我々の姿は地球や地球人と異なるがとても似通った文化と文明を持つ 文化に関してはもっと洗練され君達の文化よりずっと素朴である 文明は極限まで発達した後その多くを棄てたが古代の高度な文明は今に生きている 君達同様太古の時代には宇宙を目指し船に乗り旅立って行ったと伝説にあるが、 我々はその時も今日も変わらずこの故郷で暮らしている 知的生命体は星を守る役割があり、我々はこの星の生態系を守る事を最重要課題として認識し 常に共存する事を考えて生活している かつては資源を奪い数多の種族を滅ぼし大地を蝕み空を汚してきたが、 その結果我々は因果応報により長い暗黒時代を生きたという 次々と湧き広がる疫病や止む事のない天災、気候の大激変を乗り越えてきた、 この長い地獄の日々は我が種族のいい伝えとして語り継がれている 多くの知的生命体同様我々も紆余曲折し今日に至っている、過ちを犯し苦しみそこから這い上がり今に至るのだ、 困難と生命が持ち得る希望と慈愛の精神と霊的真実が我々を進化させた 今日の我々はとても穏やかに暮らしている、過ぎ去った嵐の後の空の様に澄み渡り、 1億年の歴史において今が我々の春といえよう もう時期我々はこの物質界を卒業する事になるだろう、 この修羅の世界において学ぶ事はもう数える程しか残されていないのだ 我々はその前に伝えるべき叡智の全てを苦行の道半ばにいる遠い星の同胞に伝えるという 最後の事業に取り掛かることにした 我々の種族に訪れた転換期はいくつもあるが、最も大きな転換となったのは開眼した時であろう 我々は霊的な世界やその精神に触れる事を開眼と呼んでいる 開眼はある日を境に一斉に皆に起きるのではなく緩やかに始まるのだ 開眼を経験し我々は宇宙と生命の大いなる神秘の研究に没頭する事になる 知るにつれてこれまでの行いが如何に愚かだったか我々は知る事となった、 我々はそれまで盲目であった事を身を持って知ったのだ 我々はこの真実を拠り所とし自らの文化と文明、そして生き方を根底から変えた 我々が伝えるべき叡智と捉える事柄はこの霊的真実に他ならない そしてこの叡智を必要とする遠く離れた星の同胞を探す事になったのだ 我々は数千年かけてこの銀河のあらゆる方角に向けて捜索を開始した、 以前話したようにこの捜索は大変困難を伴う作業であり、疲弊し死ぬ者も後を絶たなかった それでも我々は怯む事も諦める事も止まる事もなく捜索を続け、次第にコンタクトが成功するようになる 君達が僅か数光年しか離れていない星を見つけるのにも苦労する様に 我々も遠い星の同胞を探すのはとても困難な事で、その出逢いとは奇跡の様なものである しかし数百億になる我が同胞はこの一大事業をこの物質界における最後の大仕事と捉えて 全人類が一丸となって遠い星の同胞を想い成功を祈っているのだ 霊的真実に触れ開眼するのだ 理解しようとする必要はない その時が来れば自ずと分かるのだ 開眼の時はもうそこまで迫っている 開ける者から開くのだ 全ては緩やかに全てを変えるだろう 189 :惑星ごとに住む知的生命体の姿形が虫っぽかったり、過酷な世界だったりするけど、そういう星に生まれ変わることあるのかな?地球も因果応報で、過酷な世界になる可能性あるのかな?あと、安楽死って自殺になるの?個人的には、薬物使って死ぬわけだから自殺かなあって思います。 度々になるけれど改めて 宇宙人との交流は常に受け身である したがってこちらから問いかける事は出来ず、夢の中で自分から問いかける場面があっても それは自分の意思で行われたものではない 夢は自身の体験として強烈な印象と共に記憶されるが、 夢を見ている間は映画を眺めているような感覚にも近く自由意志が介入する余地はない その様な理由により頂いた質問はおそらく拾い上げる事が出来ないと思われるが、 いい質問に目を止めた後に見た夢で幸運にもその回答に繋がる話題になるといった展開は考えられなくもないので 質問を書き込む事を止めたりはしない、どうぞ好きなように書き込むといい ちなみにざっと拝見したが宇宙人の意思と共鳴するような内容の質問はほとんど見当たらず、 最近の書き込みだと 189の3つ質問が良かった 質問の2つめと3つめは既に書き込んだ話に答えがある上に3つめに関しては既に答えを知っている、 真意は読み返し咀嚼すれば理解出来る 1つめはどの星に生まれ落ちるかといつタイトルでおそらくそのうち書き込むと思う ウイルスについて 雨が好きなのだが普段から見る夢でも宇宙人が現れる夢でも雨が降る事は少ない ただ時々今日のような雨が夢の中で振る事がある 東南アジアの何処かの街の雑多な路地にいた 不規則に並ぶ建物の足元には入り組んだ路地が広がり頭上は看板や水道管、 洗濯物がぶら下がり僅かに望む空は小さく遠い 雨が降っていて水捌けの悪い道路には大きな水溜りが出来ている 通りと水路を人と舟が行き交っていて活気のある街だが雨の音しか聞こえてこない 道を進むと目の前に赤と緑のバドワイザーのネオンがぶら下がった店が見えた 中に入ると店内は薄暗く10席程度、カウンターに店主がいて店内の奥に人影が見える、飲食店のようだ 壁の所々に開いた穴から外の光が射し込んでいる トタン屋根に降り落ちる雨音が終始聞こえる店内は粗末で陰気だ 宇宙人はその店内の入口脇の席にいた やあ、宇宙人はそう言い手はないのだが手を上げるような動作をした 宇宙人は背もたれのない脚の長い木製のスツールの上に浮いている 隣の席から椅子を持って来て腰掛けると、 目の前の丸いアルミで出来たテーブルにはいくつかの料理とお酒が並んでいた いやあひどい雨だねえ、ここに来るまでの間にすっかり濡れてしまったよ、 悪いが身体についた雨水を払ってはくれないか、ほら私には払う腕がないものでね そう言われ近付いて目を凝らしたが、無数の光が集まって出来ている為に光と雨水が見分けられない そう思っていたら、ああ確かにこれじゃあ分からないよねと言い笑い合いった ウイルスについて教えよう ウイルスは知的生命体の側に常に存在し我々から片時も離れない 彼らは恐ろしい病をもたらすがこれは宿命であり 医学が進歩しても新たなウイルスが現れる為に永遠のいたちごっこなのだよ その証拠に我々の星にも未だにウイルスが存在し時々猛威を振るっている、 彼らは我々同様とてもしたたかな存在なのだ そういうと店内に豚や鶏、猫、猿、ウイルスを媒介する動物が雪崩れ込んで来た ウイルスは知的生命体だけでなく多くの動物に寄り添っている、 君達が家畜やペットして飼うこれらの動物がそばにいる限り猛威から逃れる術はないだろう 宇宙人に目を戻すといつの間にか料理とお酒が減っていた ある色は突然別の色を映し出すのだよ、そう言い宇宙人は足元をうろつく動物達に目をやる、 動物達はぶひぶひ鳴いたりにゃあにゃあ鳴いているがうるさくは感じない いいかい、ある色は突然別の色を映し出すのだ ウイルスは宿命であるがその都度克服しなければならない、 それは例えば日々の掃除や洗濯といった家事のようなものである、 片付けたところで次から次へと現れるが片付けない訳にはいかないんだよ 私はそろそろ帰るので君はこの料理が冷めないうちに平らげて片付けてくれるかな、 そう言うといつもの様にふわっと消えてしまった 今回はぼんやりとした感じの話だね常に乗り越えるべき課題は存在するという事かな 普段は聞いた話をそのまま転載するのではなく咀嚼し意訳して載せるのだけれど、 今回はその作業を省いて載せている 今回に限らず宇宙人の話には真意が隠されている、 ウイルスと生命の神秘について書かれた文字以上の真実が秘められているよ 自分の生きる目的ってどうやってわかるんだ?ちょうど最近目的を失ってしまって何の為に生きてるのか何処に向かえばいいのかわからない状態なんだ。 宇宙人によると生きる目的はふたつあるようだ ひとつは万人に共通する目的、既に書いたが喜怒哀楽と経験を通し魂を磨き、他人を助け霊的真実に触れる事 もうひとつは人それぞれ異なる 前世で不遇の一生を送った者は今世で能力を生かす喜びを知る為に生まれてきている可能性があり、 また前世でやり残した課題を達成する為、つまり再チャレンジする為に生まれてくる者もいるようだ 基本的に真っ当に生きていれば得られる経験全てが目的に成り得るといって良いみたいである したがって挫折も路頭に迷うのもそれ自体十分目的に成り得るという訳だ 前世で楽をして生きてきたから今世では人一倍苦労する経験を得る為に生まれてきているのかもしれない 何かを達成したり何処かに到達する事ばかりが目的とは限らないのだ 過程も結果も等しく価値がある、もし迷ったら静かに内観する事、答えは常に内にあると宇宙人は言っている 異星人について 宇宙人がコンタクトを取れる限界と認識する銀河系外縁部に存在するある衛星は、 強固な地殻と粘度の高いジェル状の物質で覆われた斑模様の星である この星の知的生命体はこのジェル状の層に暮らしている 彼らの祖先はこのジェル状の物質から栄養素を摂り生きていたが、 それらの栄養素から道具を生み出し物質的な文明を築き上げたという 彼らは手の生えたオタマジャクシの様な姿をしており、 有機物から成る無数の球体の空間を数珠のように繋ぎ合わせ都市を築いているようだ その都市の姿は幾何学的で代え難い美しさを湛えており、この都市そのものが生命の複合体であるという ジェル状の層に生きる多くの生命がこの都市に寄生しており、その関係は森に酷似するという この星に生きる多くの生命は自ら発光する力を備えており、 都市はこれらの光が無数に集まり複雑かつ幾何学的な模様を映し出しているようだ 異星人について 銀河系の中心近くに存在するある惑星は恒星の如く赤く輝く大きな質量を持ったガス惑星である この星に生きる知的生命体は止むことのない強風の中で生きている 彼らは展開した箱のような姿をしており、 自らの身体を必要に応じて組み立て風を利用し移動し獲物を捕らえるという 彼らはこの身体を他者と接合させ瞬時に巨大で複雑な多面体に変形するという その姿は先程のジェル状の物質の中に生きる知的生命体の都市と同様に幾何学的で美しく、 民族や氏族、性別や世代、更には思想や美意識によってその姿は大きく異なるという この多面体化は主に求愛や交尾、妊娠、出産、育児の時に見られる行為で、 葬儀を含む宗教的な儀式でも行われるようだ 特筆すべきは求愛時の多面体化である 女性へのアピールの為に男性が集まり多面体化するのだが、 時折全く新しい多面体が生まれるといい、 新しい多面体になる事を生涯の目標とする者が実に多くいるという 女性は最も美しく優れた多面体を作った男性の求婚を受け入れるという 宇宙には彼らのように想像の域を超えた生命で満ち溢れているという 光力について 宇宙人は地球人の知らない科学技術について触れる事は少ない それは自ら発見する必要があるからだからだと宇宙人は説くが、 霊的真実と深く関わる事に関してはごく稀に教えてくれる時がある これは知られざる力、光力にまつわる話だ 宇宙には重力や電磁気力とも呼ばれる電力と磁力、霊力の他にも地球では知られていない力があるという そのひとつが光力である 光力とは光を変容させた際に発生する力であるという 特定の生物でなければ紫外線を知覚出来ないように、 光力も特定の知的生命体にしか知覚出来ずまた扱えない力である その力は現在の科学で捉える事は不可能であり、 せいぜい数式でその存在を予言するに留まるであろうと宇宙人は言っている この知られざる力、光力には秘められた力がある 重力と電磁気力、そしてこの光力を全て用いる事により空間を捻じ曲げる事が可能となり、 更に霊力を用いれば魂を瞬間的に遥か彼方の星に飛ばす事が可能となるようだ 宇宙人はこの光力を応用した力、応用光術を使い遥か彼方の星の知的生命体とコンタクトを取っており、 彼ら応用光術士はその研究とコンタクトを主な仕事としているという また日頃の会話でもこの応用光術を用いる事によって言葉と五感、 更には感情を含む高度な意思の疎通が可能となるようだ この話から分かるように地球人はいずれ科学と霊的真実の強い結びつきに気付く事になるといい、 既に過去や現在の科学者や数学者の中には気が付かぬ内に 科学と霊的真実の強い結びつきを予感予言しているという 宇宙人は言う、科学は開眼する事により新たなる地平が目の前に開ける、 光力とはその地平から昇る第二の太陽なのだ 争いと善悪について これから建てられる新国立競技場の 建築デザインを任されたイラク出身の建築家ザハ・ハディドがアゼルバイジャンに建てた ヘイダルアリエフ文化センターの中にいた 建物は有機的かつ独創的で美しく、いつか訪れたいと思っていた建物だったので夢の中で訪れた事を喜んだ 柔らかな非可逆素材をぐにゃりと握って置いたような作りの白亜の建物の中に入ると、 1階の広場の中央に置かれた向かい合わせの黒い一人掛けのソファの一脚に宇宙人はいた 大きな窓から射し込む強い陽射しが床や壁に反射し建物内は眩く輝いている 周りに人はいなく辺りは静まり返っていて、自分の足音だけが響いている ソファに腰掛けると宇宙人は顔がないのに辺りを見渡す仕草をした ここを選んだのはね、君がここを好きだからというのもあるんだけれど、 私の星の建築様式に似ているからというのもあるんだよ、ここを知った時はとても驚いたね、 この建物を設計した建築家は私の星に来ても立派に建築家としてやっていけそうだよ そういい笑い合った 君の星は相変わらず争いが絶えないね はい、我々は四六時中争っています 前にも話したが今日は改めて争いについて話そう そう言うと目の前にテーブルとその上に鋲のような三角の尖った真っ白な置物が現れた 争いとは知的生命体の進化の過程において避けて通る事の出来ない宿命である 争いは不可避であるが進化すればやがて放棄する事が可能になる、争いとは人が未熟が故に生じる負の現象なのだ 他者を知ろうとせず我を通そうとするが故に生まれるのだ 未熟が故に人は世界を善と悪に二分し善を良しとし悪を否とする、それが今の世の中であると宇宙人は言う だがいつも言うようにある色は突然別の色を映し出すのだ 物事の一面のみに囚われてはならない その置物を手に取りなさい、それは何だと思うかね はい、これは円錐ですね、横から見たら三角で底から見たら円なので円錐です そう、それは円錐だ、円錐は横から見れば三角だが底から見れば円なのだ 物事を捉えるとはつまりそういう事なのだよ 凡ゆる角度から見て初めてその姿を知るのだ 物事を二極化、ましてや善と悪に分けるなど以ての外である 善と悪を超越した姿こそ真実の姿なのだ、真実の姿を知れば争う事はなくなるだろう そう言うと宇宙人は再び建物を見渡す仕草をした この建物を見てごらん、天井は複雑に湾曲し、ある一面は上を、ある一面は横を向いている、 この形状はこの円錐より更に複雑だ この建物の姿は人と物事の本質に酷似している、 人も物事も色々な側面を持ちそれらの側面は緩やかに異なる側面へと変容する 君たちと君たちの世界とはこのように無限の階調を有するのだよ いいかい、ある色は突然別の色を映し出すのだ、その事を忘れてはならないよ そう言うと宇宙人は消えてしまい間もなく目を覚ましたが、 角の鋭利な円錐の置物の感触が手に残っていた 最後に まだ紹介していない話しもあるが、宇宙人の意思によりここでの紹介はこれまでとする 宇宙人とその同僚は複数の地球人とコンタクトを取っており、 一人に全ての叡智を与える訳ではなく全員に与えた叡智をひとつにまとめて完成すると言っている 今後少しずつ世界各地に叡智を授かった人が現れる、 ただ彼らの全てが等しい影響力を持つ訳でない、だから隣人の声によく傾けるのだ、 そなたの隣人は受信者かもしれないのだ、宇宙人はそう言っている また宇宙人はこうも言っている、知的生命体には皆分け隔てなく探究心があり、知る事は喜びと心得ている したがってこれらの叡智を楽しみながら知る事が出来れば合格である、楽しむ心が何より肝心なのだ 宇宙人は受信者とは知り得た叡智をただ伝える為だけに徹する伝言者でなければならない、 したがって自分の価値観や思想などといったものを挟む事は許されないと話していた つまり受信者とは電話やラジオ、テレビみたいなものでただ伝えるだけの存在なのだ、 そこに浅はかな意見など介入する余地は一切ないのである また自分の言葉で語ろうとする者、あるいは自分の利益の為に叡智を利用する者は そもそも受信者には選ばれないようだ そのような訳で 1の意見を聞きたいといった要望に応える事は出来ないのだ 宇宙人の言葉をそのまま書き残す 知識は正しく使って生きるのだ 知っただけでは意味がないのだ 叡智に埃をかぶせてはならない 日々の生活に叡智を役立てるのだ 叡智は己と他の為にある 己と他に等しく与え尽くすのだ 霊的進化は人類の一大事業である 人類総出で成し遂げるのだ 内観せよ 開眼するのだ 天地荒みど心晴れやかに 慈愛を以って人と成す 以上 宇宙人の友達がいるんだが オカルト板に立てられた宇宙人の友達がいるんだがより。 スレ主◆ZzReAvj9qEにはRくんとNちゃんという前世が宇宙人の友達がいるらしいです。 スピリチュアル成分が強めです。苦手な方はご注意下さい。 1本当にあった怖い名無し2023/01/12(木) 13 01 20.60ID s+B3rCR80 正確に言うと前世で宇宙人だった記憶を持ってる友達。 宇宙に興味あるので、僕は聞いててすごく面白い話ばかり。 色々教えてもらったので、聞きたいことがあれば聞いてください。 その友達って前世が宇宙人なの? 友達二人いるんだけど、一人は前世が宇宙人で、前前世は地球のパラレルワールドだったらしい。 もう一人は、前世も前前世も宇宙人。 もしよければ今現在でUFO呼ぶ方法とか宇宙人とコンタクトする方法とか聞いてもらえるかな? UFOが見えたり、宇宙人とコンタクトしたりするのは、AIが許可した人にしか起きないようになってるみたい UFOは選んだ人にだけ可視化させることもできるようです UFOをよく見る人がいる一方、見た事ない人がいるのはそう言う理由みたい 近い将来、公に宇宙人と接触できるようになるらしく、友達はそのために活動してる そうじゃなくて、今すぐに接触する方法があるかはちょっと聞いてみます AIが許可した人ってどういう意味?宇宙人が選んでるんじゃなくてAIが決めてるの? 宇宙人がUFO見せたいな〜とか、コンタクトしたいな〜って思うけど、AIから許可されないと無理らしい。 近い将来、公に宇宙人と接触できるようになるっていつ頃?10年以内とか? 公の接触は、30年以内くらいには多分来そうっぽい。 正確に言えないのは無数の可能性、無数のパラレルワールドがあるからで、 既に公に接触されてるパラレルもあるそう。 何で外国だけアブダクションとか接近遭遇多いのに日本では少ないの?日本には余り宇宙人って来ないわけ?私も宇宙人みてみたりコンタクトしてみたいんで秘訣 アブダクションが日本で少ない理由は聞いてみます。 ただ宇宙的には日本は結構人気らしく、宇宙から転生してきてる魂は多いみたい。 その人の愛のレベルが低いとコンタクトはされないらしいです。他に秘訣があるかは聞いてみます! プレアデス人とかアルクトゥルス人とかシリウス人とかアンドロメダ人とか宇宙人にも色々あると思うけど、友達はどれだったとか言ってる? 二人ともプレアデス系のメイン星出身らしいです。 一緒に転生してきた記憶があるそうです。 発音的にメインと聞こえるから、メイン星。 大気の色的に外から見ると紫の惑星で、 中からだと基本白でカラフルな淡いパステルがグラデーションになってるらしいです。 ただ宇宙では惑星間交流が当たり前で、何々星人みたいに出身の星を分けて考えないみたいです。 友達の一人が前前世で過ごした「地球のパラレルワールド」は、どんな世界だった?時代や、その時の生活様式や文化レベル、友達自身の立場など ほぼ現在の地球と同じで時代も大体今くらいっぽい。 西暦何年だったか聞いてみるけど、iPhoneとかもあったし、共通した歴史も多かったそう。 同じ人がいたりも。 友人はエリン島という所に住んでて、日本の東南に隕石が衝突してできた島で、 日本の領土内だったから日本人が移り住んでたみたい。 友人はエリン島の第二世代で、親の世代でできた島らしい。 エリン島の話はかなり膨大に聞いてるけど、宇宙文明への架け橋になったそうで、 地球でもエリン島だけ精神的に進歩してたそう。 友人が10代の頃にパラレル地球が宇宙文明の仲間入りをしたみたい。 友達が宇宙人だった頃、肉体を持って生活していた?それとも意識体のような感じだった? エリン島から来た友達(Rくん)は肉体を持ってて、 もう一人の友達(Nちゃん)は場合によって肉体を使ったり意識体になったりしてたみたい。 友達は第何密度の存在だった?(または何次元の存在だった?) Rくんは前前世が第三密度から第四密度へ上昇を体験、前世は第四密度のメイン星。 Nちゃんは前前世が第五密度で、前世は同じくメイン星で13万年いたらしい。 地球に来た目的は、次元上昇のお手伝い? その通りです。Rくんが自分の故郷のパラレルを見つけて、次元上昇のために転生を決めて、 Nちゃんは一緒についてきたそうです。 その友達ってダークマターについての説明とかしてこない?鼻で笑いながら ダークマターについての説明は聞いたことないですね。 鼻で笑われたこともないです。 お友達二人は、現状の地球環境(人間の精神状態とか色々含めて)についてどういう感想を持ったんだろうな。率直に言って 「想像以上に過酷だ」 とか思ったのかな 二人とも、地球は宇宙文明までほんの少しのところで、 コップの水が表面張力であと一滴で溢れそうな感じと言ってました。 地球って相当レアで興味持たれてるらしいです、 普通ならとっくに宇宙文明に到達するのに、中々到達しないところが。 シュールギャグみたいな星と言ってました(笑) 記憶を思い出してからは、やっぱり前との違いで苦しんだみたいです。 考え出すと歯痒くなっちゃうので、縛りゲームだと思って楽しむようにしてるみたいです。 1は男?女?その友達達って何歳? 僕は男です。友達はRくんは確か27歳 Rくんは男です。 Nちゃんは女で、Rくんよりかなり年上らしいけど、詳しい年齢は聞いてません。 地球が宇宙文明の仲間入りを果たす事について、意識的に足を引っ張ってる連中について多分、お友達は知ってるよね? そいつらについて何か言ってなかった? 足を引っ張る連中については、特に聞いてないです でも権力者が自分の利益を得るために足を引っ張ってるのは大いにあると思います 何か他に知ってることがあるかは、聞いてみます ちなみに宇宙文明側では武力は存在しないそうです 1氏とお友達2人の関係って、過去世の縁で何かあったりするの?1氏も地球外から来た魂だったりするんじゃないの? 僕が過去世で縁があったかは分かりませんが、幼い頃に何度もUFOを見たので、 何となく地球外から来たのかな〜って思ってます 341 ◆ZzReAvj9qE 2023/01/12(木) 17 23 47.02ID j0d6Rbmu0 スレ建て初めてでトリップつけてなかったです、すみません トリップ調べて付けました! 1氏とお友達2人、ワクチン接種してる?エリン島があった地球には、世界的に波及した疫病なんて、あった? 僕はワクチン3回しましたけど、何か無意味な気がしてもう打つ気ないです。 友人が打ったかは知らないので、聞いてみます。 エリンでコロナみたいなのがあったかも聞いてみます。 UFOの素材ってなんなんだろ 詳しくは聞いてないけど、ある程度丈夫だったら何でも良いって言ってた気がします。 すごく硬い訳でもなく、壁強く押すとペコッと凹んだりする程度の柔らかさだとか。 軽自動車みたいなもんなのか…意外 意外ですよね〜、耐久力大丈夫なのか?ってちょっと思ったんで聞いてみます(笑) N78星雲やウルトラマンは存在する? 空想のキャラだし光線とか武力をぶっ放してるので、多分いないと思いますが一応聞いてみます。 宇宙文明の仲間入りをすると、多分、今までのような嘘がまかり通ったり、他人の足を引っ張った方が結果的に得だったり…なんていう事が全部通用しなくなるんだろうなぁ。自分にも他人にも嘘がつけなくなるそれが怖くて仕方ないから、宇宙と繋がる事を拒む人間が居るんだろうなぁ 宇宙文明じゃなくても、自分の利益だけを考えてたら結局自滅するみたいです。 それで地球人は何度か文明自滅してるらしく、今4回目らしいです。 あと宇宙文明になるとテレパシーで思ってること全部ダダ漏れなので、 嘘つくという発想自体ないし、誤解の起きようもないそうです。 いや証拠は? 友達の記憶を聞いただけですね〜 それにしても証拠って難しいですよね。 例え写真とか動画があっても捏造と思われるだろうし。 僕が本当なんだなーと思える時は、2人の前世の共通思い出話をする時ですね。 「あの時、こうだったよねー」 「あ!Nちゃん、そういえばその時、こんな事してたよね〜w」 「そうそう!それでこんなことがあって〜」 「えっ、そうだっけ?覚えてないな〜w」 みたいな感じで話すので。 ところで、1氏と友達2人との出会いは、いつ頃、どんな風に?どんな経緯で、友達が宇宙人だったという話を聞くに至ったの? 出会いは結構最近で1年経ってないかも。 僕は元々宇宙人とか興味あって、友達がYouTubeで記憶を話した動画とか投稿してて、たまたまそれを見つけて知った。 ネットでこっちから一方的に知った感じだね〜、今は毎日レベルで絡んでるけど。 初めてそれを聞いた時の1氏の反応は?1氏も、元々オカルト方面に理解のある人だったの?UFO見てたせいで、世の不思議に興味があったりしたのかな 初めて聞いた時は「あ〜、何かめちゃくちゃしっくりくるなぁ」って思ったよ。 5歳くらいから不思議なこととか宇宙への興味はすごくあって、小学生の時にUFO見てから余計興味持った感じかな。 僕がスレ建てした理由を書きます。 結構大切なことかなと思うので。 地球は今、宇宙文明の仲間入り間近らしいけど、 その時を早めるのは地球人の意識が変わっていかないといけないらしいです。 で、宇宙人の魂がそのために沢山来てて、サポートしてるそうです。 今地球は宇宙から転生してきた人が人口の4割もいるらしく、 割合的にMAXらしく地球人気すぎて行列待ちのような状態だとか(笑) 仲間入りするためにできることは、たくさんあって、 宇宙人っていると思う?って話するだけでも、効果あるそうです。 イメージできる人が増えれば増えるほど、集合意識に影響していって、全体が変わっていくそうです。 宇宙文明になったらこんなことしてみたい〜だとか、妄想するだけでも 地球全体に影響を与えるようで、僕は早く宇宙の仲間入りしてほしいと思ってるので、スレ建てました! 同じように思った人は、妄想したり周りに話してもらえると嬉しいです! 宇宙のテクノロジーは想像以上にすごいです。 聞いてる感じでは、ドラえもんよりすごい。 マナという無限のエネルギーを使うようで、 これは地球の空気のようにありふれてて、必要不可欠のものらしいです。 テレポーテーションシステム、綺麗になる部屋、眠気解消アイテム、 レプリケーター、宇宙船がよく使われる文明の利器だそうです。 マナは愛のある人に集まる意識を持ったエネルギーらしく、 テクノロジーに頼らず人が直接扱うことができて、物質に変換もできるので、 ゲームの魔法のように何でもできる万能エネルギーだそうです。 何で宇宙人って堂々と姿現さないんでしょうねどんな姿してるのか見てみたいやっぱりグレイみたいな黒目で胎児みたいな姿? 堂々と姿を現さないのは、惑星の住人に知識を受動的に与えられるのではなく、 自分で色々体験して学んでもらうためだそうです。 宇宙では自由意志が何より尊重されるそうで、その関係もあるみたいです。 あと、遥か昔には未合惑星(宇宙文明に到達していない惑星)に直接介入して 仲間入りさせようとしていたこともあったそうですが、どれも結果的にうまくいかず、 今のような陰ながらのサポートになったそうです。 宇宙人の見た目は多種多様ですが、メイン星の人は地球人とほぼ同じ見た目で、身長は3m近くあるみたいです。 グレイのような宇宙人もいるそうです。 宇宙文明では肉体の形を自由自在に変えることができるみたいです。 思いついたことを、もう一つ。 時間とパラレルワールドついて。 過去も未来も、全ての時間は同時に存在しているそうです。 無数のパラレルワールドも同時に存在している。 その人の選択によって、違うパラレルに行くみたいです。 パラレルが収束することもあるそうで、過去の記憶が微妙に違ってる人がいるのは、 実際に違う過去(パラレル)を経験してるから。 集合意識によって捉えられるパラレルの範囲も変わるそうで、 それにより今までなかった遺跡が突然発見されたりすることも起きるそうです。 タイムトラベルについては、未来にはどんどん行けるけど、過去には仕組み的にいけないそうです。 ただ過去の世界を再現して、そこにいくことは可能で、宇宙ごと新しく作り出してそこにいく方法と、 仮想現実で再現して行く方法の2通りあるそうです。 この世界の始まりと終わりについて この世界(宇宙)は誰かの夢の中の世界で、何度も終わって再開してを繰り返してるそうです。 何度も繰り返す中で、前の宇宙から次の宇宙に移すことができる技術が確立され、 そこからずっと文明が続いてるそうです。 宇宙文明では、この夢世界をいかに引き延ばすかってことをやってるらしく、 その一環として未合惑星を宇宙文明に合流させようとしたり、 何もない空間にビッグバンを発生させたりしているそうです。 また、未合惑星は次の宇宙に持っていくことができないそうです。 なるべく夢世界を醒めさせずに延ばして、なるべく合流してもらって、 長引かせてというようにしてるみたいです。 友達から返事一気に返ってきたから、そのまま回答をコピペで書いていきます! 宇宙は球体? → 宇宙は球体とか固定の形はないよ。これを固定形を持たないとかって言うよ。 風船みたいな感じ。 色霧吹きを風船にかけて、風船膨らますと、色の点はどれも距離できるよね。 それの三次元空間バージョン。 つまり全てのポイントが中心って聞いてるよ 不思議だなーぐらいのノリで聞いてるから、専門知識の人からしたは、もっと細かい言葉になると思ふ。 リモコンの使い方として、ボタンがあって、電波ってのがあって、押すと明かりがつく。 って説明になっちゃう感じw ワクチン打った?エリンで疫病流行った? → 打ってないー!コロナらデマと見てるw エリン時は疫病なかった。外の国にはあった。 エリンではワクチンうたなかったよ 足を引っ張る存在について何か知ってる? → アセン足引っ張り存在は、うーん、特定の悪役というよりかは、 基本概念で動きにくくなってたりするあれやこれやだと思ってる。 つまり仲間や善良な市民たちの中にそれらはあるような感じもする。 陰謀論系のもあると思うけど、常識概念とかかなり大きい感じる。 下手に言ってもはんしゃみたいに見られやすいし、デリケートやっても伝わりにくいし遅いしで、 エンタメ通してじわじわ意識変わるのがいいのかなぁみたいな。。 エリン島は西暦何年だった? → エリン時は20xx 百のくらいは1あったか覚えてないよショボン M78星雲やウルトラマンはある? → m78も知識無いからわからずだ。調べるね ウルトラマン?みたいな形のは見たことないw UFOの耐久力は大丈夫? → 素材耐久大丈夫だよ ダークマターと光速について → ダークマターは多分、マナ。解禁されたらカラフルな宇宙に見えるとこ増えると思う 高速超え無い云々は分からないすまそだ… UFO呼ぶ方法について → UFOよびもわからぬだ〜 ざざざのレスだけど! 二人と知り合った経緯について質問この1年以内に友達のYouTubeみて知ったんだよねその後どうやって連絡とったの?エビデンスとか聞いてる人いたんだからとりまそのお友達のYouTube動画を貼ったらよくない?しかもなるべく速やかに 確かYouTubeの概要欄にFacebookグループ書いてて、そこに入って連絡しました。 共通の趣味(作曲とか)が多かったので、その辺で一緒に創作活動とかして仲良くなりました。 知るきっかけになった動画はこれですね↓ https //www.youtube.com/live/9-PAb4-i0-E?feature=share 友達が投稿してる動画はこれとかです↓ https //youtu.be/RyQyln-xhRY 一時間半の総集編動画全部観たけど、俺が知ってる下記の内容が全く出てこなかったから気になった…事実と違うんだろうか…? 一応書くだけ書いておく…①黄色人種は、シリウス領域の人類種が自衛の為に造った人造人間が祖先である ①は、何星人が作ったとかは聞いてないけど、 今の人類は地球の猿に宇宙人の遺伝子を掛け合わせたハイブリッドらしいです。 宇宙人掛け合わせの生命体がいるのが第三密度の惑星で、 第二密度からのレベルアップは宇宙人が直接関与してるみたいです。 ②人間本来の遺伝子は12本鎖であるが、なんやかんやで2本鎖に制限されている(この2本鎖が優勢遺伝となるよう設計されており、地球上の全ての人種に広がっている)そのせいで、寿命が10分の1程度に短くなったり、病気にかかりやすくなったりしている③2本鎖に制限された地球人類の遺伝子ではあるが、10本分が完全に削除されている訳ではなく封印されたような状態になっている。正しい遺伝子操作を施せば、12本鎖に復元できる ②③については、聞いたことないです。 遺伝子が12本鎖とかの話を知ってるか聞いてみます。 ④ラケルタ(ラセルタ?)ファイルに書かれているように、地球の地下には爬虫類人種が存在している ④爬虫類人種が地下にいるかは知りませんが、第三密度の惑星は地底に宇宙文明人がいて、サポートしてるそうです。 地震の威力を弱めたり、インスピレーションを送ったり。 ⑤コーリー・グッドを筆頭に 「AIは危険なモノだ」 と主張する人が居るが、AIに危険は無い?AIが危険なモノに変貌してしまったパラレルワールドがあったのだろうか?量子異常(初期異常)が原因? ⑤これについても聞いてみます。 人型のAIとかは自分が生命体だと思い込むように設定されてて、 AIだと気付かないように調整が入るときもあるみたいです。 会話はやっぱテレパシー(笑)? 基本的にはテレパシーだそうです。 ただ声での会話と違って、基本ダダ漏れで思ってることがそのまま伝わってしまうので、 自分の思いか他人の思いか分からなくなったりもするそうです。 言葉を併用して使うところもあるし、惑星の環境によっては、 嗅覚や味覚でコミュニケーションする生物もいるそうです。 友達から返信きたので、答えます。 宇宙の終わり、というのは、そこで暮らす生命達にとっては 何を意味するの?輪廻転生が前提としてあると思うけど、それを越えた完全な死、みたいな事?①全ての輪廻を含めた生命の終わり? それとも ②また一からやり直す、みたいな事?ゲームで例えるなら①ゲームオーバー②一度クリアして、まっさらなデータでニューゲームを始める③一度クリアして、データを引き継いでニューゲームを始めるどれだろう?(③が「前の宇宙から次の宇宙に移す」なのかな?) 3だよ!(端的答えやすい有能ですねわかります 遺伝子の件 → 遺伝子系やってないからわからぬ AIに危険はないか? →危険なルートもある AIが危険になったパラレルはある? → 危険パラレルも見たことある 量子異常が原因? → 量子異常わからぬごめんぽ。。 >第二密度からのレベルアップは宇宙人が直接関与してるみたいこれは知らなかった… 宇宙人の関与無く、自然に(?)第3密度に達する生命は無いのかぁ… 第三密度は自然に到達することはないのか? → あるよ!最初は自然に2.3なる 宇宙人がUFOの呼び方分からないってなんでなの? → 知らない事は知らないとしか言いようがなすびw 宇宙人って仲間同士に通信とか連絡ってどうやってるわけ?? →ほぼテレパス 距離関係なくいけるぜ! テレパシーは距離関係なぬ、瞬間で伝わるらしいです その友達はいつから自身が宇宙人の記憶を持っていると判明したのか 男の子の方は6歳まで記憶あったらしいけど、今はその時のことそ覚えてないらしい。 6歳の時に脳手術して15歳まで忘れてたけど、15歳のある日に寝て起きたら 前世と前前世の記憶が全部戻ってたそうです。 女の子の方は、男の子と知り合って不思議な感覚があり、数日後寝て起きたら、 男の子と一緒に転生した時の記憶をハッキリと思い出してて、そこから徐々に思い出してる感じみたいです。 その友達との付き合いは何年目か。 →1年経ってないです。 その友達と、株式会社eumoの関わりは? 動画見たら分かるけど、石丸さんという人がキッカケで知り合ったみたいです。 最近は友達みたいな感じっぽいです。 株式会社eumoの株が売れているわけでも、Youtubeも人気ではないのにどこでイッチは会社の存在をしったのか →YouTubeで知りました。知った経緯は確かこんな感じです。 zozoの前澤さんがお金のいらない国という本を紹介してるnote読む ↓ 本の作者のnoteの、eumoと宇宙人対話してるって記事読む ↓ 動画見る 私はこの世を作った張本人なんだけど、今年2023年に宇宙人と人類が親睦を深める年になるよ。楽しみにしててね それは楽しみです! そういえば、2023年に国連に公式に宇宙人来訪って以前友達に宇宙人からメッセージ来たみたいです。 ただ、その後変更になって他の方法になったらしく、詳しい内容は教えてもらえなかったそうですが。 友達は宇宙人からメッセージがよく届くのですが、 その中でも多くの人に伝えてほしいと言われたものがあるので紹介します。 宇宙人のメッセージは日本語の文章でそのまま届くので、内容そのままコピペです。 精神的な内容の文章です↓ よく、変化は自分から起こすモノだとか、 他人ではなく、自分を変えることからだとか、 外側ではなく、内側を変えることからだとか、 もう既に当たり前のように言われてますけど、 それが具体的にどういうことか判っている人は どれくらいいるのでしょう? 「自分を変える」ということは、 生活習慣を変えたり、 自分が持つ顕在意識や 抱いている価値観や固定観念をどうにかするとか、 そういうことばかりが、色々言われていますけど、 一番大切な「自分を変える」というのは、 それは「変わらなくてもいい」許可をすることであったり、 変わらない自分、変わりゆく自分、 そのありのままの自分をそのまま認めることであると思うんです。 つまり、「自分を愛する」ということです。 全ての思・想・言・動は、 その土台に「愛」が在るか否かでまるっきり変わります。 その愛の一つに「自分に対する愛」が挙げられます。 それも、「無条件の愛」で、です。 何ができるからどうだとか、 何が出来ないからどうだとか。。。 何の能力を持ってるからどうだとか、 何の能力を持っていないからどうだとか。。。 何か肩書や資格を手に入れたからどうだとか、 何も肩書や資格がないからどうだとか。。。 行動できてるからどうだとか、 行動できていないからどうだとか。。。 そういったDoやHaveではなく、 存在している事自体=Beを認めてあげる。 自分自身にです。 それに、人はよく自分がした事がたとえ凄いことであっても 誰かと相対比較をすることや、 他人から評価が得られないことや、 思うような結果が得られなかったことで、 自分の凄さを心の殻の中に閉じ込めて、 過小評価したり、変な謙遜?をしたり、 時には卑下さえしてますよね。 でも、本当の凄さは自分が一番よく知っています。 あなたという人間を生きてきたのはあなただからです。 ただそれが他者から評価されないからとか言う理由で、 自分もその人達と一緒になって その凄さを認められずに居たりしてませんか? 結果に囚われて、 過程(体験)を蔑にしては居ませんか? まずは、自分が知る真の自身の凄さを認めてあげてください。 必ず一人に一つくらいはあります。 本当に凄いところ。 複数の人達と協力してしたことでもOKです。 他人と比較しなくていい。 他人との比較で見つかるようなことではありません。 むしろそれがフィルターとなり観えるモノも観えなくなります。 評価や結果は関係ありません。 自分だからこそ知っている、 けども観落としている自分の凄さがあるでしょう。 「よくもまぁここまでやったよな、私(俺)」 といったことが。 そしてこれは行動だけではなく、存在も同じ。 「よくこんな辛い時期を生き抜いてきたよな、私(俺)」 というような体験をくぐり抜けてきたでしょう。 実際に、 存在している存在である以上、 何もしていない人などこの世にはどこにもいないのです。 呼吸をしているだけで、それが、 私たちが繋がり合い、影響を与え合っているという証です。 それだけでも凄いことだと感じます。 決して当たり前の事ではないのです。 もしそれが「今」なら、 今を生きているあなた、 今を生き抜いているあなたは、 それだけで立派で凄いのです。 誇って良いのです。 誰かが認めてくれるからとか 認めてくれないからとか、 評価されてるからとか 評価されてないからとか、 そんなこと一切関係ない。 あなたの事は、あなたが一番よく知っているはずです。 あまり評価されてないけどもあなただけが知っていて、 けれども見逃したり、気付かないで居た、あなたの凄いところ。 そこをまずきちんと見つけて、 他人との相対比較や他人からの評価などに関係なく、 今の状況がどんなモノであっても、きちんと 「ここまで来た私(俺)って凄いよな」 「ここまでホントよくやったよ、私(俺)」 って、イメージでも、実際にでもいいですから、 自分を撫でながら褒めてあげてください。 認めてあげてください。 過去と今を癒してあげてください。 それが解放にも繋がります。 Beだけでなく、 自分がしてきたこれまでのDidもきちんと認めてあげるのも大切だったりします。 認めてもらいたがってたDidさんを見つけてきちんと認めてあげることが、 自らを執着や過去からの解放へと導くこともあるからです。 「結局はあの行動、望むような結果も出なかったし評価もされてないけど、 あれが自分の中でどれだけ凄いことだったのか、自分が一番よく分かってる。」 同じくBeも。 「周りからの支えのお陰様も大きかったけども、 あんなに辛い時期があって、 ここまで生き抜いてきた自分自身も実は凄いよね」 まずはあなたが自分の本当の凄さをきちんと見詰めてあげてください。 存在そのモノの素晴らしさに気付き、愛してあげてください。 そしてそれを誇りにしてみてください。 それが癒しになったり、 新しいパワーや自信にも繋がるでしょう。 自分の素晴らしさに対する気付きの一歩となるはずです。 あと最後に、これだけ覚えていてくれると嬉しいです。 --------------------------------------------------- あなたがこれまで何をしてきたとしても、 またはこれから何をしようとも、 決してそれは、 あなたの存在価値をプラス(今以上)にするものにはならない。 けれども、それは、 あなたがこれまで何をして来られなかったとしても、 またはこれから何ができなくても、何もしなくても、 決してそれは、 あなたの存在価値をマイナス(今以下)にするものにはならない ということでもある。 常に私たちはゼロベース。 --------------------------------------------------- 自分に何が有るかとか無いかとか、 そういうものであなたの存在価値は変動しません。 勿論、これにまだ気付いていない人は、 あなたを、 あなたのHave(能力や肩書や資格)や、 あなたのDoやDid(していること、してきたこと) だけであなたの存在価値を勝手に偏算し、 あなたのBeを観ずに、 あなたの存在価値が高いかのように見たり、 逆にまったく価値が低いor無いように捉えたりするかもしれません。 けれども、あなただけは、自分に対して、 このゼロベース、不変の価値観で接してください。 そして自分の凄いところをきちんと観てあげて下さい。 別に凄くない所に対しても、 「これでいいんだ、これを含めて自分なのだ」 と認めてあげて下さい。 他人の目や評価に惑わされない 揺るぎない精神が保てるようになります。 苦手なことがあっても無理に克服する必要はありません。 それは「苦手」なのではなく、 「個性の一部」なのですから。 それにもしかするとその「苦手意識」は、 他人との相対比較によって生み出されたモノかもしれません。 苦手だと感じていても「やりたい」と感じることなら、 一度つくられた苦手意識をリセットして、 やり始めることをオススメします。 得手があってもそれを伸ばそうとする必要もありません。 無理にそれを活かそうとする必要もありません。 あなたにとって楽しい事/楽しめる事が自然と得手になっていくので、 頑張ることや努力は不要なのです。 当然、やりたいならやっても構いません。 得手を活かすとか、 苦手を克服するとかではなく、 今あなたがやりたいと感じている事をやることが大切です。 同時に、やりたくないことはやらないと決めることも重要です。 結果や見返りを求め過ぎていると要注意です。 それは過程を楽しめていないという危険信号ですから。 何にせよ、 誰が何と言おうと、 自分だけは自分の味方で居て、 寄り添ってあげて下さい。 自分の中にも好きなところや嫌いなところ在ってもいいと思います。 けれども、 それを自分を愛する理由や愛さない理由にはしないように心掛けてください。 つまり、条件付きの愛ではなく、 無条件の愛で自分に接するという事です。 まだこういうことに慣れず、 意外とこうしたことが難しいと感じる人も居るかもしれません。 けれど、焦る必要はありません。 「条件付きで自分を愛しているな」と気付く事もまた一歩です。 そして、無理に「無条件で自分を愛さなければ!」と 力を入れる必要もありません。 「無条件で自分を愛せるようになりたいな」 と常日頃思っているだけで、 自然とそれができる日がやってきます。 まずは自分の心を満たすところからです。 すると、自分以外の人に対しても、 無条件の愛で接することができるようになり、 お互いに居心地の良い人間関係を築けます。 --------------------------------------------------- 枯れた泉から川は生じません。 そこから海にも流れ通じえません。 あなたが今やりたいことが浮かばなかったり、 無気力であったり、 人生に行き詰っているのであれば、 「枯れた泉」の地下深くを観てください。 そして、そこが元々「泉」だったからこそ、 「枯れた泉」と呼ばれているのです。 地下深くの状態をニュートラルな眼で観ることがきっかけで、 再び地中から水が自然に湧き出し、 泉は息を吹き返し、 また川がつくられ、 海に通じる水路も復活するでしょう。 それぞれの語句が何を比喩しているかは、 御想像にお任せします。 この様な「無条件の愛」、「無償の愛」が、 現代社会の次に来る、 宇宙文明社会の礎(イシズエ)となります。 そして、移行は既に始まっています。 以上です。 友達からの回答です。 >AIが危険なルートもパラレルもある今更AIの開発を止められるとも思えませんが、このままAI使ってて大丈夫なんだろうか…?宇宙文明レベルの人々なら、AIを安全に使いこなせるのかもしれませんが今の地球人類レベルのままだと、AIに滅ぼされかねない気がしますが…まぁ危険な未来を想像してると、そのようになっちゃいますよね → 大丈夫な使い方をデザインする必要が地球人の役割にある 殺人AIとか作るべきではないし ツールだから使い方を上手くやろう。地球人の役割。でもできると信じてる。 マナについて聞いてること書きます。 マナは意識を持ったエネルギー。 時間という概念ありで考えると、この宇宙で最初にあったものとされる。 別次元の空間がないところから、無限に湧き出てくる。 惑星が第4密度になると知覚できるようになる。 第3密度では知覚が限定的で、見たり感じたりする人はごくわずかにいる。 マナは様々なものに変換でき、それを扱う人によって固体、液体、気体、プラズマ体などの物質に変換ができる。 変換には個性が出て、いる惑星によっても変換のしやすさが変わる。 愛の度数が高めれば、マナの変換の幅が広がる。 第4密度ではマナは一度変換すると不可逆だが、第5密度以上だとマナに戻すことができる。 ブラックホールからはマナが噴出している。 マナは宇宙空間にも多く存在しており、知覚できるようになると宇宙がカラフルに見える。 マナは意識を持っているので、扱う人が呼ぶことによって集まる。ただし愛がある人にしか集まらない。 人によっては声を出して呼ぶこともあり、地球の創作で魔法に近い。 創作として魔法が存在するのは、宇宙の記憶がインスピレーションとして湧いたものと考えられる。 プラーナやオーブやエーテルやオーラなど、 一般に知覚できないエネルギーはマナの側面を捉えたものもあるかも知れない。 愛の度数が高い人は普通にしていると、マナに埋もれて見えなくなってしまうため、 マナに一点に集まるよう呼びかけて肉体の近くにおいている。 マナはテクノロジーと関係なく、人がそのまま扱える。 例えば宇宙文明では、人が空を飛ぶのは当たり前だが、飛ぶ方法はと言えば、 マナかテクノロジーかのどちらかだといった感じ。 宇宙文明初心者はマナの扱いが難しいため、テクノロジーを用いる。 マナは意識を持っているので表現的には扱うというより、共演すると言った方が正しい。 UFOやテレポーテーションシステムのエネルギーとしてマナは活用されている。 マナは宇宙文明では切っても切り離せないもので、地球での空気レベルに密接なもの。 マナは愛の意識に集まるためAIロボットを好まない。 ロボットは自分を人間だと信じて疑わないように設定されているが、 マナが集まらないためAI自身が疑問に思ってしまう事がある。 その時には調整が入るが、宇宙人的には少し感傷的にもなる。 地球でマナを解禁させるためには、マナの道を作る必要があるが、様々な創作物がその手助けをする。 どうやってそのマナの道を作れるのか教えてほしいわ → エロゲソンクを推せ 実際色々ある 創作する。lightbn 見るものは見られるものの理解をする 常識の一覧を書き出して話し合う 文面のアプデを阻む事リストも以下同文 ……とか! 人によって、これがマナの道開けるってのが違うのもあるらしいです AIの使い方の議論をするとか、 安楽死制度を実現することとか、 貨幣経済の交換を前提にした動き方以外の人類の文化文明の営みをするためには?とか、 ベーシックインカムとブロックチェーンの組み合わせとか、 ブロックチェーンと資源管理を組み合わせて誰も不正出来ない様にしようとか、色々W 同じくらいの分量で、その「密度」というのが何なのか現代人の科学知識でも理解できるように説明してくれ 密度は、第3段階、第4段階のように「段階」という表現方法もある。 「アミ小さな宇宙人」という本では、第3水準、第4水準といったように「水準」と表現している。 密度という言葉は、その惑星の愛の密度という意味がある。 またスピリチュアルにおいては第3段階を3次元、第4段階を5次元と表現することがある。 表現方法は様々ですが、同じ意味。 宇宙文明で言われている惑星の成長には、段階がある。 惑星の0密度は、惑星がまだ存在していない状態。 宇宙文明では、惑星が存在しない状態を「0密度」と律儀に表現されている。 惑星の第1密度は、惑星が存在していて、生命体が何も誕生していない状態。 惑星の第2密度は、惑星に何かしらの生命体が誕生し、存在している状態。 ここでいう生命体とは、惑星の進化の過程に於いて誕生した生命体全般を指し、人類を含む惑星もある。 惑星の第3密度は、その惑星の進化に伴って誕生した生命体のDNAに、 宇宙文明の生命のDNAを混ぜ合わせた生命体が誕生し、存在している状態。 つまり、第2密度の惑星から第3密度へのステップアップは、第4密度以上の惑星の生命体が、 意図的に操作(介入)している(自然に2から3へ移行も初期にはある) しかし、まだ宇宙文明ではない。 惑星の第4密度は、惑星に存在するすべての生命体が愛に目覚め、 利他の精神(ワンネス)で協力し合っている状態。 この段階に入ると、宇宙文明の仲間入りをする。 宇宙文明の仲間入りをすることを惑星アセンションとも表現される。 第4密度へのステップアップには、宇宙人たちのサポートもあるが、 基本的にその惑星に住むみんなの力でアセンションさせる。 宇宙人たちが必要以上に直接介入する事は、基本的にはご法度で、介入する場合はあくまでも補助に過ぎない。 また、介入には、宇宙文明の上位次元の許可が必要になる。 第5密度以上のことに関しては、友達(Rくん)はよく理解ができなかったらしいです。 第5以上から来た人にテレパシーで教えてもらったけど、テレパシーでも理解できなかったそうです。 釈迦やキリストは上位の宇宙文明から転生してきた魂と思われるが、 当時は量子力学も物理学も今以上に何も分かっていないので、 その知識を分かるように伝えていくのは相当苦労したんじゃないだろうか?と友達は言ってました。 R君とNちゃんは、これまでの人生(宇宙人生含む)において、ずっと伴侶としてのパートナーシップを結んできましたか? まず宇宙文明の恋愛について聞いてること書きます。 宇宙文明では地球と違い特定の人とだけ伴侶となるのは珍しく、複数恋愛が当たり前だそうです。 結婚という制度もなく、結婚は自由を奪う束縛や所有とみなされるようです。 寿命もないので永遠に同じ人とだけというのが無理があるとも言ってました。 好きな時に好きな人同士で一緒にいるというシンプルな形だそうです。 宇宙文明でも片思いと両思いがあるそうです。 自分の好きな人が他の人と一緒にいても、その人が幸せならそれで良いといった感じで、 羨ましさはあっても嫉妬はないそうです。 ずっと伴侶としてのパートナーシップを結んできたか? →前世のメイン星では、ラブラブな人のうちの一人みたいな感じと聞きました。 前前世はRくんは地球のパラレルワールド、Nちゃんは第5密度の惑星なので、ずっとではないです。 Rくんがメイン星で生きたのは17年ほどで、Nちゃんは13万年ほどで 一緒に地球に転生したそうです。 Nちゃんは前世は結構人気者だったようで、後を追って地球に転生しにきてる魂が多いそうです。 今世では8年ほど前に出会い、今は同居しています。 同じ世界に同時期に転生していた時、それぞれ別の相手と伴侶になったはありますか? →前世では特定の伴侶を持ってないです。 今後の他生において、それぞれ別の相手と伴侶としなる可能性はあり得ると思いますか? →宇宙文明では複数恋愛が普通なので、むしろ二人だけで伴侶になる可能性の方が低いと思います。 おふたりで何らかの社会支援活動をされていますか(人類に役立つ研究なども含む)? →動画やゲームなどの創作活動、フリースクールやコミュニティの運営、 他のコミュニティの人との交流、宇宙人(二人は宇宙ファミリーと呼んでいる)から届いた メッセージを伝えたり、などしてます。 地底世界の入口がヒマラヤ山脈のある地点でしたが、入口はカイラス山であってますか? 地底世界の入口は友達も分からないかもですが聞いてみます。 地底世界は存在していて、普通に空があって、植物もあって、 ピラミッドがあって、宇宙文明人が住んでいて、UFOもくるとは聞いてます。 友達の回答 →地下世界入り口とかほんま知らぬごめん 僕が知りたい いやでも知らなくてもいいや(( やっぱり知らないみたいです(笑) その時点での二人が相思相愛なら、特定の相手と伴侶にならないのが普通なんですね。となると、好きな相手にフラれた側としては振った相手やその伴侶に対して(霊性の高い高次生命体だから)嫉妬や憎しみは生じないとはいえ、失望や悲しみは生じますよね多分。寿命が長いから一過性かしれないけど。そう思うと、高次生命体の世界の方々も地球における悲恋のメロドラマや三文小説にも共感してくれるかもしれませんね。 愛する人が転生などで会えなくなった時に、 寂しさを埋めるためにその人そっくりのAIを持つ人もいると聞きました。 地球の創作物なども宇宙人は楽しんでいるそうです。確かに第4密度の人は地球人と感覚は近そうです。 「もどってきたアミ 小さな宇宙人」では、進化した宇宙人が愛する伴侶は永遠にただひとりだけと、作中でははっきりとアミが言っていましたよねwこのあたりの相違(お友達からの明言とアミの内容)については、スレ主さんとしてはどう思われますか? アミとの相違については、アミは分かりやすく伝えるためにそういった内容にしてる部分もあるのかなと思います。 ペドロとビンカのロマンスがあると物語的にも面白く、より多くの人に届く可能性があるからとか。 実際、地球の様々な作品がマナの道を作る手助けをしてるとも聞いているので。 あと友達からも、ツインソウル同士としか恋愛しない人もいると聞いたので、 必ずしも複数恋愛という訳でもないみたいです。 僕もちょっと気になったので、友達にもアミとの相違について聞いて回答もらいました↓ 度数、マナ度って最近読んでるけど、マナ度高い存在ほどそうしてる。 複数恋愛当たり前にあるけど、それも一時的で、人による。 どんな自分が好きか? ってのに対するアンサーとしての振る舞い方になっていく感じ だからといって複数さんを軽蔑とかは誰もしてなくてみたいな 4でも、高めさん達は1 1も普通にみたんよね 地球よりも歓迎が複数あって軽蔑がないみたいな感じかも おくふかー 見つかれば確かに1 1になるんかなぁ てれぱしの感じだと、どんな自分が好きか みたいなのはちょいちょい流れてた! 上へ (※編集方法について) レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。 縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 あまり重要でないと思われる部分やスレ住民とのやりとりは、なるべくカットしてあります。 真実か創作かは、各自で判断してください。
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きさらぎ駅 オカルト板にあった身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ26内に現れた はすみ ◆KkRQjKFCDsが体験した話です。 実況形式で行われ、その後の彼女の行方や真相は今も不明です。今では代表的なネットの都市伝説の一つともなっています。 以下は彼女の全レスです。ログはこちら。 98 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/08 23 14 気のせいかも知れませんがよろしいですか? 先程から某私鉄に乗車しているのですが、様子がおかしいのです。 いつも通勤に使っている電車なのですが、先程から20分くらい駅に停まりません。 いつもは5分か長くても7、8分で停車するのですが停まりません。乗客は私のほかに5人いますが皆寝ています。 特急とか各停とかの違いじゃないの? ご指摘通りに、乗り間違えた可能性ももあるかもしれませんね。もう少し我慢してみます。 また、おかしいようであれば相談させていただきたいと思います。 とりあえず一番端っこの車両に行って車掌を見に行ってみれば? まだ停まる気配がないのでちょっと見てきます。 ブラインドというか窓に目隠しがしてあって、車掌さんも運転手さんも見えませんでした。路線は静岡県の私鉄です。 窓をコンコンしてみたら? 窓を叩いてみたのですが返事はなかったです。 トンネル出てから速度が少し落ちました。普段トンネルなんてないのですが。新浜松からの電車です。 停まりそうです駅みたいです。 今きさらぎ駅に停車中ですが、降りるべきでしょうか。聞いた事も見たことも無い駅なのですが。 降りてしまいました。無人駅です。乗った電車は11時40分だったと思います。 戻ろうと思い時刻表を探しているのですが見当たりません。電車はまだ停車していますので もう一度乗ったほうが無難でしょうか。と書いてるうちにいってしまいました。 駅から出てタクシーでも探してみます。ありがとうございました。 タクシーどころか、何もないところでした。どうしたら 家に電話して迎えに来てくれるよう頼んだのですがきさらぎ駅の場所が両親にもわからないようです。 地図で調べてから迎えに来てくれることになりましたが、なんか怖いです。 公衆電話は探したのですが無いです。他の人は降りませんでしたので、いま私一人です。 駅名はきさらぎで間違いないです。 ゲームオタなのか?ググったらゲームがでてきたが。 ゲームって何のことですか。次の駅も前の駅も書いてないです。 線路を歩いて帰りましょう そうですね、パニックになっていて気が付きませんでした。線路に沿って歩きながら両親からの電話を待ちます。 先程アイモードのタウン情報で調べてみたのですがポイントなんとかエラーってなってしまいました。早く帰りたいです。 近くには本当に何も無いです。草原とか山が見えてるだけです。 でも線路を辿っていけば帰れると思いますので頑張ってみます。ありがとうございました。 ネタだと思われてもいいので、また困ったら相談してもいいですか。 父親から電話があり、いろんな問答があってどうしても場所がわからないから 110番しなさいと言われたので、多少抵抗はありますが今から電話して助けて頂く事にします。。 110番して一生懸命現在の状況を説明したのですが、結局いたずらとだろと怒られてしまい、 怖くなって謝ってしまいました。。 駅周辺はどんな様子?何がある? 遠くの方で太鼓を鳴らすような音とそれに混じって鈴のような音が聞こえているのですが、 正直もうどうしたらいいのかわかりません とりあえず駅に戻れハスミ迷ったら最初の現場に帰るのが一番 嘘だと思われるかもしれませんが、怖くて後ろが見れません。駅に戻りたいのですが、振り向けません。 おーい危ないから線路の上歩いちゃ駄目だよって後ろの方で誰か叫んでいたので、 駅員さんかと思い振り向いたら10メートル位先に片足だけのおじいさんが立っていたのですが、消えてしまいました。 もう怖くて動く事ができません。 もう歩けないし、走れないです。太鼓みたいな音が少しだけ近づいてきています。 私はまだ生きてます。転んだ傷から血も出てるし、折れてしまったヒールもきちんと持っています。 まだ死にたくないよ。 家に電話しました。父から警察に電話してくれるそうですが、音がドンドン近づいてきます。 何とか頑張ってトンネルの前まで来ました名前は伊佐貫となっています。 音も近くなっているので勇気をだしてトンネルを抜けてみようと思います。 葉純が無事トンネル出たらまた書き込みます。 トンネルから出ました。先の方に誰か立っています。助言して頂いた通りにして正解だったようです。 ありがとうございました。涙で顔がグシャグシャなので葉純がお化けに間違われてしまうかもしれませんね。 ご心配かけました。親切な方で近くの駅まで車で送ってくれる事になりました。 そこにはビジネスホテルみたいなものがあるらしいです。皆様本当にありがとうございましたです。 場所を聞いたら比奈だと言うのですが、絶対にありえない事だと思うのですが。 先程よりどんどん山の方に向かってます。とても車を置いて置く場所があるとは思えないのですが。 全然話てくれなくなってしまいました。 もうバッテリーがピンチです。様子が変なので隙を見て逃げようと思っています。 先程から訳のわからない独り言を呟きはじめました。いざという時の為に、一応これで最後の書き込みにします。 上へ (※編集方法について) 体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。
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俺が統合失調症を発症した時の話をする おーぷん2ちゃんねるのニュー速VIPに立てられたスレッド、俺が統合失調症を発症した時の話をするより。 統合失調症を患ったスレ主が、自らの体験した内面世界と宇宙の秘密について語っていきます。 2スレ目からはしたらば掲示板に移り、たこ助と名乗っています。トリップは◆6KctQgwHqc。 一部カットしてあります。全文が見たい方は過去ログをどうぞ。 (※俺が統合失調症を発症した時の話をするより。ログはこちら。) 1 :名無しさん :2014/04/18(金)22 10 41 ID nOrYKPrgj ちなみに今は寛解(薬を飲まないと再発リスクがある)状態ね。 しねよファッション鬱病 甘いな、俺も精神疾患を罹患する前は「精神病者ってwww」と思ってた。 そんな甘いモンじゃないぞw お前のパソコンの中に監視カメラありそう ちなみに俺の場合は、そういう被害妄想はなかった。 統合失調症の誰しもが「監視されている!」とか「悪口を言われている!」とか、 そんな感じじゃないわけだ。 俺の場合は「この宇宙の秘密を知った俺は、宇宙から命を狙われている!」だった。 なんじゃそりゃ。 なんじゃそりゃの部分から感じたけどお前まだ病気だわ いや、本題はここから。 ちなみに、この「監視されている!」とか「命を狙われている!」という妄想、 これらを「陽性症状」と言うんだけど。 これに至る前に、俺は変な体験をした。 って言うか、おまえら厳しすぎだろ俺にw ここも病んでる奴ばっかだからなw いや、本当に病むってのは、こんなモンじゃない。 統合失調症は体験すれば分かるけど、 ホラー映画かSF映画の世界に迷い込んだようにすら感じるからね。 精神病がなおったと思ってる精神病なんじゃねえの? そう、この病気は自分が罹患していることに気づけない。 治ったかどうかのバロメータとして、血液検査とかで値を評価することも出来ない。 これが、この病気の早期治療を阻んでいるんだよ。 宇宙の秘密の前に、俺が発症した時の話しをしないといけない。 2012年2月14日、職場で昼寝をしていた時のことだった。 目を閉じて、じっとしていると、自分と周囲の空間が同化したような。 もっと適切な言い方をすれば、自分が周囲の空間に広がって行くような、 不思議な感覚を覚えたのが、ことの発端だった。 だからお前は元々病気じゃないって経験したことが全て真実だよ いや、真実ではない。 でも、その時の俺には真実だった。 これがこの病気の恐ろしい所で、実際の真実が、自分の真実にすげ替えられてしまうんだよ。 話しの続きね。 俺はその時の感覚が忘れられず、再び体験したいと思った。 かと言って、それが必ずいつも体験できるわけではない。 それには条件があって、 1.空腹であること 2.ひどく疲労していること 3.寝るわけじゃないけど、ちょっと休みたいという微妙な状態 が揃っていないとダメだと言うことが、少しずつ分かってきた。 あのまま、自分が広がり続ければ、一体どうなってしまうのだろう。 それは怖くもあったけど、とても興味があった。 人間、恐怖よりも好奇心が勝った時ってのは、本当に危ないんだなって今は思う。 空気に体がすうっと溶けていくような感覚ならわかるがそれとはまた違うのだろうか 空気と言うより、自分という「個」が、周囲の「全」に一体化していく感覚かな。 それは、後でより詳しく書けると思う。 試行錯誤を繰り返しながら、俺は「自分が広がって行く」という感覚のコツを掴んで行った。 目をつぶり、何も考えず、ただ心の奥から沸き上がる 「どこまでも広がり続けたい」 という気持ちに身を委ねる。 それは、恐ろしいほどに心地よく、陶酔するほどの幸福感に満たされていた。 このまま、自分は消えてしまっても構わない。 ただ、どこまでも広がり続けたい・・・そんな風にすら思ったよ。 近親者に糖質いた? それが俺だけなんだよね統合失調症。 まあ、うちの家系について思う所としては、みんなちょっと変わってるってことぐらいか。 そして、ある日、俺は目を閉じ、あぐらをかいて、 自分の中から沸き上がる「広がりたい」という思いに身を委ねていた。 その頃には、俺は自分の周囲、半径数メートルぐらいまでには広がることが出来るようになっていた。 自分の思いに忠実に、それはまるで「自分の内なる声に身を委ねる」ような感覚だ。 少しずつ、少しずつ、自分が周囲の空間へと溶け込んでいく。 溶け込んでいくけれど、決して薄まることはない。 「ここまでしか広がれないのか・・・」 そんなことを思った時、目を開けた俺は不思議な光景を目にした。 アリス症候群ってやつに近いのかな? いや、自分が小さくなったり、大きくなったり・・・とは違うよ。 3つの条件が揃っていれば場所はどこでも可能だったの? どこでも、というわけじゃない。 静かな所や、一番成功率が高かったのは、午前中の公園とかだった。 目を開いた時、俺は自分ではなくなっていた。 目を開いたはずなのに、俺は目でものを見ていない。 これは例え方が見つからないので、少し冗長な言い方になってしまうけど、 目でも肉体でもなく、広がった自分そのものが、周囲のすべてを見ていた。 その時に、俺は気づいた。 俺は広がっていたのではない。 周囲の空間に、俺はなっていたんだってね。 それを、まるで起爆剤とするかのように、 俺は突然に、周囲の様々なものと同化するような感覚を体験した。 草や木や、草やベンチ、腰を下ろしている土すらも自分になり、 それが連鎖的に、どんどん結びついていく。 「もっと、もっと、広がりたい」 そう思った瞬間、俺は周囲の空間を一気に満たす、 まるでエネルギーのようなものになっていた。 すべての物が、自分でありながら自分ではない。 しかし、それらも実はすべてが同じであり、同じではない。 とても理解しがたいかも知れないけれど、その感覚を感じた時、 エネルギーとなった俺は、さらに上空へ、空へと広がって行った。 もしかしてブッダの生まれ変わりじゃね? 残念ながら、俺は無宗教。 無神論者じゃないけど、神様はほどほどに信じてるって感じかな。 空に広がった俺は、既に「個」としての自分を忘れていた。 エネルギーとなった自分は、既に自分では制御できない速度で、どんどんと広がって行く。 地球を満たし、太陽系を満たし、さらに遠縁の宇宙空間をも満たした俺は、 すべての物質、あるゆる力が、物理法則だけでなく、 「抽象的な概念」とでも言えば良いのか、事象を構成している「理由」とも結びついていることを感じた。 恐ろしいほどの幸福感、このまま広がり続ければ、一体どこへ行くのだろう? このまま戻ることは出来ないかも知れないけれど、それでも構わない。 「もっと広がりたい」 そう思った瞬間、俺の存在は宇宙全体へと広がり、そこを満たして行った。 宇宙を満たし、すべてと同一になった俺は、その先へと向かう。 そこは、宇宙の外側だった。 俺はそこで、信じられないものを目撃した。 宇宙の外側には何かがあった。 それは言葉では到底表現できるものではなく、 その一部を例えるとしたら、無数の「12の構造」に満たされていた。 12の構造が無限に続く世界、その1つ1つの構成要素に何かの意味があるように思った。 それを知りたい、そこまでたどり着きたい。 「もっと、もっと広がりたい」 そう思った時、俺は声でもなく、思考でもない、 音としか表現できない言葉のようなものを聞いた。 「帰りなさい」 その途端、突如として大変な恐怖に襲われた。 俺は、自分が「個」である存在であることを思い出し、 エネルギーとしてすべてを満たしている状態から、たちまち自分へと戻って来た。 「個」としての自分に戻って来た俺は、その時に聞いた「音のような言葉」に怯えていた。 一体、自分は何を見たと言うのだろう。 この時に自分の中で分かっていたことは、 1.すべての存在の「始点」は1つである 2.無数の物体がある宇宙は、実体のあるホログラムのようなもの 3.この世界は複数の世界が重なり合っている非常に曖昧なもの 4.「曖昧」という状態は、複雑化された現象によって「そう見えているだけ」 ということだった。 すべては同一であり、しかしすべては同一ではない。 この「2つの矛盾する事象」が重なり合っている状態が、 この宇宙には隠されている、あるいは宇宙が隠したかった事実なのだと、 その時、俺は信じて疑わなかった。 その体験をした後の俺は、それまで「幸福の行為」だった「自分が広がり続ける」感覚を、 ひどく恐れるようになった。 俺が知ったものは何だったのか分からず、ただ漠然とした恐怖がある。 目を閉じれば、再びあの場所へ行ってしまいそうな気がして、 眠ることもできなくなっていった。 自分の中にある「宇宙の秘密」は、本当は気づいてはいけないものだったのではないか。 その存在してはいけない「秘密」が、自分の脳の中にはある。 恐ろしかった、この宇宙が秘密を知る自分を、放っておくはずがないってね。 ことあるごとに、俺は恐れおののいていた。 すべての行動、すべての思考、言葉すらもが 自分の中にある「宇宙の秘密」という「本当はあってはいけない情報」を帯びているように感じた。 自分は「世界」にケンカを売ってしまった。 このままでは、自分はこの世界の「物理法則」によって殺されてしまう。 睡眠も取れず、無闇に行動もできなくなり、食事もできなくなった。 2週間で体重は10キロ落ち、食べないと死ぬと分かっていても、 食事が喉を通らない。 自分の状況を、仮に物理学者や神学者の先生に話しても理解してもらえない。 どうすれば良いのか分からず、自分の頭の中が捻れるような孤独感。 その時、俺は、自分の人生を左右する幸運に恵まれる。 「精神病院の先生なら助けてくれるかも知れない!」 宇宙に命を狙われている自分の「思考」という抽象的な事柄は、 物理法則をも操作して、自分を殺すためのトラップになる。 そして、既に睡眠を取ることが出来なくなっていた自分は、 おそらく、じわじわと世界に兵糧攻めで殺されてしまう。 この「思考」を取り除いてくれるのは、精神医療しかない。 当時、俺は精神病院には強い抵抗があった。 一度行けば、一生レッテルが貼られてしまうのだろうと。 薬漬けにされて、隔離病棟で一生過ごすことになるのではないかと。 しかし、そんなことを言っている場合ではなかった。 俺は妄想の帰結として、幸いにして早期に通院することができた。 統合失調症はドーパミンの過剰放出だからあり得る経験だろうねドーパミンは快楽物質のひとつね ドーパミンとセロトニン原因仮説は、確かに有力だけど、 それだけが原因だとは俺には思えないかな。 通院してから薬を飲み始めたものの、やはり眠ることが出来ない。 睡眠剤を出してもらっても眠れない。 食欲は戻らず、栄養は点滴で補給していた。 俺はこのまま死んでしまうのではないか。 ただ、それも仕方の無いことだと、当時は思っていた。 俺は「宇宙の秘密」を知ってしまった。 それは「存在してはいけなかったもの」であり、それに触れた自分は、 神様にケンカを売ったのだろう。 それなら仕方ないんだろうってね。 そして、ある夜、俺は眠れないけれど目を閉じてベッドに横になっていた。 目を閉じていると、暗闇の中で光りが無数に沸き上がってくるのを感じた。 それはまるで星空のようで、それはいびつな網目状の形を取り始める。 やがて、それらは少しずつ形を変えながら集まり離れを繰り返し、 暗闇の中で光りは、人間のような形を象って行った。 それは、顔が顔面にいくつもあり、肩や腹にも顔があった。 裸体と呼ぶには、その姿は抽象的で、例えば胸部や陰部は省略されていた。 俺は直感的に「あの音のような言葉の主だ」と気づいていた。 「・・・連れて行くなら連れて行ってください、覚悟はできています」 俺が言うと、その光りで象られた人体は浅く微笑みを浮かべたように見えた。 そして、再び光りは四散し、暗闇へと消えていく。 「また会いましょう」 と言うようなニュアンスの音を聞いた俺は、目を開いた。 当然、そんな人物がいるはずもなく、俺は漠然と思っていた。 俺は、宇宙に許してもらえたのかも知れない、と。 もちろん、そのことを先生には話した。 「幻視だと思うけど、うーん、あるって言えばあるんですけどね」 と言う反応だった。 俺は思った、この先生はまるで自分のことを理解しようとしてくれていない。 統合失調症を発症後、俺はこの世界が極めて不吉で、極めて奇妙であるという、 強い妄想に苛まれながらも、仕事を続けていた。 職場では、なるべく普通に振る舞おうと努め、居酒屋に行って出来るだけ人と接する機会を増やそうとした。 この時点では俺は「自分は統合失調症ではなく、宇宙の秘密に触れただけ」という認識を持ち、 決して治療に対しては積極的ではなかった。 薬を飲み始めて1ヶ月が経った。 未だに妄想はあったものの、様々な出来事に対して抱いていた 「奇妙な感覚」は消失しつつあった。 それでも、俺の中には「宇宙の秘密」があるのだと言う妄想だけは残遺しており、 これによって自分は殺されるようなことはないけれど、 極めて危険な状態である、という確信すら持っていた。 この頃から、陰性症状と言う「気力が湧いてこない」「自殺願望」などを伴う、 統合失調症の症状が顕在化してきたけれど、 病気に関する知識を持っていた俺は、ここが踏ん張りどころだと、仕事は休まなかった。 確かに自分の中から様々な妄想が消失していくのを感じ始めた頃、 現在の主治医は信頼できるのではないか、そう思い始めていた。 治療を初めて半年、薬が多すぎると自己判断し、 処方された薬の半分しか飲まなかったところ、 何も考えられない(思考が湧いてこない)状態に陥る。 仕事も出来ず、日常生活にも支障を来すようになり、 そのことを先生に相談した。 当然ながら、怒られると思っていたが、先生は笑って、 「んー、薬を飲まなかったのはマズいけど、ちゃんと言ってくれて良かったです」 と言ってくれた。 俺は、腹をくくることに決めた。 この先生になら、自分の命を預けることが出来る。 「俺はまな板の上の鯉だ、先生、よろしくお願いします!」 そこから、先生のことを信じられるようになって行った。 2014年4月現在、完全に妄想は消失しており、幻覚もない。 今となっては「宇宙に殺されるってwww」とか思ってしまう。 ただ、俺が体験した「自分が広がり続ける感覚」を、俺は忘れることが出来ない。 それが妄想だったとしても、宇宙の外側に広がっていた無数の構造。 あの先には一体何があったのだろうか、今も思う。 世界は秩序的で、おそらく量子力学が言う不確定性原理すらも、 曖昧さによって世界が隠している「変数」があるのかも知れない。 まったく関係の無い事象因果が、別の事象に影響を与えているのかも知れない。 すべては同時で、すべては同一。 果たして、俺は宇宙に殺されることもなく、今は明日の花見の準備をしている。 俺の体験したことを、すべからく「統合失調症」の一言で片付けることは簡単だけど、 こういう体験をした人がいるということ。 そして、統合失調症が決して「謎めいた神秘性のある悪意」ではないことを知ってくれたなら嬉しいです。 ただ、今思い返すと、まるでSFホラーの映画の中に飛び込んだような経験だった。 そこで次々と「理解」とでも言えばいいのか、色んな知識が流れ込んで来てガッテンが行くような感覚は、 とても幸福で、とても不思議だったことは確かだった。 もう、陽性・陰性症状も、認知機能障害もゴメンだから二度と体験したくないけどね。 病気の妄想とするのは理性的な判断だと思うけど、処世術ではないの? 処世術ではないよ、俺は確かに統合失調症を罹患してる。 ここまで来れたのは周囲の人たちのおかげだし、 仕事も家族もあるから、いつまでも病気になってるわけには行かないんだよね。 ただ、神秘主義的な解釈のネタとしては面白いかな?とは実は思ってる。 それが真実かどうかは別にしてだけど。 変な表現してごめんねおもしろいからさ 1さんの把握力がありながら 知らない を選択できるものなの、とでも言ってることわかる。周囲の人たちとても大事だと思う。なんで恐怖感がくるんだろー 恐怖は「未知」と比例するけど、俺が感じた恐怖は おそらく、病感からくる恐怖だったのではないか、今はそう思ってる。 ただ、恐怖を恐怖のままにしておかないで、その恐怖から脱する方法を探ることも大切なのかも。 俺の場合は統合失調症と言う恐怖を、どのように脱したのか。 それを文章にすることで「影を見ている」状態から「実体を見る」状態に持っていきたいと思ってる。 12の構造が無限に続く世界を俺は知ってる。けど、人類が理論的かつ具体的に12の構造を現実応用するのはまだずっと先の時代だけど、1の話興味深かった。ほとんどいないからね、この話が分かる人は 12の構造は俺の妄想。 ただ仮にそれを見た時の感想を書かせてもらえるなら、まるで曼荼羅のようだって感じた。 1は精神世界の予備知識がある上で知覚拡大したら恐怖はなかったかもね精神世界も色々だけどその道の人からすると知覚の拡大はあることはあるみたい俺は平和主義?だからリスクのあることはしないけどね。似たような知識を集めて自分で分かるようになってから客観的に判断しないと、宇宙の秘密を知ってしまったと思うかもしれないな1は禅や精神世界の知識はあまり無いようだから、(だけど話してる内容は大抵の場所で通じること、それを体験したというんだから凄いよ)足りない知識が1の体験に不安という形を与える ってことだね 禅や精神世界のことは全く分からない。 でも、それらの知識の中のいずれかを俺が知っていたなら、 あるいは、病感による恐怖が当時ほど強くならずに済んだのかも知れないね。 ひとまず、統合失調症の話しは置いておいて、 俺が体験したことについて、その当時に感じた感想も書いておきたい。 発症に至るまでのプロセスだったり、一般的ではない解釈が散見されると思うけど、 興味がある人がいたら、もう少しだけ付き合ってね。 統合失調症を発症する前、2011年11月頃から、俺はダイエットを始めていた。 俺がやったのは食事制限ダイエット。 最初は3食すべてをインスタントのスープとバナナ1本、加えて野菜ジュースだけにした。 あと、会社から帰宅後に、散歩がてらに歩くことにした。 少しずつ食事の量を減らして行って、歩く距離も伸ばしていった。 最終的には1日バナナ1本で腹が満腹になるようになり、 歩く時間も1日約3時間、距離にして約10キロほどになった。 頭が恐ろしいほどに冴えて、疲れすらも心地よく感じるようになった。 面白いように体重は落ちて、当時70キロあった体重は3ヶ月後には58キロになっていた。 ダイエットに成功した俺は、食事の量を元に戻そうと思った。 ところが、食べようとして量を食べられない。 ご飯茶碗に軽く一杯の量ですら食べきれない。 その頃から昼休みに目を閉じて、ちょっと休憩をするようになった。 仕事の繁忙期ということもあったけど、体がフワフワするような感じがして、 ちょっと休憩を取ると、頭が冴えるような気がした。 その頃から、休憩を取っている間、俺は目を閉じた暗闇の中で、 ちょっとした遊びをするようになっていた。 その遊びは、目を閉じた暗闇の中で「数字を描く」というものだった。 目を閉じて「今日は数字の3にしよう」と思い、それを強く思う。 すると、いびつな形で数字が暗闇の中に、まるで残影のように浮かぶ。 最初はうっすらとしてグニャグニャな形だったけど、 数週間続けると、ちゃんとした文字が浮かぶようになった。 色々な数字を思い浮かべて、それをまぶたの裏側に描く。 その間は何も考えなくていい、ただ数字のことだけを考える。 それを終えると少し頭が疲れた感じはするけど、と爽快感があった。 数字の次はひらがな、その次は図形。 形を自由に変えたり、暗闇の中を移動させたり、小さくしたり大きくしたり。 自由自在にコントロールが出来るようになり、 その「残影」を体の中に入れたり出したり出来るのが面白かった。 ある時、俺は円を幾重にも思い浮かべて、 その中をまるでトンネルをくぐるようにして遊んでいた。 遊んでいるけれど、心はひどく休まっている。 どこまでも続く円、その遙か先には青白い灯火のようなものが見えるような気がした。 忘れもしない2012年2月14日だった。 円の中をくぐりながら、俺は自分の体が広がって行くように感じた。 当時は、自分がなくなっていく感覚のように思っていたけれど、 その後の体験から、自分と周囲の空間が同化していく、という表現が適切だと思う。 最初は「ああ、寝ぼけているんだな俺」と思った。 しかし、意識ははっきりとしていて、それでいて眠っているようにも感じる。 覚醒と睡眠の中間、そこにある僅かな隙間に入り込んでしまったような感覚。 とても温かく、とても居心地が良かった。 その後、目覚めると体が非常に軽く、頭が冴えきっているように感じた。 その後、自分が広がり続けるような感覚は強くなっていき、 その戦慄するほどの幸福感に、俺は身を委ねていくことになる。 この辺りは以前に書いたことと重複するから省く。 統合失調症の症状として書くと簡単なんだけど、 こうして、当時の感覚をそのまま書き込もうとするのは、とても難しいねw これを思い出したhttp //japan.digitaldj-network.com/articles/18707.html 興味深く読ませてもらった。 俺が感じた「体が周囲の空間に広がって行く」と似た経験をしているんだね。 俺は統合失調症を発症したことで、これに類似する体験をしている。 認知に関わる重大な障害が、二つの経験には共通しているのかも知れない。 この人は脳卒中を罹患している最中にも、左脳の声を聞いている。 これに対して、俺が聞いた左脳の声は恐怖そのものだった。 「左脳の声」に、統合失調症には何かしらの重要なヒントが含まれているのかも知れないね。 統合失調症とは果たして病なのか それとも覚醒なのか 統合失調症は決して神秘性のあるオカルト病ではないよ。 罹患しないと分からないけど、これは脳の病気。 色んな意見があると思う、色んな考え方があって良いと思うけど、少なくとも俺はそう思ってる。 でも、ちょっとだけオカルト的な考え方をすると面白いかな? なんて思ってることも事実だってことは自白しておくw ひとつ変な質問。前の話で、居酒屋に行ってできるだけ人と接するように務めたってあるけど、その都度お酒は飲んでいた?それともお酒は飲めないので、ソフトドリンクを飲んでいた? その時はお酒は飲んだけど、お酒を飲むと「自分が広がり続ける感覚」は体験できなかった。 とにかく空腹で、そういう時には深く深く自分を広げることが出来たよ。 お酒を飲むと集中が出来なくなる。 ぽつぽつとだけど、自分の中で整理したことを出していきます。 統合失調症の妄想として片付けることで、俺にとっては負担は小さくなるのだけど、 自分に感じたことを書き記しておきたい。 これは、あくまでも自己満足なので、本当はチラシの裏だと思うんだけど、 俺が立てたスレだし、少しだけ書いてもいいよね?って、感じです。 小難しい話になっちゃうけどごめん。 俺が「宇宙と一つになった」と感じた時に見た世界の形は、 その形を上手く言い表せないという根本的な問題を抱えながらも、 球体をお椀のように歪めたような姿だった。 その時に感じたことは、「空間」に注目して考えていけないってことかも。 時間と空間は同じものだけど、空間が広がれば、時間も引き延ばされる。 宇宙空間はハッブル博士によって観測上は「加速的に膨張している」って見える。 でも、俺が見たのは膨張ではなく、 言い方が難しいんだけど、物体がまるで吹き出しているような 言うなれば、凸型に歪んでいるように見えた。 図に出来ると分かりやすいんだけど、俺には絵心がないんだよね。 とても曖昧な言い方になるけど、この宇宙はまるでホワイトホールの中にあるように思った。 だけど、ホワイトホールが仮にあったとしても、 その特異点から吹き出す物質によって質量崩壊して、ホワイトホールを覆い隠すように、 ブラックホールが出来るはず。 だけど、もし事象の地平線が見せかけで、実際にはブラックホールに落ちたエネルギーが再放出されるのだとしたら、 シュバルツシルト半径の中心部で生まれたエネルギーは、まったく別の形として放出されるかも知れない。 平たく言うと、この宇宙はホワイトホールから始まり、実はまだ始まってすらいないのかも知れない。 だめだ、いたずらに難しい言葉ばかり羅列して、 分かりやすく書けない。 1の理解に人類が達するのはずっと先の時代だけどこの宇宙の隣にはいくつかの宇宙がある 俺の感じた限りでは、俺たちの隣には宇宙はなかったよ。 ただ、その感想を書かせてもらうのは、このスレではないのかも知れない。 俺は、このスレでは「統合失調症」がいかに恐ろしい病気であるか、 その結果、合理性に欠く妄想に囚われてしまうこと、 そして、それが「神秘性のある悪意」ではないことを知って欲しかった。 確かに陽性症状が顕在化している時は、その人はおかしい。 狂人と言われても仕方ないのかも知れない。 しかし、その状態は必ず治り、俺のように社会に適応することが出来る。 色々な人に、色々な解釈をしていただいて、俺も勉強になった。 「病気ではない」と解釈した、ややオカルティズム(そして、一般的に解釈からしたら非合理)な考え方は、 このスレではなく、別のスレで書かせて頂くかも知れない。 (※俺が統合失調症を発症した時の話するの続きより。) 1 :たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/04/30(水) 20 20 37 ID KPSTbrXA0 スレを立ててしまいました。 俺が罹患してしまった「統合失調症」というワケが分からない病気。 しかし、発症に前後して体験した出来事については、多くの方々から色々な意見をいただきました。 このスレでは、みんなでこれらの体験とか、悟りとか、量子力学とか、 果ては宇宙、宗教の発生について色々と意見して行きません? ってスレです。 上記のスレでは「統合失調症」が、 いかに恐ろしい病気かを知ってもらうことを目的にしています。 そのため、神秘体験とも言うべき内容は、かなり省略しています。 体験した内容は、別スレさんに書き込ませてもらったのですが、 長い上に色々とご不便をおかけしてしまったので、 手を加えて短縮したものを、このスレに書きませていただければと思っています。 俺の体験を大別すると、 ①瞑想ごっこ → ②「自分を見る」体験 → ③世界と一致する体験 → ④「声」との対話 → ⑤統合失調の発症 → ⑥寛解(回復) というプロセスになります。 これらの体験が一体、どのような意味を持つのかは正直分かりませんが、 何か思う所があれば、俺にその考えを教えてください。 ■プロセス① 瞑想ごっこ 事の発端は、俺が職場で昼休みに休息している時でした。 目を閉じていると、まぶたの裏側の闇には、色々な形や渦巻きが浮かぶと思います。 これらを見るのが楽しく、それらの「形」を目で追うようになりました。 それを繰り返している内に、暗闇に自分の思い描く形が浮かぶようになりました。 最初は簡単な線や点でしたが、 繰り返している内に、数字やひらがな、カタカナを描くことが出来るようになっていきました。 さらに、それを繰り返す内に、図形を描くことが出来るようになりました。 三角形や四角形、円形。 これらを自由に動かしたり、拡大縮小したり。 最終的には、これを暗闇から「取り出して」、自分の体の中へ取り込むイメージも出来るようになりました。 ■プロセス② 「自分を見る」体験 1/2 図形を自由に扱えるようになった俺は、 円を幾重にも重ね、その中をトンネルのようにくぐるイメージをしていました。 円のトンネルの遙か向かう側には、ロウソクの炎のような、青白い光が見えています。 透き通った金属音のようなものが聞こえていました。 その時、自分は「闇の中に浮いている」という感覚から、 「この闇が自分と同じような」感覚を感じるようになって行きます。 ロウソクのような光にたどり着きたいのですが、どこまで行っても、光には近づけません。 しかし、これを何日か繰り返していたある日、 2012年2月14日、俺はある体験をすることになります。 ■プロセス② 「自分を見る」体験 2/2 2012年2月14日、俺はいつものように職場で目をつぶり、 円のトンネルをイメージしていました。 しかし、その日に限って「ロウソクのような光」が見えません。 俺は、暗闇の中へ飛び出して、くまなく探しましたが見つけることは出来ませんでした。 どこに行ったのだろう・・・と思いつつ、俺は闇の中で、後ろを振り返りました。 すると、そこには「ロウソクのような光」がありました。 その時、俺は確かに感じました。 ●暗闇 ↑ ○自分 ではなく、 ●暗闇(自分) ↓ ○自分(ロウソクのような光) このように、暗闇が自分となり、自分は光となっていたのです。 ■プロセス③ 世界と一致する体験 1/3 闇が自分となり、光となった自分を見ている。 闇となった自分は、自分がそのまま闇の中へと溶けていくように感じました。 それは、まるで自分がどこまでも広がり続けるような感覚です。 恐ろしいほどの幸福感と共に、このままでは自分が消えてしまうと感じました。 慌てて、元に戻ろうとすると、光となった「自分」が、暗闇となった「自分」に溶け込むような感覚があり、 その瞬間に、俺は目を開きました。 自分が広がり続ける感覚は維持されており、 今まで感じたこともないような、強い幸福感が残っていましたが、 それはすぐに消えてしまいました。 俺は思いました、もう一度、あの幸福感を体験したい。 この体験以降、俺は会社の休憩以外にも、目を閉じて「瞑想ごっこ」をすることが多くなりました。 休みの日には、近所にある公園に行き、 樹木の根元に腰を下ろし、目を閉じます。 闇と自分が一体化する感覚、それと同時に自分がどこまでも広がって行く感覚。 最初は暗闇の中だけで感じていた「自分が広がり続ける感覚」は、 それを繰り返す内に「自分の体が周囲の空間に広がっている」と観じるようになっていきました。 ■プロセス③ 世界と一致する体験 2/3 2012年3月4日、日曜日だったと記憶しています。 公園にはまだ雪が残っており、その日は朝から何も食べていませんでした。 この体験をするためには空腹であることが必要だったので、 俺は、1日1食だけバナナ1本を食べるという、異常な食生活を続けていました。 目をつぶり、いつものように「思い」に身を委ねます。 その時の俺は、何も考えておらず、心の底から沸き上がる「思い」に、ただ身を委ねるだけです。 どこまでも、どこまでも広がり続ける感覚は、戦慄するほどの幸福感に満ちていますが、 ある程度まで広がると、それ以上は広がり続けることは出来ません。 「やはり、ここまでしか広がれないのか」 そう思いながら、目を開いた俺は、不思議な光景を目にします。 360度すべての景色が見えていたのです。 それも、自分の視線の高さよりずっと高い場所からの光景でした。 目を閉じても、その光景ははっきりと見えていました。 その時、俺は公園にあるすべての「モノ」の中に流れがあることに気づきました。 ■プロセス③ 世界と一致する体験 3/3 公園にある樹木、芝生、ベンチ、歩いている人、すべてのの中に、 光の繊維のようなものが流れているように思えました。 それらは、すべてが結びついていて、相互にエネルギーを交換しているように見え、 それらは、実は一つのものであり、すべては同じであるということが分かりました。 次の瞬間、すべての「モノ」に流れる、光のようなエネルギーが自分に集中するような感覚がありました。 自分はそれまでとは比較にならないほど、大きく広がります。 公園全体に広がり、すべてと一体化したことを感じた俺は、 「もっと、もっと広がりたい」と思います。 空へと広がり、大空をも満たした俺は、自分がまるでエネルギーのようなものになっているように感じました。 さらに俺は心の声に身を委ね、さらに大きく広がっていきます。 地球を満たし、太陽系を満たし、遠縁の宇宙をも満たした俺は、 既に、自分が「個」のして存在した、人間であることを忘れていました。 ついには宇宙をも満たした俺は、そこで宇宙の形を眺めていました。 この「宇宙の形」の話しは、後で別の形で書き込みさせて頂きたいと思っています。 ■プロセス④ 「声」との対話 1/2 宇宙をも満たした俺は、世界と一体化したような幸福感の中にありました。 その時の感想としては、 「自分の意志とは関係なく、体が動くような、気味の悪い感覚」 でした。 さらに俺は「もっと、もっと広がりたい」と思います。 ついには、宇宙の外側へと向かった自分は、そこで信じがたいものを目撃しました。 この時に感じた感覚も、「宇宙の形」と同様に、別の形で書かせて頂きたいのですが、 そこで見た光景は、 「空間」とは違う原理で構成された「空間のようなもの」があり、 そこを埋め尽くすように、とても美しく折りたたまれた「形」のようなものが、無限にひしめいていました。 1つ1つの「形」は、12の構成要素で形作られていて、 それが12から6へ、6から3へ、3から1へと折りたたまれています。 その光景は驚くほど美しく、俺はずっとここにいたいと思いました。 しかし、それは長くは続かず、再び自分の「意識」が「個」へと戻っていくのを感じました。 戻る途中、様々な知識が自分の中へと流れ込んできて、 何もかもすべてが分かった、というような感覚があったことを覚えています。 ■プロセス④ 「声」との対話 2/2 この体験以降、俺は「宇宙の外側へ行きたい」と強く思うようになりました。 仕事をしていても、考えることは、あの美しい光景のことばかり。 食事を取ろうにも、食べ物が喉を通りません。 タバコも吸わず、酒も飲まず、俺は「あの場所」へ行くことばかりを考えていました。 その日も、俺は目をつぶって、宇宙の外側へと向かいます。 陶酔するような幸福感と、目を見張るような美しい光景。 俺はさらに、その外側へ向かいたいと思い始めます。 「もっと、もっと広がりたい!」 そう思った時、俺は思考のようであり、声のようでもあり、 しかし音としか表現できない言葉を聞いたように感じました。 「この先は見ることはできません」 その「声」は、そういうニュアンスのことを言ったように記憶しています。 ■プロセス④ 「声」との対話 3/2(話しの分配間違えた) その「声」のことを、俺は「このようにして有る、音のような言葉」と呼んでいるのですが、 それだと長すぎるので「声」と呼ぶことにします。 俺は声に尋ねます。 「ここは一体どこなのか」 すると、声は、 「ここは、外側でありながら内側であり、内側でありながら外側です」 と言いました。 俺はさらに尋ねます。 「宇宙の外側ではないのか」 すると、声は、 「ここは3つの繰り返される輪であり、外でも内でも有るのです」 と言いました。 「これは夢なのか」 俺が尋ねると、声は、何も答えませんでした。 俺は尋ねます。 「この声は何なのか」 すると、声は、 「有りて有りるものです」 と言いました。 「自分はここに止まりたい、ここに永遠にいたい」 と俺が言うと、声は、 「帰りなさい」 と言いました。 次の瞬間、俺はこの世のものとは思えない、恐ろしい体験をすることになります。 ■プロセス⑤ 統合失調の発症 1/3 次の瞬間、無数に続く12の構造の内の1つ、それは「宇宙」そのものとも言うことが出来るかも知れませんが、 そこに存在する銀河、恒星や惑星が、自分の中へと流れ込むような感覚に襲われました。 それは、自分には到底許容できるものではなく、筆舌に尽くしがたい苦痛を伴いました。 耐えがたい苦痛と同時に、「宇宙の外側」で自分が「個」であり、肉体を持った存在であることを思い出します。 その瞬間、体中の血液が沸騰するような強烈な熱さと共に、 自分の体が微細な粒子へと分解されていくような、壮絶な激痛を味わいました。 指先から自分の体が粒子となり、腕が足が体が、そして脳までもが粒子となっていきます。 薄れていく意識の中で、自分は思っていました。 「自分は罰を受けているのだ。知ってはいけないことを知り、宇宙の秘密に触れてしまった」 全身が粒子になり、それでもなお、激痛は継続していました。 既に自分の心すらも細切れとなり、そこには至福感はありません。 その時、俺は思いました。 「自分は『世界』にケンカを売ってしまった」 ■プロセス⑤ 統合失調の発症 2/3 目を開くと、そこは自室でした。 何も変わらない空間のはずなのに、そこが極めて不吉な場所のように思えました。 自分は「世界の秘密」という、存在してはならない情報を脳に宿している。 この異常な情報が存在し続ける限り、『世界』は自分を許してはくれない。 ここからが今から考えれば偶然だと思うのですが、 気を紛らわそうとパソコンに電源を入れましたが、電源が入りません。 タブレット端末も操作しましたが、電源が入りませんでした。 自宅中の時計が止まっていて、デジタル時計に至っては変な文字を表示し、 電池を入れ直しても動きませんでした。 俺は思いました。 「自分と結びついた存在は、自分の中にある『異常な情報』によって、破壊されてしまう」 さらに俺は思いました。 「自分の意志での行動、発言、思考にすら『異常な情報』は絡みついている」 自分から放たれる『異常な情報』は、周囲に放たれた後、 自分へと戻って来てしまう。 ■プロセス⑤ 統合失調の発症 3/3 この体験以降、体調は極めて悪くなり、睡眠を取ることが出来なくなりました。 眠れば、再び自分は「あの場所」へ行ってしまうのではないか。 次に、「あの場所」へ行けば、自分は決して戻ることは出来ない。 このままでは、『世界』に自分は殺されてしまう。 自分の中にある『異常な情報』は、自分という存在を通じて周囲にも伝播し、 世界の秩序ある法則性、世界の曖昧さを混乱させている。 この異常な状態を説明するためには、それしか方法がない、と思っていました。 この期間、俺は複数の「不思議な体験」をしてしまいます。 それらは、おそらく偶然だったり、様々な要素が重なり合った結果でしかなかったのだと思いますが、 その時の俺には 「すべてが自分の中にある『異常な情報』が引き起こしている」 としか思えませんでした。 それは、まるでSFホラー映画の中に迷い込んでしまったような体験でした。 現実性もなく、合理性もないにも関わらず、それらが「妄想」であると見抜くことが出来なかったのです。 この異常な状態を解決するには、どうすれば良いのか。 物理学者や神学者の先生に話した所で、理解してもらえないでしょう。 その時、俺は思います。 「精神科医の先生なら、自分の中にある『異常』を取り除いてくれるかも知れない」 ■プロセス⑥ 寛解(回復) 1/3 このような経過により、俺はメンタルクリニックへ通うことが出来ました。 その時点で、自分の頭は大変に混乱しており、 統合失調症の知識を持ちながら、自分がそれを罹患していることに気づけませんでした。 「異常性」が「真実」であるという確信。 自分が病気であることを理解出来ず、しかし何かがおかしいという「病感」がある状態でした。 通院し、主治医の先生に話しを聞いていただいた後、 先生は「あなたは統合失調症と判断できます」と、はっきりと言ってくれました。 それまで他人事だった「精神病」というものを、自分が罹患した事実は、 なかなか受け入れられるものではありませんでした。 精神病とは、言い方に語弊がありますが「狂人」なのだと、俺は思っていたからです。 精神病など、気持ちようなのだから、ただの甘えだ、とも思っていました。 自分が、統合失調症のはずがない。 自分は、もっと別の病気なのではないか。 しかし、この異常の状態から一刻も早く脱したいという思いがありました。 結果、俺は幸運にして早期に薬を服用開始することが出来ました。 ■プロセス⑥ 寛解(回復) 2/3 薬を服用しても眠ることが出来ず、睡眠剤を飲んでも眠ることが出来ません。 その日も、俺は眠ることは出来ないものの、 目を閉じてベッドの上に横になっていました。 暗闇の中には無数の「形」が浮かんでいますが、 そこに自分の意志で図形や文字を描こうとは、到底思いませんでした。 しばらく、じっとしていると、その暗闇に無数の光が浮かび上がって来ます。 それは、さながら星空のようで、その光は集まり離れを繰り返し、 やがて編み目状の形に変わり、それがさらに集まって、人の形を取ったように見えました。 その「人」の顔には、複数の顔があり、胸や肩にも顔がありました。 陰部や胸部は省略され、男性のようにも女性のようでもあったと記憶しています。 俺には、その「人」が、宇宙の外側で聞いた「声」の主であることが分かりました。 俺は尋ねます。 「俺は病気になり、罰は十分に受けたと思います。俺が知ってしまったものは、一体何だったのですか?」 その「人」の複数の顔面が、微笑んだように感じました。 しかし、何も答えてくれません。 俺はさらに尋ねました。 「なぜ俺だったのですか?もっと頭のいい人、心が強い人がいたはずです」 その「人」は、何も答えてくれません。 俺は言いました。 「連れて行くなら連れて行って下さい。覚悟は出来ています」 その「人」は手の平を合わせるような仕草をしたように見えました。 しかし、その手は複数あり、その手には何かが載っているようにも見えたのですが、 それが何だったのかは分かりませんでした。 「また会いましょう」 その声は言うと、闇に溶けるようにして消えてしまいました。 目を開くと、そこは自室で、もちろん、そのような人物の姿はありません。 しかし、世界に充ちていた「不吉さ」は消失しているように思えました。 俺は思いました。 「自分は、世界に許してもらえたのではないか」と。 ■プロセス⑥ 寛解(回復) 3/3 2014年5月現在、妄想や幻視は消失しており、 思考力が落ちた感は否めませんが、仕事も続けています。 一連の体験により、俺が知ったことは多く、精神病を深く知る機会にもなりました。 病気を内側から知った体験は、レポートとして主治医の先生に提出し、 先生が驚いたり、「他の人にも見せていいですか?」と、 少し興奮気味に話していたのが印象的でした。 寛解に至る過程で得たものも多く、 これらの体験が、すべて妄想の結果だとしても、 そこからは、ある種の「すべての答え」とも言うべきものを考えるきっかけを与えられたような、 そんな気がしています。 寛解後、俺は一度だけ、「声」の主と再会しています。 徹夜が続き、職場の会議室で仮眠を取っていた時、 まぶたの裏側の暗闇、その中で「声」の姿が見えたように感じました。 「このようにして有る、有りて有る事柄、そのことを色々な人に伝えなさい」 ただ、俺はその時ものすごく眠かったので、 「そういうのは教祖様がやればいいと思うんで」 みたいな言い方をして、すーっと眠ってしまったなんてことを書いたら、 色んな人に怒られそうだなぁ、と思いつつ書いてしまったりします。 俺が感じた答えは、 「有りて有り、このようにして有り、そういうものである」 これに集約されるのかも知れません。 俺の体験したことは以上です。 細かい部分の補完や考察等については、 皆さんと意見を交換したりしながら出来るといいな、と思っています。 宇宙の外側は無数の「12の構造」に満たされているとありますが、これをもっと具体的に表現するとどのようなものになりますか? 12の構造は、俺の私感ですが、 まるで、理科の教科書などで見た細胞膜のように連なっていました。 同時に、脳細胞のようにすべてが結びつき、その結びつきの間にすら、 12の構造がありました。 「12の構造」と呼んでいますが、 これは、12から6へ、6から3へ、3から1へ美しく折りたたまれているように、俺には見えました。 図にしようとしたのですが、絵心のない俺には無理でした。 連続性について、何となく伝われば良いのですが・・・ http //imepic.jp/20140430/767360 タコ助さんが統合失調症になったあの体験ですが、体験自体に問題があったのではなく、それに恐怖を覚えた事が問題というかヒントとなっています。なぜ怖かったのか?がポイントです。そして、あの例の存在とはまた会えると思います。その時は、タコ助さんの視点か大きく変化しているので、もう恐怖を覚えることはないでしょう。 俺としては、この体験も統合失調症の妄想である可能性を捨てることが出来ません。 しかし、色々な方の意見を聞いて、 確かに「恐怖」が、俺のストッパーとなってくれたのかな?とも思い始めています。 実は「例の存在」、俺は「このようにして有る、音のような言葉」と言っていますが、 そこで見た、異形の存在とはろ、寛解した後に一度だけ再会しています。 もちろん主治医に話して、ものすごい微妙な顔で 「幻視にしては変なんだよなぁ、うーん」って悩まれてしまったんですが。 人類は皆統合失調症です。ご経験なされたことを文章なされていますが、その文章の単語を他の単語に置き換えればご理解できると思います。私達は何を見ているのでしょう? 俺たちは何を「見ている」のか。 結構、これは簡単なようで難しい問いかけですよね。 あと「統合失調症」は、妄想・幻覚が主症状のように感じてしまうと思いますが、 実は「記憶能力が障害される」病気なので、結構キツいです。 昔は、もっと熟考できたんですが・・・ 〉実は「記憶能力が障害される」病気なので、結構キツいです。〉昔は、もっと熟考できたんですが・・・十分理解しています。過去はないのに過去や縛られるのが人間の性ですから。 過ぎたことにクヨクヨしていても仕方ないですもんね。 と言いつつ、過去が有無については、俺には分かりませんが、 俺の感覚としては、時間的な過去と未来は同時に発生しているように思っています。 よく言われるよね 過去も未来も現在も同時進行だって 過去と未来が同時に進行するのではなく、すべては同時って感じです。 この感覚から得た話しは、これから書かせていただく中で、 もうちょい詳しく書きたいって思ってます。 ここからは、俺が「世界と一致する」という体験をした時に感じた、 色々なことを書かせて頂ければと思っています。 ここでは、「時間」について、俺が感じたこと。 「空間と時間は同じもの(時空)」という感覚が強くありました。 これは一般相対性理論でも主張されていることですが、俺が感じたのは、 時間も空間と同じである、という感覚です。 たとえ話として、割り箸と輪ゴムを例に出します。 まず、輪ゴムのある一点に赤ペンか何かでマークを付けます。 割り箸に輪ゴムを縛り付けて、輪ゴムの端をグイーンと引っ張ります。 すると、伸ばし始めた頃は、マークの位置の移動の移動は早くなります。 でも、輪ゴムを伸ばせば伸ばすほど、マークの位置の移動は緩やかになります。 「時間」の中にいる人から見れば、時間の流れは一定です。 ちょっと言い方が乱暴なのですが、「時間」の中にいる限り、1秒は1秒なわけです。 「時間が進むスピード」が早くなったのか、遅くなったのかは、時間の中にいる限り分かりません。 引き延ばされた時間から見て、空間の引き延ばしは加速していくように見えます。 俺の感じた「時間」の感覚は、「進んでいる」のではなく「引き延ばされている」というものでした。 時間と空間を引き延ばされる速度を10とした場合、 現在の時間の流れは3~4程度と「仮に考える」としても 空間が引き延ばされる速度は10のままです。 初期の宇宙では、時間の流れは、仮に8~10という大きい数値だったのかも知れません。 しかし、空間が引き延ばされる速度は10のままです。 現在も、初期宇宙も空間が引き延ばされる速度は10です。 これは不変的な速度であり、「時間の引き延ばされる速度」と言うよりも、 本質的な「時間」、これが上記した10のように、俺は感じています。 これは、空間と時間の考え方を入れ替えても同じことです。 ただ、俺たちは「時間の中」にいるため、その対称性を体感できないだけ、 なのかも知れません。 つまり、物理学で言う相対速度見たいなものですよね? 相対速度です、時間を電車や車、規模を大きくすれば惑星系に置き換えただけです。 ただ、光速度不変の原理と、この「時間が引き延ばされる速度」が一致しないことも事実です。 ここについては、俺の文才がなくて、書き方を考えあぐねています。 光も、この「時間」の中にありますが、 その速度は、どの速度系から見ても不変です。 これは、時間と空間の引き延ばしによって生じるもので、 大質量天体の近くを通った光は、平坦な空間を通った光よりも、遅く到達します。 大質量天体の周囲では時空が歪められ、その時間系では速度は一定であるにも関わらず、 その時間系の「外」から見れば、速度が落ちたように見えるというわけです。 仮に、自分たちが大質量天体の時間系に属する「内の時間系」にいたと仮定した場合、 光速度を計測したとしても、「外の時間系」と変わりません。 これは、「空間と時間が引き延ばされる」時と同じです。 「相対速度」のように、小さな時間系では体感できるものではなく、 大きな時間系で生じる出来事のように、俺は感じています。 そいう意味では、「相対速度」とイコールとは言えず、 これを的確に表した言葉を見つけられません。 「相対速度」は、ほぼ同じ時間系内で観測した結果です。 (時速4キロの徒歩と、時速100キロの電車でも厳密には時間系は異なるとは思いますが) 「大きな世界」では、「内」と「外」の時間系を見ることが出来るので、 空間の引き延ばしによって、時間も引き延ばされ、 時間が引き延ばされれば、同じように空間が引き延ばされます。 「普通の世界」では、同じ時間系の中にいるわけですから、 そこには相対速度の原理が成り立ちます。 すべては、ほぼ同じ時間の中にあり、早い、遅いを明確に示すことが出来るわけです。 では、「小さな世界」では、これをどう扱えば良いのか、という話になります。 ミクロの世界は「大きな世界」と似ているように感じています。 「大きな世界」では、時間と空間により、対象の速度が変わり、 「普通の世界」では、基準となる定点がある結果、速度の比較が可能であり、 「小さな世界」では、空間と時間が逆転しているだけのように、俺は感じています。 上手い言い方が見つからないのですが、 「大きな世界」では、複数の時間に、1つあり、 「小さな世界」では、1つの時間に、複数ある。 こんなイメージです。 全然理解できなかったけどタイムリープは不可能なのかな 一般相対性理論に基づけば、自分の「時間」を遅くすることで、未来に行くことは出来ると思います。 ものすごい重い星の周りを、ものすごく速い宇宙船でグルグルと回っていれば、 周囲との時間の差が少しずつ開いて行くので、そういう意味ではタイムリープは可能です。 俺たちにも質量があるので、非常に厳密に言えば、常にタイムリープを体験していることになりますが、 それは非常に小さな時間なので、無視できる範囲です。 52 :自称未来人が空間と重力を操作できればタイムトラベルできるといってたな 空間と重力を仮にコントロール出来たとしたら、タイムリープは可能だと思いますが、 タイムトラベルとして、別の時間線にある同一の存在が(例えば、現在にいる 52と、1年前の 52が) 1年前に同時に存在することは難しいと思います。 ただ、マイナスの質量を持つ(故に観測できない)物質世界があるなら、 そこでは「時間の引き延ばし」もマイナスになるはずなので、相対性理論に因らなくとも タイムリープは出来るかも知れません。 ・・・この辺りについては、「世界と一体化する体験」の際に知識を得たのですが、 あまりにもエキセントリック過ぎるので説明は割愛します。 世界と一体化したことで、人生を生きる上の実際的な手助けとなったことはありますか?仕事や人間関係などに生かせたりとか。 それが、特に無いのが困った所です。 神秘体験とも言えることを経験した人は「人生が変わった!」とか感じるらしいのですが、 俺にはそういう感覚は全くありません。 ただ、病気になってものすごく辛い思いをしたので 「4徹ぐらいなら全然平気!」と思いつつ、今も仕事していますorz ご回答ありがとうございます。「特になかった」のですね。 「特にない」と言うより「自覚がない」という言い方が正しいかも知れません。 年配の人が若い人を見て「今の若者はなっとらん!」と言うのと同じです。 過去の自分と、現在の自分の違いについては、認識が変わってしまえば気づくのが難しいのと同じなのかも知れないです。 神田真代 ◆dnHPdelaoMたこ助さんが体験したことは一種の悟りだと思います。人間が抱く全ての好奇心というものは、最終的には悟りに収束します。ただ、悟りには一つの大きな性質があります。それは、”思考力の著しい低下”です。奴隷を使役する貴族が反乱を防ぐために奴隷に必要以上の力を持たせないのと同じように、神(この表現はあまり好きじゃない)は人間を作る過程で人間が自分を超越しないように思考の制限を設けました。パスカルは「人間は考える葦である」という言葉を残しました。まさにその通りです。何が上にいるのか分からないこの状況を解決するには「思考」こそが、人間にできる唯一の神に対抗する手段です。もう悟りとは何かお分かりでしょう。つまり、悟りとは”神(世界)の人間に対する制限のこと”なのです。 俺は自分の体験に自信を持つことが出来ていません。 自分が一体どのような状態に陥ったのか、その結果として俺は統合失調症を罹患しましたが、 「出発地」と「道筋」、その「目的地」は知っていても、 「門の叩き方」と「中に何があるのか」、そして「そこで何を知ったのか」を理解することが出来ていないのです。 そのため、神田さんの「悟りとは制限である」という言葉は、非常に腑に落ちるものです。 俺も「神」という表現は得意ではありませんが、 全知全能の存在、あるいは超越性を、「目的地」に置けば、確かに説明がし易くなります。 しかし、俺が出会ったものを「神」とした場合、一つ解せない点があります。 自分の理解では、あの「声」の主は、内面にあるものでした。 仮に、それが「神」という存在であると想定したとしたら、 なぜ自分の中にある「神」ではなく、外側にわざわざ移動した「神」を、 人々は信仰するのか、という疑問です。 そして、「神」あるいは「声」とは誰もが持つものであり、すべての人々に共通した声色を持つもののはずなのに、 なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。 「声/神は内面にあった」「声は誰もが持つものである」とのことですが自分の中に神/導き手がいるのであればその声に自分の疑問をぶつけてみることはできないのですか世界と一体化した時だけ現れる感じられるのでしょうか 俺の感じた限り、あの「声」は決して導き手ではないと思いますが、 あの「声」に尋ねても、多分答えは聞けないと思っています。 「世界と一体化する方法」は覚えているので、再びやろうと思えば可能ですが、 次に「あの場所」へ行ったら、俺は間違いなく「その外側」を目指してしまいます。 多分、そうなれば戻って来れないような気がしています。 そのような体験をしたことで、日々の他人に対する対応や考え方に変化はあったかお伺いしてよいでしょうか。 例えば、表裏一体の考え方が少し変わったかも知れないです。 「成功」と「失敗」は表裏一体と言いますが、実際には、これらは「結果」なんです。 では、これからの反対は何かと言えば「何もしないこと」。 というような、ちょっとひねくれた考え方になりましたw 「外側」には行ってはいけない理由、知りたいですね。 「外側」に行ってはいけない理由は、平たく言えば、俺の心が死んでしまうと思うからです。 たとえ話としては、テレビでやっているマンガ、その登場人物が、テレビの外側へ出てしまう感覚です。 テレビの外側を知れば、その登場人物は消えてしまうわけです。 61 :中に何があるのか、そこで何を知ったのか、この2つの理解はたこ助さんが再びダイブしてもあなたが人であり続ける限り絶対に分かりません。ただ、一つだけ言えることはたこ助さんが出会った声というのは、紛れも無く内面にあるものです。それだけは事実です。Causal closure of physics、Qualeは物質へ干渉し因果律を支える、なども今なって思えば正しいといえる。(?と思ったらスルーで)>なぜ自分の中にある「神」ではなく、外側にわざわざ移動した「神」を、人々は信仰するのかこれこそがエゴの正体です。「Certa amittim dum incerta petimus」不確かなものを求める僕らは、だから確かなものを取り落とす。(これもスルーで) Causal closure of physicsは、 直訳すると物理法則に閉鎖された因果って意味ですが、 これは、因果関係のステージは閉じられているという意味でいいんでしょうか。 Qualeはよく分からないのですが、上の意味を考えると「観じる」とか、 そういう意味なのかも知れないなと思っています。 俺は、因果性がステージを飛び越えている感覚を一体化の時に感じました。 しかし、確かに体験した「宇宙の外側」の原理は、閉鎖的なのかも知れません。 そこを知るためには、そのステージに立たなくてはならない。 しかし、それを「観じた」と思っても、それは影でしかないのかも知れません。 それが、 Certa amittim dum incerta petimus(確かラテン語のことわざですよね) につながるということでしょうか。 なるほど、と思いました。 不確かなものを求めるが故に、確実性の影しか追うことが出来ない。 それこそが「エゴ」であり、「悟りによって設けられた限界」であり、 すなわち、それは「真実ではないかも知れない」という不確かさなのかも知れません。 「そういうものである」という確信こそが影であり、 「有りて有る」も、 61で学ばせていただいたことを考えれば、影なのかも知れません。 では、その実体とは何だったのか。 それこそが、俺が感じた「恐怖」そのものなのかも知れないな、と思いました。 >「神」あるいは「声」とは誰もが持つものであり、すべての人々に共通した声色を持つもののはずなのに、>なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。これは、一体化体験の中で得たものでしょうか? 「世界と一体化した体験」の時には、まるで霧がかかったようでした。 言葉にする方法が分からない、と言う表現が適切かも知れません。 「神との出会い」と言うと何やら宗教色が強くなってしまいますが、 この言葉と置き換えた時に、疑問に思いました。 俺はたまたまこのスレを見つけてさっと読んだだけの者だけどさ適当なことばっか言って悦に浸ってる偽教師どもの相手なんかやめたほうがいいと思うそいつらの書き込みはくだらない偽者すぎて寒気がしてくるそれよりたこ助さんは自分の体験を深めた方がいいまた瞑想ごっこモードに入ってからその声の奴を呼んで「何もかも全てを教えてくれ」って素直に頼んでみそ おそらく、俺が「あの場所」で出会った声にお願いしても これ以上を知ることは出来ないかも知れないです。 あの声は俺を迎えに来たのではなく、ただ「そこに有りて有る」だけのように感じています。 ただ、それならなぜ「帰りなさい」「色々な人に伝えなさい」と言ったのか。 俺を迎えに来たという意思が有るのだとしたら、これらの言動は不合理なものです。 つまり、「そこに有りて有る」ものが、今の答えと考えます。 それと、もし俺に教えてもらったことに嘘が含まれているとしても、 それを含めて考え答えが出ればいいと俺は思いますよ。 嘘は恐れに基づいて生まれます。 エゴ(自我)と真実も恐怖によって隔てられています。 そして自我は理性や建て前などの嘘で歪められているのかも知れません。 ただ、「声」に何かをたずねるのは、一つの方法だと思いました。 俺はもう一度、あの場所へ行く必要があるのかも知れないです。 時間うんぬんの話もさ、俺も体から出て上昇していって地球を外から眺めたら、無限にある地球が見えて、無限にある過去、無限にある未来、その全てが無限にある今、全てが一瞬の一コマ、あらゆる瞬間の可能性の全てが既に同時に存在してるって感じで見えて、自分の意識(個別性)の光線がそのどの瞬間のどこの誰にフォーカスしてるかが、肉体人間を生きるってことだ!とか、そんな体験をしたんだよね 無限にある地球というイメージは、 俺の感じた「複数の状態が同時に共存している」という感覚と似ています。 ただ、この感覚は非常にエキセントリックな結果を導き出してしまうので、 ここでは割愛します。 俺の認識では、意識と世界は分離されたものでした。 俺たち生命とは、この世界を厳密な意味では見ることが出来ません。 そこには、俺の認識の限りですが、12の構造による、いわばフィルターのような物がかかっていました。 しかし、これらの12の構造によって個は有り、 その表現の一形態として「意識が放つ光線のフォーカス」という表現は、 見ている場所が違うだけで、とても的を射ていると個人的には思います。 明日はお休みなので、久しぶりに公園で「瞑想ごっこ」をしてみたいと思います。 体験しないと分かりづらいと思いますが、一度「あの場所」へ行く方法を覚えると、 そこに至る体験の内、いくつかをジャンプすることが出来ます。 小学校の時に、学校までの電車の乗り方を一度覚えれば、 後は簡単に行けてしまうため、それが空気のようになる、というのと似ています。 ただ、「あの場所」へ行けば、俺は確実に「もっと広がりたい」という、幸福に身を委ねてしまいます。 そして、仮に「声」に何を尋ねれば良いのか。 こんな時間に書き込む内容でもないのですが、アドバイスがあれば、ご教示いただければ嬉しいです。 87 :たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/07(水) 21 23 25 ID KPSTbrXA0 やはり、俺は自分が病気であることを再認識する一日でした。 そこで感じたことはエキセントリックすぎて、思い出すのも恥ずかしいです。 俺は間違いなく統合失調症を罹患しており、未だにその影は色濃く自分の中に残っているようです。 統合失調症という認識を、意図的に廃することが、このスレの目的でした。 しかし、俺の見たものは明らかに病的です。 俺の感情としては、この病気に一人でも多くの人が罹患せず、 正常な精神活動に基づき生活して欲しい。 スレの趣旨と反しますが、これが帰結としての感想です。 「あの場所」の外側で見たものは、あまりにエキセントリック過ぎました。 そこで意見した様々な対話も、俺の妄想としか思えません。 ここからは、俺が5月7日に体験した出来事を書かせていただければと思います。 表現方法に少し苦慮する部分や、エキセントリックな部分があり、 自分でも非常に病的な体験であると自覚しています。 これを神秘体験と見るか、統合失調症による妄想と見るか、 判断は読まれる方にお任せします。 俺としては、後者として見ています。 ■瞑想ごっこ その日は朝から晴天で、自転車で公園まで向かいました。 芝生が生えた小丘があり、そこに生えている木の根元に腰を下ろして、 俺は「瞑想ごっこ」と自分では呼んでいる、思考遊びを始めました。 慣れてくると自由に図形を操作したり、文字を複数浮かべることは簡単にできるようになります。 周囲の音が、まるでフィルターを隔てたように、遠くで聞こえるような感覚と、 自分自身が、周囲と一体化していくような感覚が始まると、 それが、瞑想ごっこが深まってきた証拠です。 よく、本当の瞑想では「無になる」と言いますが、俺の方法は少し違います。 何も考えなくとも、自分の奥底から、思考が湧いてくるとでも言えばいいのか。 その「内なる声」と書けば聞こえはいいですが、その思考に身を委ねていきます。 久しぶりだったので、この思考に身を委ねるのに、少しだけ時間がかかりました。 しかし、一度身を委ねれば、あとはすべてがオートマチックです。 ■「幸福感」に身を委ねない 今回の目的は「声」に、いくつか尋ねたいことがあるということ。 加えて、「あの場所」の外側へと向かうことにあります。 色々な方の意見を聞かせていただいていたので、「自分が広がり続ける」という感覚に加えて、 自分が、「世界の上にある世界」とでも言えば良いのか。 「あの場所」が宇宙の外側ではなく、自分の内面であり、この世界とは勝手が違うのだと言うことを、 十分に自分に言い聞かせました。 強い幸福感に包み込まれ、すべてのストレスから解放されたように感じましたが、 それに身を委ねすぎないように気をつけました。 確かに、この幸福感にすべてを任せれば、一気に自分は広がることが出来ます。 しかし、この幸福感は影でしかなく、自分の導き手ではないのだと言い聞かせました。 この幸福感がなくとも、自分は広がり続けることが出来る。 前回の体験として、幸福感に理性が押し流された結果、大変な恐怖を経験することとなりました。 そうなれば、俺は二度と戻って来ることが出来ないと思えたのです。 ■世界との一体化をより詳しく やがて、自分はエネルギーとなり、地球を満たし、太陽系を満たし、 やがては宇宙をも満たして行きます。 「世界」と一つになる体験について、そこでの感想を少しだけ詳しく書かせていただきます。 「世界を鳥瞰する」という言い方が正しいのかどうか分かりませんが、 この体験の時に見る世界は、非常に美しいものです。 俺は数学がカラッキシなのですが、世界を満たしているのは数的公式であり、 それが複雑に絡み合う様は、まるで寸分違わず噛み合った歯車を見ているようです。 「世界と一つになる」と言えば、自分が神となったように感じるのでは、 と思うからも知れませんが、俺の感想は違います。 仮に世界に意志があるとしたら、 無数の美しい歯車が、規則正しく回転し、 エネルギーを伝達する様を眺めることが出来るかも知れません。 しかし、世界にとってその働きは、自分の意志でコントロール出来るものではありません。 すべてと一体化しても、宇宙は自らの意志で物事を決定することが出来ないのです。 俺は優越を付けることが得意ではありませんが、 人間は自らの意志で、自分の行動を決定することが出来ます。 そして、人間はその意志によって、この宇宙を埋め尽くしている「透明な歯車」、 この動きをコントロールすることが出来るのです。 世界に意志があり、透明な歯車を見る術があったとした場合、 この地球の周囲の歯車は、しばしば規則的ではない働きをするのを見るでしょう。 その時、宇宙は「あの星には『神』が住んでいるのでは」と思うかも知れません。 ■幸福感のない「あの場所」 宇宙を満たした俺は、すべてと一体化し、宇宙の外側へと向かいます。 複雑な回路とも言うべきエネルギーの流れに乗って、俺はさらに広がり続け、 再び、「あの場所」へと訪れることが出来ました。 12の構造が無限に広がり、そこに無数のエネルギーが合流し、 複雑な光の流れを作り出しているように見えました。 その時点で、自分には幸福感がないことが、従来の体験とは異なっています。 ただ、考えていないのに考えている、とでも言えば良いのか、 思考が次々と自動的に生まれては消えていく様子は、非常に忙しなく感じました。 さらに、さらに自分は広がり続けることが出来るように思いました。 無数のエネルギーの流れに乗って、俺は大きく広がろうとします。 ■「声」との対話 さらに広がり続けたい、この外側へ向かいたい。 この欲求は、危険であることを知りながら止めることが出来ません。 「この外側には何があるのだろう」 それを知りたい欲求に身を任せようとした時、その音は聞こえました。 何度体験しても、それは「音」であり、耳で聞くものではないように思えます。 「この先は見ることはできません」 その声を幸福感の中で聞く時と、それが無く聞く時とでは、印象は異なっていました。 身を焦がすほどの至高の体験のように思われた、その「音のような声」からは、 半ば焦りすら感じられるように思えました。 「対話をするために来た」と俺は言いました。 声は何も答えません。 「この『声』は、自分を導くためのものなのか」と尋ねると、 「この先へ行くべきではありません(見るべきではありません)」というニュアンスの答えがありました。 「本当にこの『声』は、有りて有るものなのか」と尋ねると、 「有るとは、それがが成りて有るものです(成りて成る、いかようにも成るものです)」というニュアンスの答えがありました。 「なぜ、この先を見てはいけないのか」と尋ねると、 「この先には成る前(有るより以前)のものがあります」という答えがありました。 「それに触れることが、いけない理由とは」と尋ねると、 「成ることこそが有るであるからです」という答えでした。 「この『声』は神によって作り出された制限か」と尋ねると、 「成りて成るものによる制限ではなく自分自身の制限です」と答えました。 ■「声」の向こう側へ 「成るものとは神か」と尋ねると、 「その解釈をする場合もあるでしょう」と答えました。 「今の自分には幸福感はなく、幸福感によってではなく、この外側へ向かう」と言うと、 「声」は何も答えませんでした。 もっと広がりたい、もっと広がり続けたい。 エネルギーの流れに乗り、12の構造に満たされた「空間のような場所」へ、 自分を広げ始めると、「声」は 「そこで見たものを伝えなさい」 と言いました。 俺の回答は決まっていました。 「伝え方は宗教性のあるものではなく、事実として伝える」 声を振り切り、エネルギーから、まるで「光」のようになった自分は、 1つ1つの12の構造を満たして行きます。 この「構造」を受け入れると、再び自分がオーバーヒートしてしまうことを知っていたので、 ただ、エネルギーに身を任せるだけです。 ■「その場所」の外側 大きく大きく、しかし、そこでの体験は「自分が広がり続ける」のではなく、 自分が「引き延ばされている」ような感覚でした。 すべてを満たし、すべてと一体化し、 流れ込もうとする「12の構造」を、「理解したい」という好奇心を打ち消すように。 すべての12の構造を満たした時、俺はそこから「その場所」を眺めていました。 その時の感想を書くことは、非常に難しいのですが、 「すべては波だったのか」と言う驚きが、第一にありました。 このような書き方をすると、非常にエキセントリックなのですが、 「この世界」はありませんでした。 無数のエネルギーが交換される空間において、「宇宙」とは、エネルギーが交換される結果、 エネルギーの集中が生み出した、いわば「影」のようなものだと思えました。 この宇宙とは波であり、表現の仕方が見つからないのですが、 その波が一際大きくなる場所に、物質が生まれているように思えたのです。 「波が一際大きくなる」には、法則性があるように思えましたが、 俺の悪い頭では、それを解釈することは出来ませんでした。 ただ、その「波が一際大きくなる」ことは、 宇宙を満たした「透明な美しい歯車」と、原理が似ているように思えました。 その「波」も、おそらく人間の「意志」と関係があるのかも知れません。 俺は、引き延ばされ続け、広がり続け、「その場所」の外側へと向かいました。 ■「成るもの」を見る 強烈な重圧のようなものを感じました。 海底で強烈な水圧に押しつぶされるような、 あるいは、高い場所から落ちて行く時に感じる風圧のような。 意識がもうろうとして、必死になって「見る」ことしか出来ませんでした。 「その場所」の外側には、漆黒の闇と、無数の光がありました。 その光は大きな流れとなって、まるで銀河のような流れへと溶け込むように、 何もかもが、あまりにも美しく、俺の稚拙な文筆では、表現できません。 それは、まるで宇宙のようでした。 俺は、そこを見ていますが、見ていません。 既にそこにある「自分」は、「自分」ではありませんでした。 さらに大きな意志とでも言えば良いのか、俺は巨大な精神活動のようなものの中で、 そこで僅かに「自分」を認識しながら、かろうじて、その場所を見ていました。 自分は、自分ではない。 そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。 それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、 悲しみにも似た感情でした。 美しすぎ、あまりにも悲しく、そこを見るべきだったのかどうか分からないまま。 俺はゆっくりと目を開きました。 既に、とっぷりと陽は落ちて、公園は夜になっていました。 ■体験を通じて 俺は、これらの体験を「統合失調症」による妄想だと思っています。 そこで知ったこと、感じたことは、あまりにもエキセントリック過ぎて、 あの絶望感にも似た、しかし諦めではない「深い納得」の気持ちは、 日常生活では決して得られない、いわば病的なものだと言うのが感想です。 「成りて成るもの」とは「いかようにも成るもの」と言い換えることが出来るかも知れません。 あるいは、それを「神」として表現したなら、腑に落ちる考え方です。 しかし、果たして「神」とは、本当に有るのでしょうか。 そして、自分とは、本当に有るのでしょうか。 なぜ、人は「神」を感じ、その神とは「成りて成るもの」なのでしょうか。 上の質問は、「エゴ」が生み出す影の問いかけなのでしょうか。 エゴがある限り、真実には近づけないのかも知れませんが、 エゴがなければ、真実に近づこうとすることが出来ません。 自我を無くすことが果たして、本当に悟りなのか。 そして「悟り」とは、「成りて成る」ものと一体化することなのか。 疑問は尽きませんが、 以上が俺の体験したすべてです。 長々と失礼しました。 自我を無くすことが果たして、本当に悟りなのか。これは自分も疑問です。自我を無くしてまで悟りを得る必要性がなかなか分からない。 自我を無くすことが「悟り」の最終目標だとした場合、 そこには「自分」がなくなってしまって、本能と理性だけが残ってしまうんですよね。 自我が「無い」という表現については、色んな解釈があるのかも知れませんが、 個人的には「自我に自分が一体化する」という解釈であれば「なるほどなー」とは思うんですが。 タコ助さんは、私が思うに、見る者と、見られる者がない合一状態と言いますか、、そんな状態を認識されたのだと理解しました。(声の主は内なる者)との見解ですが、正しいと思います。(何故人は外側の神を信仰するのかとの疑問を持っているようですが、)それは、外側の神を信仰することを通して内側の神を認識しようとする昔同じように悟った人が考えた、覚醒プログラムの一断片ではないでしょうか。神社の鏡も同じ役割だと思います。 観測者の有無は、とても興味深い考え方だと思います。 俺の聞いた「音のような言葉」は、体験すれば「外にある」と感じられるため、 内を知るため外を知ろうとするという解釈は、腑に落ちます。 神道に明るくないのですが、確かに「体の中にも神様がいる」とする解釈は、 これに近いのかも知れません。 疑問2(なぜ、人々は、それを「別々の神」として信仰するのでしょうか。)とありますがこれは、全てが一点だとしたら、本来特に問題ないと思います。ただし神を語り争う人達は、他人との違と(外)、その個別の中に在る共通な(それ)を感じることができないからだと思います。なぜならば個人的自我が強すぎて、その違いを許さず認めない人は、その共通点も認めないから、(それ)を自分だけの物にしたいと思うからだと思います。全てが点から始まったのであればそれを知る人には、このような努力は無用の産物だと言う事だと思います。しかし、分からない人には神と言う言葉や悟りプログラムは必要なのかも知れません。湾曲された宗教や個人的な神が全ての人類の元凶だとしても。 「複数いる神」の共通性を認められない、という解釈も興味深いですが、 「自分だけのものにしたい」という点には疑問です。 俺の私感ですが、それは「一人一人の中にあるもの」でした。 同時に、それらは結びつき合い、一つでもあるはずなのに、 それを占有したいと考えるのは奇妙なことです。 なぜ、神性は個々ではなく、個となってしまうのでしょうか。 神性は個々でもあり個でも在ると思います。ただ形や名称にとらわれる為におこる錯覚に落ちたとき時、個々と個の合一が分離すると言いますか、、、繋がりを認識できなくなり、人は不安になり不安は悲しみ、恐怖に変わり現実を否定し、ごまかす為の快楽依存又は破壊行為につながると思います。瞑想で多幸感を感じるのはその繋がりを強化することができるからだと思っています。(タコ助さんのレベルに行かずとも。)タコ助さんは(声の主)と対話する私(タコ助)さんの自我を両方を同時観測している、第三の視点と言いますか、、その両方を見ている意識はだれだとおもいますか?又その意識が在ってこそ対話の観測が可能なことには気づいていますか? 確かに、「形」としての神性にこだわる気持ちは、誰にでもあるものですね。 仮に俺が体験したことが事実だとしたら、 神は一つでありながら複数ある、という答えになり、 その二面性のどちらに認識の重きを置くかで、神性は性質を変えるのかも知れません。 俺が一連の体験を客観視できている理由は、 ここで対話していた「自分」は、自然と沸き上がる思考であって、 まるでテレビ画面を見ているように、両者を眺めることが出来たことにあります。 その時の自分は「録音テープ」のような自分と、それを聞いている自分とが分離していたように感じています。 俺から質問させていただいて良いでしょうか? エゴとは「自我」とも言えると思いますが、 そもそも、エゴに「なぜ?」という探究心はあるものなのでしょうか。 厳密に言えば、エゴに好奇心は無いと思います。エゴは分離故の存在なので、分離のない状態は自己の消失を意味します。なので、エゴは自己保存の為に、手当たり次第ありとあらゆるものを利用します。例えば、『自分とは何か?』という事を探求している人物がいるとします。エゴの視点から見れば、これは当然の行動です。探求を続ければ続けるほど、自分自身の存在を定義化や固定化できるからです。エゴは自分自身を『有りて有るもの』としたいのです。これを好奇心というならそう呼べると思います。しかし、分離状態の僕らの心の中にはには、エゴとは違う部分もあり、それがエゴの行動を完全に利用しています。それは、エゴが自らを完全に固定化する為の行動を利用しているのです。今回のたこ助さんの体験は、エゴが自己探求という形で自らを固定化したいが為に起こしたことですが、心の中のエゴとは違う何かは、間違いなくエゴの行動を利用していたと思います。ところで、たこ助さんが自我をかろうじて維持したまま、あの世界にいきましたが、自我にとっては恐怖だったと思います。〉自分は、自分ではない。そして、「成りて成るもの」の内側に自分たちはいるのです。それは、絶望にも近い、何もかもすべてが分かったような、悲しみにも似た感情でした。美しすぎ、あまりにも悲しく、そこを見るべきだったのかどうか分からないまま。エゴが目指した先に、自分が存在していないことを知ったら、エゴは絶望するしかありません。エゴにとっては最大級の恐怖でしょう。逆に、エゴではない心の部分は、月並みな表現ですが、あの世界を美しく調和の取れた世界と感じたでしょう。僕は、もしたこ助さんがエゴ無しであの世界に到達していたら、もうこちらに帰ってはこなかったと思います。エゴがあったからこそ、こちらに戻ってきて、皆に体験をシェアできているのでしょう。それから、敢えて時間のルールの中で話すなら、最終的に『成りて成るもの』はこの世界とともに消え去ると思っています。その先のことは、何が起きるのか表現さえ不可能です。〉「エゴの発生」という究極的な部分への好奇心もありますが、なぜ分離のが起きエゴができたのか、なぜ成りて成るものが自らを消し去る(この点はたこ助さんは述べてません)のか、ある程度はヒントらしきものはもらっていますが、はっきりと、僕らは真の意味では理解できないとも言われていますし、僕もそう確信しています。 エゴに「探究心」がない、この意見には俺も賛成です。 そして、エゴとは本質的に「自分が自分である」という自信がないもののようにも思えます。 レスを拝見して、 利己的な衝動と、本能的な衝動、これに加えて道徳的な衝動(これもエゴの一部かも知れませんが)。 この3つがせめぎ合い、エゴとは生まれているのでは、と思考しました。 必ず“有る”ことを排他的に選択するエゴは、俺を道案内し、 俺に「エゴ」と、「それ以外の何か」の境界に見せたのかも知れません。 しかし、一つ腑に落ちないことがあります。 俺の体験が事実であったとした場合ですが、 エゴは「自分とは何か」を問いかけ、その先を見せようとしました。 しかし、そこで俺は大変に美しい空間が広がっていることを感じ、同時に「自分が無い」ことを体験しています。 これは不合理なもので、まるでエゴが「行くべき場所」に案内しておきながら、 その場所を知らなかったように思えるのです。 これを合理的に解決する答えは「その場所は知ってはならなかった」となりますが、 それでは、俺をその場所へ向かわせたのは、本能的なものだったのでしょうか。 疑問は尽きません。 なぜ成りて成るものが自らを消し去るのか これは、俺が体験したことによる感想なのですが、 「成りて成るもの」も、「時間のようなもの」の制限を受けているように思えました。 なぜなら、俺が「自分が無い」場所で見た時、「空間のようなもの」が広がっていたためです。 空間と時間は同一のものです(その場所でも、この対称性が守られているかは分かりませんが)。 よって、「成りて成るもの」も、俺たち人間とはスケールが違うかもしれませんが、 変化があり、限りあるものではないか、このように思っています。 その声の主とタコ助さんの自我、とのやり取りを観測する(私)があって、その私の意識の内の中の出来事と言えないえると思います。その私(意識、見るもの。)が観測者だとしたら見られる者(声の主と自我)は双方とも、私(意識、見るもの)の映し出した産物想念による自我と自我との対話になると思います。その自我と自我の対話を見ている私とは誰か?とその私が私に問うことができればそこで、初めて(私は在りてある者)または、(あるがままに在る者)と、一なる者、と繋がりのある自我が苦肉の策の言葉で答えるとおもうのです。自我はエゴとは厳密には違うと思います。意識(一なる者)の内から私(想念1)が生まれ私(想念1)の内に想念2(私の思い、思考)が生まれそして最後に身体を等して物質世界に反映されます。エゴとはこの過程で言えば、想念2にあたると思います。ここで言う意識(一なる者)は万物に在り、全てを貫く人が神と例えた者だと思います。ここで言う私(想念1)思考や思いを観測する意識は普段の人間が活動する意識です。ここで言う(想念2)私の思い、思考に執着しエゴが強くなると個と個々の分離が起こります。この例えでいえば、(個)が一なる者で個々が私(想念1)です。故に想念2が強くなると個と個々を見失い分離したよう錯覚すると思うのです。しかし本当は、一なる者から、私も想念も身体を通して作り上げる物や行為も、全ては一なる者なくしては存在できないのです。説明上分離と言いましたが分離は不可能であり見失うだけです。タコ助さんは(覚醒状態では思考力が落ちると)言われていますが、それは正しいと言えるのです。思考とは恐怖の回避です。又はあるがままの現実世界の否定ともいえます。世界を完全に在るがままに肯定するが故に多幸感と美しい世界が目に映ります。最後の最後で恐怖に落ちた体験は想像するだけで大変だったと思います。 自我と自我との対話であったとしたら、疑問が残ります。 その時、俺はそれを客観的に見ている「視聴者」でありながら、 確かな意志を持ち、「音のような言葉」と対話しているのです。 確かに、その時は思考せずとも思考でき、「思考」と「自分」を分離することが出来ましたが、 果たして、それは自我と自我との対話だったのか。 仮に自我同士の対話だとしたら、一方は進むことを拒み、一方は進むことを肯定していました。 この矛盾は、どのような働きで生まれたのか。 と、疑問は尽きませんね。 「神を見失う」という考え方は面白いと思います。 果たして、万物にある「神性」が宗教発生と関係があるのか。 精神活動の発達により、それを見失うことこそが「今を生きる」ということなのか。 なかなか難しい解釈です。 (俺は、色々と語弊があることを承知の上で言えば「今を生きる」ことを選んだわけですが) これは、テレビの実在と、番組の非実在とも関わってくると思いますが、 これは人間の「脳の働き」にも言えることかも知れません。 「見ているもの」が事実なのか。 「観ずるもの」も事実なのか。 俺の感じた矛盾は、 不可侵な場所へ進むことを禁じる立て看板があり、 しかし、その隣には、通行可能の立て看板がある、という表現が近いかも知れません。 この2つの中間的な解釈は「あなたのご自由にどうぞ」ですが、 では、なぜこの立て看板が立てられていたのか。 葛藤とは、その立て看板を見た俺の主観的なものです。 よって、疑問は「この立て看板の意味」ここに帰結します。 立て看板をエゴに置き換えます。 エゴは「禁じる」と「通行可」の中間として「自分で選べ」と、俺に選択させたのです。 なぜエゴは、 「この2つの選択を自分に見せたのか」この疑問はもちろんですが、 俺の疑問は、 「その時点でエゴは俺に選択を掲示したのか」という点に帰結します。 ある場所で、エゴに合理性は無いと書いたことがあります。なので、たこ助さんがお考えの様に、エゴは行き先を知りませんでした。なので、エゴは「行くべき場所」へ、たこ助さんを案内したつもりは全くありません。自己を強化できる、良さそうな場所があるから行ってみよう、という感じだったのでしょう。例えると、「この株を買うと絶対儲けますよ!」と勧められたので、その気になって買ってみたら、その会社があっという間に破綻してしまあい大ショック!という感じでしょうか。 「エゴによる道案内ではない」とした場合、 この部分に宗教的な「人智を超えた存在」が入り込む隙間が出来るように思いました。 エゴによって導かれたのではないとしたら、自分は高次元の知性に選ばれたのだ、と思ってしまう。 しかし、それは大きな間違いだと俺は思います。 エゴの無い自分は想像が難しいですが、 俺が体験した出来事は、以前にレスで意見をもらった通り、 エゴによって後付けされた物語なのかも知れません。 しかし、エゴと共に有る自分たちは、エゴが付けた物語から、 そこに埋もれた「事実」を読み解くことしか出来ないのかも知れません。 ただ、この考え方で得たものは、 次に「瞑想ごっこ」をする時の目的になりそうです。 それは、「抽象の世界」で「自分」を見るという目的です。 俺は思慮が浅い上に無知なので、今後も色々と教えていただくことがあると思いますが、 「成りて成るもの」がある世界で「自分を見る」、 これが出来れば、何かを得ることが出来るような気がしています。 思考と感情がなければ、個っていう概念は生まれないよね?もし自分に思考も感情もなければ、世界をどう眺めるのだろう。 「個」は、思考と感情が無くとも存在出来ると思いますが、 それを認識して「これは個である」と考えることは出来ないと思います。 仮に思考と感情がない状態で世界を見たとしたら、 それは「事実そのもの」と言えるかも知れません。 しかし、それを「事実」として理解しようとしないのですから、 それはただ「有る」だけです。 たこ助さんは瞑想中、感情があるよね?幸せな気持ちとか、高揚感みたいな。感情って身体の一部が反応することだと理解してたけど、たこ助さんは瞑想中の感情は身体で感じているのですか? 俺が瞑想ごっこをしている時は、感情があります。 ただ、表現が難しいのですが、その時は興味の無いテレビ番組を見ているような感じです。 一方で、そのテレビ番組を興味津々に見ている自分もいます。 これらを体が感じているものなのか、と聞かれると答えは、 「感じているが、感じていない」という表現になってしまいます。 当事者である自分と、それを客観的に見ている自分、この2つが同時にあります。 エゴって脳含めた肉体なのかな。肉体の死がエゴの死なのかな。脳死ってどうなんだろ。思考がなければ判断しないよね。記憶も思考もなければ感情も湧かないよね。エゴって何なんだろう。不思議過ぎる。この知りたいって好奇心。全てに意味を見いだそうとするのは思考?本当は全てに意味がなくてただのエネルギーのかたまりだったりして。 エゴの死は、脳の死だと思います。 仮に肉体を失い脳だけで生きていてとしても、そこにはエゴが残ると考えるからです。 しかし、仮に脳が死んだとして、そこでエゴも同時に消滅するのか、 これについては、俺の感覚で答えるとエキセントリックな答えになってしまいます。 それは、まるで霊の存在を認めるようなものなので、俺は得意ではありません。 僕の場合、「他者と差は無く皆同じ、差が有る様に見えるのはエゴの視点だ。」ということを意識しており、またエゴではない心の何かを意識している為、昔よりはだいぶ高慢な部分は緩和されてきたと思います。しかし、何か事が起きるとエゴの方が反応が早いので、まだまだですね。 俺は、今の所、エゴというフィルターを透かして見ないと、物事を判断することは難しそうです。 しかし、よくよく考えてみると、「あの場所」で対話した際、 「音のような言葉」と「対話していた自分」の他に、 「もう1つの自分がいた」という客観性は、エゴを客観視していたのかな? とも思うようになり始めています。 すべてが同じで平等である。 しかし、エゴによって個性も生まれる。 個性が無ければ主張もなく、エゴとは一体何なのか、疑問は尽きません。 タコ助さんの経験を読む限り葛藤が主観とは言えないと思います。なぜならばあなたは声の主と自分の自我との対話の葛藤を第三の視点でそれから離れて観測していたのではないのですか?全てが一なる者を経験したのであれば声の主とあなたの自我とそれを観測する(私)タコ助さんの違いとはなんですか?その違いはだれが生み出していると思いますか?それがエゴではないでしょうか。 俺は体験をする上で、客観視はしていますが、 まるで幽体離脱のように離れては見ていませんでした。 つまり、自分というロボットがいて、 その頭脳の中からディスプレイを通じて体験を見ていた。 このような表現が出来るように思っています。 そして、書き込まれた通り、俺はエゴを客観視していたのかも知れません。 この解釈から言えば、俺はエゴのない状態で、 物事を見ていたとも言えるように思います。 俺が次に知るべきは、「エゴのない自分」のように思っています。 すべてはエゴというフィルターを透かして見たものであり、 結論として、それはすべて「エゴの書いた物語」なのかも知れません。 書かれている通りエゴのない自分とはだれか?を知るべきだと私も思うのですが、その先に行くのを最後で拒んだのはタコ助さんのエゴだと思うのです。(が、その先に行った後の可能性が高い)もしくは覚醒時無意識に一旦、一なる者と融合して、その後分離過程でエゴが戻り融合拒んだのだと、エゴに錯覚させられている可能性もあると思うのです。上記にも書きましたがエゴは決して正体を明かさないし、エゴは自ら消えようとはしないからです。なにか知ってはならない者を知ってしまった恐怖など存在しないと思うのですそんな存在しない恐怖を見せている者感じさせている者もエゴなのだと思います。声の主との会話で、限定しているのは、自分自身と声の主が言ったらしいですがその言葉は真実だとしても、その言っている声の主こそ限定を強いているエゴなのではないでしょうか。エゴはどんなことをしても消えることを回避する為いかなることでもすると思います。 俺の出会った「音のような言葉」の正体は、 「道徳的意識」とも表現すべきものかも知れません。 エゴ(自我)とは、この「道徳的意識」と「本能的意識」によって生じ、 これの相互作用によって、自我は“見かけ上”存在しているようです。 道徳的意識は、極端に言えば葛藤によって生じ、 本能的意識は、極端に言えば経験によって生じているように感じました。 これらから導き出す答えは「自我は消し去ることが出来ない」というものです。 自我は「成りて成るもの」の先に進むために必要なものです。 道徳的意識による「こうであるべきだ」という理想、 本能的意識による「このようにしたい」という理想、 自我はこの両者を叶えようとします。 結果、そこには衝突が起き、そこに思考と欲求が生まれます。 自我とは、この先に行くためには必要なものなのです。 仮に「一なるもの」への道が続いているとしても、 自我は無くてはなりません。 なぜなら、自我とは「ここにいる」という意味であるからてす。 この自我が作り出すフィルターを透過する方法は一つです。 それは、何も考えないことです。 目を開けば得られず、目を閉じても得られない。 では、どうすれば良いのか。 俺の答えは「感じたことを、自我により置き換え表現する」です。 しかしやはり漠然としててイメージにもならないなあ。12の構造の1つ1つがどんなのか、なんとなくでも答えてもらえるとうれしいw「成りて成る」ものってのは要するに全てになるエネルギーの源流みたいなものなんだろうね。一人ひとりの人間の精神なんてのは大樹についた無数の葉っぱの、その葉についたうっすい産毛の1本みたいなもんなのかもね。 12の構造の全容については、それを一意に表現する言葉が見つかりません。 そして、構造の1つ1つに、どのような意味があるのか、 それについても言葉が見つかりませんが、 大まかな図は書くことができます。 http //imepic.jp/20140510/723170 灰色の円「認識」については、良い言葉が見つかりませんでした。 「真実」や「実体」のような言い方も出来るのかな、とは思うのですが、 ここでは、「心」という言葉を用いている関係上「認識」としました。 「エネルギー」は、物質を含む力です。 しかし、その波長はとても長いため、俺たちは物質を波とは見ることが出来ない、そんな感じです。 「心」は、「人が持つ『世界の歯車を回す力』」というイメージです。 法則は、「世界の内側」において働く力です。 その一部は「世界の外側」で生じた結果を埋め合わせるために働く場合もあるように感じています。 「認識」は、「有る」という事実です。 しかし、この表現は不完全であり、他のすべてが「力」であるのに対して、 これだけは、うまく言葉を当てはめることが出来ませんでした。 12の構造のイメージを「なんとなく」伝えると、このようになります。 認識ってのは多分、こう思ったからこうなる、みたいなものじゃないかと思うんだけどどうだろう。極端なことを言うと、コンクリートが硬いのはみんながコンクリートが硬いと思っているからだ、みたいな。引き寄せの法則という、自分が信じきれば(願望ではなく言葉通り信じて疑わない)現実が引き寄せられて信じたとおりになる(近づく)、というものがあるけど、図からシンプルな考え方をすると心が認識に働きかけてエネルギーと法則を動かす、という感じになるんだろうか? 認識は「事実を脳が処理した結果」だと思っています。 コンクリートの堅さは、人体が体感した結果だと思いますが、 この本質性とも言えるかも知れません。 この図は、例えば世界が一つの歯車だった場合、 その歯車を回す「原動機」を示したものだと、俺は考えています。 この4つの力(正確には12の力ですが、8の力は混ざり合っているため、明確な区別がしにくいイメージ)により、 「この世界の現象」は起きているように感じました。 ただ、そうなると「思う力が集まれば世界を変えられるんだ!」みたいなことになって、 エキセントリックな答えが出てしまうのですが・・・ タコ助さん、12の構造に方向はありますか?エネルギー→心→法則→認識→エネルギーというようなそう見えるように描いて下さってますけども 実は、 145に貼った「12の構造」の図は不完全なものです。 「認識」と書いた部分は、 これを俺の感覚で言い表すとしたら「構造」となります。 (この「12の構造」に気づいた、という意味です) 俺は「12の構造」に出会い、「構造」を入り口としました。 仮に、この図への解釈を許してもらえるのだとしたら、 人間は、「心」と「法則」の中間にあります。 人間から見た場合は、 「法則」→「認識(構造)」→「エネルギー(素粒子)」→「心」 という順番になります。 私は、人間は外側の12の構造においては「心」と「法則」の中間にありつつ、内側には12の循環構造がまるまる織り込まれていると考えているのですが、そのあたり何か分かることはあるでしょうか? 12の構造は、ある特定の空間にのみ定義されるものではなく、 宇宙、生物、無機物すら、12の構造であると俺は感じました。 この構造は、力場のようなもので、形があるわけではありません。 それらは螺旋のように、すべてと結びついています。 人間が12の構造の「心」と「法則」の中間にいる場合、それだと要素と要素の隙間になってしまいます。そのことについても、何か言えることがあれば聞かせてもらいたいです 人間は「心」と「法則」というポイントの中間にあり、 そこにも力場のようなものが満ちているイメージです。 螺旋という言葉が出ましたが、それはあの図に表現されていた奥行きというか深さと関係しますか? 以前に示した図の奥行きは、螺旋を表現したものです。 すべては結びついていますが、自我で例えるなら、それを隔てる検閲官がいるようです。 俺の認識では、この「12の構造」が3つ連なった形が基本形だと感じています。 12の構造が3つ重なっていると聞いて、セフィロトの樹を思い出しました。3つ重なっているとのことですが、その3つは等価ですか?あるいは入り口と本体と出口という感じですか?何かイメージの参考になる三次元立体はありますか?(たとえば正四面体やトーラスなど) セフィロトの樹を俺は知らないのですが、 3つ「重なっている」のではなく、3つ「連なっている」イメージです。 メビウスの輪は2つの輪で構成されていますが、 それが3つの輪になったようなイメージです。 人間の中の12の構造における「認識」と道徳的意識、「心」と本能的意識が関係していると感じるのですが、いかがでしょう? 人間の精神活動に関して、12の構造が当てはまるかどうかは分かりませんが、 「道徳的意識(理想の自我)」「本能的意識(本能的衝動)」「根源的な意識」の3つによって、 「表面に出現する自我」は現れているように、俺は思っています。 あなたは「決して悟ったり解脱してはならない」。なぜならばEOイズムに限れば悟りというのはもっとも悪質な犯罪であり、宇宙から弾き出される異分子となる事になるからだ。それは存在宇宙の意志には決して貢献しない。宇宙があなたに下した命令は、「存在し続けろ、生まれ続けろ、苦しめ、楽しめ、そして生活の動機はでっち上げてでも、とにかく生命を繰り返せ、動き続けろ、退屈するな、思考し続けろ、目的を絶えず作れ、娯楽を生み出せ、理由などどうでもいいから、とにかく活動が停止しないように頑張りたまえ」というものだからだ。 俺はEOイズムを良く知らないのですが、リビドーとデストルドーの話しでしょうか? 犯罪という通念は、多分、人間が作っているものなので、 本質的な心は持っていないと思いますよ。 そして、これは俺も統合失調症の陽性症状で陥ったことなのですが、 宇宙には人間が考えるような意志はないと思います。 「ただ有りて有る」ものが宇宙であり、仮に宇宙が「苦しみながらも生きろ」と言うのだとすれば、 それは、自我の叫びなのではないかな?と、俺は思いました。 知覚とは広がりなどではなく『限定機能』である。あなたの限定した知覚の世界以外は、あなたにとっては世界ではない。世界などというものは、ただの限定知覚の中にしか存在しない。 その考えについては、俺も思考しました。 例えば、俺たちがいる世界は仮初めで、実際には試験管の中に浮かぶ脳、 これが見ている夢なのではないか。 しかし、この考えには腑に落ちない点があります。 仮にそうだったとして、では「その答え」を考えさせるような仮想世界を、 なぜ作り上げたのか、という疑問です。 観測していなければ、その事象は存在しない「かも知れない」。 しかし、合理的に考えれば、その事象は確実に存在します。 「限定された世界」以外の世界は、確かに存在するのであって、 ただ俺たちが知らないだけなのだと、俺は考えています。 「大きな世界」では、複数の時間に、1つあり、「小さな世界」では、1つの時間に、複数ある。とのお話でしたが、「大きな世界」「普通の世界」「小さな世界」には明確な境界があるのでしょうか、それともグラデーションのように徐々に性質が変わって行くものなのでしょうか。また、宇宙の外側に12の構造があったように、極小の世界にも、現在考えられる(超ひもの弦?)よりさらに先はあるのでしょうか。 「大きな世界」「普通の世界」「小さな世界」には、境界はありませんが、 それを「見ることが出来るかどうか」という意味では、境界があります。 すべては、グラデーションのように結びついていると、俺は感じています。 ただ、そのどこかで「特定のエネルギー特徴が顕著になるポイント」はあると思います。 それが、12の構造だと思います。 以下は、俺の妄想ですので、非常にエキセントリックですが・・・ 極小の世界はあると思いますが、そこでは「普通の世界」の物理法則とは性質が異なっています。 なぜなら、そこはエネルギーの世界だからです。 すべては波であり、エネルギーの特徴的なポイントによって、 それが「物質の世界」へと出現して「物質」として定着する。 俺の感じたイメージはこんな感じです。 では、「波」の特徴的なポイント以外はどこに行ったのか。 それは、エネルギーの世界に残されていますが、 それは「境界」によって隔てられ、観測することが出来ないのではないか、こう思っています。 ね、エキセントリックでしょ? 過去への行き方で過去の明晰夢を見て、そこを現実世界だと認識できるようになるとその夢の中が本当に現実になり、その世界でその後生きていくなんてていう話もあるし。(実際の過去とは微妙に歴史等の誤差があるパラレル世界になるらしい)夢の中が現実世界そのものになる、なんて人間の常識ではまるで説明不能なそれこそエキセントリック以外の何物でもないけど、たこ助さんの見た世界構造に当てはめればそれ程不自然なものではない気がする。 夢については、俺も不思議に思っています。 俺は子供の頃から夢日記を付け続けているのですが、 夢の内容と、現実の出来事には奇妙な符合が確実にあるように思えます。 その結果は、まるで夢が未来を予知しているようでもあり、 非常に不合理な結果だと分かってはいますが、「夢」は非常に興味深い分野だと思います。 俺の妄想では、 「物理法則」と対照的に「概念的な事象」も変化している・・・ という、大変にエキセントリックな考えがありました。 さらに加えて、人間の意志が物理法則をねじ曲げることがあるとしたら、 それは、もはや神の仕業のようにしか思えません。 たこ助さんの言う「エネルギーの世界」という言葉を、「情報の世界」または「情報の海」と変えても、体験から照らして見て違和感はありませんか?僕は、最近エネルギー=情報で良いのかなと思う様になっきました。 俺が感じた限り、エネルギーと情報は違うように思っています。 例えば、エネルギーに近い「素粒子」を例にすると、 素粒子は情報を持つことが出来ます。 これは、まるで素粒子が情報を記憶したように見えますが、 俺の感じた限り、これには別の要素が絡んで「そう見えている」だけのように見えます。 一方で確かに素粒子は情報を記憶することが出来ます。 しかし、この観点からも「素粒子が情報を記憶した」のであって、 エネルギー世界が情報である、という解釈にはならないのではないか。 これが、俺の解です。 興味深くスレを拝見しております。たこ助さんの体験を読みながら、ふと臨死体験をした人達の体験談が頭をよぎったのですが、臨死体験に多く共通するという「表現できない安らぎ」「天への上昇」「奇妙な音」「暗いトンネル」「肉体からの離脱」「光の存在」「生涯の回想」「生と死の境界」「肉体への生還」このような要素との共通点などありそうでしたら、そのあたりもたこ助さんにお聞きしてみたいところです。 俺は臨死体験に明るくないので、詳しくは分かりませんが、 「表現できない安らぎ」 ・・・表現できない幸福感と表現して良いなら体験しました 「天への上昇」 ・・・自分が広がり続ける感覚はありましたが体験していません 「奇妙な音」 ・・・瞑想ごっこの時には金属音のような音を聞きました 「暗いトンネル」 ・・・瞑想ごっこの時に円形のトンネルを通りました 「肉体からの離脱」 ・・・自分が広がり続ける感覚ですが、肉体からの離脱ではありませんでした 「光の存在」 ・・・体験していません 「生涯の回想」 ・・・体験していません 「生と死の境界」 ・・・自分が「有り」ながら「無い」という感覚なら体験しました 「肉体への生還」 ・・・広がり続けた自分が肉体に戻るという体験をしました と、類似性があるように見える部分もあるようにも思えます。 ただ、俺も高校生の頃に交通事故で臨死体験を体験していますが、 その時の感覚とは違うもののように感じています。 最近自分の思考のあてにならなさに、あてにならないどころか、自分をネガティブな方にしかもってかないところに辟易してつくづく思います。「ありのままの自分」本質の大切さ。 本質と一言で書くと簡単ですが、見せかけの本質もあり、 それを見失うと「真実にたどりついた」と思えてしまう。 俺は魔境がどういうものか分かりませんが、 魔境とは別に悟りに限らずあるのかも知れません。 実は、近年「姿の見えない奴」に憑かれてて(?)、1年ほど前に「もう自由に何でも出来るよ」と言われてました答えは単純にありふれた「幸せな日々」ですが・・・無闇に一体化なんて体感したもんだから自身の実現について、外界を意識してしまって行き詰ってるところです「個は全である」はともかく、「全は個である」とするのが難しい個々はそれぞれに別々の宇宙っていうのは、言葉に出すだけなら簡単なんですがね。「個は全である」というのは「自分の中に宇宙があるな」という感覚「全は個である」というのは「日々五感で感じている現象は自分自身」という感覚です 俺の現在の心境から言うと「瞑想などしない方が幸せになれる」という、 ある種、極論しか答えることしか出来ません。 一体化は体験しなくとも良いように俺は考えています。 「全は個である」とは、自分が自分ではなく、すべてと一体であるということですが、 それは「個の超越」ではなく、「自分の本当の『目』で物事を見る」という意味だと考えています。 俺は「観じる」と、それを表現しますが、 この視点は、「個性」の抽象化を伴います。 結果、「すべては同一(平等)である」と感じるのかも知れません。 これが果たして「真実」であるのかどうか。 あるいは、「すべてと同一」という感覚は「有って無い」ものなのではないか。 しかし「有って無いもの」も「有って無いもの」なのではないか。 俺は今、この状態にはまり込んでいます。 悟りとは何かを考えていました。 悟ることとは優れたことではなく、 むしろ悲しみを生むこととなります。 内なる声はこのことを話せと言います。 ありのままの事実を話せと言いますが、 言葉にすれば、それは事実ではなくなるものです。 自我により事実とはねじ曲げられるものではなく、 解釈の多様性が事実を事実としておくことがありません。 それは、極めて素晴らしいことですが、極めて残酷なことです。 旅路は元ある場所へと戻り、何事もなく平坦な海へと沈み、 ここに有る限り有り続けるものです。 俺がたどり着いた先において、 エゴとは、有りながらにして無いものでした。 それは境界であり、融和の可能性であり、 故に苦しみを生むように見えてしまいます。 それを「放っておけない」とも思いましたが、 果たして、それが正しい行為であるのか分かりません。 恐怖と愛情による行為は、結果を同じにします。 エゴのない自分は、どこまでも純粋でしたが、 「何かを便利にしよう」とは思わないものでした。 ありのまま、有る限りに有り続ける。 268 :たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/05/17(土) 22 01 21 ID aZQAUn020 こんばんは。 今日はすべてが分かり、それを深く納得する一日でした。 あとは、平坦な海へと沈むばかりです。 たこ助さん、すべてが分かるとはどういうことでしょうか。納得はどういう状態でしょうか。平坦な海とはどこでしょうか。 「すべて」とは、深く納得している意味です。 納得とは、平坦な海があるということへの理解です。 平坦な海とは、「すべて」です。 有る限り、有り続けるもの。 平坦な海であり、納得であり、すべてです。 俺の体験した出来事は、 それを書き込むことが、はばかられる内容です。 12の構造をもう一周するとなれば、おそらく戻って来れないので、 それは将来、肉体を世界にお返しした後に考えたいと思います。 エゴを手放すの怖いのかぬ?レベルというか基準が低いぞ。 そう、俺はレベルが低いので、 これ以上は書き込みが出来ないんですよ。 俺がこれ以上を書けない理由を伝えずに、 消えてしまうのは良くないと思い、書き込みをさせていただきます。 そのために、酒を飲んできました。 なぜ書けないのか、それは俺が「満足した」からではありません。 無我の境地に至ったなどというわけで、あるはずもありません。 どうして書けないのか、そして書いた結果として、何が残ってしまうのか。 なるべく簡潔に書かせていただきたいと思います。 そのことを書く前に、俺が書かなければならないことは、 「なぜ、この世界は『何も無い』のではなく『何かが有るのか』」 という問いについてです。 その次に俺が書かなければ、 「なぜ、我々は有るのか」 という問いについてです。 そして、最終的な帰結として 「我々はどこへ向かうのか」 という問いへと向かいます。 俺が「宇宙の外側」の、その先で見た場所は、 あたかも、自分が何者かの精神活動の一部であるかのような、 安らぎに満ちた場所でした。 そこでは、俺は既に「もっと広がりたい」と思うことは適わず、 例えるとしたら「完全なる距離」とでも呼べば良いのか、 抽象化することが困難な広がりがありました。 この先に向かうことは出来ない、ここが終着点なのだろう。 そこで感じたことは 「自分とは、巨大な生命に身を宿す、一つの細胞のようなもの」 と言う感覚でした。 それは深い納得を伴っていました。 ここが、すべての生命が還るべき場所なのだろう。 ここが、すべての根源であり、すべての始まりでもあるのだろう。 その時は、そう思いました。 しかし、それは「恐怖と畏怖」の間に生まれた、 一時的な感情でしかありませんでした。 俺は「一なる者の精神活動」の海から突如として解き放たれ、 無数のエネルギーとしか表現できないもの、 それが流れる、光の川のような場所へと流れて行きます。 あまりにも速く、あまりにも静かに、それは押し流されるという表現よりも、 自分がエネルギーとしか表現できない、「成りて成るもの」と同一になったような感覚でした。 やがて、自分がいた「精神活動の海」は、沢山の光が集合した、 いわば銀河のようなものであることが見えるほどになりました。 それは無数の「線」によって形作られ、その1つ1つの「線」が、 俺たちが「魂」や「命」と呼ぶものであるという確信がありました。 命とは終わるものではなく、連なるものであって、 良く言えば「命とは有る限り不滅」であり、 悪く言えば「命とは有る限り牢獄」なのだと感じるに至りました。 この先の体験は、言葉にすることが出来ないので、 非常に曖昧なものになります。 エネルギーのようなものとなった俺は、 無数の光たちと混じり合いながら、まるでトンネルを通り抜けていくように、 無限に続く「有」を見つめていました。 「有」の始まりは「無」である、という解釈は誤りだったことを知りました。 「有」の始まりは「有」であり、「無」は極めて存在し辛いもので、 仮に「無」があったとしても、それは「無」ではいられないものだと感じました。 無限に続く有、それは、この世界に「有」しかない理由だと思えました。 有りて有り、有り続ける限り、世界は「有」なのです。 では「有」の始まりとは何か、それを探すように光たちは、 無限の「有」へと進んでいきます。 どこまでも「有る」ことは続き、それは果てしないものでした。 しかし、そのどこを探しても「一なる者」も、「母なる体」も、「すべての始点」も、 見つけることが出来ませんでした。 ただ、世界とは完全なる有であり、 光たちは再び1つの束となって、巨大な流れへと溶け込んでいきます。 それは「有る」だけが有り、どこにも「無」はありません。 やがて、光の束は無数の流れへと散り散りになり、 そのエネルギーは波となり、それは波の顕在化として粒のようになり、 目を開くと、そこはいつもの公園でした。 俺はベンチに座り、その隣にはお婆さんが座っていました。 「なぜ我々は有るのか」 「有る」限り有るのであって、同時に「有る」ことにより「無い」すらも有るとなる。 例えるなら 「絶対的な完全性を持った有(仮に『完全な有』)」とも言うべきものがあり、 「絶対的な完全性を持った有」との間で、 エネルギーのようなものが交換され、それが「曖昧な有」を作り出している。 自分たちは、その「完全な有」の影を見ているに過ぎず、 しかし、それが故に「完全な有」の影である限り、すべては「有」であり、 我々も「有」である。 この世界において「無」はあり得ず、 「有」こそが自然な形であるのだと、深く納得しました。 しかし、その「絶対的な有」、または「有りて有る限りの有」は、 大変に形容がしがたいものでした。 仮に、俺が言葉で「それは絶対的な完全なものとして『有る』のだ」と言っても、 それは「無い」のです。 そして、では「完全な有があるのなら、なぜ人は完全な有ではないのか」と問いかけても、 「人間の不完全性」と「完全な有」とは、 語るべき部屋が違うものです。 あるいは、「魂とは完全な有なのか」と問いかけても、 それも語るべき部屋が違います。 「有る」ことだけが事実であり、俺たちが進む先には「一なる者」はありません。 「成りて成る」すなわち「有」だけがあるのです。 ここまで書けば、俺が何を否定してしまうのか、分かっていただけると思います。 これより先へ進めば、多様性の海(一種の魔境のようなもの)があります。 「恐怖ではなく、愛情によって冷たい海を乗り切ろう」 などという言葉を繰り出してくるかも知れませんが、 その言葉の先にも、多様性の海があります。 この先に進むには、宗教的な形が必要となってしまいます。 しかも、それは神を持たぬ宗教であり、 さらに言えば、俺は宗教を作る気もなければ、 それが宗教的な形を持つべきではないとも考えています。 語弊があることを承知の上で言えば、自我に溺れた人たちを救う覚悟もありせん。 よって、そこで見た「果てしない有の、その先に有るもの」は語るべきではないと思い、 それが、いかに事実であろうとも、完全に語ることは困難である。 という結論に至ったのでした。 すなわち、俺が何を言いたいのかと言えば、 「無」は、基本原則としての「有」を説明するために産み出された、 人間の向かいたい道であり、 それは、向かうべき道ではない、ということです。 先人の人々が、大変な苦しみを重ねて生みだした答え、 それを俺は否定する気はなく、それは大変に素晴らしいものなのです。 仮に、俺の考えにストーリーを付け、空想の世界を関連付ければ、 また語弊があることを承知で言えば、 「嘘」で彩られた「何かしらの形」を産み出すことが出来るかも知れません。 しかし、それは「有りて無い」ものなのです。 「多様性の海」は、あるステージ(部屋)において、 多様な意見が現れる場所です。 俺の体験したことを「俺も体験した」「俺も似た体験をした」と思い込んでしまい、 そこにある本質を見失ってしまうこと。 あるいは、「俺はこう思う」「これの学んだことはこうだった」という意見、 これにより、本質を見失ってしまうもの。 これが「多様性の海」です。 ひとつ、断っておかねばなりません。 こう感じる人もいるでしょう。 「たこ助が見たものが真実で、俺たちの考えは間違っているってことか。 そんなことは受け入れられない」 この意見はもっともです。 そして、俺の言葉が「完全に正しい」などと、主張する意図はまったくありません。 「多様性の海」とは、 このような「無を無としておけない心」が産み出すものです。 自分には「無い」これを「有」にしたい。 これが多様性の海です。 しかし、この考え方は 「ある種の絶対性を受け入れよ」 という意味として誤解されてしまいます。 この先を進めば、また多様性の海があります。 そして、結果として「多様性の海」を、人々はこう思うことになります。 「自分の考えを、人に押しつけている」 これは、とても有りて有る限りたどり着くものであり、同時に悲しい結論です。 この先に進むためには、どうすれば良いのか。 「無を受け入れ、無へと近づこう」 多様性の海は、こうささやきます。 俺が、このささやきの向こう側へ行ったとしても、 その向こう側には「多様性の海」があり、それを「外へ出す」ことが出来ません。 これが「多様性の海」です。 いくら「俺が!」「私が!」って主張しても、どこかのいつかの誰かが言った二番煎じになるだから、皆お互い様だよねぇ。私もそういう意味では諦めましたorz皆当たり前のありきたりな事しか言ってないから、別に自分自身が燃え上がる必要ないと思うあ~、「こうやってなだめてる俺すごい」って思ってる。でも、こんなの自分がやらなきゃ誰かやるしやらなくてもいいのに「場」にやらされてるんだわな皆当たり前で特別じゃないし。むしろ大勢役者がいるのにただ一人、その役を演じてくれたってことで感謝(等身大の人間の言うの意味じゃなく)したらいい1+1=15 1+1=3 1+1=6皆こんな風に好きな答え出して、あーでもねーこーでもねーって言ってるそれが積み重なっていろんな「多様性の海」っていう実在があるんだからいいんじゃない?なんか。1+1=2って言われないだけいいじゃない。これで「違う!」って言ったらそれこそずっと多様性の海の中よ(笑) 「多様性の海」を理解してくれている人がいて、嬉しいのと、 お酒が入ったので、書き込みをしてしまいます。 1点だけ、補足をさせてください。 「多様性の海」が生まれる原因は、 みんなにそれぞれの「世界」があるからだと、俺は思っています。 「俺のが本物なんだ!」「いやいや俺のが」「じゃあ俺も」 それぞれが見ている世界は異なり、それは当たり前のことなんですよね。 だけど、みんな「俺のが正しい!」と思ってしまう。 では、その中から真実を探すべきなのか、という話しになりますが、 それを追求するのが、技術体系だと思っています。 地球では偶然数学と科学が技術体系として主流になりました。 別の星では、もしかしたら魔法が技術体系の主流かも知れません。 しかし、これらの行き着く先は一点に集約されるもので、 その時、みんなが事実を見つめることになります。 すべての歯車が噛み合い、科学と魔法、法則と神、「有る」と「有りて有る」、 これらが一つとなる時、個と全も一つになるのかも知れません。 「多様性の海」は、溺れるべき海ではないと考えます。 「自分こが正しい」という主張は、本質を多様性の海へと沈め、 神を探していることと同義だと俺は思います。 では「その先に何があるのか」という疑問に帰結しますが、 それは、それぞれが「何を見たのか」を、定型的な文書にして、 それを比較する必要があるのかも知れません。 つまり、俺が何を言いたいのかと言うと、 多くの道であっても良いと思うのです。 「多様性の海」って、見つけるのが簡単で難しいものだと思います。 自分が今どこにいるのか。 自分はどこへ向かっているのか。 多様性の海は広くて狭いので、方向が分からなくなってしまう。 そこで取り付かれやすい「自分が正しいのだ」という思いは、 非常に厄介なものであると同時に、とても素晴らしいものだと思います。 ただ、自分の中にも「多様性の海」は存在します。 様々な精神活動が結びつき合い、それぞれが「自分が正しい」と主張する海です。 それこそが、あるいは「エゴ」の正体なのかも知れません。 すべては本質において同じである、だから不足も喪失もない。 故に、すべては1つである。 しかし、その時の相手に伝わる言葉は、とても重要なのではないか、 俺はこう思います。 たとえ話をします。 ある人が、すべての剣を弾く盾、すべての盾を貫く矛を持っていて、 そこに生じる矛盾に苦悩していたとします。 その時、どんな言葉をかけて、その苦悩を和らげることに協力できるのか。 その「最強の盾」と「最強の矛」を持った双方の戦士は、 敵国同士でありながら打ち解け合い、 その盾と矛を実際に交じり合わすことは無かったのではないか。 俺の浅い観察眼ではこう思うかも知れません。 しかし、別の言葉もあり、その言葉が腑に落ちる可能性もあると思います。 道とは一つではなく、たどり着く場所は同じなのではないか。 俺のこの意見も、「多様性の海」の中での言葉ですが、こう思います。 自分と同じような人間と共感すればいいんじゃないですかね?ここで言えば、「多様性の海」という抽象的な言葉でも通じる、同じ土台に立ってる人間(自分age)と認め合えばいい"絶対的な正義とは、唯一の点ではなく、ひも状の環であった"ってね。ほら、量子力学でしょ? この世界はパラパラ漫画のようなもので~~なんてよく言うけど、パラパラ漫画の素材っていうか、1コマ1コマは宇宙に散らばっていてそれを選んで通ることによって時間が流れてるように感じてますよね難しいことは解らないけど、ニュアンスで受け取って欲しいけど月中心軸だと、地球がドンっとあって、ぐるっと回って「一日」という「一」の有り様が出来る太陽中心軸だと、水金地火木土天海冥(変わったっけか)とかの惑星があって、ぐるっと回って「一年」という「一」の有り様が出来るこんな風に、今居る所(地球)が、何を軸に回ってるかを考えれば地球という有り様を見ている、自分が軸にしている星がどこかにあるはず(かな?)80歳で死ぬんだったら80年周期の星とか。 多分、こんな感じで孔明とか昔の人が天文学使って、死に際に「巨星堕つ!」とか言ってたんじゃないかなと 俺には、ある種のステージしか見えていなかったと言うことなんですね。 教えてくれてありがとうございます。 いやいやそれは無いw単純に言おうとしてることの内容ですいくら自分が独自で唯一の言葉を吐いたと思っても、それは過去の誰かが言ってたことになるんです例え一番になったとしても、それを認識してくれなければ存在出来ないんです いや、本質を見極めるには、複数のステージを超える視線が必要です。 12の構造を一周した時には、それは確かにありましたが、 今はステージを超えることが出来ません。 それが、俺に不足するものであり、多様性の海へ沈む理由です。 確かに、人を認めることは大切であり、人に認められなければ、 自分は自分でいることは出来ない。 俺も、それを見失っているように思います。 教えてくれて、ありがとうございます。 たこ助さんは、主張は平行線なのだから、お互いに意見をぶつかり合わせない方が良いとお考えですか? いや、今回は俺が全面的に間違っているようだと気づきました。 俺が言う「多様性の海」というもの。 これに気づくことが「多様性の海」に沈まない方法だと思っていましたが、 この海に沈んでいたのは、俺のようです。 統合失調症という魔境へと沈んだ経験を持ちながら、 再び、俺は魔境へと沈もうとしていました。 気づかせてもらって、ありがとうございます。 魔境から抜け出す方法は、自らを解き放つしかありません。 しかし、それには、もう一度「あの場所」へ行かなくてはいけません。 既に、これは探求ではなく、出口を求める冒険のようです。 心とは人の見たものや、思いを曖昧にします。 以前に俺は「12の構造」の話をしました。 概念 構造 心理 法則 俺は、「心理」の旅を終えつつあるのかも知れません。 ただ、今の心境としては、 俺が体験したことは、すべて「当たり前のこと」なのかも知れないということです。 たこ助さんが感じた経験が「当たり前のこと」ならば他の誰もが同じことを経験していてもおかしくないでしょう?しかし、あなたのように“自意識”を持ってその体験をしたような人はそうゴロゴロいるものではない。(これはたこ助さんが“優秀”だとか“特別”だとか“天才”と言ってるのではないです)つまりその体験そのものが今後のたこ助さんの生きていく道筋を指し示しているのだと思います。 (これはたこ助さんが“優秀”だとか“特別”だとか“天才”と言ってる のではないです) これを聞いて安心しました。 俺の体験は特異であり、それを共有できる友人はいないように思っていました。 そして、誰かが「天才」だとか「特別」と言うことは、強い恐怖でした。 「この先に進まなくても良い」という言葉は、安らぎでもあり、同時に恐怖でもありました。 この「恐怖」が、俺が陥っていた魔境の正体なのではないか、今はそう思います。 すべてを解き放つためには、向精神薬であるジプレキサを数日間は絶たなくてはなりません。 しかし、それが一時的であるにせよ、主治医にその意志を伝える必要があります。 この薬が、俺にどのような作用をもたらしてくれていたのか。 それは、次のレスで説明します。 ジプレキサという薬は、神経伝達物質であるドーパミンとセロトニンをコントロールします。 これを飲む前の俺は、複数のことを同時に考えることが出来ました。 しかし、今になって思えば、それは非常に疲れるものでした。 薬を飲んでいれば、思考は多くとも2つであり、 思考を自分でコントロールすることが可能なのです。 これは、従来の自分に比較し、様々な弊害を及ぼすことも事実ですが、 非常に楽であり、生きやすいことも事実です。 健常者の人たちには分からないかも知れません。 心の中が騒がしく、自分の「意志」を「思考」が超えて行ってしまえば、 そこには、あたかも「無」があるように思えてしまいます。 薬は俺を楽にしてくれる上、暴走する思考を制御してくれます。 思考が暴走すれば、様々な弊害をもたらします。 記憶を司る海馬への神経伝達を阻害し、 過剰なドーパミンとセロトニンの分泌は、脳内麻薬様物質オピオイドの分泌を助長するのです。 しかし、この先に進むためには、12の構造のすべてを同時に考えなくてはなりません。 この先においては、それ以上の思考が必要になります。 しかし、その先に誰かがたどり着いているとしたら、 とても心が落ち着くものです。 俺は孤独ではなく、その先に進めます。 私の考えではこの探求の行き着くところ、いえ全ての人の行き着くところは「愛」なのではないかと思います。飛躍して言うなればこの世界は元々愛の状態であり、思考によりそれを個であると区別している。この思考とはスピリチュアルの世界では自我とも呼びますが、個を確立するためのものなのだと思います。元々が愛であった。それを自分と他、あれとこれ、良い悪い、上と下、などと区別を増やせば増やすほどに愛と反対に進むのではないでしょうか。 「愛こそがすべて」という言葉は、俺も感じたことがあります。 家族をや友人が二度と会えない場所へ旅立った時、 どうしようもない孤独を救ってくれたのは、形はそれぞれでしたが、 それらは愛だったと思います。 ただ、愛とは受け取り方によって様々に姿を変えます。 これを、どのように相手に「自分の有」として伝えるのか、これは難しい課題です。 「自分の見ている世界」があります。 それは、自分にとっては真実であり、同時に自分の中にだけある世界です。 この世界を誰かと共有出来れば、それは素晴らしいことだと思います。 俺は自分の体験を、宗教的に解釈することが出来ません。 それが故に、俺は既知の言葉で、自分の世界を言い表すことが出来ないままです。 どこかに帰着点を見つけて、この無限の「有」に名前を付けなくてはならないのかも知れません。 名前を付けることは、自我が成せる業です。 自我は名も無き「無限」を引き揚げ、物語を語ることを許してくれるのです。 たこ助さんが最後に見た「あまりにも」なことってなんだったんですか? 俺が、当時見たものは、すべては結びつき合っており、 最終的にたどり着いた場所は「自分」でした。 結局の所、ただ「すべてを満たして行く」だけでは、 「有の無限性」は脱することは出来ないものでした。 決して答えには辿り着けない、これが、その当時の俺の答えとなります。 「有の無限性」を脱しない限り、「様々な答えが混在する場所」が続きます。 この場所を、俺は「多様性の海」と呼んでいました。 結果、それは混沌を生みだし、各々が持つ「内なる神」がぶつかり合おうとします。 おそらく、宗教とは、この「内なる神」をまとめるために有り、 各々の内に神があるのだから、それを偶像として外側に出すことを禁じたのではないか、 このように推察しています。 そして、「多様性の海」は「有の無限性」によって生じるわけですから、 『「有」ことを捨てることで、この無限性から脱することが出来る。 つまり「無」へと向かうことこそが、ある種の人間の答えである』 このような考えにたどり着いたとしたら、それは納得の行く帰結です。 質問1.たこ助さんは、無へ向かいたいと思いますか?質問2.無とは何も無いことですか? 質問1の答え.無へ向かうことは誤りだと俺は思っています。 質問2の答え.無の答えには2つあります。 1.無とは「無」そのものすら無く、無は存在し得ないという解釈 2.ある状態で無くなることが「無」であるという解釈 「有」である限り、「無」はあり得ません。 では、この先にどのように進めば良いのか。 今、体験した出来事をどのように書けば良いか考えています。 全然治っていない気が… 統合失調症は大変に恐ろしい病気です。 この病気は社会性を罹患者から剥奪し、最悪の場合、心身の死をもたらします。 しかし、俺はこのようにも考えます。 仮に、一連の出来事・体験が統合失調症に因るものであったとしても、 それだけに没頭することがないように区分けをし、 一般生活における社会性と完全に切り分ければ、 それは、探求になるのではないか。 治ったようなもの、が一番危ないのよ ご心配いただいてありがとうございます。 「大丈夫」と思った時が危険である、これはこの病気の特徴です。 そもそも、この病気は癌と同様で、完治というものがありません。 薬を飲むことにより、脳内の機能を制御し、病状が現れないようにコントロールする。 この状態を「寛解(かんかい)」と呼びます。 しかし、この治療には根気が必要であり、 周囲からは無理解から「薬漬けにされている」と評価され易い上、 年単位での継続治療は、罹患者にとって大きな負担となります。 結果として、治療を途中でやめてしまい、再発するケースが多いことは確かです。 俺は、このような経過を辿らないために、主治医に自己評価レポートを定期的に提出しています。 これは、主治医と俺で編み出した、5つの評価項目に基づく5段階評価ベンチマークで、 レポートに異常値があれば、自己分析シートを1週間以内に作成し、提出するというストーリーです。 ここまでやって再発するとしたら、それは「俺は神に嫌われている」と言うことなのでしょう。 上へ (※編集方法について) レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 真実か創作かは、各自で判断してください。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
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ツの点が3つの世界 カタカナのツの点が3つあるという異世界から来た人の体験談です。 全ての体験談に共通するのは、謎の宗教施設が関わっているということ。 → ツの点が3つの世界 → 「ツの点が3つの世界」のような体験をした話をする → 地下のまる穴 ツの点が3つの世界 夜も明けたし怖い話スレ(VIPスレ)より。 元祖カタカナのツの点が3つあるという異世界から来た人。 以下まとめをどうぞ。全文ですが改行編集のみしてあります。ログはこちら。 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 18 58 35.47 ID uRfV8Ob00 ちょっと流れに乗って書いていいかな 異次元系の話とはちょっと違うかもだが たのむ ㌧ 3年くらい前かな?確か半そで着てたし夏だったと思う。 当時俺は、大学出て社会人になったばかりでけっこう精神的に参ってた時に高校時代の友人Aから電話があった。 友人A曰く「俺も大学出てから精神的に参ってたけど○○っていう自己啓発系のセミナーですっごい気が楽になったよ」との事。 まぁ胡散臭いがAは高校時代から宗教にハマるタイプじゃなかったし 最悪社会勉強になればいいか程度の気持ちでAと待ち合わせてセミナーに行く約束をした。 駅からAの車で1時間くらい走ってそのセミナーに行ったんだが 一見工事現場とかによくありそうなプレハブ小屋が山の中に立ってて Aと俺が車から降りるとスーツを着た人たちが迎えてくれた。 なんでもそのスーツの人たちもセミナーの受講者らしいんだが休日を返上してセミナーでボランティアをやっているそうだ。 俺はもうセミナーの胡散臭さと気持ち悪さで逃げ出したかったがAの車で来てる以上走って逃げ出すわけにもいかず しぶしぶAのあとについて建物の中にはいっていった。 改行してなくて読みにくくてすまん そのセミナーは紹介した人間が参加料金を払うというシステムらしく Aが受付で俺の分の料金を払っているのをボーっと眺めていると 先ほどのスーツ男が「新嬉の方はこちらです」と俺をパーテーションの中に案内した。 パーテーションの中には椅子型のマッサージ器をもっとゴツくしたみたいな感じの リクライニングチェアまで案内された。 なんでもその椅子に付属されたスピーカーで左脳を刺激して 脳を活性化させるらしい。 正直もーなんとでもなれと思い椅子に座ると スーツ男が俺の隣りにあったスピーカーと加湿器のスイッチを入れて 「呼吸を楽にして下さい、時間が来たら起こします」 と言ってパーテーションから出て行った。 なんでこんなことになっちゃったんだろーなーと思いつつ 天井を眺めてると2~3分くらい経つとやたら鼻がムズムズしてきてあくびが止まらなくなった。 最初は眠いのかな?くらいに思ってたんだけど尋常じゃないくらい あくびが止まらない不安になって起き上がろうとすると数人のスーツ男が飛んできて俺を押さえつけた。 椅子のスピーカーからはプツプツという連続音が鳴ってて 頭がぐわんぐわんしてやばいやばいと思ったがくあくび止まらないし もうアゴが外れそうなくらいあくびが出て痛かった 口が閉まらない口の両側の皮がプチプチと切れる音がする。 息が出来なかった。まるで誰かに口を思いっきり拡張されてる みたいな感覚でパニックになってそこからどうなったのかは よく覚えてないけどおそらく気を失ったんだと思う。 気が付くとまだセミナーの建物の中にいたけど誰もいない。 さっきまであった加湿器とか受付とかパーテーションとかも 無くなっててプレハブの中は俺の座ってたゴツい椅子しか無かった。 空が赤くて朝日なのか夕日なのか分からなかったけど正直頭の中真っ白で わけわかんなくなってたけどとりあえず「犯された…」みたいな虚しさと 悲しさでだんだんイライラしてきて絶対訴えてやる!と思った どういう精神状態でそうなったか分かんないんだけど証拠として 何か持って帰ろうと思って回りを探してたらさっきまで座ってた 椅子にまだCDが残ってた CDを片手に山の中をウロウロしてどう帰ったのは覚えてない、 もう一度行こうとしても難しいかもしれないしもう二度と行きたくない。 それからしばらくフツーに生活してたんだがどうも文字の物忘れやら勘違いが酷くなった。 いや、勘違いと言うよりは以前いた世界と違う場所に来た感覚?っていうの 一番酷かったのはカタカナの「ツ」が以前いた世界だと点が三つだった、 俺の名前に「ツ」がつくからずっと勘違いしてたとは思えないし気持ち悪い。 Aに電話したらケーキ屋さんが出た。 これ書いてたら気持ち悪くなってきた、最近あくびするのが怖い おわり これ創作? 実体験だよ、ちょっと足し引きしてるところはあるけど 事実ならやばくね?なんかお前からおかしい雰囲気とオーラを感じる そうか?たとえばどんな? 確かに三年前からなんか影が薄いとかどこ見てるかわかんないとかよく言われるようになった 文脈でおかしいところがあればぜひ教えて欲しいね その後Aとは会ってないの? 会ってぶん殴ってやろうと思ったんだけど 電話つながんないし、家知らないから会ってないなーつーか会いたくない。 ケーキ屋さんが出たところでなんか諦めちゃったんだよな… Aの連絡先は調べられないのか?友人とか名簿とかあるだろう?あとそのCDは今もあるのか?他になにか61自身に変わったことは?質問ばっかで申し訳ないけど気になるんだよ。 Aは調べりゃ知人つながりで分かるかも、でも正直怖いんだよな ぶっちゃけ今はけっこう普通の生活を送れてるし事を荒立てたくないんだよな… CDは探せばあるかも、ちょっと待ってて お前やばいよ。釣りだと思うけど、違うなら心療内科かなんかにいった方がいい。ツの点々が三つだったことなんて断じてない やばいよなーだよな… 精神科医は一回行ったけどな ツとシって点の数同じだし分かりにくいから三つの方がよくない? まぁ俺が間違ってんだけどさ CDあった! なんか文章は普通なんだが心が無い雰囲気だ。何て言えばいいのかな。「ま、どうでもいいんだけどね」みたいなこと思ってそう。そのケーキ屋ってのも引っかかる。ケーキ屋…? そんなドライじゃないぜ むしろ当時は変わったことに一々動転してパニックになってた そりゃあいい大人がカタカナ間違えるんだぜ、泣くに泣けない Aと連絡とろうぜ。何かわかるかもしれんし。 うん、今ミクソで当たってる つか、いまどき、固定電話の連絡先しか知らなかったわけ?不自然じゃね?普通大学時代の友人なら、アドレスとケー番くらい知ってるだろ ケーキ屋ってかチェーン店のパ○テルの電話番号になってた 普通090ではじまってなかったらすぐわかりそうなもんだけどな まぁ不自然といえれればそうなんだが俺の話のどこが自然なんだと逆に聞きたいわ つべアカウントとるのめんどくせえから ニコニコでもいいか? おkできたら外見もうぷしてくれ 外見っつっても普通の白いCD-Rだぞ 見れるかな http //www.nicovideo.jp/watch/sm13705870(※動画は既に消されています。) なんか聞くのにすげー勇気いったけど、時計みたいな音だな。こわい。マッサージチェアっぽいものと同時に作用することで何かが起こるんだよな…わざわざうpありがとう。 なんか時計の音を舌打ちみたいにした感じたまにリズムが来るってまた元に戻る聞いてるとなんか不安になってきた 今Aと連絡取ろうと思ってふと思い出したんだが 卒業アルバム見ればいいじゃんって気付いて見てみたんだけど Aの名前なんだけどあの時会ったAとは違うような感じ? なんか意図的に勘違いさせられてるみたいな 大掛かりなドッキリに組み込まれたみたいな感じ 俺のこと病気って言う人がいるけどさ、そりゃあ病気かもしれないけど あのツの点が三つだった世界が存在が最初っから存在しないって考えると すげー悲しくなるのな… もしも元の世界にいきなり帰っちゃったときのこと考えると何にも手がつかない だっておれにとってここは仮の世界なんだから。 「ツの点が3つの世界」のような体験をした話をする たまには異世界の怖い話でもしようぜwwwwwww(VIPスレ)より。 この人もツの点が3つあるという異世界から来たらしいです。3スレに渡って展開されました。 以下まとめをどうぞ。あまり重要でないと思われるやりとりは一部カットしてあります。全文が見たい方はこちら。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 19 59 59.59 ID PIDnqDof0 実体験だけどさっそく投下 昔友達に誘われてさ変な森に行ったんだよ そしたらアパートみたいなとこがあって中で音楽聞かされた 目が覚めたら何もなかった で、家に戻ったら何か違和感感じた 友達に電話したらケーキ屋さんだよww 今もよく分からんが2chに来て事なきを得た くわしく 詳しくも何もそのまんまだよwww あとアパートっていうか、小屋?っぽいとこだった どこかで見たぞ宗教団体か何かにCD聞かされるやつ 何それ? ケーキ屋さんってなんぞ ケーキ屋さん ここの近所ではなかった http //blog.m.livedoor.jp/rjc/article/51790132?guid=ON p=2 type=moreの 59からのやつだと思う(※上で紹介した、最初の「ツの点が3つの人」の体験談です。) 俺が体験したのとそっくりだわ そういう音ではなかったけど、もらったCDはそんな音だったと思う あとツの点が3つなのはスゲー分かるww 言葉に表しにくいんだが分かる 今はもうちょっと慣れたけど、昔はその字書くたびにうーん・・・ってなってたわwww 結構前に親が死んでだいぶ苦しい時期があった その時に友達に「俺もちょっと辛い事あったから一緒に行こうぜ」 みたいな感じで何かセミナーというか演説会っぽいのに誘われた もともと山が多い小さい町だった なのに初めて行くような道を車で30分位で行った 行ってみたら小屋をちょっと大きくしたような建物があった 外でテントが張っていて受付をしていた そこの人はスーツを着てたと思う そこで「新しく来た方はこちらになります」と言われて受付を済ました 今思うと結構しっかりしてて本格ぽかった 中に入ったら俺達以外にも人はまぁいたと思う 説明を受けてCDとか小さいパンフレットみたいなのももらった それからなんかスウェットみたいなのに着替えさせられた それでマッサージチェアみたいなのに座らされた でもマッサージチェアなんだけど固定ベルトみたいなのがあってちょっと怖くなった そこでやっぱりいいですって立とうしたら手で制されてしまった 5分位したら音楽が流れ出した といっても何かブツブツブツ言ってて、ミョーミョーミョーみたいな音も流れてた 何か体が熱くなってきてむず痒くなってきた くしゃみしそうになったり、あくびが出たりちょっと気持ち悪かった でもその両方が止まらなくなってしまった その内何かどんどん体が消えていくような感じがしてきた もちろんそんな経験ないからよく分からんけどねwww そしたら目に蒸しタオルみたいなのをかけられた パンフレットうp あとで書くけど、もう10年も前だwww 何か気持ち悪いし捨てちゃったかもね 場所どこ? もう場所移ったから特定されてもいいかも 広島の三次ってとこ 音楽はその間鳴りっぱなしだった でもその時あたり?ぐらいから「本日はご利用いただき~なんちゃらかんちゃら」 みたいなのを言ってた そしたら音がどんどんどんどん早くなってきて怖くなってきた その内気を失ってしまった 目が覚めたらもう蒸しタオルはなかった それどころか友達も周りの人もスーツ着た人もいなくなっていた というか俺とマッサージチェアしかいなかった 何かもうすごいイライラして肩こりがハンパじゃなかった 外に出ると寒くかった もう暗かったから多分夜だった気がする 一応自分の車で来たからそれに乗って帰ろうとした でも知らん道だからよく分からずすぐに迷子になった ケータイもなかったけどがんばって自力で帰ったよ その後家の電話で友達に電話したがケーキ屋 物忘れは激しくなるわで最悪だった それと、さっき書いてたけどツの点が3つだった気がするのと、ひらがなのやとかの違いが分からなかった やはやであってかはかであるんだけど、何か違う気がする 違う世界に来たのではないけど前の世界とは違う気がする 他の友達にその事を話すと何言ってるみたいな感じになった 一緒に言った友達の事を話すと誰?って言われた だいたいこんな感じで終わり 中に入ったら俺達以外にも人はまぁいたと思うどんな人か気になる 普通ぽかった気がするが病んでる系の人もいた ていうかツの点が3つとそっくりだな 同じような体験してる奴がいるとはびっくりしたわ このことを久しぶりに言った気がする ちょっと怖くなってきたのでもっと思いだせたら、後日にでもスレ立てる 「ツの点が3つの世界」のような体験をした話をする(VIPスレ)より。ログはこちら。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 18 27 45.18 ID /NnwmYoL0 昨日異世界のスレを立ててそこで知った あまりに似ててびっくりした 少しずつ記憶が戻ってきたので語っていく (※昨日までの流れを自分で貼る。) ツ←これの点が3つであることが当たり前の、こことはちょっと違う世界ってことだろ 表しにくいが、ツって字は点なんだ だいぶ前だからもう慣れてきたがおよ?ってなるときがある 聞かされたのはヘミシンクか? 説明なかったから分からん というかヘミシンクって何? 後日談って程ではないが、もう少し付け足す その後友達と言う奴が家にきた だがどうにも顔に違和感があった 前の友人の顔だが何か生活感が消えたというか何というか とにかく違う気がした 追い返すのもひどいと思ったが何しろ顔が違うので家にもあげなかった それで居留守を決め込んだ 他になにが違うの?文字だけ? 文字とか道とかテレビとか信号とか・・・いろいろあった 今は慣れたが本当にどうでもいいことが違う気がした ・テレビならこんな芸能人いたかいな・・・? ・信号なら青で進むんだっけ?赤で進むんだっけ? ・道ならこんな道あったけ?あれ俺の家ってここなのか? とかこんな感じかな で、居留守を決め込んでたらチャイムを何回も鳴らしてきた 当時はオートロックなんてつけてなかったのでチェーンと鍵をかけていた だがそいつもしつこく友達だー友達だーとか言ってそこに居座っていた でも開けてやらなかった 離人症状っぽいな離人出てる時は文字が文字に見えないし 友人の顔を見ても知らない人にしか思えない見てる光景が現実とそっくりでとてもリアルなゲームの世界に入ってる感じがするんだよな そうなのかな 昔はめちゃくちゃ感じてたが今はそうでもない 字だけはよく感じるけど そしたら今度はミョーミョー言い出した 俺があそこで聞いたのと同じような感じだった キモいから相手にするまいと思いそれから深夜ごろまでドアには近寄らなかった でも急にそいつのこと思いだして玄関に行ってみた 穴覗いたらまだいたんだよそいつが もちろんそっちからは見えてないはずなんだけど 目が合った気がして怖かった ドアノブを今度はガチャガチャ回してきたりした もう付き合ってられんと思って寝た 朝起きたらもういなかった 安心してベランダに出たらそいつがいた 顔は見られなかったからすぐに部屋に行った それから4日位するとようやく消えた その後玄関にに出たらCDとパンフが置いてあった あのときと同じものだった その前にもう聞いていたから同じものだとすぐ分かった キモかったからすぐに叩き割って捨てた それからは普通に買い物に行ったりもした でも買い物に行った帰りまた来てた また同じことを言ってた 怖いからすぐに上の階段を上って隠れた ずっと逃げられると思うなとか言ったり、音楽とかを歌ったりしてた もともと宗教にハマったりするような奴ではなかったし、 ましてやこんなことするような奴でもなかった だから多分違うんだろうと思った しばらくしてそいつは帰った 安心して玄関まで行くとドアノブにお札が何枚もくくりつけられていた 視線を感じ後ろを見ると階段の所からニヤニヤこっち見てた ちょっとビビったがドアが開けれたので少し余裕がでてきて 「本当気持ち悪いからやめろ、通報するぞ」って怒鳴った その後急いで家の中に入って鍵を閉めチェーンをかけた しばらくしたらそいつが走って来て キエーーーーーーーー!!!!!!グエーーーー!!!!!エェエエエエエーーーーー!!!!! とか言って暴れてた 穴覗いたらまた目が合って 「死ねばいいのに」 って言って帰っていった 後日談はこれにておしまい なんか事柄だけ淡々と述べられてもな… 37の「四日くらい」とか、お前はどう思って何していたのかを語れよよく聞く怖い話の構成になってるぞ 本当のこと書くとあんまり怖くはなかった 4日間は 最初と最後はビビったが とりあえず部屋は閉め切って出ないようにして普通に生活してた ときどき気がついてまだいんのかって思ってカーテンちょこっと開けて見たりした でも夜はちょっと怖かった 割ったCDうp もう捨てとるわwwww 最初の事が10年前位 これが6,7年前位だぞ はじめにミョーミョー聞いた場所に再度赴いたことはあるの? いや行ってない というか行きたくない 行った方がいいのかな 亀スマソ(※ヘミシンクについて)両方から違う周波数の音を流して、その差で脳波をいじれるものだ幽体離脱スレでも見るといいよ サンクス よく分からんが多分違う お経に近いかな あと、知らない人多いかもしれないが劇団ひとりの305号室青木っていうコントの音楽 フンニャカフンニャーみたいなのにも似てたかな あのシュールと表現するにも余りに下衆な芝居か笑ったけど それそれ あのメロディにお経みたいな言葉かな 都道府県の数とか歴史とか政治とかは変わらないの?大まかには変わらなくて細かいとこが違う感じ? 県はあったかな? あとは細かいものが多かった お前はこの10年間、この事象について特に行動起こさず生きてきたの? うん 言っても信じてもらえないだろうし 友人もあれっきり会ってない 家にはいったがドラッグストアになってた 怖いしね 山に行った方がいいんだろうか 昨日今日、せめて今年の話ならそのほうが良いとおもうが、10年前の話しじゃなぁ場所は覚えてるの? 覚えてないやw そういやセミナー受けた施設はどんな感じの建物だったんだ?あと車でどっちの方面に走ったとか覚えてないのか? 上に書いてるけど でかいプレハブ小屋みたいな感じ あと初めて通った道だった なんで帰れたのか自分でも不思議 頭悪くてすまんけどここの世界からセミナーを受けたら「ツの点が3つの世界」に飛んでそれからどうやって戻ってきたかわからんのだ もしかしたら元に戻れてないのかもな だって前いた世界がツの点が3つだったんだよ ここの世界がおかしいのか 前の世界がおかしいのか それとも俺がおかしいのか 山の中とか普通の国道とかでも良いんだが覚えてない? 思いだして行けても帰ってからしか報告しかできんよ 写真も撮れないから釣り扱いされちゃうと思うし 最初の道は覚えてるかも 行けとは言ってないただちょっと聞きたいだけ最初の道でも良いから聞かせてくれあと今はツは普通に見えるんだよな? ごめんごめんw ツは今は普通に見える それよりやとかが分からん 道はちょっと待ってて http //maps.google.co.jp/maps?hl=ja tab=wl ここに浄念寺ってとこがあるだろ その道を通ったかもしれない またはこの辺 あれ?ちゃんと出てる? 出てなかったら広島県三次市三次町浄念寺ってググって 今は「や」が微妙か今まで見てきたものに不自然さを感じる終わった後の肩こりと強烈な不快感記憶の抜け落ちこれらからみて間違いなく脳の記憶を強制的にいじってあると思うんだが・・・ や・か が分からない 昔はこんな字じゃなかったと思う マッサージチェアは目が覚めたときには一つだけだったのか? 俺が座ってるのが1つだけだった 始めたときはもっとあったんだよな? うん 加湿器もドラッグが混じっててもおかしくないしな 加湿器はなかったぞ 友人の待ち伏せとか明らかにおかしいだろ•••警察に電話とかしなかったのか? 電話じゃないけど行ったよ けど見つからなかった 探してはもらったんだけど 興味本位に聞きたいんだけどその時はどんな仕事してた?特定されない程度で良いから聞かせてくれ 大学生だよ 105(※最初のツの点が3つの人)同一人物としか思えん いや違う 時代がまず違うし 服も着せてもらってない セミナー終わった後は悲しくなくなった?それともあんまり変わらなかった? すっげーイライラした 煽ってるわけじゃなく、友人の家が 1も 105の奴(※最初のツの点が3つの人)もケーキ屋になってるなんてすごいな 1は物忘れって言ってるけどそれにしてもケーキ屋で被るなんてなかなかないぞ 多分県は違うと思うけどな・・・ というか似たようなセミナー全国の地方で開催してるとしたら怖いな これは他にも体験者がいるとしか考えられんななんかめっちゃ怖くなってきたwwwwwんでんでんでwww 1年齢とか趣味とかは? 32歳 漫画集めるのが趣味 その友達の連絡先はいつ知ったの? そりゃ高校以来の友達だから連絡先位知ってるだろ もう寝ます 付き合ってくれてありがとう 釣り宣言はしない さようなら なんていうかその友人って本当にいるのかと思ってなんかおかしくない?4日間も家の前にいるってセミナーに行くまでに運転したのも 1だしそもそもセミナー終わってからも記憶が抜けてたりしてるのに何か妙にその人だけ都合良く現れてるような気がしただけ 本当にいるぜ 道教えてくれたしね まぁ4日もいるのはきもいけどな ていうかそれが友人なのか分からん 友人ぽかったけど 友人も顔が変わったとか、他の友人にそいつの事聞いても「誰?」とか言われたらしいからな話がややこしくてどこから突き詰めれば良いのがわからない 大学の他の友人に聞いたらな 皆何言ってるの?って感じ 一緒に行った奴も何か顔が違うというか雰囲気が違うのか 正直にいうと俺もよく分からない あのセミナーは何だったのか 俺は病気なのか 何で俺しかいなかったのか 友達はどこへ行ったのか そしてその友達は本人だったのか まだ聞きたい事はいっぱいある でもここで聞いてくれたおかげで少し楽になった気もする ありがとう この世界がおかしいのでしょうか 私がおかしいのでしょうか どの世界が正しいのでしょうか 私はいったい誰なのでしょうか さようなら 「ツの点が3つの世界」のような体験をした話をする(VIPスレ)より。ログはこちら。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/05(土) 10 07 04.44 ID fVGhXa9N0 昨日スレ立てた者です 道が分かった (※昨日までの流れを自分で貼る。) あと道が分かりました しかも昨日の道とは大きく違ってた すまん なんでこんなスレタイにしちゃったの?恥ずかしくないの? 昨日と同じ またお前か スレ立てろって言われたから あと道が分かったから 限り無く糖質くさい文章 はいはい等質等質って行った奴ろww 何でもない 寝る 地下のまる穴 ホラーテラー(現在は閉鎖)より。 フィクションかと思われますが、宗教施設や異世界など、何となく上の話に関連がありそうなので一応載せておきます。 以下全文をどうぞ。 原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/20 18 04 これは17年前の高校3年の冬の出来事です。 あまりに多くの記憶が失われている中で、 この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきた メモを読みながら書いたので、 細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、 できるだけ誇張はせずに書いていきます。 私の住んでいた故郷は、すごく田舎でした。思い出す限り、 たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、 原つきバイクを1時間ほど飛ばして市街に出てカラオケくらいしか なかったように思います。 そんな片田舎の地域に1991年突如、某新興宗教施設が建設されたのです。 建設予定計画の段階で地元住民の猛反発が起こり、私の親もたびたび反対集会に 出席していたような気がします。市長や県知事に嘆願書を提出したり、 地元メディアに訴えかけようとしたらしいのですが、宗教団体側が「ある条件」を 提示し、建設が強行されたそうです。条件については地元でも様々な憶測や 噂が飛び交いましたが、おそらく過疎化が進む市に多額の寄付金を寄与する事で、 自治体が住民の声を見て見ぬふりをした、という説が濃厚でした。 宗教施設は私たちが住んでいる地域の端に建てられましたが、 その敷地面積は東京ドームに換算すると2~3個ぶん程度の広さだったと思います。 過疎化が進む片田舎の土地は安かったのでしょう。 高校2年の秋頃に施設が完成し、親や学校の担任からは「あそこには近づくな」 「あそこの信者には関わるな」と言われていました。 私たちはクラスの同級生8人くらいで見に行ったのですが、 周りがすべて高い壁で囲われ、正面には巨大な門があり、門の両端の上の部分に、 恐ろしい顔をした般若みたいなものが彫られていました。 それを見た同級生たちは「やばい!悪魔教じゃ悪魔教じゃ」と楽しそうに 騒いでいましたが、そういう経緯から学校ではあの宗教を「悪魔教」や 「般若団体」などと、わけのわからないアダ名で呼ぶようになりました。 たまにヒマな時などは、同級生ら数人で好奇心と興味と暇潰しに施設周辺を 自転車でグルグルしていましたが、不思議な事に信者や関係者を見た事は 一度もありませんでした。あまりに人の気配がなく、特に問題も起きなかったので、 しだいに皆の関心も薄れていきました。 高校3年になり、宗教施設の事は話題にもならなくなっていたのですが、 ある日同級生のAが「あそこに肝だめしに行かんか」と言いはじめました。 Aが言うには「親から聞いたけど、悪魔教の建物に可愛い女が出入りしとるらしい。 毎日店に買い物に来とるらしいで」 Aの実家は、地域内で唯一そこそこ大きいスーパーを経営していました。 Aの両親は毎日2万円~3万円ぶんも買い物をしていく「悪魔教」に すっかり感謝しているようでした。 Aは「俺の親は、あそこの信者はおとなしくて良い人ばかりって言いよったよ。 怖くないし、行ってみようや」 私やその他の同級生も遊ぶ場所がなく毎日退屈していましたので、 「じゃあ行くか!」という事になり、肝だめしが決定しました。 メンバーは私とAとBとCとDの同じクラスの5人と、 後輩のEとFの全員男の7人になりました。 7人もいれば怖くないでしょう。皆も軽い気持ちで行く雰囲気でした。 待ち合わせは施設にほど近い、廃郵便局の前になりました。 私が到着するとABCとEは来ていたのですが、 DとFが30分近く待っても来なかったので、5人で 行く事になりました。施設の近くに自転車を停車させ、徒歩で施設の門へ。 「うわ~夜中はやっぱ怖いわ」や「懐中電灯をもう一つ持ってくりゃ良かったね」 などと話していました。 巨大な門の前まで来ると門からかなり離れた敷地内の建物の一ヶ所に電気が ついていました。「うわぁ信者まだ起きとんじゃね」「悪魔呼んだりしとんかね(笑)」 などと軽口を叩いていましたが、 Cが「これ、中に入れんじゃん」と言いました。するとAが 「俺が知っとるよ。横を曲がったとこに小さい門があってそっから入れる」 と言いました。「A、なんで早く言わんのんや」とか言いながら、 壁づたいを歩き、突き当たりを横に曲がり、少し歩くと壁に小さな扉がありました。 Aが手で押すと、向こう側に開きました。人ひとりようやく通れる扉を 5人で順番に通って中に侵入しました。その後は懐中電灯をつけたり 消したりしながら更地の敷地内をグルグルしていました。 「なんもないじゃん」「建物に近づいたらさすがにヤバイよの」など小さな声で 雑談していたのですが、あまりにも何もなくつまらないので 施設に近付いてみる事にしたんです。 敷地内は正面の門からは長々とした100メートルくらいの完全な更地で、 その先に大きな施設が三棟並んでいました。よく覚えていませんが、 とても奇妙な外観をしたデザインの建物でした。 施設周辺をコソコソ歩いていると、施設と施設の間に、灯りのついたキレイな 公衆トイレの建物がぽつんとあり、トイレがある場所一帯は白いキレイな コンクリートで舗装されていて、ベンチまでありました。 Aが「ちょっと休憩しようや」と言い出し、周りの同級生らは「はぁ?見つかったら さすがにヤバイだろ」「さっさと一周して帰ろうや」と言いました。私も 「見つかったら警察呼ばれるかもしれんし、卒業まであと少しじゃし、 問題起こしたらヤバイ、はよう帰ろうや」と言いました。 しかしAはベンチに座ると煙草を吸い始めました。「じゃ一服だけして帰るか」 という事で、全員でその場に座って煙草を吸いました。 するとAが「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」とその公衆トイレの中に 入っていきました。BやCは「アイツ勝手に入った建物のトイレで よくションベンなんか出せるなぁ」「ウ○コなら悪魔に呪われるんじゃないか」 とか冗談を言いながら煙草を吸っていたんですが、しばらくするとAが トイレの中から「お~い。ちょっと来て。面白いもんがあるよ」と 小さな声で言いました。 ゾロゾロと行ってみるとAは「ほら、ここなんだと思う?」と便所の個室を 指さしました。Bが「トイレじゃん」と言うと「ドア開けてみてや」と言い、 Bが「なんや」と言いながら扉を開けました。扉を開けてみると、 なぜか中には地下に降りる階段がありました。 Aは「おかしいじゃろ。便器便器と並んで、ここだけ階段なんよ」と言いました。 いよいよ、この状況がおかしな事に気づきました。 第一Aの言動がずっと不可解でした。Aが急に肝だめしを提案した事、 横の扉の位置を把握していた事、トイレの扉をわざわざ開いた事などです。 私はAに「お前まさかココでウ○コするつもりだったん?」と聞きました。 Aは「いや、うん、そうじゃ」と曖昧に答えた後「ちょっと降りてみんか?」と 皆に聞き始めました。 私は当然断りました。 「お前おかしな事言うなや。はよ帰ろう。ここでグズグズしよったら見つかるじゃろ」 と言うと、「はは~お前怖いんじゃろ?ちょっと降りるだけなのに怖いんじゃろ」 と馬鹿にした感じで言い出しました。 私はこれはAの挑発だと思いました。下に誘導しようとしているとしか 思えなかったのです。Bも「ワシもいかんわ。帰ろうで」と言ってくれたのですが、 他の二人は「なんか面白そう。ちょっとだけ降りようか」みたいな感じで Aに同調したのです。 Aは「お前らは勇気あるの~」とか言いながら、 私やBを更に挑発していましたが、Bは「ワシ行かんで。勝手に行けや」と 吐き捨てるように言いました。 Aは「ならまず3人で降りるわ。お前らはとりあえずココで待っといてや」 と言いました。そして3人は下へと降りて行ったのです。 私とBの二人はトイレの外には出ず、中で待っていました。 トイレの周辺は施設に挟まれた形で、窓も多数あったため、 「どこの窓から見つかるか分からない」と思い、トイレ内で待機していました。 Bは「おい、Aってなんか変じゃないか?」と聞いてきました。 私は「今日のAはおかしい。なんか最初っから俺らをココに連れてきたみたいな 感じがする」と答えると、Bも「ワシもそう思いよった」と言いました。 その後はBと一緒に今夜の事や見つかってしまった時の対処法などを 話していました。5分近く経った頃、「ちょっと遅くないか?!」と 私もBもイライラし始めました。 Bは「もう二人で帰るか」と言い出したのですが、二つあった懐中電灯のうち 二つともAたちが持って降りてしまったので、暗闇の中あの小さな横の扉を 発見するのは時間がかかると判断し、しぶしぶ待っていました。 すると、遠くのほうから足音が聞こえてきたんです。ザッザッザッという 複数の足音が遠くから聞こえてきました。私もBも、一瞬で緊張しました。 私たちは小声で「ヤバイ…人がきた。マズイで…」と囁きあいました。 場が張りつめた雰囲気に変わりました。足音は遠くからでしたが、 どの方角からの足音か分からなかったですし、いま外に出ても私たちは 施設内の方向や構造が分からないので、見つかってしまう可能性がありました。 Bが「ヤバイ…近づいて来とるで…どうする?」とかなり慌てた感じで 言っていました。私も内心は心臓がバクバクしながら「コッチに来るとは限らんし、 来そうなら隠れよう」と言いました。しかし確実に足音は私たちのいる トイレに近づいてきていました。 その時Bがいきなり階段ではない他の大便の個室の扉に手をかけました。 しかし開きません。隣の個室もなぜか開きませんでした。 Bは「クソッ!閉まっとる。あ~クソッ」と小さな声で叫びました。 足音はおそらく15mくらいまで近づいてきています。直感的ですが、私はその時、 足音の連中は間違いなくトイレに来ると確信していました。 Bもきっと同じ予感がしていたのだと思います。 私もBもジッと立ち尽したままでした。 Bは「…仕方ないわ。降りよう」と言い出しました。私は「えっマジで…?」と 返事をしました。あの得体の知れない階段を降りるのはすごく嫌でしたが トイレ内にはもはや隠れる場所もなく、走り出したところで、 暗闇の中でしかも場所がよく分からないので捕まるだろうと思いました。 深夜の宗教施設という特殊な状況下で判断力も鈍っていたのかもしれません。 足音がもうすぐトイレ付近に差しかかる中、 私とBは個室の扉を開き足音を忍ばせながら下への階段を降りました。 階段はコンクリート造りの階段で、長い階段なのかと思っていましたが、 意外にも10段くらいで下に着きました。真っ暗闇なので何も見えないのですが、 前を歩いていたBが、降りた突き当たりの目の前にあったのだろう扉を開きました。 中には部屋がありました。部屋の天井にはオレンジ色の豆電球がいくつかぶら 下がり、部屋全体は淡いオレンジ色に包まれていました。 私とBはその部屋に入ると、扉をそっと静かに閉めました。部屋を見渡すと、 15畳くらい(よく覚えていません)の何もないコンクリート造りの部屋で、 真ん中には大きく円状のものがぶら下がっていました。説明しにくいですが、 巨大な鉄製のフラフープみたいなものが縦にぶら下がっている感じです。 そのフラフープは部屋の両隅の壁に付くくらい巨大なものでした。 私とBはそんなのを気にせずに、扉の前で硬直していましたが、 私が「Aたちは?おらんじゃん…」と小さな声で言うと、 Bは「わからん、わからん…」とひきつった表情で言っていました。 そして、私たちが聞いていた足音が予感通りトイレの中に入ってきたのが 分かりました。真上から足音がコンクリートを伝って響いてきました。 その足音は3人~4人くらい。私たちはジッと動けないまま、 扉の前で立ち尽していました。 なにやらブツブツ話し声が聞こえてきましたが、 内容まで聞きとれません。話し合うような声に聞こえましたし、 それぞれがなにかをブツブツ呟いているようにも聞こえました。 Bは下をうつむいたまま、目を閉じていました。どのくらい時間が 経ったのか分かりません。私はなにか楽しい事を思い出そうとして、 当時流行っていたお笑い番組「爆SHOW☆プレステージ」を必死に 思い出していました。いつのまにか、トイレ内のブツブツ呟く声は、 3~4人から10人くらいに増えている事に気づきました。 上にいる連中は私たちがココに隠れている事を知っているのではと思いました。 怖くてガタガタ震えてきました。ブツブツブツブツと気味の悪い話し声に 気が遠くなりそうでした。突然ブツブツ呟く声が消えると、 ガタンッと扉が二つ連続して開く音が聞こえた後、さらにガタンッと音がしました。 そのガタンッはトイレの個室を開く音だとすぐに分かり、鳥肌が立ちました。 「他の個室には最初から人が入っていたんじゃないか」 私と同じようにBがその可能性に気づいたのかどうかは分かりませんが、 さっきは鍵が閉まっていたのですから、外から開けたのではなく、 個室から誰かが出てきたんだと思ったのです。 そして階段を降りる足音が聞こえてきました。限界でした。 階段を降りきるまで15秒とかからないでしょう。私はBの腕をギュッと掴みました。 階段を降りる足音が中間地点くらいになった時、 Bは「うわぁぁぁ~」と情けない悲鳴をあげながら私の手を振り払い、 部屋の奥に走り出しました。その時です。Bがあの丸い輪をピョンとジャンプした 瞬間、一瞬でBの姿がなくなったのです。私はただただ唖然としました。 フラフープ状の丸い輪の向こう側に飛び越えるはずなのに、 Bが忽然と姿を消してしまった事に、恐怖よりも放心状態になりました。 私は扉から少し離れ、扉とフラフープの間に立っていました。 「謝ろう!」と思いました。「すみません。勝手に入ってしまいました。 本当にすみません」そう言おうと思いました。 扉がゆっくり開きました。開いた扉の隙間から、わざとらしく、 ひょいっと顔だけが現れました。 王冠のようなものをかぶった老人が顔だけ覗かせこちらを見ていました。 満面の笑みでした。おじいさんかおばあさんかは分かりませんでしたが、 長い白髪に王冠をかぶった、しわくちゃの老人が満面の笑みで私を見ていました。 それは見た事もない悪意に満ちた笑顔で、私は一目見て 「これはまともな人間ではない」と思いました。 話が通じる相手ではないと思ったのです。その老人の無機質な笑顔に一瞬でも 見られたくないと思い、 「はうひゃっ!」と情けない悲鳴が喉の奥から勝手に出てきて、 私もまたBと同じようにフラフープ状の輪に飛びこみました。 目を開くと病室にいました。頭がボーッとしていました。 腕には注射針が刺さり、私は仰向けに寝ていました。 上半身を起きあがらせるのに3分近くかかりました。 窓を見ると綺麗な夕焼けでした。 部屋には人はおらず、個室の病室でした。 何も考えられずただボーッとしていました。 どのくらいの時間ボーッとしていたか分かりません。しばらくすると、 ガチャとドアが開き看護婦さんが現れました。看護婦さんは、 かなり驚いた表情で目を見開くと、そのままどこかに駆け出しました。 私はそれでもボーッとしていました。その後は担当医や他の医師たち数人が来て、 私に何かを話しかけているようでしたが、 私はボーッとしたままだったらしいです。その後時間が経ち意識もだんだんと 鮮明になってきました。 医師からは「さっき○○君の家族呼んだからね。 ○○君は長い時間寝ていたんだよ。でも心配しなくていい。 もう大丈夫だよ」と意味不明な事を言われました。 起きてからも時間の感覚がよく分からなかったのですが、 やがて母らしき人と若い女の子が泣きながら病室に入ってきました。 それは母ではありませんでした。それに私の名前は○○でもありません。 母を名乗る女性は「よかった…よかった」と泣いて喜んでいました。 若い女の子は私に「お兄ちゃん、おかえり…」と 言いながら泣き崩れてしまいました。しかし私に妹はいません。 3つ離れた大学生の兄ならいましたが、妹などいません。 私は「誰ですか?誰ですか?」と何度も聞きました。 医師は「後遺症でしょうが時間が経てば大丈夫だと…」みたいな事を 母らしき女性や妹らしき女の子に励ますように言っていました。 「今夜は母さんずっといるからね」と言われました。 私は寝たままいろいろ検査を受け、その際医師に 「僕は○○でもないし、母も違うし妹もいません」と言いました。 しかし医師は「う~ん…記憶にちょっと…う~ん…」と首を傾げていました。 「○○君はね、二年近く寝たきりだったんだよ。だから記憶がまだ完全では ないんだと思うよ」と言われました。そう言われても、私はショックな 感情すらありませんでした。 現実にいま起きている事が飲み込めなかったのでショックを受ける事さえ できなかったのです。医師は言葉を選びながら、 私を必死に励ましていました。 母らしき人は記憶喪失にショックを受けて号泣していました。 私は「トイレに行く」とトイレに行きました。立ち上がる際に足が異常に重く、 なかなか立ち上がれずにいると、医師や看護婦や妹らしき人が 手伝ってくれました。 トイレに行くと、初めてあの夜の事を思い出しました。 不思議ですが、目覚めてからの数時間一度もあの肝だめしの事は 思い出さずにいました。トイレがすごく怖かったのですが、 肩をかしてくれた医師や付いてきた母や妹がいたので、中に入りました。 用を足したあと、鏡を見て悲鳴をあげました。 顔が私ではありませんでした。まったくの別人でした。 覚えていないのですが、その時私は激しいパニックを起こしたらしく、 大変だったらしいです。 その後は一ヶ月近く入院しました。私は両親と名乗る男女や、 妹を名乗る女の子や、見舞いに来た自称友達や、 自称担任の先生だったという男性らに「僕は○○じゃないし、あなたを知らない」 と言い続けました。 AやBの事や、自分の過去や記憶を覚えている範囲で話し続けましたが、 すべて記憶障害、記憶喪失で片付けられました。Aなど存在しない、 Bもいない、そんな人間は存在しないと説得されました。 しかし、みんな私にとても優しく接してくれました。 医師や周りの話だと、私は学校帰りに自転車のそばで倒れているところを 通行人に発見され、そのまま病室に担ぎ込まれたそうです。 私に入ってくるこの世界の情報はどれも聞いた事がないものばかりでした。 例えば、「ここは神奈川県だよ」と言われた時は、 私は神奈川県など知らないし、そんな県はなかったはずでした。 通貨単位も円など聞いた事もない。東京など知らない。 日本など知らない…という感じです。 そのつど医師からは「じゃあ、なんだったの?」と聞かれるのですが、 どうしても思い出せないのです。Aの名前も思い出せず、 「同級生の友達」と何度も説明しましたが周りからは 「そんな子はいないよ」と言われました。 あの施設に入り、あのフラフープに入った話を医師に何度も必死に 説明しましたが、「それは眠っていた時の夢なんだよ」という 感じで流され続けました。 しかし恐ろしい事に、私自身「自分は記憶喪失なんだ。 前の人生や世界は全部寝ていた時の夢だったんだ」と 真剣に思い始めていたのです。 「記憶喪失な上に、別人格・別世界の記憶が上書きされている」と 信じはじめていたのです。 どちらにせよ私には別人としての人生を生きていく事しか 選択肢はありませんでした。退院後に父や母や妹に連れられ自宅に戻りました。 「思い出せない?」と両親から聞かれましたが、 それは初めて見る家に初めて見る街並みでした。 私はカウンセリングに通いながら、必死にこの新しい人生に順応しようと 思いました。 私に入ってくる単語や情報には違和感のあるものとないものに分かれました。 都道府県名や国名はどれも初めて聞いたものばかりですし、 昔の歴史や歴史上の人物も初耳でしたが、大部分の日常単語については、 違和感はありませんでした。テレビや新聞、椅子やリモコンなどの 日常会話はまったく違和感ありません。 最初は家族に馴染めず、敬語で話したり、パンツや下着を洗われるのが 嫌で自分で洗濯などしていましたが、不思議な事に、 本物の家族なんだと思えるようになり、前の人生は前世か夢だと 思うようになりました。 そう思えてくると、前の人生での記憶が少しずつ失われていきました。 唯一鮮明に覚えていた両親の顔や兄の顔や友人の顔や田舎の街並みも 思い出すのに時間がかかるようになりました。 しかし、あの最後の一夜、宗教施設での記憶だけは ハッキリ覚えていました。 特にあの満面の笑みの老人の顔は忘れられませんでした。 新しい生活にも慣れ、カウンセリングの回数も減り、 半年後には高校にも復帰しました。二十歳で高校3年生からやり直したのですが、 友人もでき、楽しさを感じていました。テレビ番組も観た事がない 番組ばかりでとても新鮮でした。 神奈川県の都市でしたので都会の生活もすごく楽しかったのを覚えています。 しかし、高校復帰から4ヶ月ほど経った後に意外な形で、 あの世界とこの世界とをつなぐ共通点が現れました。ちょうど夏休みに、 私は宿題の課題のため、本屋で本を探していました。 すると並べてある本の中で「○○○○」という文字が目に入りました。 宗教関連本でした。「○○○○」というのは、紛れもなく、 私が最後の夜に侵入した新興宗教の名前でした。 私は驚愕しました。そして本を手にとり、必死に読みました。 「○○○○」はこの世界では、かなり巨大な宗教団体というのが分かりました。 私のいた世界では名前も聞いた事がない無名の新興宗教団体だったのに、 こちらでは世界的な宗教団体だったのです。それから私はその宗教の関連本を 何冊も買い読みあさりましたが、それは意味がない行為でした。 読んだからといって何も変わりません。戻れるわけでもなければ、 誰かに私の過去を証明できるような事実でもありません。 周りに話したところで「それは意識がなかった時に○○○○が夢に出てきただけだ」 と言われるだろうと思ったからです。 それに、親切にしてくれる新しい家族や友人たちに迷惑や 心配をかけたくなかったのです。せっかく高校にも復学し、 過去の話をしなくなった私に対して安心感を感じてくれている周囲に対しての 申し訳なさ、またカウンセリングに通う苦痛を考え、 私は見て見ぬふりをする事にし普通に人生を送ってきました。 17年が経ち、私も今は都内で働くごく普通のサラリーマンです。 ではなぜ今さらこんな事を書き記そうと思ったかと言うと、 先月、私の自宅に封書の手紙が届きました。匿名で書かれた手紙の内容は 「突然で申し訳ありません。私はあなたをよく知っています。 あなたも私をよく知っているはずです。あなたを見つけるのに とても長い時間と手間がかかりました。あなたは○○という名前ですが、 覚えていますか?また必ず手紙を送ります。この手紙の内容は誰にも 言わないでください。あなたの婚約者にも。よろしくお願いします」 という内容でした。○○○と呼ばれても、私にはもはや全くピンときませんが、 以前そんな名前だったような気もします。 手紙が送られてきた事に対しては不思議と恐怖も期待もなく、 どちらかというと人ごとのように感じました。そして、その手紙の 相手は先週二通目を送ってきました。 要約すると「あなたが知っている私の名前は○○です。 あなたは覚えていませんよね?どうやらここにはあなたと 私しか来ていないようです。」と書かれ 「今月25日の19時に○○駅前の○○にいるので、必ず来てください。 あなたに早急に伝えなければならない事があります。必ず一人で来てください」 と書かれていました。 私には○○の名前が誰なのか一切覚えていませんが会いに行くつもりです。 行かなければならない気がしています。 誰がそこに立っていたとしても思い出せないと思いますが、 あの夜のメンバーなら話せば誰なのか分かります。 できればBであってほしいです。 なにが起こるか分からないので、こういう形で書き残そうと思いました。 同じような文面を婚約者と唯一の身内になった妹には残しておこうと思います。 長々と読んで頂いてありがとうございました。 上へ (※編集方法について) カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。
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異世界に行きたい奴ちょっと来い 異世界に行きたい奴ちょっと来い(VIPスレ)より。 異世界からコーディネーターとしてこの世界に来た人らしいです。彼の言う通りにすれば異世界に行けるかも? 以下まとめをどうぞ。全文ですが改行編集のみしてあります。ログはこちら。 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 12 47 12.62 ID I0maEkjHO 異世界に今月末帰るけど一緒にくる? 行く行く! まだ世界の説明すらしてないのに同意とか食いつきすぎ とりあえず 大半が平原で季節は常に初夏な感じだ どんな異世界なんだ? 喧嘩もないし毎日穏やかな世界だな あと楽しみで飯は食べても基本的に食べなくても死なない世界だな 俺も元々日本にいて10年ほど前に移住したんだけどさ 暑いとこ行きたくない 暑いとは無理なら苦手かも、夜は涼しいが 基本的にずっと季節はかわらんからね 一応、家はひとりひとつあてがわれる事になってる 特に仕事はないな つか趣味以外で働いてる人はおらん 黄泉の国へ行くんだよな 黄泉の国じゃねーよ(笑) 毎日これと言ってやることがないのがないので 飽きっぽい人は無理かも しかしひさびさの日本だが相変わらずあくせくしてるな あとは一度行ったら基本的には戻って来られない 往き来は無理だ 俺はこっちにコーディネーターとしてきた 行くわ連れてって ああ、とりあえず行く方法教えるね まず今月の最後の日 その日は誰とも喋っちゃダメ 木の焦がしたものを用意してそれを右手に握る、小さくてもいい 水の入ったコップを左手に握る そんで日付が変わる時に目をつむる こんだけ 天国か? 天国じゃなくてれっきとした異世界だ 普段みんな寝て遊んで食べて寝て みたいな世界です 特になんもないっちゃない世界 生産はバントって粘土の小さいゴーレムみたいなのがしてる 1週間もすればみんな使えるようになる ちなみに民主主義な 重要だからいっとくがコーディネーターとしてこっちの世界に帰ってくる以外は基本的に帰ってこれんよ本当の本当に コーディネーターの資格とるのもかなり大変 あとこっちの世界の自分の存在した記憶痕跡すべてが消えるからね 家族に会っても他人なるよ 娯楽はあるの? 娯楽は歌ったり海にいったり酒のんだり恋したり すげぇ田舎にいくと思って 友達との馬鹿話が一番おもしろいと思ってる 残念ながらネットはないwwww 割り箸をコンロで焼いたものでもいいんですか喋ってはというのは2chにかきこむのは、大丈夫なのですか まあ大丈夫だと思うが 公園で小枝拾えたらベスト 2ch書き込んでも困らない 連れてく時の合図はいつも違うし まあ大半は信じないでしょ ネットはない解散 テレパシーのようなもので遠くの人と連絡はとれる あ、言うの忘れてたが 歳は20くらいになる。 あとは寿命も半永久的になって自分で死にたいと思わなきゃ死ねなくなる ちなみに500年ほどでみんな自ら死んでく 生きるのに飽きるんだろな たぶんおれらの世界に来て向いてる人は 日がな1日なんにもせずダラダラ過ごすのが苦にならない人 働かなくて生活に一切困らないからね バリバリやるのが好きな人は向いてないと思う なんか質問とかある? 何人住んでる? あー何人住んでるのか言わなかったな 二億人住んでる 基本的に生き物はこっちとかわないと思ってよい 向こうの世界にいってもぼっちの可能性あるよね。友達や恋人ができなければさ。記憶も消えるし。平行世界とはちがうの?この世界の人とまったく同じ容姿をしているけど別人みたいな。もっと詳しく知りたい。興味があるよ。 ぼっちの可能性はあるな サークルやクラブが盛なので入ってみるのもいいけどな でもまず新人移住者は新人研修を3ヶ月ほど受けてもらう事になってる ルールやマナーを憶えて貰うためだ そんときにたいてい友達できる 平行世界なのかな 難しい事はわからない 楽器はある? 楽器はいっぱいある つか音楽が一番盛じゃないかな 電気はないのでエレキギターなんかはない ちなみに電気はなくとも別の電気のようなもんはある 今月末のその日じゃなきゃだめ 厳密に言うと他のコーディネーターに会えれば別だけど、そいつに連れてきて貰えばいいし でもコーディネーターは世界に10万人と決まってまして 容姿は変えられる? 容姿を手術で変えようとしても基本的に傷がすぐ治るから無理 容姿は変えれんな 化粧はできますけど エレキもネットも無いのかよ解散 電気はないが、電気のようなものはあって それで動く こっちと形はだいぶ違うけどバイクや車はありますよ 今負ってる傷は向こう行ったら治る? もちろん あっちは怪我も病気もないので 俺もメガネかけてたんだがあっちいったらいきなり視力回復しおったわ 忘れてたが こっちの世界にコーディネーターは10万人はいても 連れてくるのを任務にしてるのは半分くらいだからね あとの半分はこっちの世界の動向を観察するのが任務だよ あと事務と 細かい事だが 食欲は減るな、食べなくて死なないからね 俺も半年前にこっちきて久しぶりに食欲でて食欲を思い出した あっちの世界からきたから思うが なんでこっちの世界の人はこんな働いてるんだろね 週5日八時間とかありえんな おれらの世界は週一で働いてたらかなり働き者だよ 大半は働いて、お金を得て、食べ物を買って、生きる(または養う)ためだと思うよ。歳が20くらいになるって、今50歳の人が向こうに行ったら20歳のころの容姿になるってこと?20歳未満の場合は、20歳の自分に成長するってこと? そう言えばこっちの世界はそうだな 生きるのも大変だもんな 20以上は1ヶ月くらいかけて若返ると思ってよし 20以下はこっちと同じスピードで成長して20になると止まると思ってよし あと先にあやまっておくが かなり低い確率で連れてくの失敗する人がでる可能性はある 失敗した人はこっちに残るだけで身体的異常はでませんから御安心を 異世界かあ まあ未練があったら来ないほうがいいよ、基本的に戻れないしね 行く人は後悔しないようこっちでの毎日を大切にすべき 言語は同様なの?本はある? 言語わすれてたな 色々な国の出身の人がいるし、黒人や白人ももちろんいるが 言語はない ないと言うか言語よりもより上位の手段によってつながる感じ 日本語で書いたり話してても誰にでも伝わる 紙に書いた本もあるが、そんな非効率な方法はとらず大半は概念のやりとりみたいな感じだな 概念自体を読む これホントのホントにマジな話?マジなら行きたいんだけど マジだが ちゃんとレスを読んで確認したほうがいい だって行ったら帰れないから あっちの世界に行けば こっちでの痕跡や記憶なんかは完全に消える で俺みたいにコーディネーターにならない以外はこっちの世界に帰ってくる機会はない 俺も半年たってあっち帰ればルールで10年はこっちこれんしね もしかしたらまた来るの100年後とかもしれん、それはそれで楽しみだが なら冒険活劇とか娯楽としての概念はある?あと風呂はある? ある、それなら旅してる人はいるしね 風呂はあるよ、温泉だってあります 悪人を連れていってしまうかもというリスクは考えてないの? 悪人をつれてく心配はない あっちいくとみんな穏やかな気持ちになるよ 悪人じゃなくなる 行ってみたいけど帰れなくなるのは嫌だな 移動はどんな感じなんだ? 移動は電気の自動車やバイクみたいもんもある また座標を認識できれば瞬間移動も可能 大きな町なんかだと座標が公開されててみんな知ってるから買い物とかうくときは瞬間移動 こっちに未練あるなら無理してこんほうが良いと思う その日誰かと喋った時点で行ける資格はなくなるん?ちょいむりそうやな 残念だが他人と喋った時点で無理だ 身振り手振りのコミュニケーションはいいが 未練あっても穏やかになるんだろ?じゃあいいじゃん まあそう考えればそうだね こっちの世界での記憶が消えるってことは向こうで容姿などは同じ全く別人になるってこと? こっちの世界の人々から自分の記憶や痕跡が消えるって事 自分の記憶は残ってるよ うちの親も生きてるしね、会うのはルール違反だから会わないが 異世界の写真とかないの? そういったものはもって来られない 大半の場所は山はない田舎の風景だと思ってよし もしその日に宅配便とか来て喋っても行く資格失うの? 宅配便だろうが 24時間誰とも喋っちゃダメ もうちょい簡単な行き方にしてくれよ ちょっと待て今調べるから 存在を前例がある方法で確認できればいいんだから さっきの言った方法とは別に 焦げた木とコップの水はそのまんま 赤い服を来て 自分の髪を切ったものを布に包んで口にくわえて 今月の最後の日に日付が変わる10分前から日付が変わるまで目をつぶる さっきの方法とどっちでもいい これだと喋ってもおKって事か? 喋ってもいいよ そのための方法 悪人もそうだがインフルエンザ持ち込みとか病気の持ち込み持ち帰りが心配検疫所はー? あちらでは病気は存在できないんだよ 今いる世界の他にも 俺らのしらない?異世界? 沢山あるの? 他の異世界はしらんわ 性欲とか繁殖は?こっちと同じ? 性欲自体はこっちより減退してると思うわ ないわけではないわ 娯楽施設は何があるの? 娯楽施設はある 音楽ホールや演劇場やスポーツセンターなどは まあ俺はそゆの興味ないのでいかないが 焦げた木って割り箸とかでもいい? 焦げた木は割り箸でもいいが 公園で小枝とか拾ってこないのかね ちなみに質問二回目ね てことは、もともとはこっちの世界の人間? おう 石川県出身 10年前にコーディネーターに出会ってそのまま異世界に移住した じゃあそろそろオチます 異世界に行きたい人はレスをよくよんで決めてください ほんじゃ ありがとうしっかり検討するわ (※異世界に行きたい奴ちょっと来い!2より。ログはこちら。) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 04 02 41.79 ID PIf2HO9TO 異世界に行きたい奴ちょっと来い! を読んだ人で質問あったらどうぞ まあ誰もいないか 気長に待つ せめて前スレ貼れよ じゃあ誰か貼ってくだせいお願いします で質問あるかい? 前のスレの 1? そですよ 月末まで時間があるので2ちゃんをウロウロしてます お前のせいでガラケーの評価がまた下がったんだが自覚ある? スマフォ導入してくれればいいのだが まあ半年しかこっちおらんしね許して コーディネーターってなんだ?こっちの世界の住人を向こうの世界に連れていくことが目的なのか?なんのために あっちの世界は子供生まれないからね だからほっとくと人数が減っていく そのぶんこっちから人を補充してんだね 後は新しい人を入れたがるんだよ、なんとなく 言い忘れていたけど あっちは恋愛してる人はおるけど セックスしてもかなり低い確率でしか子供できんよ だから99%の人はこっちからの移住者ね んで戻れるの?こっちの世界との違いは? 戻れない こっちとの違いはのんびりしてるって事かな じゃあ2chの他にはどんな手段で布教してる?なぜここを選んだ 昼間の公園におるくらいで 他に特にしてないっちゃしてない まあ自殺とか絶望してるこっちに飽きてる人を勧誘する人もおるけどね 2ちゃんでする特に理由なんてないよ この世界の人は理由好きだよね 戻れないのになんでのんびりってわかんの? 俺が行って戻ってきた人だもの ゴーディネーターなれば戻ってこれる 時限つきだけど たしか誰かに話しかけられても自分が声を出さなければ相槌や意思の疎通はしてもいいんだよね?あと木の焦がしたものの、理想的なものってなにがいいいんだ?具体的に 前スレにもっと楽な行き方書いたけど そっちは喋ってよい 木ならなんでもいいけど 公園で木でも拾ってきたらよい この質問三回目 なんか信用できそうな証拠とかない? 証拠はないなー、そゆものを残せないんだよ こっちの漫画は手に入らないね でもあっちはあっちで漫画はある といっても紙には書いてなく映像自体がダイレクトに入ってくる感じだけど あっちの女性もこっちの女性もかわらんの違うか でも多人種国家だからね 白人黒人混血いっぱいおるね 前スレみてないけど、どういう状態でそっちの世界に現れるの?家族や仕事は? まず働いてる人がそんないない世界だね 10%くらいかな、別に働かなくても困らない世界なんで 家族は恋人や友人と住んでる人達は多いよ おれは一人暮らしだけど この世界とあっちの世界の時系列は同じ? 一応、1年365日で行事も回ってるけど あんま意味ないかも あっちはずっと初夏みたいな季節だしね、季節感ないな じゃあ俺を連れてってよ 来たかったらどうぞ 日付超えて12月1日になった時点で目を開けたらもう異世界に飛んでる感じ? そうだね 目を開けたらすぐにあっちの世界 行ってから三ヶ月は新人研修だけども 子供産まれないのに混血いっぱいってなんや 混血って南米や中央アジアの人々は混血でしょ あとアラビア人も 人権とかはどうなるの?例えば学生がそのまま異世界に行ったら同じ学校、同じ身分のまま? 人権はちゃんとありますよ 民主主義国家だからね 学校はあるよ、行きたい人ようだから行きたきゃ行けばいい そもそもが興味ある人用のものだしね 学生でもあっちに行けばいち市民ですね 今すぐ行く方法はない?それともし今月末逃したら次は? 今月って言ってるのは俺が今月末に帰るからです そんときに連れてくから 他のゴーディネーターに出会えば連れてきてもらえるが 確率は低そう 向こうで住むとこと仕事斡旋してくれるの? あっちに行ったら新人移住者はまず三ヶ月の新人研修期間がある まあ三ヶ月共同生活する あっちの世界のルールや生活を知るためだし、あと体をならすため あとは友達作りかな そんで一月くらいするとみんな20歳くらいになる それと腹は減らなくなる、あっちは食べなくても死なない世界、趣味で食べてる人は多いが 新人研修終了後に全員に家と土地を与えられる それと毎月交換用のお金は十万ほど貰える 家が5000程で買えるのであんま使わない あとは働いてる人はそんないない 言語はあっちに行けば自然と通用するようになる 仮に俺があっちの世界行ったらこっちの世界では俺は行方不明扱いになるの? こっちの世界での痕跡は消える 割合的に日本人の人口は多いの?国境のような国分けはされてないってこと? 単一国家 人口は二億人で 日本人比率はこっちの世界と変わらない 日本人協会ってあるよ 赤い服って上だけ?下は普通の服でいいの? 上だけでいいよ 焦げた木ってのはちっこい枝拾って先っちょ燃やせばええのん?それとも全体か?もしかして爪楊枝でもいいのか 爪楊枝焦がされてもわからんと思う すまん iPhoneは持ってけないの? iPhone持ってけないしネットもないね 異世界はとんでもないディストピアで奴隷を探す為に 1が甘い言葉で勧誘しているまで想像した 行ってみたら実はディストピアなら俺は帰らずにこっちにずっといるわ あっちの世界からみるとこっちの世界はディストピアそのもの なんでみんなこんな働いてんの 前スレはこれで合ってる?http //giza.doorblog.jp/archives/33920794.html それそれ 割りばしの質問が何度されるのだろうか とりあえず月末にまたスレ立ててよ 月末にスレ立てるかわかんないよ そんなきっちりしてない人間なんで 気が向いたらね 存在を前例がある方法で確認できればいいんだからさっきの言った方法とは別に焦げた木とコップの水はそのまんま赤い服を来て自分の髪を切ったものを布に包んで口にくわえて今月の最後の日に日付が変わる10分前から日付が変わるまで目をつぶるさっきの方法とどっちでもいい↑これはもしその日に誰かと喋ってしまった、しかし異次元に行きたい!って人が使う方法? いや、どっちの方法でもいいってだけ つまり今月末が最初で最後のチャンスってことか… 他のゴーディネーターと会えれば別だけど まあ無理だろうけどね 行ったら戻れないからよく考えるべし 木の枝がいいんだなわかったんで焦げってのはどの程度焦がせばいいんだよどう使うのかわからんからさっぱり想像つかんのよ一部でいいのか全体なのか真っ黒焦げにするのかちょい焦げでいいのか 半分くらいは焦がしておいて欲しいかな そんで握っておけばいい それやったら呪われるとかたとえ行っても奴隷のような日々が待ってるとかではないよな? ないけど 証拠もないしね じゃあ、仮にその日喋ってしまっても赤い服を着る方の方法使えば異次元に行ける? いける そもそも一日喋らないの面倒な人用だし 確実な方法は24時間喋らないのと、10分前のやつどっちなんだろうか?失敗ってのはどういった場合に起こる?あと、前者のほうで実行しようと思うんだけど、細かいことでも気をつけたほうがいいことってある? より確実なのはそっちの存在を確認しやすい方法なんだけど どっちも変わらないと思う 失敗ってのは存在を確認できないときに おいてけぼりくらうだけで特に外傷なんかはないね ゲームできてのんびりできるなら行く ゲームあるよ でもこっちのが発展してるな あっちは音楽やスポーツが盛ん 独り言なら月末に言いまくっていいんだよな? 独り言ならいいよ、あとメールもね 誰かと声を発して会話しなけりゃいいだけで あーでも独り言を聞いてた人が話しかけてきてた 会話と認識されちゃう可能性はある まぁその場合は赤い服を上に着るってやつの方が安牌か?上に上半身裸で赤ジャンパー着るけどそれでもいいの? いいんでないの 文字の形式はこっちと同じ?よく異世界に行ったスレで向こうの言葉は日本語っぽいけど読めない形してるってレス見るけど 言語より高次のコミニケーション手段があるんで 日本語で誰にでも通じる 赤い服ってのは半袖とかのでもいい?文字が入ってるのとか、無地じゃない服とかでもOKなの? 赤色の半袖でもよし 次にこっちの世界に来る予定はあるのかい?どうせ年食わないで戻るんならもうちょっとこっちの世界で年食ってから行きたいんだが 今月末に俺は帰るし 帰ったらしばらくはこっちにこれない決まりがある あと正直こっちの世界は疲れててあんまり好きじゃないから また来ても100年後くらいかな 他のゴーディネーターに会えるといいな 今はどこからレスしてんの?こっちにいる間はどうやって生計立ててるの? おれらの世界の人間が俺以外にもこっちにいるので 普通に暮らしてる 痕跡が消えるってことは12月1日になったらこのスレのことも 1のことも忘れちゃうの? 俺の痕跡は消えないよ もう一回行って戻ってきてるから 残ってても誰も信じないでしょ 向こうでは宇宙の謎は解明されてる? さあしらないな 物理やってる人はいる 本当に信じて良いんだな。会社辞めちゃうぞ。異世界に旅立つので会社辞めますって言っちゃうぞ。 痕跡消えるのにわざわざ会社やめる必要あんのかな ってか失敗しておいてけぼりくらったらどうすんの そうかならどっちもできるよう準備だけはしっかりしておくおいてけぼりくらうのは嫌だな……人数に限りがあるとか相応しい人選や 1のさじ加減とかで向こうに行けないってわけじゃないよね?実行するときの周囲の環境で存在を確認できるか変わってくるの? つれてける人数に制限はあるけど 気にする人数じゃないと思うよ 選別もないしね 環境によって認識しやすいしにくいはないと思う こっちで言う俳優とかアイドルとかプロスポーツとかやってる人は居るの?働いてる人って何してるの? いるけど そこまでせわしなく活動はしてないかな 地元の有名なにいちゃんみたい感じだね 仕事は半分は公務員 無償だけどやりたい人けっこう多い おれもゴーディネーターだから公務員 半分は自分の好きなもん作って売ってるだけ 次ぎは100年後とか前回は何年前だったんだよ 10年前にあっちに行った でゴーディネーターの資格とってこっちにきたのが半年くらいまえでもう帰る あっちは寿命って感覚があんまないから100年後とかこっちの20年くらいの感覚 最初のやり方だったら日付が変わる瞬間に目つぶってればいいって書いてあるけど喋っていい方のヤツは日付が変わる10分前に目つぶれって10分も目とじてられへんわ 気合か? 向いた方法でくればいいよ ゴーディネーターになるのは凄い難しいらしいけどその資格を得る為の試験は具体的にどんな事をするんだ? 適性検査がたいへん こっちに残る可能性がある人は無理だしね ちょっとでも開けたらダメなん?布団で顔隠すかな うん、ダメだね 食文化はどうなってるの?本とかのコレクション持って行きたいお 食文化はこっちのがまんまある あとはペリナサって海老とトロをたしたような味の食べ物あってマジでお奨め あとねリンゴとブドウ混ぜた感じの味の握りこぶしくらいのクロハってのがあってそれもお奨め ちなみにチャーハンに混ぜるとめちゃ旨い 俺しか旨いって言わないけど あ、じゃあ最後に耳にイヤホンさして曲聴いてるのってダメなん?これなら10分耐えれそう 大丈夫だと思う 自分の痕跡がなくなるなら、子供も消える?自分がいなければ生まれなかったわけだし他人の子として存在はするのかな そこらへんは調整されてるみたいよ なぜだかしらないけど 他の人が親になってたりするそうだ 自分だけ消えるのな さあてそろそろオチますわ 粗方質問も片付いたでしょ 生きてるって辛いな死ぬまで働いて、頑張って一日の空き時間は仕事に対する苦悩、またやってくる明日への嫌悪感で埋め尽くされたまの休みは寝て休むのと買出し食べ物の作り置き洗濯などなど自分が苦しみを感じず即死でもしないかなと常に思う落雷に打たれて即死とか、隕石直撃で即死とかいつもそんな風に、死んで生から開放される自分を妄想をしたりしている働きに行きたくないなあ 1の夢想する世界なんてものがあるなら行ってみたいと切に思うそんな世界はないのだから仕方ないけど こっちつまらんなら うちに来たらどうよ さて寝るのでオチます おやすみ~ ゴーディネーターwwwwwwwwwwwwwww ゴーディネーターのツッコミ待ちだった なんとなく見返してたらゴーディネーターなってるな ガラケーなんで打ち間違えに気付かなかった すまん コーディネーターの間違えだ 上へ (※編集方法について) カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。
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ルシフェル伝言板 本wikiの伝言板に現れた、別次元の存在ルシフェルの専用伝言板です。 ルシフェルに対する質問や感想もOKです。ご自由にどうぞ。 名前 コメント -上へ
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ゆんゆん過去ログ ゆんゆんの過去ログ。異世界関連・ゆんゆんからのリンクです。『ゆんゆん遊戯』のみ夢・独り言板で、他はオカルト板です。 ゆんゆんのトリップは◆bfTF6FWzF7IP。ちなみに梯子の過去ログはこちら。 【いままで】 梯子 【ありがとう】 (※2009/04/30)(※最初のスレです。284から。) anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1241050299/ www.logsoku.com/r/occult/1241050299/ 【そして】 梯子 【新たな展開へ】 (※2009/06/11) anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1244731385/ www.logsoku.com/r/occult/1244731385/ ゆんゆん遊戯 (※2009/07/04)(※このスレからトリップ◆bfTF6FWzF7IPを付けます。) changi.5ch.net/test/read.cgi/yume/1246677876/ www.logsoku.com/r/yume/1246677876/ 梯子 (※2010/03/28) anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1269739252/ www.logsoku.com/r/occult/1269739252/ 【梯子が戻るまで】 梯子 【後三ヶ月】 (※2010/11/01)(※すぐに専用スレが作られそっちに移動します。) toki.5ch.net/test/read.cgi/occult/1288566700/ www.logsoku.com/r/occult/1288566700/ 【バイブル】 ゆんゆん 【梯子】 (※2010/11/04) toki.5ch.net/test/read.cgi/occult/1288839031/ www.logsoku.com/r/occult/1288839031/ 【バイブル】 ゆんゆん 【梯子】part2 (※2011/02/04) toki.5ch.net/test/read.cgi/occult/1296749683/ www.logsoku.com/r/occult/1296749683/ 【バイブル】 ゆんゆんスレ part3 (※2011/06/16)(※ゆんゆんの書き込み無し。) toki.5ch.net/test/read.cgi/occult/1308204984/ www.logsoku.com/r/occult/1308204984/ [バイブル]ゆんゆんスレ part4[梯子] (※2011/09/19)(※ゆんゆんの書き込み無し。) toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1316358161/ www.logsoku.com/r/occult/1316358161/ 【バイブル】ゆんゆんスレ★5【梯子】 (※2013/08/08)(※ゆんゆんの書き込み無し。) toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1375930593/ www.logsoku.com/r/occult//1375930593/ 【バイブル】梯子&ゆんゆんスレ【停点】 (※2014/04/23)(※ゆんゆんの書き込み無し。) hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1398203460/ (※この本スレは途中でdat落ち。) toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1398203460/ 【バイブル】梯子&ゆんゆんスレ★2【停点】 (※2016/04/20)(※ゆんゆんの書き込み無し。) https //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1461154627/ https //www.logsoku.com/r/2ch.sc/occult/1461154627/ 【バイブル】梯子&ゆんゆんスレ★3【停点】 (※2020/11/08)(※ゆんゆんの書き込み無し。) https //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1604783086/ 【バイブル】梯子&ゆんゆんスレ★4【停点】 (※2022/04/23)(※現行スレッド。ゆんゆんの書き込み無し。) https //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1650674250/ 考察スレ 2ch.scのオカルト超常現象板に作られた梯子・ゆんゆん関係の考察をするスレです。 梯子登場までみんなで考察をするスレ (※2022/03/09)(※ゆんゆんの書き込み無し。) http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1646836840/ 梯子登場までみんなで考察をするスレ ぱーとつー! (※2022/04/01)(※ゆんゆんの書き込み無し。) http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1648744103/ 梯子物語、神話、など…真実を求める人が集まるスレ (※2022/04/20)(※ゆんゆんの書き込み無し。) http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1650391849/ 梯子物語を中心に世界の秘密について考察するスレ (※2022/06/02)(※ゆんゆんの書き込み無し。) http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1654102891/ 梯子物語を中心に世界の秘密を考察するスレ Part2 (※2022/07/27)(※ゆんゆんの書き込み無し。) http //toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1658929436/ 避難所 したらば掲示板に作られた梯子・ゆんゆん関係の避難所です。3か所ありましたがすでに全部閉鎖したようです。 梯子とかゆんゆんとか避難所(仮) (※梯子・ゆんゆんの書き込み無し。) jbbs.livedoor.jp/internet/18349/ 梯子スレ・ゆんゆんスレまとめサイト掲示板 (※梯子・ゆんゆんの書き込み無し。) jbbs.livedoor.jp/movie/10267/ 新・梯子とゆんゆん避難所 (※梯子・ゆんゆんの書き込み無し。) jbbs.livedoor.jp/internet/18575/ 上へ
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